「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約16センチ
◇soldout
◆使用石「クォーツインクォーツ18.5ミリ丸玉」「ブラックダイヤモンド4.5ミリセミラウンド(約0.3カラット)」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)18×16×10ミリ、25×8×8ミリ原石タンブル」「モルダバイト12ミリ丸玉、20×15×10ミリ原石タンブル」「リビアングラス16ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル18ミリ多面カット丸玉」「2012クリスタル18ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト18ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)18ミリ丸玉」






「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約16センチ
◆価格 220,000yen(税込242,000yen)
◆使用石「クォーツインクォーツ15.5ミリ丸玉」「ブラックダイヤモンド4.5ミリセミラウンド(約0.3カラット)」「ホワイト~グレーダイヤモンド8×7×6ミリ原石」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)18×14×9ミリ、28×8×8ミリ原石タンブル」「モルダバイト12ミリ丸玉、19×13×9ミリ原石タンブル」「リビアングラス13ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉、7×5ミリスクエア」「センティエントプラズマクリスタル16ミリ多面カット丸玉」「2012クリスタル16ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト16ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)16ミリ丸玉」




「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 100,000yen(税込110,000yen)
◆使用石「クォーツインクォーツ15.5ミリ丸玉」「ホワイト~グレーダイヤモンド6×5×4ミリ原石」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)12×13×10ミリ原石タンブル」「モルダバイト8.5ミリ丸玉、14×12×10ミリ原石タンブル」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ギベオン8ミリ丸玉、7×5ミリスクエア」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)12ミリ丸玉」




「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「クォーツインクォーツ15.5ミリ丸玉」「ホワイト~グレーダイヤモンド6×5×4ミリ原石」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)12×12×10ミリ原石タンブル」「モルダバイト8.5ミリ丸玉、12×12×10ミリ原石タンブル」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ギベオン8ミリ丸玉、7×5ミリスクエア」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)12ミリ丸玉」






「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ネックレス
◆スペック 長さ46センチ
◇soldout
◆使用石「クォーツインクォーツ39×14×11ミリSilver925ペンダントトップ」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)9×6×5ミリ原石タンブル」「モルダバイト5×4ミリロンデル」「リビアングラス6ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8×4ミリボタンカット、37×4×4ミリJewerlyPoint」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「アゾゼオアゼツライト8ミリ、6ミリ、4ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)6ミリ丸玉」






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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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セレンディピティ、2020年6月にもお出ししていたのですが、再販リクエストをいただいたのは、2018年2月の「宝石の国Special」です。
再販リクエストをいただきありがとうございました。
…と、言いながら、当時品そのままの再販というわけではなく、今回は、あのご案内をしていた「クォーツinクォーツ」を組み入れる流れになってしまいまして、再販品という感じではなくなってしまいましたので、タイトルも「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ということで、あらたにご紹介という感じになりました。
前回説明文は2020年6月の説明文となります。ご興味ある方はこちらをご覧ください。
「クォーツinクォーツ」については、今月、ブログ記事でも「石の意味~クォーツインクォーツ」でもご案内しておりましたが。
スピリチュアルの世界、ヒーリングの世界でも、「インナーチャイルドの癒やし」の大切さについては、よく言われていることです。
そして、石の世界でも、インナーチャイルドを癒やす石は、とくにこのクォーツinクォーツだけしかできないこと、というわけではなく、他にもあります。
また、広義の意味では、過去生のヒーリングなども、結局のところはインナーチャイルドの癒やしと繋がってくるところもあります。
だいたいの人間はこの世に存在している時点で「私には何一つ、抱えている過去の傷なんてものはどこにも存在しません」のようなことはありませんので。
基本は、生まれてくる、ということは、今世でそれを癒やしたり、やり直したり、克服する境地を得るために、場合によっては「わざわざそのインナーチャイルドの傷をつくるための環境」の人生を選んで、そのためのステージとして、親をセレクトしたり、生まれる場所を選んでいます。
選んでいる、とは言っても、私達の個別の感覚では、「絶対に断固として自分で望んでこう生まれきたわけではない」としか思えないのも(笑)まぁ、やっぱりそれはそれで正しいと思いますけどね。
とにかく、みずからの負の部分には、とても目が行きやすいのが人間ですし、この世はどうしたって、周囲との比較、恵まれている人との比較、比較、比較の嵐ですから。
ハンデが少ない人が羨ましく見えてしまう、自分にないものを最初から持っているように見えたりする人が羨ましい、というようなタイプの感情は、持って当たり前だと思います。
(高次的には(笑)「周囲と比較してこういう感情を持つだろう」というところまでw計算して、それで、誰もが「自分」という固体の境遇環境を選んで生まれてくるのだろうと思います)
なので、「癒やしのタイミング」「癒やしの方法」というのも、個人的に感じることですが、もちろん個体差があることですし、癒やされないまま一生を終えるというのもアリだとも(笑)思います。
必ずしも、それで人間は生きられない、というわけでもありませんので。
次世代にまわすのも、まぁ、いいのではないでしょうか。
人生にパーフェクト感を望めば望むほど、その理想は蜃気楼のように、ずっと遠いままになってしまうこともありますからね。
とはいうものの、せっかく、こういったカップリングを、今、目の前になさっていて、「これ欲しいかもしれない」というほんのり感覚がおありであるなら、それが貴方様のタイミングと言えるのではないかな、ということもあるので、その場合にはご検討いただくのはありでは、と感じます。
それが「縁」であり、貴方様の高次ガイドの差し金(笑)かもしれません。
だいたい、高次ガイドがその人への「囚われはずし」に活かせるツールとして、スッと差し出してくるものというのは、あまりにもさりげなくて、マインドではとくに「なんとも思わないこと」も多いものです。
石の場合、とくにそうかもしれません。
なにしろ、直感は、「なんとなく」の世界ですからね(笑)。
私も、クォーツinクォーツ、なんとなく身につける流れになって(笑)自分がそうなってみて、「はっ」とさせられたわけですから。
で、「やはりこれは大玉だろう」と(笑)大玉ゲットに走ったわけですが、その時点ではとくにこの、すでに再販リクエストをしていただいていたセレンディピティ用に組み入れようとは、微塵も思ってはおりませんでした。
これも「流れ」であり、高次采配かと思います。
ということで、今回のセレンディピティは、過去未来とつながり今ある現在の流れを、当然のごとくですが、未来(もうあなたではない、未来世の自分も含めて)とともに、癒やし、再定義し、進んでいくためのセレンディピティを経験していくためのバックアップツールとなりました。
私達の人生においては、一生の流れとして、人間が本来的にはやりつづけることがこれかな、って思います。
べき、とか、ねば、などの義務的な匂いの強制言葉でこれを捉えてしまうと、かなり憂鬱(笑)な話ですし、
「がんばらなくていいんだよ」という、「がんばらないでいい教」も、今はありますからw
嫌だ、やりたくない、という感情満載の時にまで無理してこれをすることは、おすすめしませんけれど。
でも、過去感情の癒やしや、自分が持っていた感情の定義の書き換えができることは、実際に、その先の流れをスムーズにしていくことも事実ですから。
そもそも、セレンディピティをたくさん経験するようになると、高次ガイダンスもそうだし高次存在がいることじたいが信じられるようになる(笑)し、高次ガイダンスそのものへのリテラシー能力を上げるのが隕石コラボでもあるので、そことのコラボで進んでいくインナーチャイルドの癒やしというのは、爽快なんじゃないだろうか? ということで、きっと、こういうものをお作りする運びになったのではないかしら、という気がします。
(やっぱりね…高次って存在があって、の、こういうことなんだ…みたいな背景を持って、経験の意味、意図を考えて、行動していくのと、単純に、自分や他者の人生を向上させようという感じで進んでいくのとでは…だいぶ違う感じはあります。世の中には、人を幸福にしたり、人に良かれ、というあらゆるサービス、メソッド、手法、知識、溢れていますけれど。自然に、やる人は、高次目線からの俯瞰であったり、高次の自己実現とは、本人はそれとは知らずに、やってはいたりはするんですよ。やってるんだけど、「より大きな自己(ハイアー)」がほんとにいることは知ってたほうがいいね、って思いますね、なんとなく。)
各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
ネックレスは、7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
センティエントJewerly-Pointのチャームはネックレスからの取り外しが可能です。
■クォリティと鉱物説明■
「1」は巨石18ミリ玉中心、「2」は16ミリ玉中心の、大玉カップリング。
まぁ、あんまり普通にはないと思いますね。
だから、これってロシアンフェナカイトビーズも大きいんだけど、ほかの石が大きいので(笑)あんまり大きく見えませんね。
とにかく、「でか!」という存在感、見栄えならば、「1」「2」です。
だからって、「3」「4」が小さくて華奢ということではなく、「3」「4」も、この世の一般的な、何かと女性に薦められている8ミリとか10ミリとかの石ブレスからしたら、大きい玉で存在感のある部類です。PSWだと普通で下手すると細見えになっちゃうだけ(笑)です。
大玉ブレスは、身につけたことない人だと、敷居高いように見えるかもしれませんけど、身につけてみると存在感的に◎ながらに、別に腕が重たくもないし、だから、意外に重ね付けもまぁまぁ可能w なんです。
そういう時「細身ブレス」がアクセントになったりします。
うちは細身でもめったに「6ミリ玉中心」とかそういうわけではないので、人によっては、うちの細身が、大玉ブレスになってしまう(笑)人もいらっしゃるかと思いますがw
ただし、うちのPSWの大玉ブレスはそのような身につけやすさへの配慮がありますが、巷で売ってるオール18ミリ玉のブレスとかw そういうのはさすがにちょっと大玉過ぎるっていうか、全部が全部そういう大きさの丸玉とかだと、もしかすると、身につけてて邪魔くさくなる時もあるかもしれませんし、奇妙な悪目立ちとかするかもしれないし、重ね付けも気持ち悪いかもwしれないです。
(PSW石アクセ、PSW石ブレスは、もともとは「同サイズ丸玉数珠ブレスってダサ」という(笑)そういうダサ系を嫌うw ファッションリーダー(嘘です)PSW神崎詞音がかっこいい石ブレスが欲しいよな、ってところから過去にスタートさせているので(笑)そういう巷の丸玉数珠ブレス一般の身につけやすさまでには言及しておりませんので^^。そうそう、私はだからといって、自分が作ったものに執着はしておりません。だから、外で、たまたまPSWの石ブレスしている方に出会った時、「凄い綺麗な石ブレスしてる人だな~」って思いながら見てたんだけど(笑)それが自分のところのだと知って、「あ、あれだったのかぁ」と驚いたwということがあります。マジですよ。わかんないんですよね、そういうの。人の手元に渡ったら、もうそれは、その方の石ですから。)
ダイヤモンドが凄い凄いという話を(笑)2018年、宝石の国当時にも、すっごいしていたんですね(笑)
その後も順調に(笑)ダイヤモンドビーズは、原石ビーズなどでも仕入れをしていますw
今回使用しているのは、前回、前々回よりも、一回り小さめなブラックダイヤモンド「1」「2」は2石と、「2」~「4」はホワイト~グレーダイヤモンド原石ビーズを各1石(「2」で使っているのが最大粒で7ミリくらいあって大きな原石です)使用しています。
エネルギーレベルを底上げする石なので、人氣的毛嫌い感がない人にはお薦めですね。
なにその人氣的毛嫌い感って、というと、ダイヤモンドはほぼほぼ、価格統制されている石ではないですか(笑)。
産出量からすると、フェナカイトのほうが、遥かに希少石ですよ、地球上では。
でもグラムあたりの価格は、ダイヤモンドのほうが遥かに高く、まるで希少石であるかのようにw価格付けがなされてブランド維持がされていますでしょ。そういう価値の維持の仕方や、人をダイヤモンドに憧れさせる、というような意味で、人氣的だわね、という側面があります。
個人的には地球上で最高波動の石、というところで言うなら、違うよなぁ、みたいな感がある、ということですw
でも、もちろんエネルギーが低いわけではなく、増幅力の高さはダイヤモンド特性として素晴らしい石です。
フェナカイトは大粒のロシアンフェナカイト、H&E社の原石ビーズ。巨石で存在感があります。
「1」「2」がほぼ同等の巨石、「3」「4」は一回り小さい(それでもまぁまぁ大きい)粒を使っています。
フェナカイトも発見当初ダイヤモンドに間違われていたという歴史があります。確かに見た目ちょっと似ているところもあります。
こういう、「ダイヤモンドではないか?!」って、要するに「ダイヤモンドに凄い価値がある」という宝石市場の(笑)発想の仕方、ダイヤ基準が、もうすでにフェナカイト発見の時代にあった、ということなわけですよ。
もちろんダイヤモンドは希少石ではありますけれど、ダイヤモンドはそうやって人間の欲望にも絡んできた歴史はあることはありますからね。
なんども言いますが(笑)フェナカイトのほうがごくごく限られておりまして、産出量から言えば、希少石です(笑)。
モルダバイトはモルダバイトとしては大玉になります12ミリ玉と原石穴あきタイプ。
「1」「2」のほうには、今はもう原石ビーズとしては相当品薄な大粒ビーズを使いました。「1」は20ミリ原石です。うちでもこれがストック最大粒ラストとなります。
これは、石の卸店から聞いた話ですが、モルダバイトは丸玉ブレスにし過ぎて(笑)モルダバイト原石じたいが品薄になって枯渇してしまっているそうなので、モルダバイトの大粒丸玉ビーズというのももちろん希少石なんだけど、原石のままの穴あけで、且つ、サイズがあるモルダバイトビーズというのは希少だと思います。
なんか、ほんと高くなっちゃったよね~ということもあるわけなんですが、ただまぁ、探せばこういう大粒モルダバイト原石ビーズというのもまったく売っていないというわけでもないので(高いけど)いずれ本当に市場から尽きてなくならないうちに、大粒原石穴あきのブレスはいいものを見つけたら仕入れしておこうと思います。
でも20ミリないことが多いんですよね~(なのに価格は高騰している)。
リビアンも「1」は16ミリ大玉、「2」13ミリ、「3」「4」は12ミリ。
リビアングレード的には、「2」が透明度的にも最高品質のリビアンですが、「1」「3」「4」も透明感ある高品質リビアンです。
リビアングラスも輸出規制の影響もあるのでしょうけれど、今後、流通がどんどん増えていくことはない石なので。
モルダバイトよりはグラムあたりはお安いものの、天然石の中ではやっぱりお高い石ですし、且つ、高品質品は少ないですから、お値打ちですよ。
クォーツインクォーツは、「1」は18.5ミリ玉2石、「2」は15.5ミリ玉2石、「3」「4」は15.5ミリ玉1石を使用しています。
希少石クォーツインクォーツの大玉です。
さすがに、大玉ブレスぐるり一周でお求めいただける方はいらっしゃらなかったようでしたが(笑)、この石は穴あきビーズで出回る流通量としては、モルダバイトやリビアンよりも、もしかしたら少ないんじゃないかという気がします。
ネックレスでは大粒ペンダントトップを使用しています。
クォーツインクォーツは、比較的こういうペントップやルースなどの磨きの入った形状で売られているほうが多いですね。まぁ、水晶が入っている様子がわかる、という点で、ごくごくポピュラーで合理的な、人にアピールしやすい形状がそれではあるかな、とも思います。
ネックレスはアゼツライト玉中心に、あいだあいだにこのカップリングで使われている石が配されています。
清々しいネックレスですよ。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。
2012クリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入り2012クリスタルの日本語説明文&ギャランティーペーパーのコピーをおつけさせていただきます。
ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)、アゾゼオアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。
◆スペック 内寸約16センチ
◇soldout
◆使用石「クォーツインクォーツ18.5ミリ丸玉」「ブラックダイヤモンド4.5ミリセミラウンド(約0.3カラット)」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)18×16×10ミリ、25×8×8ミリ原石タンブル」「モルダバイト12ミリ丸玉、20×15×10ミリ原石タンブル」「リビアングラス16ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル18ミリ多面カット丸玉」「2012クリスタル18ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト18ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)18ミリ丸玉」






「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約16センチ
◆価格 220,000yen(税込242,000yen)
◆使用石「クォーツインクォーツ15.5ミリ丸玉」「ブラックダイヤモンド4.5ミリセミラウンド(約0.3カラット)」「ホワイト~グレーダイヤモンド8×7×6ミリ原石」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)18×14×9ミリ、28×8×8ミリ原石タンブル」「モルダバイト12ミリ丸玉、19×13×9ミリ原石タンブル」「リビアングラス13ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉、7×5ミリスクエア」「センティエントプラズマクリスタル16ミリ多面カット丸玉」「2012クリスタル16ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト16ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)16ミリ丸玉」




「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 100,000yen(税込110,000yen)
◆使用石「クォーツインクォーツ15.5ミリ丸玉」「ホワイト~グレーダイヤモンド6×5×4ミリ原石」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)12×13×10ミリ原石タンブル」「モルダバイト8.5ミリ丸玉、14×12×10ミリ原石タンブル」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ギベオン8ミリ丸玉、7×5ミリスクエア」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)12ミリ丸玉」




「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「クォーツインクォーツ15.5ミリ丸玉」「ホワイト~グレーダイヤモンド6×5×4ミリ原石」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)12×12×10ミリ原石タンブル」「モルダバイト8.5ミリ丸玉、12×12×10ミリ原石タンブル」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ギベオン8ミリ丸玉、7×5ミリスクエア」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)12ミリ丸玉」






「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ネックレス
◆スペック 長さ46センチ
◇soldout
◆使用石「クォーツインクォーツ39×14×11ミリSilver925ペンダントトップ」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)9×6×5ミリ原石タンブル」「モルダバイト5×4ミリロンデル」「リビアングラス6ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8×4ミリボタンカット、37×4×4ミリJewerlyPoint」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「アゾゼオアゼツライト8ミリ、6ミリ、4ミリ丸玉」「ニルヴァーナクォーツ(アイスクリスタル)6ミリ丸玉」






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セレンディピティ、2020年6月にもお出ししていたのですが、再販リクエストをいただいたのは、2018年2月の「宝石の国Special」です。
再販リクエストをいただきありがとうございました。
…と、言いながら、当時品そのままの再販というわけではなく、今回は、あのご案内をしていた「クォーツinクォーツ」を組み入れる流れになってしまいまして、再販品という感じではなくなってしまいましたので、タイトルも「セレンディピティ~過去未来対策バージョン~」ということで、あらたにご紹介という感じになりました。
前回説明文は2020年6月の説明文となります。ご興味ある方はこちらをご覧ください。
「クォーツinクォーツ」については、今月、ブログ記事でも「石の意味~クォーツインクォーツ」でもご案内しておりましたが。
スピリチュアルの世界、ヒーリングの世界でも、「インナーチャイルドの癒やし」の大切さについては、よく言われていることです。
そして、石の世界でも、インナーチャイルドを癒やす石は、とくにこのクォーツinクォーツだけしかできないこと、というわけではなく、他にもあります。
また、広義の意味では、過去生のヒーリングなども、結局のところはインナーチャイルドの癒やしと繋がってくるところもあります。
だいたいの人間はこの世に存在している時点で「私には何一つ、抱えている過去の傷なんてものはどこにも存在しません」のようなことはありませんので。
基本は、生まれてくる、ということは、今世でそれを癒やしたり、やり直したり、克服する境地を得るために、場合によっては「わざわざそのインナーチャイルドの傷をつくるための環境」の人生を選んで、そのためのステージとして、親をセレクトしたり、生まれる場所を選んでいます。
選んでいる、とは言っても、私達の個別の感覚では、「絶対に断固として自分で望んでこう生まれきたわけではない」としか思えないのも(笑)まぁ、やっぱりそれはそれで正しいと思いますけどね。
とにかく、みずからの負の部分には、とても目が行きやすいのが人間ですし、この世はどうしたって、周囲との比較、恵まれている人との比較、比較、比較の嵐ですから。
ハンデが少ない人が羨ましく見えてしまう、自分にないものを最初から持っているように見えたりする人が羨ましい、というようなタイプの感情は、持って当たり前だと思います。
(高次的には(笑)「周囲と比較してこういう感情を持つだろう」というところまでw計算して、それで、誰もが「自分」という固体の境遇環境を選んで生まれてくるのだろうと思います)
なので、「癒やしのタイミング」「癒やしの方法」というのも、個人的に感じることですが、もちろん個体差があることですし、癒やされないまま一生を終えるというのもアリだとも(笑)思います。
必ずしも、それで人間は生きられない、というわけでもありませんので。
次世代にまわすのも、まぁ、いいのではないでしょうか。
人生にパーフェクト感を望めば望むほど、その理想は蜃気楼のように、ずっと遠いままになってしまうこともありますからね。
とはいうものの、せっかく、こういったカップリングを、今、目の前になさっていて、「これ欲しいかもしれない」というほんのり感覚がおありであるなら、それが貴方様のタイミングと言えるのではないかな、ということもあるので、その場合にはご検討いただくのはありでは、と感じます。
それが「縁」であり、貴方様の高次ガイドの差し金(笑)かもしれません。
だいたい、高次ガイドがその人への「囚われはずし」に活かせるツールとして、スッと差し出してくるものというのは、あまりにもさりげなくて、マインドではとくに「なんとも思わないこと」も多いものです。
石の場合、とくにそうかもしれません。
なにしろ、直感は、「なんとなく」の世界ですからね(笑)。
私も、クォーツinクォーツ、なんとなく身につける流れになって(笑)自分がそうなってみて、「はっ」とさせられたわけですから。
で、「やはりこれは大玉だろう」と(笑)大玉ゲットに走ったわけですが、その時点ではとくにこの、すでに再販リクエストをしていただいていたセレンディピティ用に組み入れようとは、微塵も思ってはおりませんでした。
これも「流れ」であり、高次采配かと思います。
ということで、今回のセレンディピティは、過去未来とつながり今ある現在の流れを、当然のごとくですが、未来(もうあなたではない、未来世の自分も含めて)とともに、癒やし、再定義し、進んでいくためのセレンディピティを経験していくためのバックアップツールとなりました。
私達の人生においては、一生の流れとして、人間が本来的にはやりつづけることがこれかな、って思います。
べき、とか、ねば、などの義務的な匂いの強制言葉でこれを捉えてしまうと、かなり憂鬱(笑)な話ですし、
「がんばらなくていいんだよ」という、「がんばらないでいい教」も、今はありますからw
嫌だ、やりたくない、という感情満載の時にまで無理してこれをすることは、おすすめしませんけれど。
でも、過去感情の癒やしや、自分が持っていた感情の定義の書き換えができることは、実際に、その先の流れをスムーズにしていくことも事実ですから。
そもそも、セレンディピティをたくさん経験するようになると、高次ガイダンスもそうだし高次存在がいることじたいが信じられるようになる(笑)し、高次ガイダンスそのものへのリテラシー能力を上げるのが隕石コラボでもあるので、そことのコラボで進んでいくインナーチャイルドの癒やしというのは、爽快なんじゃないだろうか? ということで、きっと、こういうものをお作りする運びになったのではないかしら、という気がします。
(やっぱりね…高次って存在があって、の、こういうことなんだ…みたいな背景を持って、経験の意味、意図を考えて、行動していくのと、単純に、自分や他者の人生を向上させようという感じで進んでいくのとでは…だいぶ違う感じはあります。世の中には、人を幸福にしたり、人に良かれ、というあらゆるサービス、メソッド、手法、知識、溢れていますけれど。自然に、やる人は、高次目線からの俯瞰であったり、高次の自己実現とは、本人はそれとは知らずに、やってはいたりはするんですよ。やってるんだけど、「より大きな自己(ハイアー)」がほんとにいることは知ってたほうがいいね、って思いますね、なんとなく。)
各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
ネックレスは、7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
センティエントJewerly-Pointのチャームはネックレスからの取り外しが可能です。
■クォリティと鉱物説明■
「1」は巨石18ミリ玉中心、「2」は16ミリ玉中心の、大玉カップリング。
まぁ、あんまり普通にはないと思いますね。
だから、これってロシアンフェナカイトビーズも大きいんだけど、ほかの石が大きいので(笑)あんまり大きく見えませんね。
とにかく、「でか!」という存在感、見栄えならば、「1」「2」です。
だからって、「3」「4」が小さくて華奢ということではなく、「3」「4」も、この世の一般的な、何かと女性に薦められている8ミリとか10ミリとかの石ブレスからしたら、大きい玉で存在感のある部類です。PSWだと普通で下手すると細見えになっちゃうだけ(笑)です。
大玉ブレスは、身につけたことない人だと、敷居高いように見えるかもしれませんけど、身につけてみると存在感的に◎ながらに、別に腕が重たくもないし、だから、意外に重ね付けもまぁまぁ可能w なんです。
そういう時「細身ブレス」がアクセントになったりします。
うちは細身でもめったに「6ミリ玉中心」とかそういうわけではないので、人によっては、うちの細身が、大玉ブレスになってしまう(笑)人もいらっしゃるかと思いますがw
ただし、うちのPSWの大玉ブレスはそのような身につけやすさへの配慮がありますが、巷で売ってるオール18ミリ玉のブレスとかw そういうのはさすがにちょっと大玉過ぎるっていうか、全部が全部そういう大きさの丸玉とかだと、もしかすると、身につけてて邪魔くさくなる時もあるかもしれませんし、奇妙な悪目立ちとかするかもしれないし、重ね付けも気持ち悪いかもwしれないです。
(PSW石アクセ、PSW石ブレスは、もともとは「同サイズ丸玉数珠ブレスってダサ」という(笑)そういうダサ系を嫌うw ファッションリーダー(嘘です)PSW神崎詞音がかっこいい石ブレスが欲しいよな、ってところから過去にスタートさせているので(笑)そういう巷の丸玉数珠ブレス一般の身につけやすさまでには言及しておりませんので^^。そうそう、私はだからといって、自分が作ったものに執着はしておりません。だから、外で、たまたまPSWの石ブレスしている方に出会った時、「凄い綺麗な石ブレスしてる人だな~」って思いながら見てたんだけど(笑)それが自分のところのだと知って、「あ、あれだったのかぁ」と驚いたwということがあります。マジですよ。わかんないんですよね、そういうの。人の手元に渡ったら、もうそれは、その方の石ですから。)
ダイヤモンドが凄い凄いという話を(笑)2018年、宝石の国当時にも、すっごいしていたんですね(笑)
その後も順調に(笑)ダイヤモンドビーズは、原石ビーズなどでも仕入れをしていますw
今回使用しているのは、前回、前々回よりも、一回り小さめなブラックダイヤモンド「1」「2」は2石と、「2」~「4」はホワイト~グレーダイヤモンド原石ビーズを各1石(「2」で使っているのが最大粒で7ミリくらいあって大きな原石です)使用しています。
エネルギーレベルを底上げする石なので、人氣的毛嫌い感がない人にはお薦めですね。
なにその人氣的毛嫌い感って、というと、ダイヤモンドはほぼほぼ、価格統制されている石ではないですか(笑)。
産出量からすると、フェナカイトのほうが、遥かに希少石ですよ、地球上では。
でもグラムあたりの価格は、ダイヤモンドのほうが遥かに高く、まるで希少石であるかのようにw価格付けがなされてブランド維持がされていますでしょ。そういう価値の維持の仕方や、人をダイヤモンドに憧れさせる、というような意味で、人氣的だわね、という側面があります。
個人的には地球上で最高波動の石、というところで言うなら、違うよなぁ、みたいな感がある、ということですw
でも、もちろんエネルギーが低いわけではなく、増幅力の高さはダイヤモンド特性として素晴らしい石です。
フェナカイトは大粒のロシアンフェナカイト、H&E社の原石ビーズ。巨石で存在感があります。
「1」「2」がほぼ同等の巨石、「3」「4」は一回り小さい(それでもまぁまぁ大きい)粒を使っています。
フェナカイトも発見当初ダイヤモンドに間違われていたという歴史があります。確かに見た目ちょっと似ているところもあります。
こういう、「ダイヤモンドではないか?!」って、要するに「ダイヤモンドに凄い価値がある」という宝石市場の(笑)発想の仕方、ダイヤ基準が、もうすでにフェナカイト発見の時代にあった、ということなわけですよ。
もちろんダイヤモンドは希少石ではありますけれど、ダイヤモンドはそうやって人間の欲望にも絡んできた歴史はあることはありますからね。
なんども言いますが(笑)フェナカイトのほうがごくごく限られておりまして、産出量から言えば、希少石です(笑)。
モルダバイトはモルダバイトとしては大玉になります12ミリ玉と原石穴あきタイプ。
「1」「2」のほうには、今はもう原石ビーズとしては相当品薄な大粒ビーズを使いました。「1」は20ミリ原石です。うちでもこれがストック最大粒ラストとなります。
これは、石の卸店から聞いた話ですが、モルダバイトは丸玉ブレスにし過ぎて(笑)モルダバイト原石じたいが品薄になって枯渇してしまっているそうなので、モルダバイトの大粒丸玉ビーズというのももちろん希少石なんだけど、原石のままの穴あけで、且つ、サイズがあるモルダバイトビーズというのは希少だと思います。
なんか、ほんと高くなっちゃったよね~ということもあるわけなんですが、ただまぁ、探せばこういう大粒モルダバイト原石ビーズというのもまったく売っていないというわけでもないので(高いけど)いずれ本当に市場から尽きてなくならないうちに、大粒原石穴あきのブレスはいいものを見つけたら仕入れしておこうと思います。
でも20ミリないことが多いんですよね~(なのに価格は高騰している)。
リビアンも「1」は16ミリ大玉、「2」13ミリ、「3」「4」は12ミリ。
リビアングレード的には、「2」が透明度的にも最高品質のリビアンですが、「1」「3」「4」も透明感ある高品質リビアンです。
リビアングラスも輸出規制の影響もあるのでしょうけれど、今後、流通がどんどん増えていくことはない石なので。
モルダバイトよりはグラムあたりはお安いものの、天然石の中ではやっぱりお高い石ですし、且つ、高品質品は少ないですから、お値打ちですよ。
クォーツインクォーツは、「1」は18.5ミリ玉2石、「2」は15.5ミリ玉2石、「3」「4」は15.5ミリ玉1石を使用しています。
希少石クォーツインクォーツの大玉です。
さすがに、大玉ブレスぐるり一周でお求めいただける方はいらっしゃらなかったようでしたが(笑)、この石は穴あきビーズで出回る流通量としては、モルダバイトやリビアンよりも、もしかしたら少ないんじゃないかという気がします。
ネックレスでは大粒ペンダントトップを使用しています。
クォーツインクォーツは、比較的こういうペントップやルースなどの磨きの入った形状で売られているほうが多いですね。まぁ、水晶が入っている様子がわかる、という点で、ごくごくポピュラーで合理的な、人にアピールしやすい形状がそれではあるかな、とも思います。
ネックレスはアゼツライト玉中心に、あいだあいだにこのカップリングで使われている石が配されています。
清々しいネックレスですよ。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。
2012クリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入り2012クリスタルの日本語説明文&ギャランティーペーパーのコピーをおつけさせていただきます。
ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)、アゾゼオアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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