「アマビエヒーリング」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」「6」、ピアス

2020年09月30日 (水) 19 : 50
「アマビエヒーリング」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約16センチ
◆使用石「シーブルーサーペンティン12ミリ弱丸玉」「ミルキーブルーグリーンサーペンティン14ミリ丸玉」「ホワイトムーンストーン10ミリスターカット」「セレナイト12ミリ丸玉」「アメシスト12ミリ丸玉、8×5ミリボタンカット」「水晶アマビエカービング12ミリ丸玉」




「アマビエヒーリング」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約14.5センチ
◆使用石「シーブルーサーペンティン12ミリ弱丸玉」「ミルキーブルーグリーンサーペンティン14ミリ丸玉」「ホワイトムーンストーン10ミリスターカット」「セレナイト12ミリ丸玉」「アメシスト10ミリ丸玉、8×4ミリボタンカット」「水晶アマビエカービング12ミリ丸玉」





「アマビエヒーリング」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約16.5センチ
◇soldout
◆使用石「シーブルーサーペンティン10.5ミリ丸玉」「ミルキーブルーグリーンサーペンティン12ミリ、7ミリ丸玉」「ホワイトムーンストーン8ミリ丸玉」「セレナイト10ミリ丸玉」「アメシスト10ミリ丸玉、8ミリ64面カット丸玉」「水晶アマビエカービング12ミリ丸玉」





「アマビエヒーリング」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「シーブルーサーペンティン10.5ミリ丸玉」「ミルキーブルーグリーンサーペンティン12ミリ、7ミリ丸玉」「ホワイトムーンストーン8ミリ丸玉」「セレナイト10ミリ丸玉」「アメシスト10ミリ丸玉、7×4ミリボタンカット」「水晶アマビエカービング12ミリ丸玉」





「アマビエヒーリング」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15センチ
◆使用石「シーブルーサーペンティン10.5ミリ丸玉」「ミルキーブルーグリーンサーペンティン12ミリ丸玉」「ホワイトムーンストーン8ミリ丸玉」「セレナイト10ミリ丸玉」「アメシスト10ミリ丸玉」「水晶アマビエカービング12ミリ丸玉」





「アマビエヒーリング」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸約15センチ
◆使用石「シーブルーサーペンティン10.5ミリ丸玉」「ミルキーブルーグリーンサーペンティン12ミリ丸玉」「ホワイトムーンストーン8ミリ丸玉」「セレナイト10ミリ丸玉」「アメシスト10ミリ丸玉」「水晶アマビエカービング12ミリ丸玉」





「アマビエヒーリング」ピアス
◆使用石「ミルキーブルーグリーンサーペンティン7ミリ丸玉」「セレナイト10ミリ丸玉」「アメシスト4×2ミリロンデル」「水晶アマビエカービング12ミリ丸玉」「アマビエチャーム14×10ミリ」



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さて、リベンジ(笑)アマビエヒーリングです。
前回ウケませんでしたからw 今回もわかりませんけれどねぇ。

ちなみに、天然石ブレスレットを身に着けているということは、ファッションとして成立する文化としての認知はされてきているかな、というところもあるけれど、やっぱりどこかの部分で、そこに御守のニュアンスはあると思います。

そんなにしゃちほこばらなくてもいいのだけれど、「石を身につける=神仏の御加護」っていうのは、古代の人間の社会においてはスタンダードスタイルではあったと思われますので(いまでも民族によってはそうですよね)

だからか、今でも「数珠ブレスなんて御守くさ=格好悪い」と思う層も一定数いることはいるんですよね。
でね、そういう人に限って、実は身体の具合が悪かったり、どっか悪いところあるんですよ。
でも、なんか、「石に頼っちゃってます、私」という見た目の自分にもなりたくない、っていうか「人にそう見られたくない」「自分は人から大丈夫な人に見られたい(大丈夫じゃなくても)」感覚を持ってるみたいなんです(笑)。
どっちやねん、という感じです。
つまり、石を身に着けたいんだけど、他人に石を身に着けてるように見えるのが厭というw 分離感をがっつり抱えてる、ということですね。

そういう私も以前、いわゆる若い頃はw「御守ぶらさげてるって人から見られるのってなんか格好悪い」と思っているクチでした(笑)。
過去には、まぁまぁ一般的な(笑)「自分、見た目おかしく見えないかな」と”人目を気にするチキン”だったんですよ。

でも今は氏神様の御守は、人から見えるように(笑)バッグにぶらさげていたり(しかも大サイズの御守)しますし、腕に石ブレス多い時で10本^^とかしてますし、わりとおかまいなしですが。

もちろん、中には「うわ~なんだこの人」って見る人もいるのだろうと思いますけれど、そう思っていてもそれを相手に面と向かって「格好悪いね」なんて^^他人に言う人はいませんので、そういう人とそもそも会話しませんし。
(ネット上などでは人のことああだこうだと好き勝手に言う人であっても、対面ではまず、言えませんからね)

で、どちらかというとですが…
不思議と「なぜか興味を持ってもらえる」という(笑)なんか、意外なところから、人とのコミュニケーション、お話のきっかけになるようなパターンも、実にあります。

自分としては、人の気を引くためにやっていることではないので、けっこうそれが意外で驚きます。
人って色々なんだな、と思う瞬間ですよね。
でも、興味を持って、そこをついてくるタイプの方のお声がけの中には、「悪意」系がなく、むしろ好意的だったりするので、そういうふうに、自分を正直に見せていると、関わる人種振り分けも可能な利点も(笑)あるのだと思いますよ。
たぶん、そういうところが、石には「御守」的要素があるのです。
(それと…これも意外なんですが、この世的地位、とかそういうことを言うのはアレなんですが、どちらかというと、セレブ寄り(笑)じゃないですけれど、一般的な庶民よりランク上っぽいような方が興味を持ってくださる傾向は、不思議となんとなくあります。これも、ちょっと、いや、かなり意外です。石ブレスわらわら腕につけてるキ○○○にしか見えないと思うんだけどw ただまぁ、よく考えてみるとですが、この世的に成功されている方って、実際、敬神崇祖的な発想を自然にするところある、そういう流れの中を生きてる感じの人が多いのも事実ですよね。なので、無意識に、エネルギー良いもの神氣的なものにも敏感なのかもしれないですし)

今回のアマビエヒーリングは、あなたの人生行路、旅人を守る旅の守り石サーペンティン中心の、「サーペンティンヒーリング」という感じのカップリング。

見たままですけれど、感情をなだめ鎮めるアメシスト、セレナイト、ホワイトムーンストーンとのコラボで、人生行路で、いっときのネガティブ感情の問題などで変な失敗しないように(笑)あなたをお守りします。

いっときの感情、逆鱗、怒り、落胆、などなど
人間のハマりがちな、感情の落とし穴に捕らわれてしまわないように。

たった数秒のそれらが、まる一日、へたすれば一日で終わらず…と、そういうものが穢れとなって、あなたを停滞させる因ともなり、また、病のモトともなっていきますので。


以下、アマビエ解説です。
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コロナ禍において、一躍、その存在感を世に知らしめることとなった、日本古来の妖怪アマビエ。

光を放ちながら海中から顕れ、豊作や疫病を予言。

『私は海中に住むアマビエと申す者なり。当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を絵に写して人々に見せるべし』
アマビエとは江戸時代末期の弘化3年(1846年)、現在の熊本県に出現したと言われる妖怪。当時の瓦版で「病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるように」と伝えて海中に消えたと伝えられています。

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”我が姿を写せば疫病が退散する”という言葉を残したと伝承される「アマビエ」さん。
新型コロナウィルスの流行で、時代を経て、再び注目が集まる妖怪さんとなりました。
(この期に神昇格? かもしれません^^…というより、”フェアリー”ですね)

「豊作」ではあるが「疫病」も流行る…

時代の転換期の様相として、ネガポジ両方への振り幅が大きくなることは、お約束です。


各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

シーブルーサーペンティン、ミルキーブルーグリーンサーペンティンは、ともに、うっすら透明感があり、美しい発色のサーペンティンです。
似てますが、それそれ微妙に色合いが違い、シーブルーサーペンティンのほうが、より、シーブルーカラー、水色系ですね。

これ(笑)ずっと欲しかったんだけど、ずっとず~~~っと、買い逃していたサーペンティンビーズなのです。
綺麗だから人気みたいで、出てくると必ず売り切れてるので、指をくわえて見てました(笑)
ようやくゲットです。

で、ようやくゲットして気が付きましたが、ああ、これってボウエナイト、要するにニュージェードというか、ニュージェードの中で、飛び抜けて発色品質のいいものを、こういう名称つけて高く売ってるビーズなんだな、と気がつきました。なるほどです。
近年はこういう既存の石の中から、見た目のエリート品質を(笑)選び出して付加価値のある存在として名前つけて売ってる傾向もあります。

まぁ、もともと、石の業界の価格差の大きな基準は「見た目品質がすべて」です。
見た目の印象が8割決めてしまうと言われる、この世ならではの、セオリーですね。
(人間間同士でも、心理学的には、その傾向の結果は出ていますよね。なので、多くのみなさんが、ご自身の容姿のことに関しては必死になるのもまぁ、いたしかたないところはあるんですよね。ここを、個体差を「悟る」というのは(笑)わりと至難の業ではあります、実は)

私も、こんなキレイな色のサーペンティンですから、というのもあるんですが、「久々の新種!!」という(笑)どっちかというと、綺麗だからというよりニューフェイスである、こっちへの興味で、なんかいつも買い逃してる~~~って残念に思ってたんですけど、ようやくゲットしてみたら「そうか、ボウエナイトだったのか」ということで、まぁ、今まで取り逃していたことがものすごいタイムロスだった、というわけではなかったんだな、とわかり、安心しました(笑)。

とはいえ、このくらいの色レベルのボウエナイトなんて、そんなにありませんので、お値打ちだと思いますよ。

セレナイトは樹脂浸透補強のあるビーズです。
例外としてピアスに使用しているセレナイトは樹脂浸透補強されていないセレナイトなので、セレナイト特有のキャッツアイ効果がはっきり見られます。ピアスなら皮脂劣化はあんまりなさそうですからね。
樹脂補強がされているほうも、キャッツアイっぽい感じは見られるのですが、補強されていないほうが、ちゃんと見られます。
そういう点では補強なしを使いたいところはあるんですけれど、やはりこの石はどうしても皮脂等による劣化はありますから。そこを重々ご理解いただける方にしかお薦めできないところはありますかね~、どうしても。

ホワイトムーンストーンは、白色、高品質のビーズです。

アメシストは「1」のみブラジル産5Aビーズ、それ以外はザンビア産で、いずれも発色が濃すぎないタイプなので、アメシストがキレイ見えするタイプのビーズです。
アメシストは本来は発色の濃い、且つ、鮮やかな紫品質が当然上質なんですが、アメの場合発色が濃いと、一見、ぱっと見には品質の良さがわかりづらいこともあるのと(とくに、写真ではわかりづらいです。本当は歴然の差なので、普通の自然光ではその差が分かる人にはわかるでしょうけれど、分かる人にしかわからない残念さもあります)、こういう透明感がわかる色味のほうがキレイ見えすることもあって、天然石市場では、年々、人に好まれるのはこっちの色合いになってきているので、価格も昔よりこのタイプは年々上がってきています。

水晶12ミリはブラジル産水晶に、「アマビエ」の「姿が写された」カービングビーズ。
まさか「あるのかなぁ~」って思っていましたが(笑)売っていましたw
こういうの、すぐに作るところが、そういうところは商魂たくましい石業界ですw

そうそう、妖怪はいわゆる西洋のフェアリーと、半非物質的に、同じくらいの波動領域に位置する身近な自然霊の存在ということなのですが、アマビエさんも、神昇格というよりは、「妖精的存在意義」が今再びこの時代に生まれることになった、と言える存在かもしれませんね。

将来的には(ものすごく先の将来ですよ)地球上の世界はまた半非物質の世界へと近づいていくので、そういう点でも「アマビエが認められる」ことにも意味があるのかも。
将来、肉体を持った人間の数「人口が減る」ことは今の時点でも予想されていますが、そのぶん、また半非物質存在の居場所も増えていくそうなんですよ。っていうか、人間自身が、そっちへシフトするわけなんですけどね。




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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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