昨日は所用で西新宿へ出かけて、その帰りに新宿タカシマヤへ
食料品調達です(米粉とか近所のスーパーで売っていない類のものとか、有機の野菜とか、色々)


先月だったかブログでも、ウシの乳系はまたやめようかなぁって言ってましたが
その記事以降、食生活がガラっと変わってしまいまして
ウシの乳つかった食材も、肉もスィーツ系なども、ほとんど食していないですね
(でも昨日は買いました。新宿西口でミスド(笑)のドーナツ。「絶対に食べたくない」という感じではなかったので、買ってみました。毒山盛りw毒の塊みたいな食べ物ですよね。油と砂糖と小麦粉…いいものひとつもないじゃん、という…いや、時々はこういうのもね…ワクチンじゃないけど(笑)ほんっとう~~~~に、カラダに良さげなものオンリーになってしまうと、それはそれで抵抗力という意味でどうなんだろうか、というのもあるような。カラダにものすごく必要、というわけではないけれど、まぁ、毒にも慣れとく意味では、ちょっと入れとくか、という感じ。)


食生活は、もっとも自分にとっては変えやすい部類なんです
もともと…「食」に関しては、自分の欲として最優先ではないタイプでしたもので
執着がないから、変えよう、って思ったら、すぐにできます
私個人は人生の中で、「食べるのだけが唯一の楽しみ」というような感覚になった時期はないですが
”肉体を持つ人間”という点では、そういうことが楽しみだったり幸福だったりする方がいらっしゃる、それはいいことだと思いますので、美食家さんや、ジャンクフードマニアさん(笑)でさえも、本人がそれを好きなら、それでいいんじゃないかと思います
体に悪いからやめなよ、みたいな、おせっかいなことは言いません(笑)
何が何でも、菜食主義者とかグルテンフリーとか、その時その時で、時流があって色んな食品や食材が「健康のため、健康にいい」みたいなこと色々言われますけど
何でも食べるのが好きな方は、無理に、時流とか健康にいいとかに合わせなくてもいいんじゃないかしら、とは思います
自分のカラダが今コレを食べたがってるなぁ、というものを、美味しく食べるのが、きっといちばんいいのではないかと



とりあえず現在は食を変えたそのためか、身が軽くてw
憂鬱だった食事の支度からも解放され(笑。どちらかというと、こっちなのかもな…私を軽くしているのはw)
自分好みの(笑)食事ができるって、いいですね
うちのエンゲル係数も大幅に下がりました
(ここが目的だったわけではないけれど、結果的に。ここ数年でしょうか、デリ利用頻度も高くなっていたし、スィーツ系も多かったし、うちは毎月すごいエンゲル係数だったんです。ものすごく食べたいものを食べているというわけでもなかったのですが、「自分で作らなくていい」というプライオリティの点で(笑)、できてる、人が作ってくれてるおいしものを頼む、買ってくる、っていうほうが優先されるところもありましたから(しかもうちのはスーパーのおそうざいは食べてくれない人なので、そういうところも面倒というか)、食費がwそのぶん、凄かったですね)
ちなみにこれは私がパートナーに無理強いしたわけではなく、たまたまですが、私が「また食生活変えようかな…」とブログに書いた、その同じ日に、向こうから、食改善の申し入れ、しかも「自分でやるから、自分のはもう作らなくていいから」という提案
今年最大のギフト(笑)と思いましたw
そのため玄米消費量などは増えましたけど、もうぜんぜんそのくらいノープロブレム
おかげで「今日のごはん何にしよう」から私は解放されたのです
妻に先立たれたオットって、けっこうすぐ死んじゃいますが(まるで追いかけるかのように)、オットに先立たれた妻って、日本の平均寿命見ても、そのあとずいぶん長く生きる傾向ありますが(笑)
おさんどんから解放され、やれやれと
そこからようやく楽しくなる(笑)人も多いのかもしれませんね
あなたもオットの食事の支度は、オットさんご本人にしてもらってみてください
世界が輝きますよ
(そのためには相手に危機意識を抱かせる、デリ戦法もいいかもしれませんよ^^)
早く半霊反物質時代が来ないものかと(ヲイ)思いますよね、人の食事作らなきゃいけない側は
「女性が毎日食事の支度をする=家族への愛」こんな方程式は、正直、おかしいですよ(笑)
オトナは自分の食べるものくらい、各自じぶんで用意すればいいのだと思います(子供は別ですよ。それは親の義務です)



私が上記で言う、なんでもあなたが欲するものでいいんでないかい、というのは
仮に健康的な食事、どんなにそれが健康のために理にかなっていても
作るのめんどくさ、みたいな、イヤイヤ感のストレス
そっちのほうがずっとカラダによくない(笑)ですから
ベジタリアンもただ健康のためと、イヤイヤ感を抑えて我慢してやっていれば、病気になります
うわほんとにオイシイな、と思えないと
私は今、自分のためにだけ用意する、自分好みの食事(あとわんこのも。これはずっとやってます。時々「めんどくさ」病が発病して、カリカリや缶詰になっちゃうときもあるけれど、基本は手作り)を、「すっご、うま♪」って、毎日思いながら食べている、エゴイスト(笑)です
ちなみにこう言っていますけれど、相手の食べる分も”ついでに”用意したりもしていますよ^^ぬか漬けなどは
「食べるならどうぞ」という感じで
自分に正直になれるっていいですね(笑)
ちなみに、なんでこんな、今年最大のギフトが(笑)もたらされたんだろう…
という部分ですが
自分的に思い当たるとしたら、「これだな」っていうw そういうカップリングはあるにはあるんだけど
宣伝になってしまうから
それに、作ったアタシが自画自賛していても、それは嘘っぽいから
お伝えしません
興味のある方は8月9月か記事さかのぼって写真で探してみてください
そのブレスをしている時がありますよ
誰にも興味持ってもらえず売れなかったから(笑)まぁ、「ほんとにこれ効果があるのかな」と自分でしてみた
それだけです(自分に必要だと思っていたわけではないのでwどちらかというと、なんとなく、いたしかたなく、ですwww)
自分で実証しても、あんまり意味ないんですけど(伝わる度合いに限界あるよね。それを売ってる人が言うことは)
ここらへんが、この世では「人氣が少ない神氣」の泣きどころなのかなと
そう思います
黒石カップリングくらいに(笑)売れてくれると伝えやすいんだけどなw
どうもうちはほんわか夫婦コミュニケーション系みたいなのは動きませんよね
(きっと信用されてないんだろうな。作ってる人のところじたいが、うちは別にスピカップルでツインソウルでラブラブ大満足♪ ってわけじゃないよ、って公言してるからw)
さらに気づいたんですけど、そのカップリングが雛形で、今回の「楽に生きよう」「マストピンク」あたりがあるのかなとも。
いずれにせよ、ロードクロサイトとか(だけではないですが)、そのへんのピンクストーン、女性に福をもたらす系のストーンは強力です。
モルダバイトやリビアンやフェナカイトや、そういうレベルだと思います。

らせんのちから

楽に生きよう

宇宙意識、基本のキ

実現して当たり前

アマビエヒーリング

Must Pink

チアーアップ

セレンディピティ~過去未来対策バージョン~
食料品調達です(米粉とか近所のスーパーで売っていない類のものとか、有機の野菜とか、色々)


先月だったかブログでも、ウシの乳系はまたやめようかなぁって言ってましたが
その記事以降、食生活がガラっと変わってしまいまして
ウシの乳つかった食材も、肉もスィーツ系なども、ほとんど食していないですね
(でも昨日は買いました。新宿西口でミスド(笑)のドーナツ。「絶対に食べたくない」という感じではなかったので、買ってみました。毒山盛りw毒の塊みたいな食べ物ですよね。油と砂糖と小麦粉…いいものひとつもないじゃん、という…いや、時々はこういうのもね…ワクチンじゃないけど(笑)ほんっとう~~~~に、カラダに良さげなものオンリーになってしまうと、それはそれで抵抗力という意味でどうなんだろうか、というのもあるような。カラダにものすごく必要、というわけではないけれど、まぁ、毒にも慣れとく意味では、ちょっと入れとくか、という感じ。)


食生活は、もっとも自分にとっては変えやすい部類なんです
もともと…「食」に関しては、自分の欲として最優先ではないタイプでしたもので
執着がないから、変えよう、って思ったら、すぐにできます
私個人は人生の中で、「食べるのだけが唯一の楽しみ」というような感覚になった時期はないですが
”肉体を持つ人間”という点では、そういうことが楽しみだったり幸福だったりする方がいらっしゃる、それはいいことだと思いますので、美食家さんや、ジャンクフードマニアさん(笑)でさえも、本人がそれを好きなら、それでいいんじゃないかと思います
体に悪いからやめなよ、みたいな、おせっかいなことは言いません(笑)
何が何でも、菜食主義者とかグルテンフリーとか、その時その時で、時流があって色んな食品や食材が「健康のため、健康にいい」みたいなこと色々言われますけど
何でも食べるのが好きな方は、無理に、時流とか健康にいいとかに合わせなくてもいいんじゃないかしら、とは思います
自分のカラダが今コレを食べたがってるなぁ、というものを、美味しく食べるのが、きっといちばんいいのではないかと



とりあえず現在は食を変えたそのためか、身が軽くてw
憂鬱だった食事の支度からも解放され(笑。どちらかというと、こっちなのかもな…私を軽くしているのはw)
自分好みの(笑)食事ができるって、いいですね
うちのエンゲル係数も大幅に下がりました
(ここが目的だったわけではないけれど、結果的に。ここ数年でしょうか、デリ利用頻度も高くなっていたし、スィーツ系も多かったし、うちは毎月すごいエンゲル係数だったんです。ものすごく食べたいものを食べているというわけでもなかったのですが、「自分で作らなくていい」というプライオリティの点で(笑)、できてる、人が作ってくれてるおいしものを頼む、買ってくる、っていうほうが優先されるところもありましたから(しかもうちのはスーパーのおそうざいは食べてくれない人なので、そういうところも面倒というか)、食費がwそのぶん、凄かったですね)
ちなみにこれは私がパートナーに無理強いしたわけではなく、たまたまですが、私が「また食生活変えようかな…」とブログに書いた、その同じ日に、向こうから、食改善の申し入れ、しかも「自分でやるから、自分のはもう作らなくていいから」という提案
今年最大のギフト(笑)と思いましたw
そのため玄米消費量などは増えましたけど、もうぜんぜんそのくらいノープロブレム
おかげで「今日のごはん何にしよう」から私は解放されたのです
妻に先立たれたオットって、けっこうすぐ死んじゃいますが(まるで追いかけるかのように)、オットに先立たれた妻って、日本の平均寿命見ても、そのあとずいぶん長く生きる傾向ありますが(笑)
おさんどんから解放され、やれやれと
そこからようやく楽しくなる(笑)人も多いのかもしれませんね
あなたもオットの食事の支度は、オットさんご本人にしてもらってみてください
世界が輝きますよ
(そのためには相手に危機意識を抱かせる、デリ戦法もいいかもしれませんよ^^)
早く半霊反物質時代が来ないものかと(ヲイ)思いますよね、人の食事作らなきゃいけない側は
「女性が毎日食事の支度をする=家族への愛」こんな方程式は、正直、おかしいですよ(笑)
オトナは自分の食べるものくらい、各自じぶんで用意すればいいのだと思います(子供は別ですよ。それは親の義務です)



私が上記で言う、なんでもあなたが欲するものでいいんでないかい、というのは
仮に健康的な食事、どんなにそれが健康のために理にかなっていても
作るのめんどくさ、みたいな、イヤイヤ感のストレス
そっちのほうがずっとカラダによくない(笑)ですから
ベジタリアンもただ健康のためと、イヤイヤ感を抑えて我慢してやっていれば、病気になります
うわほんとにオイシイな、と思えないと
私は今、自分のためにだけ用意する、自分好みの食事(あとわんこのも。これはずっとやってます。時々「めんどくさ」病が発病して、カリカリや缶詰になっちゃうときもあるけれど、基本は手作り)を、「すっご、うま♪」って、毎日思いながら食べている、エゴイスト(笑)です
ちなみにこう言っていますけれど、相手の食べる分も”ついでに”用意したりもしていますよ^^ぬか漬けなどは
「食べるならどうぞ」という感じで
自分に正直になれるっていいですね(笑)
ちなみに、なんでこんな、今年最大のギフトが(笑)もたらされたんだろう…
という部分ですが
自分的に思い当たるとしたら、「これだな」っていうw そういうカップリングはあるにはあるんだけど
宣伝になってしまうから
それに、作ったアタシが自画自賛していても、それは嘘っぽいから
お伝えしません
興味のある方は8月9月か記事さかのぼって写真で探してみてください
そのブレスをしている時がありますよ
誰にも興味持ってもらえず売れなかったから(笑)まぁ、「ほんとにこれ効果があるのかな」と自分でしてみた
それだけです(自分に必要だと思っていたわけではないのでwどちらかというと、なんとなく、いたしかたなく、ですwww)
自分で実証しても、あんまり意味ないんですけど(伝わる度合いに限界あるよね。それを売ってる人が言うことは)
ここらへんが、この世では「人氣が少ない神氣」の泣きどころなのかなと
そう思います
黒石カップリングくらいに(笑)売れてくれると伝えやすいんだけどなw
どうもうちはほんわか夫婦コミュニケーション系みたいなのは動きませんよね
(きっと信用されてないんだろうな。作ってる人のところじたいが、うちは別にスピカップルでツインソウルでラブラブ大満足♪ ってわけじゃないよ、って公言してるからw)
さらに気づいたんですけど、そのカップリングが雛形で、今回の「楽に生きよう」「マストピンク」あたりがあるのかなとも。
いずれにせよ、ロードクロサイトとか(だけではないですが)、そのへんのピンクストーン、女性に福をもたらす系のストーンは強力です。
モルダバイトやリビアンやフェナカイトや、そういうレベルだと思います。

らせんのちから

楽に生きよう

宇宙意識、基本のキ

実現して当たり前

アマビエヒーリング

Must Pink

チアーアップ

セレンディピティ~過去未来対策バージョン~

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page