とほかみさんでは、
こういうYouTubeチャンネルを、はじめていらっしゃいまして
「夫婦の幸せは依存し合う関係からは生まれない」
ざっくり言うと「家族に困ったちゃんがいて、モヤモヤ」な人のご相談にお答えする
みたいな内容
この場合はオットさんですね
(お便りが長くて長くて(笑)でもまとめると「彼に世間一般のようにいっぱしに仕事をし稼いでくれる普通のオットになってほしい欲求が満たされていない」という一言に集約される感じでした)
これ以外にも、他の動画で「子供がダウン症」だったか、病名忘れましたが、まぁ、子供が困ったちゃんで、「もしかするとず~っと自立してもらえず一生自分が面倒みなきゃいけないのか」な人のご相談に答えておられる動画もありましたけれども
共通してお答えされていた同じ内容が
「ひとりくらいそういうのがいてもいいか…まぁ、一生私が食わせられるわ」
くらいに「ハラを決める、ハラをくくる」
ここでしたw
私も同感でございます(笑)
(そして…「そういうことに気づかせ、そういうことを助けてくれる石」というのが、地球上には山盛りなんだという(笑)わけなんですよ…ハラを決める、ハラをくくる、実行していく…このためには「下位チャクラ」これです(笑)…自分の中から出てくるネガティブ全部祓う覚悟というか…0チャクラ、ルートチャクラ、過去にね…もうさ、「一生あたしは黒石か」みたいなノリだったのは、そういうのもあるのよね…でも今は、そういう感じじゃないのよ…だから人間てのはちゃんとアセンションできるのよ)




きっとこれはご家族に要介護の親御さんがいらっしゃるそんなような方などにも言えるかも
これね、いる場合はもうね、いたしかたないところがあるのですよね
その現実を直視せずに、ふんわり相手にどうにかなってほしい…と思ってしまう、その気持はすっごいわかる(笑)わかるようぅ、確かに現実として大変だよね…大変だと思う
でもね問題は…
そこに、その人自身の幸福を左右されている=自分以外の誰かのありかたに自分のありかたを依存してしまっている
という部分なのです
世の中、こういう家族がいる人ばかりじゃない…”みんな”はそうじゃない…大体の人はきっとそうじゃない…なんで自分が…が~ん…どうして自分ばっかりこんな目に…悲しい…ものすごい不運…
と思っているあいだは(そういう感情に支配されているあいだは)
自分じゃないものに依存している状態
そこからはその人の高次ガイダンスとの二人三脚は始まらないのです
ちょっといい題材でしたので、ご紹介してみました





これね
相談した人が、これをどれだけ腑に落ちているのか、それはわからないです
苦しい、助けて欲しい、こんな状況嫌だ…
それをなんとかしてくれるのが「とほかみえみため」なんじゃないのぉおおお!!
せっかく相談しても答えはそれか…と
「ハラをくくりましょう」はがっかりするかも(笑)しれないし
(「結局自分が引き受けるのか」っていう被害者意識がガンガンに出てくるかもしれんよね…これだから「宗教っぽい解釈」って厭なのよ…って(笑)話になるかもね…そうなんだよね、宗教っぽい解釈なのよどっかで…「目覚めましょう~~~アセンション~~~宇宙におまかせ~~~」って、ふわふわ~~~しながらも、実務的には(笑)だいたいそんな感じよ、おそらく)
いやでもね、ハラを決めると
まぢで高次はそこからをなんとかしてくれるんですよ(笑)
だってさその人が一生「ひとりくらい自分がなんとかできるわ」が現実になればさ、「それのどこが問題だったん?」な話でしょう?
で、実際、そうなっていくのよ本当にw
「ハラをくくる」これを邪魔するものは人により色々
常識だったり固定観念だったりプライドだったり
「人に迷惑かけちゃいけない。そういう人は人間としてクズ」が固定観念だったりすると、周囲に迷惑かけられまくる^^人間関係で学習させられたりするわけですよw
私は幸福であるべき、そのスタイルのひとつ「他者から幸福にさせられるべき」それがかなわない自分は不幸確定…みたいなのも、固定観念というか、プライドもあると思う。
自由、平等、の権利意識や、”与えたもの=与えられるもの”が当事者間で等価でなくてはならない、というような見返り的なものを、狭い範囲限定で捉えてしまっていたり。
対象が不和なオットだったりすると、「愛される幸せな奥さん」像は、そこで打ち砕かれる、ごまかしごまかしのフリをしていても、「でも違う」って悶々とするわけでしょう?
(とほかみさんの動画のなっが~いご相談内容(笑)これもね、一見、そんなに常識的にはおかしなことを言っているわけでもなくて、この世的シビアな契約としての結婚像的には「そうね~大変ね…あなただけがそんなに負担しなきゃいけないんだったら、そんなフィフティ・フィフティの関係性になれないお荷物な人は思い切って見切っちゃえば別にそれでいいんじゃない? あなたはあなたでうまくいってるんだし」と(笑)この世的にはそれも正当で誰からも責められるわけでもなさそうだし、そう言う人は言うんだろうなぁ、と言うような感じかなぁ? とも言える内容なんだけどw あれなんですよね~不思議とね、高次的見解というのは(笑)「いや、そこで、おまえが踏ん張るのだ」という、どっちかっていうと、はためには頭おかしい人にも観える(笑)その時のその人にとっては「苦行選択」のほうへ進ませるところはあるにはあるんだよね。「答えはそれをやってみてからだ」という感じ)
あ、それでね、自身が、そういうところから、高次と二人三脚をスタートさせ、その軌道に乗っていく、変化していく
そうなっても「相手側の苦しさや気付き」これはまた別ね
ここは引き受けられないのよね
人は自分の思い通りには変えられない、その人の代わりにもなってあげられない
それはその人が向き合うべくその人の人生だから(家族であってもね)自分が救ってあげられるって話でもない
それでもね自分が変わると周囲も「少しずつ変わっていく」のも事実だから
これも「自分の都合とは別」だから(笑)期待しないことw
だけど、進んでいくと、精神的に自立していくと、「自分がネガティブに思っていた将来像的なものとはかけ離れた感じがあること」に気づくようになります
相手のありかたに依存せず、相手を認められる、へたすると、感謝さえしている(笑)
そうなると…よもやの…実にわりとそこそこいい感じに「幸福」であったり(笑)してきますよ
あたしなんて別の意味で依存しまくり(笑)
この人死んだらどうしようってけっこう別の意味で焦ってるところw(一晩でパソコン作ってくれる人って凄くない?^^)
なので仮に「今は幸福だわぁカップル」だってね、相手の死とかね、必ずいずれ不幸になる経験するんだからさ(笑)
だから、あなたはあなたでこの世で、精神的に(現実的にもできていると尚よろし)自立、自律、している状態でいること
そのうえで人と関わることって大事よ
現在販売中の石アクセサリです。

「黒のマスター」
こういうYouTubeチャンネルを、はじめていらっしゃいまして
「夫婦の幸せは依存し合う関係からは生まれない」
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この場合はオットさんですね
(お便りが長くて長くて(笑)でもまとめると「彼に世間一般のようにいっぱしに仕事をし稼いでくれる普通のオットになってほしい欲求が満たされていない」という一言に集約される感じでした)
これ以外にも、他の動画で「子供がダウン症」だったか、病名忘れましたが、まぁ、子供が困ったちゃんで、「もしかするとず~っと自立してもらえず一生自分が面倒みなきゃいけないのか」な人のご相談に答えておられる動画もありましたけれども
共通してお答えされていた同じ内容が
「ひとりくらいそういうのがいてもいいか…まぁ、一生私が食わせられるわ」
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ここでしたw
私も同感でございます(笑)
(そして…「そういうことに気づかせ、そういうことを助けてくれる石」というのが、地球上には山盛りなんだという(笑)わけなんですよ…ハラを決める、ハラをくくる、実行していく…このためには「下位チャクラ」これです(笑)…自分の中から出てくるネガティブ全部祓う覚悟というか…0チャクラ、ルートチャクラ、過去にね…もうさ、「一生あたしは黒石か」みたいなノリだったのは、そういうのもあるのよね…でも今は、そういう感じじゃないのよ…だから人間てのはちゃんとアセンションできるのよ)




きっとこれはご家族に要介護の親御さんがいらっしゃるそんなような方などにも言えるかも
これね、いる場合はもうね、いたしかたないところがあるのですよね
その現実を直視せずに、ふんわり相手にどうにかなってほしい…と思ってしまう、その気持はすっごいわかる(笑)わかるようぅ、確かに現実として大変だよね…大変だと思う
でもね問題は…
そこに、その人自身の幸福を左右されている=自分以外の誰かのありかたに自分のありかたを依存してしまっている
という部分なのです
世の中、こういう家族がいる人ばかりじゃない…”みんな”はそうじゃない…大体の人はきっとそうじゃない…なんで自分が…が~ん…どうして自分ばっかりこんな目に…悲しい…ものすごい不運…
と思っているあいだは(そういう感情に支配されているあいだは)
自分じゃないものに依存している状態
そこからはその人の高次ガイダンスとの二人三脚は始まらないのです
ちょっといい題材でしたので、ご紹介してみました





これね
相談した人が、これをどれだけ腑に落ちているのか、それはわからないです
苦しい、助けて欲しい、こんな状況嫌だ…
それをなんとかしてくれるのが「とほかみえみため」なんじゃないのぉおおお!!
せっかく相談しても答えはそれか…と
「ハラをくくりましょう」はがっかりするかも(笑)しれないし
(「結局自分が引き受けるのか」っていう被害者意識がガンガンに出てくるかもしれんよね…これだから「宗教っぽい解釈」って厭なのよ…って(笑)話になるかもね…そうなんだよね、宗教っぽい解釈なのよどっかで…「目覚めましょう~~~アセンション~~~宇宙におまかせ~~~」って、ふわふわ~~~しながらも、実務的には(笑)だいたいそんな感じよ、おそらく)
いやでもね、ハラを決めると
まぢで高次はそこからをなんとかしてくれるんですよ(笑)
だってさその人が一生「ひとりくらい自分がなんとかできるわ」が現実になればさ、「それのどこが問題だったん?」な話でしょう?
で、実際、そうなっていくのよ本当にw
「ハラをくくる」これを邪魔するものは人により色々
常識だったり固定観念だったりプライドだったり
「人に迷惑かけちゃいけない。そういう人は人間としてクズ」が固定観念だったりすると、周囲に迷惑かけられまくる^^人間関係で学習させられたりするわけですよw
私は幸福であるべき、そのスタイルのひとつ「他者から幸福にさせられるべき」それがかなわない自分は不幸確定…みたいなのも、固定観念というか、プライドもあると思う。
自由、平等、の権利意識や、”与えたもの=与えられるもの”が当事者間で等価でなくてはならない、というような見返り的なものを、狭い範囲限定で捉えてしまっていたり。
対象が不和なオットだったりすると、「愛される幸せな奥さん」像は、そこで打ち砕かれる、ごまかしごまかしのフリをしていても、「でも違う」って悶々とするわけでしょう?
(とほかみさんの動画のなっが~いご相談内容(笑)これもね、一見、そんなに常識的にはおかしなことを言っているわけでもなくて、この世的シビアな契約としての結婚像的には「そうね~大変ね…あなただけがそんなに負担しなきゃいけないんだったら、そんなフィフティ・フィフティの関係性になれないお荷物な人は思い切って見切っちゃえば別にそれでいいんじゃない? あなたはあなたでうまくいってるんだし」と(笑)この世的にはそれも正当で誰からも責められるわけでもなさそうだし、そう言う人は言うんだろうなぁ、と言うような感じかなぁ? とも言える内容なんだけどw あれなんですよね~不思議とね、高次的見解というのは(笑)「いや、そこで、おまえが踏ん張るのだ」という、どっちかっていうと、はためには頭おかしい人にも観える(笑)その時のその人にとっては「苦行選択」のほうへ進ませるところはあるにはあるんだよね。「答えはそれをやってみてからだ」という感じ)
あ、それでね、自身が、そういうところから、高次と二人三脚をスタートさせ、その軌道に乗っていく、変化していく
そうなっても「相手側の苦しさや気付き」これはまた別ね
ここは引き受けられないのよね
人は自分の思い通りには変えられない、その人の代わりにもなってあげられない
それはその人が向き合うべくその人の人生だから(家族であってもね)自分が救ってあげられるって話でもない
それでもね自分が変わると周囲も「少しずつ変わっていく」のも事実だから
これも「自分の都合とは別」だから(笑)期待しないことw
だけど、進んでいくと、精神的に自立していくと、「自分がネガティブに思っていた将来像的なものとはかけ離れた感じがあること」に気づくようになります
相手のありかたに依存せず、相手を認められる、へたすると、感謝さえしている(笑)
そうなると…よもやの…実にわりとそこそこいい感じに「幸福」であったり(笑)してきますよ
あたしなんて別の意味で依存しまくり(笑)
この人死んだらどうしようってけっこう別の意味で焦ってるところw(一晩でパソコン作ってくれる人って凄くない?^^)
なので仮に「今は幸福だわぁカップル」だってね、相手の死とかね、必ずいずれ不幸になる経験するんだからさ(笑)
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そのうえで人と関わることって大事よ
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「黒のマスター」

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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