「らせんのちから(再販リクエスト)」ブレスレット「1」「2」「3」「4」、ネックレス

2020年09月30日 (水) 19 : 00
「らせんのちから」ブレスレット左右2本セット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石
「スパイラルクォーツ10ミリ玉(右水晶(金色ロンデル)、左水晶(銀色ロンデル))」「テラヘルツ16ミリ、12ミリ丸玉、14ミリ、12ミリ64面カット丸玉、12ミリ128面カット丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト16ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」「カレンシルバー(右)18KGP7×2ミリロンデル、(左)7×2ミリロンデル」




「らせんのちから」ブレスレット左右2本セット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ強
◇soldout
◆使用石
「スパイラルクォーツ10ミリ丸玉(右水晶(金色ロンデル)、左水晶(銀色ロンデル))」「テラヘルツ12ミリ128面カット丸玉、10ミリ、8ミリスターカット」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「カレンシルバー(右)18KGP7×2ミリロンデル、(左)7×2ミリロンデル」




「らせんのちから」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ強
◇soldout
◆使用石
「スパイラルクォーツ10ミリ丸玉(右水晶(金色ロンデル)、左水晶(銀色ロンデル))」「テラヘルツ12ミリスターカット、16ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16リ丸玉「2012クリスタル12ミリ丸玉」「シルバー18KGP 4×2ミリロンデル、シルバー925 4×2ミリロンデル」





「らせんのちから」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ強
◇soldout
◆使用石
「スパイラルクォーツ10ミリ丸玉(右水晶(金色ロンデル)、左水晶(銀色ロンデル))」「テラヘルツ12ミリスターカット、16ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16リ丸玉「2012クリスタル12ミリ丸玉」「シルバー18KGP 4×2ミリロンデル、シルバー925 4×2ミリロンデル」




「らせんのちから」ネックレス
◆スペック 長さ51センチ
◇soldout
◆使用石「スパイラルクォーツ(右水晶、左水晶)8ミリ丸玉」「テラヘルツ40×32×6ミリ菱形ペンダントトップ、8ミリスターカット、6ミリ64面カット、6ミリ、4ミリ32面カット、6×3ミリボタンカット」「センティエントプラズマクリスタル8×4ミリボタンカット、38×4×4ミリJewerlypoint(両剣)」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「レムリアンシードクリスタル8ミリ、6ミリ丸玉」




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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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らせんのちから、こちらは、2019年9月の作品です。
再販リクエストをいただきありがとうございました。

なんかいつもいつも説明長い(くどい)みたいです^^
もう、読まなくても(笑)直感で欲しい方は買ってみてください。
よろしくお願いしますwww(もちろん読んでいただいてもけっこうですよ)

今回「3」「4」は、スパイラルクォーツの左水晶右水晶をそれぞれ交互に配し、そこに「未来の自分という未来情報次元が今の自分をサポートする水晶」2012クリスタルもカップリングした、ゼロ磁場ブレスもお作りしています。
テラヘルツと左右スパイラル交互ブレスは、エネルギー的にびんびん来ますよ(笑)。

長野県下伊那郡の中央構造線上の分杭峠や、セドナまで(笑)出かけてもいいのかもしれませんがw
そうそう実際の地球上のゼロ磁場スポットまで足は伸ばせない方も多いでしょうから。自分でゼロ磁場づくりにいそしむのもありです…
らせんのちからは、要するに、マンメイドのゼロ磁場発生装置なのです。
人体の生体電流と、こういうものが反応するわけです。

石が祓ってくれるパターン(エーテル情報を整えてくれる)と石が未来人情報とつながり今の自分をサポートしてくれるパターンのドッキングですかね。基本は人間はこのツーポイント押さえれば、だいたいのことは、とりあえずはスムーズに流れるようになるはずなんです。ただ、感情レベルで引っかかり続けていることや、インナーの傷や、すべてのネガティブ要素を洗い流してくれる、までのことを石ブレス一本に期待するのはどうかな、というか、それも程度問題とも言えるかな、とは思います。人によっては、そういうことに取り組んでいこうと思えるまでに、またそういうことを手放していけるいいきっかけ、いい出会い、それをもたらす状態づくりに寄与する…そういうのも石の役割なので、直接的に石ブレスそのものがどこまで寄与してくれるかは、人それぞれかなと思います)

スパイラルクォーツを交互に同数配して組み入れた、そのエネルギーが「循環するわっか」となる石ブレスは実際に、組み入れられている他の石の構成要素のエネルギーを底上げするというか、馬力を上げる感はあるので、スパイラルクォーツのこの使い方はオススメではありますね。
テラヘルツとスパイラル交互のゼロ磁場ブレスと、他の石ブレスをいっしょに身につけるとどうなん? という使い方もありですけれど(笑)これもオススメはオススメですが、「物理的に、あんたみたいにいっぱい腕に石ブレスなんかしたくない」という、見た目をかまう、一本で済ませたい人もwこの世は多いだろうと思うので。(どっちかというとそういう一般人のほうが多いんじゃないでしょうか)
あと、やっぱり、じかに組み入れられているほうが、そのスパイラルの役割が確定するところもあるにはあるので、目的の石ブレスのエネルギー活性化という意味では、じかに組み入れの有効感は捨てがたい、という気もしないでもないです。(私が、クォーツインクォーツが入るカップリングのエネルギー的恩恵に速攻あずかったのも、スパイラル交互の後押しありますからね…)

あっ、また文章長くなってる(笑)
こうやって語りだすと、どんどん長くなるわけなんですよ…

では、以下、前回の説明文の抜粋ですwww

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今月ブログ記事や石の意味でもお伝えしておりましたが「らせんのちから」再再再再販売です(たぶん4回目くらいです)。

らせんのちから については、ものすごく長い説明文にいつもなってしまうので、そういったなっが~い商品説明がお好みの慎重派さんは リンク先を読んでくださいね(笑)。
お薦め、再販のある程度の根拠というものがあるにはあります。
ようするに私のひとりよがりってわけじゃないのよという(笑)マスのちからというものを、個人が言うには限界あるので、まぁ私もそんなこの世の事象をバックアップ要因としてお借りしています。
(直近の2019年1月の説明文はこちらからどうぞ。らせんのちからについての「お客様の声」というのもありますので、ご参考にどうぞ)

いっつもながなが説明になってしまう、らせんのちからですが。

このテラヘルツもそうですし
見た目は人工ヘマタイト…でも私は見た目でもヘマタイトとの見分けはつきますよ…微妙な照り感が違うのです。ヘマタイトのほうはほんと金属だなという照り輝きですが、テラヘルツは軽量アルミはくっぽい(笑)っていうか^^お飾りのきらきらオーナメントのような重厚感ではない、かっる~い輝きです。(実際の重量も、石より軽いです。ケイ素の固まりなので)
スパイラルクォーツも見ためはただの水晶です(笑)

これらの「Si」と「SiO2」の珪素攻めカップリングをですね、「見た目に萌え」に仕上げるのは(笑)けっこう困難極まるところはあるわけなんです。
見た目の付加価値(かわいさ色の綺麗さかっこよさなど)抜きで、人に「これいい」と思っていただくには、身体の具合でも良くなってもらわないことには(笑)始まらないところもありますね。
もっとも売りづらいタイプの商品です。
(たいていの人は当たり前に見た目の好みで選びますからね…)

なのでPSWでは、じみ~にとくにこれがひっぱりだこというわけでもないんですが、じみ~に再販を続けているところです。

テラヘルツ&スパイラルクォーツのカップリング、その人のエネルギー状態をすっきり整えることに実際役立ちます。

身につけ方としては、右水晶ブレスを右腕、左水晶ブレスを左腕、というのが一般的ですが、時と場合によっては2本身につけなくても気分によって片方だけ身につけてみるとか、左右で逆につけてみるとか、就寝時のみに身につけるとかそういう使い方をしてもいいんじゃないかなという感じもあります。

今回は、スパイラルクォーツを交互に配したゼロ磁場ブレス(「3」「4」)もご用意しました。

テラヘルツは過去に市場に出回り始めた頃、最初は流通が限られていて、なんかすっごい高かったんですよね^^。
ただの丸玉のワンブレス4万とかしていたような。
で、最初は「これって何?」っていう謎の生態的なところあったんですが、のちにシリコンとわかり。
なんでシリコンが? テラヘルツ波なの? ということで、人工石のテラヘルツに関しては、天然石系の人々は、反応分かれるところがあります。
(そもそも元祖パワストとしてSiO2というケイ素代表の名高い水晶の存在がございますし。なので天然であることにこだわりのある卸店などではテラヘルツは扱ってないこともありますし、はなからテラヘルツは敬遠してる石系職業の方もいる感じですね)

私は出てきた当時からテラヘルツって何気にエネルギーがいいなって感じてはいたんだけど、「アゼツライトとかと値段変わらないんじゃ買いたくないな」という(これが基準かとw)感があったりで、ビーズではなくいちばん最初はワイヤーラップなど原石だけ扱ってたんです。今は石ビーズの卸店でテラヘルツを扱うところも増えたので(天然、人口、へのこだわりがとくにない(笑)卸店はテラヘルツ扱っていますので)助かっています。
昔からテラヘルツ身につけた方は「なんかこれスッキリする」という感想を持つ方が多かったですよ。

現代は本当に情報量がとてつもないですので。
ちょっと気を許すと、とたんに整理できていない情報の山の中で生きていることに気が付きます。
(パソコンにたとえるといくつもいくつも無駄なファイルを開きっぱなしにしていて負荷を増やして動作が遅くなってる状態)
江戸時代の人の一生分の情報量…それが現代では3日で更新されていくのかと(笑)いうことですから。
まぁ確かに、人間のスペックはそんなに上がっていなくても(笑)人間を取り巻く環境のスペックは(とくにIT分野、ソフトもハードも)ものすごく上がっているのは事実ですものね…
(だから江戸時代もそうだし縄文時代など、古き良き時代のこと、スピ方面では賛美することはあるんですが、乗っかってる土台がそういう当時と今の私達は違っているので…「アトランティス情報とレムリア情報の融合、エネルギーの交差点、レムリアに切り替わっていくこれから」いかなる未来が待ち受けているのかと思いますね…まぁそのためにも今回こちらにレムリアンシード、センティエント、2012クリスタル、アゼツライトという強い味方のサポート水晶カップリングしているんですがw)

情報容量を最適にしていないと、それだけ動作が鈍くなってしまいますし、肝心のことから気がそれていくこともあるし、目の前の現実への対応にもイライラが増してしまうこともありますので、いつもスッキリしている状態を心がけることは、本当に必要だなと感じます。


テラヘルツ、スパイラルクォーツ、レムリアンシードクリスタル、センティエントプラズマクリスタル、2012クリスタル、アゼツライトの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットは、ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

ネックレスは、7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

スパイラルクォーツは、見た目は通常の水晶ですが、非常に美しい透明度の高い無傷の高品質水晶丸玉です。
間にはさんだシルバー925製ロンデルの色で左右を変えています。
右水晶には、金色のロンデル、左水晶には、銀色のロンデルを使用して制作しています。
「1」「2」ともに、左右同スペック、同デザインとなります。
物理的重量は同じなはずなのですが、手に持ったときの重さの感覚が左右で違っていることがありますよ。
そのあたりの理由については、「石の意味のリスト」のスパイラルクォーツの項でご説明していると思いますので、ご参照ください。

「1」は大玉のセンティエント、アゼツライト、レムリアンシードクリスタルを使用した大玉カップリングです。
左右の腕に同じデザインの大玉ブレスを一本ずつしたい方なんてそんなにいないんじゃないかということで(笑)大玉カップリングは1点のみご用意してます。

説明文中にもありますが、「3」「4」は、2012クリスタルも組み入れた、スパイラルクォーツ交互に配したゼロ磁場ブレスです。
ネックレスも、左右スパイラル交互に配した、ゼロ磁場ネックレスです。チャームとして「首のうしろの祓い対策」でお取り付けしているセンティエントのジュエリーポイントチャームは、取り外しも可能です。
(首のうしろは「霊の入り口」と呼ばれるエネルギースポットで、取り憑かれやすい人が肩がこりやすいというのも、要するにそういうことです。身体の中では祓い優先スポットと言えるかと思われます。だからネックレスが有効wみたいなところも、まぁ、あるわけです)

アゾゼオ・アゼツライトはH&E社のギャランティーカードのコピーをお付けします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
2012クリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りギャランティーペイパーと日本語説明文のコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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