しばらく毎日暑そうですね(天気予報だと)
昨日はYoyoParkでは久しぶりに雷雨に遭遇
でも雨が降って少し涼しくなって、ほっ、みたいな感じでした


(こんなに晴れてたのだけど)

(2時頃、雷が遠くから聞こえ始め)

(3時過ぎに雷雨が始まりました…雷こわいうちの仔はがくぶる^^)
暑いので、ランはがらすきでした


こちらは、ヘブンのアナンダライト(インド産レインボークォーツ)です
レインボーぎらぎらではない、わずか~に部分的にキラッとレインボーがあるかなレベルですけれど

ヘブンさん言うには、クンダリーニエネルギーの上昇、安全にクンダリーニ覚醒を促すことに使える水晶ということです。
湧き上がるような至福の経験、宇宙との一体感…そういう経験する人もいるそうですよ(クンダリーニ覚醒ってそういう感じみたいですよね)
今のところ、自分はそこまでじゃないです(笑)
ヘミシンクの時に使っています
YoyoParkで雨宿りの最中
暇なので(笑)高次元瞑想をしていたら、「なんとなくガイドの姿」が感じられたのでw
そういう、高次とつながる系ワーク向きの石ではあると思います
(YoyoParkの雨宿りでは、以前も、α宇宙瞑想かなにかの時に、こっちの宇宙の中心の自分が関わってる関係者という存在の姿が観えたりしてることもあったので、場のエネルギーのちからもあるように思います)


話は変わりますが(Yoyo関係ない話)
昨日、歯医者さんに行ったら、待合室で流れてるテレビで高校野球をやっていて
あれ? 夏の甲子園も中止になったんじゃなかったけ? と思って、歯医者の先生に聞いてみたら、なんか春のセンバツに出場予定だった高校同士の交流試合? というのでしょうか、そういうのを今やってる、とお伺いしました(無観客で)
「そんなことやってるんだったら、無観客で、甲子園大会やれば良かったのに」
という話になって(歯の治療しつつw そういうよもやまばなし^^)
先生がおっしゃるに、今年の甲子園大会の中止では、当事者の高校球児たちというよりは、「応援団のほうの人たちの落胆度合いのほうが凄い」のだそうな、という話を聞きました
ブラスバンドとか、そういう
「へぇえええ」とびっくり「なんで?」と思いつつ、
でも、ああ、それ、なんかわかるな…と
自分が高校生の頃、確かに、当事者のわれわれ野球部員(私はマネージャーでした^^)よりも…
ブラバンの人たちとか、即席応援団チアガールチームw 彼らのほうが、盛り上がっていましたもの(笑)
予選を勝ち進むごとに、日に日にギャラリーも増えていき
最初は、ブラバンの人々も、ちょっとお愛想な感じでw 有志の人たちが数人来てくれて、大所帯ではなかったんですけれど、その人数も(笑)なんか回を重ねるごとに参加者増えていったような気がするし、翌年には(翌年は都立の強豪、という状態でした)夏の予選が、「ここは甲子園か?」みたいにw ブラバン&応援団が豪華になっていたのを憶えています(笑)
どちらかというと、そういうギャラリーのほうが、プレイの目立つ部分、誰かのヒットとか、アウトとかセーフとか、逆転劇とか、そういうひとつひとつに対して^^一喜一憂してるんです
だけど当事者たちは、わりと、冷静なんですよ…
私もそういえばそうだったな…スコアブックつけるのに忙しくて、あんまり、きゃ~わ~言ってなかったような…
監督用、チーム用、主将用、3冊くらい同時にスコアブックつけてたから
けっこう大変だったのよ、忙しいというか、ちゃんと試合を、1球1球をしっかり観なくてはならなくて
だから、「試合の流れ」の中にいるので、とくに応援とかはしてないわけですよ(笑)
そして、選手たちというのも、なんというか、試合中は、試合に集中しているので泰然自若なわけです
実際にやっているプレーする当事者たちは、自分たちの実力レベルとか、対戦相手の実力とか、わりと客観的に知ってるというのもあるし、試合中に、それを探る、どっか崩せるところ攻めどころないか、守りは守りでやはり状況は常に変わるわけなので、それに対応しながら試合やってるわけなので、色々やることありますからね
甲子園に出るようなクラスの高校球児なら、きっと、もっとそうだと思われます
周囲が「残念だったね~」というほどには、…人によってもちろん色々でしょうけれども
なんかこう、「負けて悔しい」とか「青春をかけてきたのに!」的な(笑)感情爆発
そういうのは、まわりの、応援する人たちのほうが、なんかそうだったかなぁ、って思い出しました
確かに、応援団のほうがエキサイトしていたな…と、
それを、歯医者の先生に話したら
先生も高校時代に野球をやっていた方だそうで(笑)
先生はその野球部員だった高校生時代、「土日が潰れるのが嫌だった」(練習試合で)というw
そうなの、「当事者あるある」これはやってた当事者じゃないとわからない(笑)話なんですが
私も大事な高校時代のオフ、土日をw 冬以外の土日をほぼほぼそこに費やしてたよな~~~ということを思い出しました
先生はなので、土日に雨が降って練習試合が中止になると、ホッとしていたのだそうです
先生は野球はバッティングは好きだったそうなのですが、守備が嫌いだったそうで(笑)だからレギュラーになりたくない(全部試合に出たいというわけじゃない)人だったそうですが、守備もやらなきゃいけなくてw 練習試合で潰れる土日w 憂鬱だったそうですよ
まぁ、そんな感じ…色々なんですよね、実際にやってる人たちって(笑)
とくにチーム一眼となって…wだとか、まぁ、綺麗事としては言われますが…
それもね、やっぱり、相性なんですよ(笑)
大人が押し付ける綺麗事のような世界
プレイヤーたちは知っててやっていますよね


今年は
メジャーリーグは無観客で
日本のプロ野球は、入場制限でw 席間隔あけて観客入れて、観客全員にマスクさせて
やっているそうですね
ギャラリーいないと野球ができない日本のプロ野球か…と(笑)
高校生だって無観客でやってるのになぁと
(ちなみに、「真剣さ」という点では高校野球のほうが質は上かもしれません。「今を生きる世界」をやってるのはそっち。もちろん、腕やプレイの旨さはプロじゃないので、そういう意味での観ていての醍醐味としては、プロのほうなんですが。真剣さとクォリティを兼ねているのがメジャーリーグかな。まぁ、そんなところ)
昨日はYoyoParkでは久しぶりに雷雨に遭遇
でも雨が降って少し涼しくなって、ほっ、みたいな感じでした


(こんなに晴れてたのだけど)

(2時頃、雷が遠くから聞こえ始め)

(3時過ぎに雷雨が始まりました…雷こわいうちの仔はがくぶる^^)
暑いので、ランはがらすきでした


こちらは、ヘブンのアナンダライト(インド産レインボークォーツ)です
レインボーぎらぎらではない、わずか~に部分的にキラッとレインボーがあるかなレベルですけれど

ヘブンさん言うには、クンダリーニエネルギーの上昇、安全にクンダリーニ覚醒を促すことに使える水晶ということです。
湧き上がるような至福の経験、宇宙との一体感…そういう経験する人もいるそうですよ(クンダリーニ覚醒ってそういう感じみたいですよね)
今のところ、自分はそこまでじゃないです(笑)
ヘミシンクの時に使っています
YoyoParkで雨宿りの最中
暇なので(笑)高次元瞑想をしていたら、「なんとなくガイドの姿」が感じられたのでw
そういう、高次とつながる系ワーク向きの石ではあると思います
(YoyoParkの雨宿りでは、以前も、α宇宙瞑想かなにかの時に、こっちの宇宙の中心の自分が関わってる関係者という存在の姿が観えたりしてることもあったので、場のエネルギーのちからもあるように思います)


話は変わりますが(Yoyo関係ない話)
昨日、歯医者さんに行ったら、待合室で流れてるテレビで高校野球をやっていて
あれ? 夏の甲子園も中止になったんじゃなかったけ? と思って、歯医者の先生に聞いてみたら、なんか春のセンバツに出場予定だった高校同士の交流試合? というのでしょうか、そういうのを今やってる、とお伺いしました(無観客で)
「そんなことやってるんだったら、無観客で、甲子園大会やれば良かったのに」
という話になって(歯の治療しつつw そういうよもやまばなし^^)
先生がおっしゃるに、今年の甲子園大会の中止では、当事者の高校球児たちというよりは、「応援団のほうの人たちの落胆度合いのほうが凄い」のだそうな、という話を聞きました
ブラスバンドとか、そういう
「へぇえええ」とびっくり「なんで?」と思いつつ、
でも、ああ、それ、なんかわかるな…と
自分が高校生の頃、確かに、当事者のわれわれ野球部員(私はマネージャーでした^^)よりも…
ブラバンの人たちとか、即席応援団チアガールチームw 彼らのほうが、盛り上がっていましたもの(笑)
予選を勝ち進むごとに、日に日にギャラリーも増えていき
最初は、ブラバンの人々も、ちょっとお愛想な感じでw 有志の人たちが数人来てくれて、大所帯ではなかったんですけれど、その人数も(笑)なんか回を重ねるごとに参加者増えていったような気がするし、翌年には(翌年は都立の強豪、という状態でした)夏の予選が、「ここは甲子園か?」みたいにw ブラバン&応援団が豪華になっていたのを憶えています(笑)
どちらかというと、そういうギャラリーのほうが、プレイの目立つ部分、誰かのヒットとか、アウトとかセーフとか、逆転劇とか、そういうひとつひとつに対して^^一喜一憂してるんです
だけど当事者たちは、わりと、冷静なんですよ…
私もそういえばそうだったな…スコアブックつけるのに忙しくて、あんまり、きゃ~わ~言ってなかったような…
監督用、チーム用、主将用、3冊くらい同時にスコアブックつけてたから
けっこう大変だったのよ、忙しいというか、ちゃんと試合を、1球1球をしっかり観なくてはならなくて
だから、「試合の流れ」の中にいるので、とくに応援とかはしてないわけですよ(笑)
そして、選手たちというのも、なんというか、試合中は、試合に集中しているので泰然自若なわけです
実際にやっているプレーする当事者たちは、自分たちの実力レベルとか、対戦相手の実力とか、わりと客観的に知ってるというのもあるし、試合中に、それを探る、どっか崩せるところ攻めどころないか、守りは守りでやはり状況は常に変わるわけなので、それに対応しながら試合やってるわけなので、色々やることありますからね
甲子園に出るようなクラスの高校球児なら、きっと、もっとそうだと思われます
周囲が「残念だったね~」というほどには、…人によってもちろん色々でしょうけれども
なんかこう、「負けて悔しい」とか「青春をかけてきたのに!」的な(笑)感情爆発
そういうのは、まわりの、応援する人たちのほうが、なんかそうだったかなぁ、って思い出しました
確かに、応援団のほうがエキサイトしていたな…と、
それを、歯医者の先生に話したら
先生も高校時代に野球をやっていた方だそうで(笑)
先生はその野球部員だった高校生時代、「土日が潰れるのが嫌だった」(練習試合で)というw
そうなの、「当事者あるある」これはやってた当事者じゃないとわからない(笑)話なんですが
私も大事な高校時代のオフ、土日をw 冬以外の土日をほぼほぼそこに費やしてたよな~~~ということを思い出しました
先生はなので、土日に雨が降って練習試合が中止になると、ホッとしていたのだそうです
先生は野球はバッティングは好きだったそうなのですが、守備が嫌いだったそうで(笑)だからレギュラーになりたくない(全部試合に出たいというわけじゃない)人だったそうですが、守備もやらなきゃいけなくてw 練習試合で潰れる土日w 憂鬱だったそうですよ
まぁ、そんな感じ…色々なんですよね、実際にやってる人たちって(笑)
とくにチーム一眼となって…wだとか、まぁ、綺麗事としては言われますが…
それもね、やっぱり、相性なんですよ(笑)
大人が押し付ける綺麗事のような世界
プレイヤーたちは知っててやっていますよね


今年は
メジャーリーグは無観客で
日本のプロ野球は、入場制限でw 席間隔あけて観客入れて、観客全員にマスクさせて
やっているそうですね
ギャラリーいないと野球ができない日本のプロ野球か…と(笑)
高校生だって無観客でやってるのになぁと
(ちなみに、「真剣さ」という点では高校野球のほうが質は上かもしれません。「今を生きる世界」をやってるのはそっち。もちろん、腕やプレイの旨さはプロじゃないので、そういう意味での観ていての醍醐味としては、プロのほうなんですが。真剣さとクォリティを兼ねているのがメジャーリーグかな。まぁ、そんなところ)

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カテゴリ : PSW制作室
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