クォーツインクォーツ。
マニフェストクォーツ、インナーチャイルドクォーツ、という名称もあります。
何万個の水晶の中にひとつしかない、とも言われる、水晶の中に水晶が入ってる水晶、という、超レア水晶です。
地球上の水晶がすべて掘り尽くして売られている、というわけでもないと思うので、今までに発見された水晶の数から想定すると、そのレベルでの確率でしか見られない現象なのではないか、ってことなんじゃないだろうかと思います。
ということで、希少なので高額流通する水晶でもあります。


このクォーツインクォーツは、潜在意識の中に埋もれている、その人の隠れた能力を引き出すエネルギーが図抜けている、と言われています。
水晶じたいにその”潜在能力を引き出す”という万能エネルギーじたいはあるわけなのですが(笑)その水晶じたいが持つ特性が、さらに極まった水晶、それがクォーツインクォーツと言えます。
インナーチャイルドクォーツ、というのは、卸元名称なのですが、卸元の言うところのこの水晶のリーディング内容は、
「幼き日に体験した喜怒哀楽などの感情を伴う経験、心の奥の傷をもう一度見つめ直し、ほんとうの意味を理解し、未来を生きるための指針となるよう修復するとともに、深く精神を癒やし整え、より高い目標へ向かうための強い意志と活力を授けると言われます」…ということです。

個人的にもたらされた経験としては、とても意外な(笑)夢を見ることで、私はそれを知らされました。
この経験は2回していますね。
(私は、ふだん見る夢に「知り合いが出てこない」というところがありまして。なので、現実世界で実際に過去に自分の関わってきた知っている人の夢を見ることは、とても印象的で、起きた時に「意外~~~なんで今頃」的に記憶に残るのです)
直接的には卸元言うところの「幼き日」というほどの幼き日の話でもないのですが(笑)どこまでの話をインナーチャイルドと呼ぶのか? ってことなんですけれど、チャイルド時代、幼い幼稚園児、学童、確かに…そのあたりの「えっあれが?」が、その後の成長してからの流れに、ポイントポイントで、暗い影を落としていることはありますねw
”子供時代の記憶”を杓子定規に捉えてしまうことで、「う~ん…自分は幼少期は親に愛されていたと思うし、それほど、心の傷なんか持ってないはずなんだけどな」的に、ざっくりとたかをくくってしまうことがありまして。
けっこう、思い出せないものなのです。
でも、遠因としては、「ああ、これだな」というのは、遡れば、気が付きます。
確かに、幼い子どもの頃の、「ものすごく些細な、小さな、大人の台詞」とか、そういうものの中にあった、誤解釈のようなものが、のちのそれを受けた本人の生き方の癖を決めていくようなところはあります。
「傷に塩を塗る」ような(笑)わざわざ自分を傷つける、咎める行為なんかも、本当にきっかけは、些細なインナーの傷から始まっていたりするのです。

なので、ブログでもよく言ってるけど(笑)「親って大事、親の言動とか行動とか態度とか、大事」なので、子供の親となった人は気をつけてくださいね、という話につながるんですw
親のあなたにとっては、些細でたいしたことじゃなくても、悪意など微塵もなくても、大人の何気ないたったひとこと、それが、子供の将来人格を決めていく(笑)その引導を渡すことは、たくさんあるので。
親のあなたが直接子供に投げた台詞、というよりは、「親が他のオトナの行動へとった態度」だとか(笑)意外なところで、子供が投げていたSOSを、踏みにじってしまう、気が付かないでいてしまう…という親は、きっと多いんじゃないだろうか、って思います。
ほんっとうに、小さなことなんですよ。
なので、子供がそういう小さなことを機に、親や周囲に心を閉ざしていくこともあると思いますので。
(そうなっている現状がある親の方は、ご自身も持っているインナーチャイルドの傷も、確実にあるはずなので。まず、ご自身の傷にも向き合ってみてくださいね)


まぁ、そう言いつつ…この世に存在していれば「それも、いたしかたない」といえば、いたしかたないんですけどね(笑)
問題行動が子供に見られるようになっているな、とか、早い段階で出てくることもありますけれど、もっと子供がオトナになってから出てくることもあれば、いいおばちゃんwおじさんになってからだって
「インナーチャイルドの傷」は、癒やされていなければ、どっかでくすぶってはいます(笑)
子供を傷つけてしまう親や大人たちも、その人じたいの親や大人たちに傷つけられた当事者であり、その傷を放置してきたことで、次世代を、同じ目に合わせる、という負の連鎖は、人間の世界には、往々にしてありがちですから。
「誰かのところで、それを、終わらせる」必要があるわけです。
クォーツインクォーツは、そんな一大事業(笑)を背負ったw癒やしにも、力を発揮してくれる水晶と言えるかもしれません。

子供の頃にどんな癒やされていなかった傷を持っていようといまいと
人は、どんな人も、一歳ずつ、毎年毎年、確実に年を取ってオトナになっていきますから。
かならず、その人らしく生きることができていくようにはなっていきます。
ただ、意外なところで、こういったインナーチャイルドの傷が「足止め」させる、前へ進めなくさせる、不調の遠因を作っている、流れを阻む遠い原因として、癒やされないままでいる、ということは、出てくることはあります。
「それ(その囚われ)を持っていると進めない」
そういう時に、高次ガイドに、スッと「これどう?」ってお薦めされる水晶(笑)
私は、そんな感じの水晶が、このクォーツインクォーツかなぁ…という気がしています。
あなたが自分の運命を受け入れ、自分らしさの本質の道を進もうという時に。
些細なことで、足が止まってしまう。
クォーツインクォーツは、滑らかにそこを進んでいくサポートをしてくれる水晶です。

高次は、現実世界において値段の高い石(笑)、人氣世界価値基準におけるブランディングされた値段の高さとはまた違う意味でも、結局は、希少性であったりの要素があったりで、わりと値段の高い石を「推し石」にする傾向もあるかなぁ…みたいな感じも、長年やってきて、多少思うところはあるかなぁ。
本当は、万人が平等でFreeフィーなレベルに、誰もがお金も必要とせずに楽にカンタンに癒やされていく方法とか、あるといいんですけど。
肉体レベルの現実世界は、そういう場所ではないですね。
まぁ、そういうのが「誰にとってもカンタンなこと」になる世界にするには、先陣切って、あなたがあなた自身を癒やし、光をもたらす人になる、そういう人間の割合がいっぱい溢れる世の中になっている必要があるんだよね。
しかしながら、一足飛びには、世の中そうはなっていかないし。
心のどこかで、あなた自身が、光の方向へ進むことを躊躇しない、あなたみずからが自分で決めて進む、そういうことが必要になる。
それは、あなたの代わりの誰かが、あなたの代わりにやってくれることではないから。
現実世界は、そういう場所。
マニフェストクォーツ、インナーチャイルドクォーツ、という名称もあります。
何万個の水晶の中にひとつしかない、とも言われる、水晶の中に水晶が入ってる水晶、という、超レア水晶です。
地球上の水晶がすべて掘り尽くして売られている、というわけでもないと思うので、今までに発見された水晶の数から想定すると、そのレベルでの確率でしか見られない現象なのではないか、ってことなんじゃないだろうかと思います。
ということで、希少なので高額流通する水晶でもあります。


このクォーツインクォーツは、潜在意識の中に埋もれている、その人の隠れた能力を引き出すエネルギーが図抜けている、と言われています。
水晶じたいにその”潜在能力を引き出す”という万能エネルギーじたいはあるわけなのですが(笑)その水晶じたいが持つ特性が、さらに極まった水晶、それがクォーツインクォーツと言えます。
インナーチャイルドクォーツ、というのは、卸元名称なのですが、卸元の言うところのこの水晶のリーディング内容は、
「幼き日に体験した喜怒哀楽などの感情を伴う経験、心の奥の傷をもう一度見つめ直し、ほんとうの意味を理解し、未来を生きるための指針となるよう修復するとともに、深く精神を癒やし整え、より高い目標へ向かうための強い意志と活力を授けると言われます」…ということです。

個人的にもたらされた経験としては、とても意外な(笑)夢を見ることで、私はそれを知らされました。
この経験は2回していますね。
(私は、ふだん見る夢に「知り合いが出てこない」というところがありまして。なので、現実世界で実際に過去に自分の関わってきた知っている人の夢を見ることは、とても印象的で、起きた時に「意外~~~なんで今頃」的に記憶に残るのです)
直接的には卸元言うところの「幼き日」というほどの幼き日の話でもないのですが(笑)どこまでの話をインナーチャイルドと呼ぶのか? ってことなんですけれど、チャイルド時代、幼い幼稚園児、学童、確かに…そのあたりの「えっあれが?」が、その後の成長してからの流れに、ポイントポイントで、暗い影を落としていることはありますねw
”子供時代の記憶”を杓子定規に捉えてしまうことで、「う~ん…自分は幼少期は親に愛されていたと思うし、それほど、心の傷なんか持ってないはずなんだけどな」的に、ざっくりとたかをくくってしまうことがありまして。
けっこう、思い出せないものなのです。
でも、遠因としては、「ああ、これだな」というのは、遡れば、気が付きます。
確かに、幼い子どもの頃の、「ものすごく些細な、小さな、大人の台詞」とか、そういうものの中にあった、誤解釈のようなものが、のちのそれを受けた本人の生き方の癖を決めていくようなところはあります。
「傷に塩を塗る」ような(笑)わざわざ自分を傷つける、咎める行為なんかも、本当にきっかけは、些細なインナーの傷から始まっていたりするのです。

なので、ブログでもよく言ってるけど(笑)「親って大事、親の言動とか行動とか態度とか、大事」なので、子供の親となった人は気をつけてくださいね、という話につながるんですw
親のあなたにとっては、些細でたいしたことじゃなくても、悪意など微塵もなくても、大人の何気ないたったひとこと、それが、子供の将来人格を決めていく(笑)その引導を渡すことは、たくさんあるので。
親のあなたが直接子供に投げた台詞、というよりは、「親が他のオトナの行動へとった態度」だとか(笑)意外なところで、子供が投げていたSOSを、踏みにじってしまう、気が付かないでいてしまう…という親は、きっと多いんじゃないだろうか、って思います。
ほんっとうに、小さなことなんですよ。
なので、子供がそういう小さなことを機に、親や周囲に心を閉ざしていくこともあると思いますので。
(そうなっている現状がある親の方は、ご自身も持っているインナーチャイルドの傷も、確実にあるはずなので。まず、ご自身の傷にも向き合ってみてくださいね)


まぁ、そう言いつつ…この世に存在していれば「それも、いたしかたない」といえば、いたしかたないんですけどね(笑)
問題行動が子供に見られるようになっているな、とか、早い段階で出てくることもありますけれど、もっと子供がオトナになってから出てくることもあれば、いいおばちゃんwおじさんになってからだって
「インナーチャイルドの傷」は、癒やされていなければ、どっかでくすぶってはいます(笑)
子供を傷つけてしまう親や大人たちも、その人じたいの親や大人たちに傷つけられた当事者であり、その傷を放置してきたことで、次世代を、同じ目に合わせる、という負の連鎖は、人間の世界には、往々にしてありがちですから。
「誰かのところで、それを、終わらせる」必要があるわけです。
クォーツインクォーツは、そんな一大事業(笑)を背負ったw癒やしにも、力を発揮してくれる水晶と言えるかもしれません。

子供の頃にどんな癒やされていなかった傷を持っていようといまいと
人は、どんな人も、一歳ずつ、毎年毎年、確実に年を取ってオトナになっていきますから。
かならず、その人らしく生きることができていくようにはなっていきます。
ただ、意外なところで、こういったインナーチャイルドの傷が「足止め」させる、前へ進めなくさせる、不調の遠因を作っている、流れを阻む遠い原因として、癒やされないままでいる、ということは、出てくることはあります。
「それ(その囚われ)を持っていると進めない」
そういう時に、高次ガイドに、スッと「これどう?」ってお薦めされる水晶(笑)
私は、そんな感じの水晶が、このクォーツインクォーツかなぁ…という気がしています。
あなたが自分の運命を受け入れ、自分らしさの本質の道を進もうという時に。
些細なことで、足が止まってしまう。
クォーツインクォーツは、滑らかにそこを進んでいくサポートをしてくれる水晶です。

高次は、現実世界において値段の高い石(笑)、人氣世界価値基準におけるブランディングされた値段の高さとはまた違う意味でも、結局は、希少性であったりの要素があったりで、わりと値段の高い石を「推し石」にする傾向もあるかなぁ…みたいな感じも、長年やってきて、多少思うところはあるかなぁ。
本当は、万人が平等でFreeフィーなレベルに、誰もがお金も必要とせずに楽にカンタンに癒やされていく方法とか、あるといいんですけど。
肉体レベルの現実世界は、そういう場所ではないですね。
まぁ、そういうのが「誰にとってもカンタンなこと」になる世界にするには、先陣切って、あなたがあなた自身を癒やし、光をもたらす人になる、そういう人間の割合がいっぱい溢れる世の中になっている必要があるんだよね。
しかしながら、一足飛びには、世の中そうはなっていかないし。
心のどこかで、あなた自身が、光の方向へ進むことを躊躇しない、あなたみずからが自分で決めて進む、そういうことが必要になる。
それは、あなたの代わりの誰かが、あなたの代わりにやってくれることではないから。
現実世界は、そういう場所。

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カテゴリ : 石の意味
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