昨日は新宿

2020年10月04日 (日) 00 : 00
発送のため、郵便局ですけどね(まぁまぁ混んでました)





30人待ちのあいだ暇なので石ブレス写真撮ったり





わんこ写真撮ったり





自撮りしたり



窓口の目の前で(笑)



その帰りの都庁です

土曜日なので人おらず













そうそう、一昨日の話。

リンクしていた「乳幼児とワクチン」みたいなこと

こういう系のことを、今まで知らなくて、初めて知った、小さい子のママンもいらっしゃろうかと思うので

うちの子ワクチン全部打たせてしまってる…って、もし、すでにそうしていたのであるなら、それをね母親のご自身が罪意識にかられちゃったとしたら、それは違うからね

そこをお伝えしておかないと、と

リンク先に出てくる実例のママンだって、一人目の子で本当に後悔して、二人目の子ではその後悔をしないよう、やりません、二人目の子にはワクチンは打たせないって言ってるじゃない?

人間はそれでいいのだと思います

二人目の子にワクチンを打たせないためにはどうしたらいいのか…と対策を探そうとして、あのリンク先の先生に出会っているわけでしょ(きっと医者のカルテとか一筆とか、何かしら必要なのかもしれない、断るための口実として)

高次は、こういう感じなのです

本人が気づいて、模索する…そして、決めて、探して、行動して、その選択がその時のその人に正しいのであれば、適切な出会いを促してくれる

一人目の子は親の選択の犠牲になったわけではありませんから
(だから、ワクチン後に痙攣おこした、とかであっても、とりあえずは生きてるのだろうから…でも「もしそれで死んでしまっていたら」を彷彿させる、母親にその気付きはじゅうぶんに与えてるわけで)

こういうのって、「へたに知識があるから、より恐怖する」というところもあるにはあるので

母親が、「副作用があるかもしれない恐怖感」持ちつつ、役所の支持に従ってワクチンうけさせる…その、オトナの都合っていうアンビバレンスな感情を、赤ん坊は母親の恐怖を感じ取っているから、「しっかりと副作用を起こす」とも言えるところもあるにはあるんですよ

ワクチンを受けさせるのであれば、「ワクチンを受けたほうがいい肯定感」を母親がしっかり持っていれば、赤ん坊もまた違った反応なのだろうと思います

全員が全員に悪影響というわけではないと思うから

ただ、悪影響があるかもしれないということをわかっていて、それとその病気にかかるリスクとを比べた際に、その赤ん坊に打つワクチンの中身、それらの病気って、そんなに赤ん坊にとって疾患リスクが高いものなのか、ワクチン打たないと避けられないレベルなのか? 疾患確率が相当高くそれによる致死性の高さはどのくらいなのか等々、その数字、そのへんは、どう説明されているのかな? とか

そういうことを、親である当事者のみなさんが、もっと意識的に行動されるようになると

日本人はいい意味でも悪い意味でも(笑)同調圧力民族だからw 「赤ん坊のワクチンはこんなにいらない」を、「新常識」にしていける世界はつくれるのではないかしら、とは感じます

民のちからは本当は強いのです





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カテゴリ :  PSW制作室
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