ご購入いただきましたお客様のご感想、掲載のご許可をいただきましたので、掲載させていただきます。



(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
「石の上にも3年」と言いますけれど、だいたい、3ヶ月、3年…わりと目安、一区切りなところってありますよね。
「3日坊主」という言葉もあるように、これは「3日続けてできたことは、3週間、3ヶ月…できること」の目安というか。
3日できないことは3年はできないこととも言えるのかな。
(3年できたことは、6年、12年…なんかそんな感じも(笑)あるにはあります)
これからまた出会う、新しい出会いが、楽しみですね。


これは”私の場合は”の話なんですけれど。
一般的には、「次の仕事はどうするの?」「何かやれる仕事はあるの?」とか、ごくごく一般的には多くの方は、そういう先のことばかりを考えちゃって、何か先の見通しが立って準備してから、今やっている仕事なりをやめる…って考えるのかもしれないのですけれど。
(また、たいてい、辞めるって言うと、そういう職場では「次の予定、先の予定」を心配されますよね。「いやとくに何も決まってないけど…」って言えない空気があったり「何も決めてない、決まってないのに、辞めるの?」って顔されちゃうので、面倒くさいな、ってよく思ってました)
自分はむしろ「次を決めて(転職先とか、次を確保して)辞める」という、そういう感じで、仕事を辞めたことって、たぶん一度もないんですよねw
まぁ、ただの不真面目っちゃ不真面目なのかもしれませんけど(笑)
ぷー期間は、何年かぶん働いた自分へのご褒美w みたいな発想で、失業保険が出るタイミングとかとりあえずの生活費がしばらくはなんとかなるわねくらいにお金ができたりを目安にw リセットすることって、けっこうありました。
その中には、会社都合の派遣人員解雇(営業の時じゃなくて他にもあったのよ過去に)とかもあったんだけど、一応、辞めさせられるんだから、悲壮そうな顔はしてたんだけど、会社都合だからこれって失業保険の待機期間がないよな…って、それが「辞めるチャンス」というかw そういうのが、”やめるタイミング”に見えてきちゃうという、都合のいい神経構造をしているところがあったんです。
見た目の現実だけ見てしまうと、今までに、「クビ(リストラ)」って、わりと経験してるんですよ(笑)。
一回二回じゃないですね。
自分で決めて辞めることもしているけれど、ありましたね~、それらも。
まぁ、だからね、「辞めたくない」とか「辞めたい」とか無関係に、そうやって、職が変わる経験をしてくると、へんな話、手放すことに恐れていられなくなる(笑)ところはあるんですよね。
仕事は、もっともそれがしやすいマテリアルなところはあるかなと思います。
(この世では離婚とかのほうが(笑)そのノリで離婚する人もいるみたいですけどねw まぁ、相手がATMな関係性の場合はそうかもしれませんね。仕事のほうがその場合、「続けていくべき」大事なものに観えてくるのかもしれないです。「我慢度合い」の比率で比べちゃうと、そうなるんだろうなぁ。仕事になら我慢ができても、身近な仕事じゃない相手だと思っている人に対しては、感情爆発しやすいですものね)
あとね、絶対に自分がそこにいなければならない、みたいな、思い詰める(それを責任とも言うけれど)感じで、「私がいなければこの職場が成り立たない」という、そういう会社はありませんから(笑)。
大丈夫なんですよ、組織は、ひとりくらいいなくなっても回るようにできているから、「この会社に私は必要な存在」とか、そういうふうに必死にならなくても大丈夫なのです。
だから、妙なそういう責任感で、自分の心の声を無視する、ごまかす理由にする必要はぜんぜんないわけです。
(そうか…離婚もこういう感覚で言えばまぁ、そうなっちゃうところはあるのかもね…でも正直、スピリチュアル的に言えばだけど、離婚するうちの7割くらいの夫婦は、離婚はする必要はないんじゃないかな、って気はしますよ。離婚して次に仮に再婚して相手が変わっても、だいたい前と似たりよったりの不満をぶちまけているし、似たような壁が出てきているんです。これは職場にも言えるんだけど、「辞めたい」の理由にもよるんだけど、「現実から逃げたい」要素で辞めると、次も似た試練に出会うわけなんですよ。でもまぁ、それでもいいんですけどね。必ずその人にとっての克服要素は提供されるので、そこで気づいて取り組めばいいこと、でもあるから)
もちろん「仕事なくなっちゃうほうが、不安じゃないの?」って話なんですが(笑)
そういう当時でも、30超えてましたから(笑)まぁ、常識的なオトナでしたら、きっと不安なはずなんですよ。
いや、ほんと、そうね~、なんかブログではよく「われよし、人よしよ~♪」 みたいな偉そうなこと言ってますけれど(笑)やめちゃう不安よりも、「ちょっと一年ふらふらしたい」という心の声に抗えない^^我よしというか、まぁ、そんないきあたりばったりなことは過去にしてきているわけなんですよ。
よくお伝えしてましたけれどね、私はそもそも昔は「生きていたい」と積極的に思っていた人間じゃありませんでしたから。
もちろん、そういったお仕事のその中にいる現場では、生真面目に一応仕事はしてきたんですよ。その場所ではちゃんと求められている仕事ができる人、役に立つ人にならねば、と。
でもむしろ、「もうこれはとりあえずは、ちゃんとできてきたよな、ここでこの仕事はできるようになったな」という段階で、なんか辞められるというか、辞めてもいいよ、みたいな流れになってるような感じもあったんですよね。
この仕事も、決して独立目指してたわけではなく、もともとの昼間の本業がやっぱり派遣で契約が3年で満了してしまったから、「じゃあ、こっち行ってみるか」という流れでこうなったというw ほんとそんな感じでしたからね。
まぁ、常識的な良い子はやめたほうがいいというか、あんまり真似しなくてもいいです(笑)。
昔は、オススメしているところもあったんだけど、これを「自分にとってムシのいい夢として」逃避であることをごまかすために、見てしまう人もいるので。
「今やっていることから逃げたい、やりたくない、今の自分から逃げたい逃避先」として、やりたいこととか、天職のようなものを求めないほうがいいです。(離婚も同様です。相手から逃れられても、自分自身からは逃れられませんので)
そうではなく、「今の自分から、脱する」のだ! という、あくまでも、自分をアセンションさせる要素として、未知のことにチャレンジしていくのがいいと思いますよ。
やっていることは同じでも、もう、雲泥の差の世界がそこには展開します。
私の場合は、こういう部分に関しては、石に出会ってから、その手の不安、恐れを手放した、というよりは、けっこうもうすでに流れで(笑)まぁ、仕事なんて、なんとかできるもんだ、というのか、「仕事がないと生きていけない、だから、やめてはいけない」みたいな(笑)よく、多くの人が自分で自分を縛っているタイプの囚われに関しては、それが幻想だということを経験で知り、その手の恐怖心の囚われを段階を追ってはずさせられてきているところもあるので、だから、「石に出会って、加速した、はずみがついた」というところもあると思います。
「捨てるものがない守るものがないよね」っていう人間は、強いのですよ、自分がやりたいことに出会うと。
自分で自分の人生をもったいない不完全燃焼にしている人にならないようにしましょう。
基本、その人にできることが、この世での仕事になっていくので。
で、何ができるかは、やってみないとわからないことなので。
そして、やってみると、意外にできる~、ということになっていったりしますので。
もちろん、そこには、努力や辛抱や勇気が必要なことも出てきます。
でもできるよね。
だってそれは、今までにだって、別の意味で修行を(笑)してきているのですから。
なので、「未知へのチャレンジ」を、恐れないようにしてくださいね。
人間は、たいていのことは、自分がやろうと思った時点で、やれるから、そう思うのです。


…と、お説教話みたいなものを(笑)なんかぶちまけていますが^^
お客様は、ご自身で、ご自身のことを決めて、今、ご自身に向き合い、ご自身がやってみようと思ったことをされている最中。
MARIAがその手助けとなっておられるご様子で、何よりでございます^^。
「新しい出会い」も必ずや、お役に立てることと思います。
ほんと、大丈夫ですから。
そして、人ひとりがやってきたことは、全部スキル(笑)で財産です。
この世では、この世においてキャリアと認められている経験値しか役に立たないような感じで、われわれは教育されてきているので、そういったタイプのキャリア、資格を得ようとする人々も多いですが。
本人が「こんなことしてちゃ、自分はダメだよね…」って思ってしまうような(これもただの囚われなんですが)、そういう経験の時間にも、スキルを磨いているのです。
その渦中ではわからなくても、あとあと、経験というのは活きるんですよ。こんなことが? ということが、経験として活きてきます。
なので「今、目の前のこと」に集中する、というのが良いんですよ。
上述の過去の話にもありますが、ほんと、こんなテキトーだった(そろそろ自慢げに語ることじゃなくて、黒歴史の領域かもしれぬ…)生きてるのが嫌だった人間が(笑)今はこうなんですから。
高次を信用しましょう(笑)。
(昔の私と、石に出会ってからいったい何が変わったのか? っていうとね、考えてみると、そこだけなんですよ^^。高次に導かれてきたんだ!! ってことがわかっただけ。その時の自分には”負に観えていた経験”もですよ。そして、今もそうなんだ、って思ってるだけですね)



(「お客様のメール」転載ここから)
パワーストーン・ワークス 神崎詞音さま
お世話になっております。お振込の方完了しております、金額等に間違いがないか、お手数ですがご確認よろしくお願いいたします。
「新しい出会い」は、わたしの今の状況に合うなぁと思って、購入させていただきました。
ミントグリーン好きなので、「アマビエヒーリング」ととても迷ったのですが・・・実は先月いっぱいで、三年ほどお世話になったバイトを辞めまして。
コロナで解雇とかではなく、自分の意思です。でもコロナ騒動から、自分の中で「もうこの仕事はやりきったな」みたいな思いが芽生えて、いい職場だったのですが、辞めることにしました。
このまま続けることもできるけど、これがしたかったわけじゃないよね? みたいな感じです。
自分のやりたいことに集中する時間が持てることに感謝し、進んでみようと思っています。わたしにとって、石はよきサポート役ですね。
最近神崎さんが書いておられる陰謀論とされているようなお話も、ブログや動画を見て、「う〜む」となってしまいました。
できれば嘘であって欲しいし、嘘なら可哀想な子供もいないのか・・と考えたりしています。
でも、今まで自分が憧れてた世界とか、幸福ってなんだろうなと考えるいいきっかけになりました。みんなが幸せになれる社会がやってくるよう祈ります。
それと、先日スピリチュアルなオシゴトをされてる方から、その時身につけていた「MARIA」のワイヤーラップをとっても褒めていただきました。
特にMARIAのことは言ってないのですが、「マリア様がいらっしゃってますね〜」と言われて、ワイヤーラップの色合いが「すごい綺麗。こんな色合いは他にないですね」ということで、びっくり&嬉しかったです。
一年ほど前からマリアエネルギー的なものが自分の中でブームで(笑)、小説のようなものを書いていて、PSWでお譲りいただいた石が、そこと自分を繋ぐパイプになってくれています。
小説を書いてることは旦那にも黙っていたのですが、その方から「何か文章書いてますよね?チャネリングになってるから続けるといいですよ」と太鼓判を押していただき、石で感覚が広がっているのだと思います。
いつも、素敵な作品をありがとうございます。
先月の水晶ポイントのオマケチャームは、使っているオラクルカードをしまう巾着に付けています。
カードの浄化をしてくれるので、かわいいし機能的で、オマケも毎回楽しみなわたしです^^
ではでは。
(「お客様のメール」転載ここまで)
「石の上にも3年」と言いますけれど、だいたい、3ヶ月、3年…わりと目安、一区切りなところってありますよね。
「3日坊主」という言葉もあるように、これは「3日続けてできたことは、3週間、3ヶ月…できること」の目安というか。
3日できないことは3年はできないこととも言えるのかな。
(3年できたことは、6年、12年…なんかそんな感じも(笑)あるにはあります)
これからまた出会う、新しい出会いが、楽しみですね。


これは”私の場合は”の話なんですけれど。
一般的には、「次の仕事はどうするの?」「何かやれる仕事はあるの?」とか、ごくごく一般的には多くの方は、そういう先のことばかりを考えちゃって、何か先の見通しが立って準備してから、今やっている仕事なりをやめる…って考えるのかもしれないのですけれど。
(また、たいてい、辞めるって言うと、そういう職場では「次の予定、先の予定」を心配されますよね。「いやとくに何も決まってないけど…」って言えない空気があったり「何も決めてない、決まってないのに、辞めるの?」って顔されちゃうので、面倒くさいな、ってよく思ってました)
自分はむしろ「次を決めて(転職先とか、次を確保して)辞める」という、そういう感じで、仕事を辞めたことって、たぶん一度もないんですよねw
まぁ、ただの不真面目っちゃ不真面目なのかもしれませんけど(笑)
ぷー期間は、何年かぶん働いた自分へのご褒美w みたいな発想で、失業保険が出るタイミングとかとりあえずの生活費がしばらくはなんとかなるわねくらいにお金ができたりを目安にw リセットすることって、けっこうありました。
その中には、会社都合の派遣人員解雇(営業の時じゃなくて他にもあったのよ過去に)とかもあったんだけど、一応、辞めさせられるんだから、悲壮そうな顔はしてたんだけど、会社都合だからこれって失業保険の待機期間がないよな…って、それが「辞めるチャンス」というかw そういうのが、”やめるタイミング”に見えてきちゃうという、都合のいい神経構造をしているところがあったんです。
見た目の現実だけ見てしまうと、今までに、「クビ(リストラ)」って、わりと経験してるんですよ(笑)。
一回二回じゃないですね。
自分で決めて辞めることもしているけれど、ありましたね~、それらも。
まぁ、だからね、「辞めたくない」とか「辞めたい」とか無関係に、そうやって、職が変わる経験をしてくると、へんな話、手放すことに恐れていられなくなる(笑)ところはあるんですよね。
仕事は、もっともそれがしやすいマテリアルなところはあるかなと思います。
(この世では離婚とかのほうが(笑)そのノリで離婚する人もいるみたいですけどねw まぁ、相手がATMな関係性の場合はそうかもしれませんね。仕事のほうがその場合、「続けていくべき」大事なものに観えてくるのかもしれないです。「我慢度合い」の比率で比べちゃうと、そうなるんだろうなぁ。仕事になら我慢ができても、身近な仕事じゃない相手だと思っている人に対しては、感情爆発しやすいですものね)
あとね、絶対に自分がそこにいなければならない、みたいな、思い詰める(それを責任とも言うけれど)感じで、「私がいなければこの職場が成り立たない」という、そういう会社はありませんから(笑)。
大丈夫なんですよ、組織は、ひとりくらいいなくなっても回るようにできているから、「この会社に私は必要な存在」とか、そういうふうに必死にならなくても大丈夫なのです。
だから、妙なそういう責任感で、自分の心の声を無視する、ごまかす理由にする必要はぜんぜんないわけです。
(そうか…離婚もこういう感覚で言えばまぁ、そうなっちゃうところはあるのかもね…でも正直、スピリチュアル的に言えばだけど、離婚するうちの7割くらいの夫婦は、離婚はする必要はないんじゃないかな、って気はしますよ。離婚して次に仮に再婚して相手が変わっても、だいたい前と似たりよったりの不満をぶちまけているし、似たような壁が出てきているんです。これは職場にも言えるんだけど、「辞めたい」の理由にもよるんだけど、「現実から逃げたい」要素で辞めると、次も似た試練に出会うわけなんですよ。でもまぁ、それでもいいんですけどね。必ずその人にとっての克服要素は提供されるので、そこで気づいて取り組めばいいこと、でもあるから)
もちろん「仕事なくなっちゃうほうが、不安じゃないの?」って話なんですが(笑)
そういう当時でも、30超えてましたから(笑)まぁ、常識的なオトナでしたら、きっと不安なはずなんですよ。
いや、ほんと、そうね~、なんかブログではよく「われよし、人よしよ~♪」 みたいな偉そうなこと言ってますけれど(笑)やめちゃう不安よりも、「ちょっと一年ふらふらしたい」という心の声に抗えない^^我よしというか、まぁ、そんないきあたりばったりなことは過去にしてきているわけなんですよ。
よくお伝えしてましたけれどね、私はそもそも昔は「生きていたい」と積極的に思っていた人間じゃありませんでしたから。
もちろん、そういったお仕事のその中にいる現場では、生真面目に一応仕事はしてきたんですよ。その場所ではちゃんと求められている仕事ができる人、役に立つ人にならねば、と。
でもむしろ、「もうこれはとりあえずは、ちゃんとできてきたよな、ここでこの仕事はできるようになったな」という段階で、なんか辞められるというか、辞めてもいいよ、みたいな流れになってるような感じもあったんですよね。
この仕事も、決して独立目指してたわけではなく、もともとの昼間の本業がやっぱり派遣で契約が3年で満了してしまったから、「じゃあ、こっち行ってみるか」という流れでこうなったというw ほんとそんな感じでしたからね。
まぁ、常識的な良い子はやめたほうがいいというか、あんまり真似しなくてもいいです(笑)。
昔は、オススメしているところもあったんだけど、これを「自分にとってムシのいい夢として」逃避であることをごまかすために、見てしまう人もいるので。
「今やっていることから逃げたい、やりたくない、今の自分から逃げたい逃避先」として、やりたいこととか、天職のようなものを求めないほうがいいです。(離婚も同様です。相手から逃れられても、自分自身からは逃れられませんので)
そうではなく、「今の自分から、脱する」のだ! という、あくまでも、自分をアセンションさせる要素として、未知のことにチャレンジしていくのがいいと思いますよ。
やっていることは同じでも、もう、雲泥の差の世界がそこには展開します。
私の場合は、こういう部分に関しては、石に出会ってから、その手の不安、恐れを手放した、というよりは、けっこうもうすでに流れで(笑)まぁ、仕事なんて、なんとかできるもんだ、というのか、「仕事がないと生きていけない、だから、やめてはいけない」みたいな(笑)よく、多くの人が自分で自分を縛っているタイプの囚われに関しては、それが幻想だということを経験で知り、その手の恐怖心の囚われを段階を追ってはずさせられてきているところもあるので、だから、「石に出会って、加速した、はずみがついた」というところもあると思います。
「捨てるものがない守るものがないよね」っていう人間は、強いのですよ、自分がやりたいことに出会うと。
自分で自分の人生をもったいない不完全燃焼にしている人にならないようにしましょう。
基本、その人にできることが、この世での仕事になっていくので。
で、何ができるかは、やってみないとわからないことなので。
そして、やってみると、意外にできる~、ということになっていったりしますので。
もちろん、そこには、努力や辛抱や勇気が必要なことも出てきます。
でもできるよね。
だってそれは、今までにだって、別の意味で修行を(笑)してきているのですから。
なので、「未知へのチャレンジ」を、恐れないようにしてくださいね。
人間は、たいていのことは、自分がやろうと思った時点で、やれるから、そう思うのです。


…と、お説教話みたいなものを(笑)なんかぶちまけていますが^^
お客様は、ご自身で、ご自身のことを決めて、今、ご自身に向き合い、ご自身がやってみようと思ったことをされている最中。
MARIAがその手助けとなっておられるご様子で、何よりでございます^^。
「新しい出会い」も必ずや、お役に立てることと思います。
ほんと、大丈夫ですから。
そして、人ひとりがやってきたことは、全部スキル(笑)で財産です。
この世では、この世においてキャリアと認められている経験値しか役に立たないような感じで、われわれは教育されてきているので、そういったタイプのキャリア、資格を得ようとする人々も多いですが。
本人が「こんなことしてちゃ、自分はダメだよね…」って思ってしまうような(これもただの囚われなんですが)、そういう経験の時間にも、スキルを磨いているのです。
その渦中ではわからなくても、あとあと、経験というのは活きるんですよ。こんなことが? ということが、経験として活きてきます。
なので「今、目の前のこと」に集中する、というのが良いんですよ。
上述の過去の話にもありますが、ほんと、こんなテキトーだった(そろそろ自慢げに語ることじゃなくて、黒歴史の領域かもしれぬ…)生きてるのが嫌だった人間が(笑)今はこうなんですから。
高次を信用しましょう(笑)。
(昔の私と、石に出会ってからいったい何が変わったのか? っていうとね、考えてみると、そこだけなんですよ^^。高次に導かれてきたんだ!! ってことがわかっただけ。その時の自分には”負に観えていた経験”もですよ。そして、今もそうなんだ、って思ってるだけですね)

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カテゴリ : お客様の声
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