ワイドショーの弊害

2020年10月07日 (水) 00 : 00
もう何を今さらですけれどね

テレビの弊害(笑)

ワイドショーあたりでは、「おいしいものをあなたも毎日つくろう」みたいな

ゴハンは手間ひまかけて、手の混んだ美味しいもの作って毎日食べましょうみたいな料理番組、きっとやたらに多いんじゃないだろうかと
コロナのニュース以外では、いきなりテレビがいうことはソレなんじゃないでしょうか

「奥さん、あなたができる、ご家族への愛は、これですよ」

という洗脳(笑)

かんたんにできますよ~って言いながら、ぜんぜんかんたんでもなかったり

用意する食材やかける手間暇、けっこう段取り必要だったり

砂糖やサラダ油たっぷりの肉料理

洗い物だって大変、油ギトギト



(昨日の代々木公園の噴水の池の写真…なんと、なんと、真っ白な鶴が顕れたのです!!! 池の前に到着したら、鶴が池に飛んできて。そして、すぐにまた飛んで去っていくところ。慌てて何枚か写真を撮ったのですが…撮れていたのはこの一枚…しかもボケてる(笑)。凄いタイミングで遭遇したんだな、って思いました。一分程度でも到着がズレていたら見ることはなかった光景。ものすごく嬉しかったです。なぜなら、今日アップしている記事、これを書いてから、出かけたのですけれど(つまり「昨日」って書いてるのですが、これはアップのタイミングの都合上。なので書いてるのは、「今日」であり、代々木公園に出かける前でした)こういう記事を書いて…それから数時間後に見せてもらった光景でしたので。高次から、「それでいいよ」というサインをもらったような気がしたのです)




そういうことをするのが、「本当に大好きでしている料理上手な奥さん」であるなら

テレビで教わったメニューなんて、作らないはず(笑)だと思いますw

料理が好き♪ って人は、料理を家族に美味しく食べてもらうことがその人の幸福であり

それはそれで、とてもいいことです

「料理を家族に毎日美味しく食べてもらうこと、そのものが、家族への愛」なのだから、しなくてはならない…

それができていない自分は、女性失格…

と、なんとかその水準に合わせようと、がんばってしまう…でもできない…のだとしたら

それは、とくにあなたのせい、ではありません

そういう「洗脳から、目覚めてください」というのが(笑)はからずも、女性性の石たちでもあると思いますwww



(鶴の出現に大興奮の飼い主を見上げるワンコ(笑)。「鶴だ!」って騒いでるのあたしだけ…っていうか、たまたまですが、周囲に他に人いなかったな、そういえば。)




あなたは料理が得意じゃない、のではなくて、

あなたの望んでいるものを作っていない

それだけなんじゃないだろうか、って思います

なので、「食べたその時は、美味しい。でものちに、カラダのためにはどうなんだろう」のような

その時だけ美食、みたいなものを、せっせと作ろうとしてしまっている

デコラティブに飾られた見た目綺麗でおいしそうな匂いの味の濃い食べ物

そっちへ誘導されていってはいませんかね

実は和食はファストフード(笑)

シンプルで必要十分な栄養がとれますし

メタボになることもない

そんな事実はテレビからは永遠に報道されません

テレビからは永遠に報道されないだろうな、ということは、他にも山程ありますけれどね





カラダに悪そうな食生活を、家族が望んでいる…永遠にやめてくれそうにない…

私もちょっと諦めかけていたんですが

まさかw 相手みずから目覚めてくれるとはw 期待してませんでした

そして、自分も本当は実は嫌だったんだな、デリとか肉とか甘い物うまいもの系(笑)巷で買ってこれるもの、巷で当たり前に推奨じゃないけれど、買いやすい食べやすいオイシイありがたいものとして気軽に食卓に日々登場するように売られている食べ物

なんで相手がみずから目覚めたのかな~って部分は、単純な話なんですが、後生大事に時間かけて集め続けている大事なジーンズ百本以上たぶんあるんじゃないかなと思うのですが

いよいよそれが着れない(笑)入らない状態となってしまった、その危機意識(笑)そこみたいです

私は30年サイズ変わらず、都度都度、好きな服着てる日々

まぁ、それ見てるのか見てないのか知りませんけど

好きな服が選べる着れるのは、それを着たイメージどおりの自分の体型維持も当たり前に必要だということ、ようやくそれを認めたようです^^





あなたがあなたの好きなことを、心に正直にしていれば、いつかその空気に、身近な人も影響されます

…という、エーテルレベルの変容をオススメする、スピのテーゼ(笑)

私は近年、ここへの自信が低下中で年々喪失されていってました

他ならぬ自分ちが(笑)いかんともしがたい世界を、私自身もホールド中なのです

なので「こんな人間が石売る資格ないよね」とも思っていたところだったのです(笑)

自分ちが変わらないんだもん

それを自分で認めた時に、涙が溢れてきました

もうこの先一生変わらずでも致し方ないなと、それが私自身の本意とか望みではないことも多々ありますけれど、それを自分は運命として受け入れる、そのつもりです
(他にも認め受け入れなきゃなという運命は山ほど想定されますし、最悪も想定してその準備をしていかなくてはいけないというか、それを自分が将来嫌だと思わないためにはどうすればいいんだろう…って考えてるところです)

でもやっぱり”多少は”変わるんだなと(笑)

ようやくやや自信復活中です

トランプさんが悪と闘い打倒してw世の中変えてくれるのか変えてくれないのか(笑)そんな期待話もありますけれどね
通貨評価替えとか、これ、アセンションの頃から、ず~~~っと言われ続けてますけどねw
(コロナ入院はなにかの戦略のための偽装…このタイミングで? というのも、私個人も、そうだろうなとは思います。あとは、米国民が、良心と、マスコミ攻勢に囚われない正しい判断を、維持できる人が多いか少ないか、ってところなのでしょうか)

市井の個人レベルの世界にそれが及ぶのは、相当先ではないかなと思います

他人の変容、自分以外への変容への期待、そういうものに動かされている人は、自身の世界を創造できない

まだまだ、私もそこを学ぶ必要がありそうです

(「多少は変わるんだな」と他者の変容によってやや自信復活している…というレベルで、まだまだ、ってことです。そこに左右されてるってことでもありますから…ただ、私が本当に癒やされた感があったのは、実は、「自分ちが変わらない、それを認めた時、溢れてきた涙」によってかな、と思いました。これを認めていいんだ私は…という、自分への厳しさ、もどかしさ、縛り、石を売っている自分こそが思い通りにならない理想通りにならない世界が目の前にある、こんなにカンタンに人は変容できるのにそうしようとしない、手放そうとしないでいる人がいる、それをどうすることもできずにいた無力感。そして自分にも確実にその「そうしようとしない」要素はまだまだあり、まさにその一人であること。それを認めた時、癒やされた、そして、自分は手放して進んでいいのだ、と感じたのです)





らせんのちから



楽に生きよう



宇宙意識、基本のキ



実現して当たり前



アマビエヒーリング



Must Pink



チアーアップ



セレンディピティ~過去未来対策バージョン~





この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page