「新しい出会い」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」

2020年07月31日 (金) 20 : 54
「新しい出会い」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー14ミリ丸玉」「レインボームーンストーン12ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト12ミリ丸玉」「ロードクロサイト8ミリ丸玉」






「新しい出会い」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー8ミリ丸玉、7×3ミリロンデル」「レインボームーンストーン12ミリ、11ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト9.5ミリ丸玉」「ロードクロサイト11ミリ丸玉」





「新しい出会い」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー8ミリ丸玉」「レインボームーンストーン12ミリ、11ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト9.5ミリ丸玉」「ロードクロサイト11ミリ丸玉」




「新しい出会い」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約16センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー7×3ミリロンデル」「レインボームーンストーン10ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト8ミリ丸玉」「ロードクロサイト7ミリ丸玉」




「新しい出会い」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー7×3ミリロンデル」「レインボームーンストーン10ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト8ミリ丸玉」「ロードクロサイト6ミリ丸玉」





strong>「新しい出会い」リング」
◆スペック 9号 シルバー925製
◇soldout
◆使用石「レインボームーンストーン8×5ミリカボションルース」




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こちらは、新しい出会いのためのカップリングです。

同様の石の組み合わせは、以前にも、「ソウルメイトに出会える組み合わせなんだそうですよ」ということで(笑)何年か前にも、お出ししているようなしていないような? 気もしますが(笑)とりあえず、今回も、そういう新規出会いを求める方に、ということで。

人間、新しい出会いって、どんどん億劫になっていくというか、慣れた世界以外に、何かに出会ってしまうことを、そもそも、恐れているところがあると思います。
昔、「人間はトシとればとるほど、そうなっていく傾向がある」と聞いたことがあるような気がしますが、これは、トシをとると、今までつくりあげてきた世界を逃したくないゆえ守りに入るから、だとか、「守るものがある人ほどそうなる」的な解釈もあると思うのですが、「わりとそんなこともなかったな」というのが、実際に(笑)トシをとってみた感想です。

百聞は一見にしかず、トシをとってみてください。
違うことがわかると思います。

しかしながらそれは、人生のどこかの過程どこかの地点で、新しい出会いを拒まず、肚を決めて恐れず進む…というシフト経験をするという、そういう経験値しだいのところもあるかもしれない、と思います。
その経験値がいくばくかでもある、そういうプロセスの経験をしながら、トシをとってきてみると、「守りに入る」一辺倒になることはありません。

個人的には、普通のオーエルだった20代のあの同じ大企業勤務の会社員10年超選手の頃。
年齢という意味では、「常識」においてもまだまだ挑戦可能と言えた、そういう時代の頃の自分のほうが…「変化に対してものすごくチキン」だったと(笑)思います。
(自分に都合のいい出会いは常に求めていましたけどね。でもついぞジャイアントインパクトな出会いは経験しませんでしたけどね)
実際、会社の中で組織変わらず部署名だけが変わるとか、その手の変化でさえ「面倒で億劫」でした(笑)。
イレギュラーなこと、やっかいなこと、急がされること(笑)の繰り返しのような日常、しかも人(会社同士)のあいだに入る、人(会社同士。自社、自社の現場、商社、船会社)の都合で動く中間業務でしたので(輸出業務)ほんとうに仕事が面倒くさくてw好きじゃなかったです(爆笑)。
まぁ、今思うと、お役所仕事のようなものでもあったと思います。
一般的には「楽な仕事」扱いされるような(笑)事務仕事でしたが、私には別に楽でもなかったです。
そして、楽でもないのに自立できるレベルの給料でもない薄給身分であるということが、輪をかけて不満に思っていた時代でした。

それでも、人間というのは、好きじゃないことでさえ、「自分はこれ繰り返していて何になるんだろう」と思いながらでも10年できるのです(笑)。一度始めたら「慣れ」から出ていくことのほうが怖いので、不満たらたらながらでもできるわけです。
またたちの悪いことに、会社は一応大会社だったわけなので。そこの社員である「身分」には乗っかっていたいわけです。社会の中では、そういう名が通った大手、みたいなものが通用していた昭和の時代でしたから、その便利な名刺を手放すことじたいも怖かったわけです。

会社に文句言いながら、自分の立ち位置に文句言いながら、それでも、「我慢」し続ける人って多いでしょう?それは、慣れた世界の外へ出ることが、恐ろしくてしょうがないからです。
どれだけそれが「天国への移行」であったとしても、怖いのです(笑)。
そして、未知の世界の確実な「保証」を探し、その保証がないことを理由に、だからって今もとくに保証もないのに(笑)「慣れた見知った我慢の世界」をおおかたの人は選びます。
その我慢の世界で居続けることで後々、後悔しない(それはそれで肚をくくって取り組んでいる)のなら、もちろんそれでいいんですけどね。

(死んで「囚われ領域」にとどまる「霊」も、慣れた「信念体系領域」の外側に進む高次の世界があることに「気づけない」ため、どんな地獄であろうと、みずから進んで囚われ領域にいることを選択しているのですよ。死んだ場合、肉体の世界とは違い、みずからは、その信念体系領域の外に出ることはできません。なぜなら、波長の違う存在が観えない、気づけないからです。「生きている人間だけ」が、低次から高次まで、あらゆる領域との繋がりを持つことが可能です。なので人間は、生きている間のアセンション、変容ができるのです。信念体系領域は、肉体を持つこちらのほうが高次霊界よりも振動数が近いため、その領域の相手から”観える”波長が合うこともあるため、生きている人間がいわゆる成仏の手伝い”レトリーバル”をすることに適している面があるので、ヘミシンクではレトリーバルのお薦めなんかもありますよね。先祖供養などもその括りですかね。世にいう「あなたにこんな霊が取り憑いてる」的な(笑)それが「信念体系領域(思い込みの強い)」の囚われた人々の思念が作る霊的領域です。現に、生きている今だって、自分でこの領域をつくっちゃってる人だって、多いでしょう? 囚われている状態というのは、そういう状態です)

なので自分もそのままトシとっていたら、たぶん、「トシとればとるほど、変化を嫌う変化についていけない傾向がある」という、世間一般でも言われるような、新しい出会いに億劫な人になっていたと思います。
「もうこんなトシだし」という多くの人が使う台詞を、好んで使っていたのではないでしょうか(笑)。

なので、これは実は、「トシは関係ない」のだと思います。
そして実は、表面上は、「トシをとると守りに入りやすくなる」とも言われるのですが、そうではないと感じます。年齢は無関係です。そういう人は、若い時から(笑)そうです。
その傾向があるなら、どこかでシフトチェンジしない限り、もともとその傾向の人は、そうなのだろうと思います。

ただ、実際に、人がトシをとっていく過程で「変化を嫌う、新しい価値観を嫌う」性質をホールドし続ける年月が長くなることで、その頑固な性質が強化されていくため、どんどん「柔軟性」を持つ機会喪失をしていくぶん、トシとってから「新しいことを始める」「新しい価値観を認める」のは、それだけ負荷はある、ということです。
年月経過分の経験もあるので、「過去の美化(過去への執着)」も持ちやすくなります。
仮に、「若い時は良かった」的な、よもやの素敵な幸福だった思い出さえもが、足かせになる場合もあるかもしれません。(新婚時代、恋人時代の、あの頃の夫は妻は良かった…的なものも、そうですよね)
まぁ、そういう「過剰に荷物が多い」人となることも、トシをとることで、年月の経過により、起こってくることもあるわけです。

「若い時」のほうが「物理的に選択肢や間口が多く、挑戦しやすい環境」そのものはありますので、攻めと守りのバランスをスムーズに鍛えることは、よりやりやすいところはあると思いますから、そういう時期に、「ハートが開いている=自分に正直に行動する、挑戦すること」を、重ねていくことはお薦めです。
ただ、「若い時じゃないと、トシとってから失敗したら取り返しがつかない」というのも、本当は迷信(笑)なんですけれど、日本人は、その概念(囚われ)を根強く持っているとも思うので、とにかく「早いうちにと」焦らされるのですが。まぁ、その若いうちにたくさん失敗しておく、という迷信にハマる経験もいいと思います(笑)。

この、「チャレンジ→失敗の恐れ→実際、失敗する→やっぱり自分には無理」の一連の迷信にハマり続けないためには、チャレンジとともに、チャレンジし試行錯誤した者だけが見つける「無形の宝物」である、見逃せば見逃せる、自分自身には理解できる「小さな成功体験」を、誰が見逃していようと、本人のあなただけは見逃さないようにしてください。
他人にわかってもらう、認めてもらうというのは、その後の尾ひれ現象ですので、「人に認めてもらうことありき」でそれを先に探したり捏造したりしないように(それを自分をごまかす、と言います)。
(今のお若い人々は、「時代」がこのように「変化」の時代ですので、むしろ「守りに入れる日」が来る前提で(笑)年齢を重ねることはないと思います。それがゆるされていませんよね、現実的に。なので、新しい出会いが常にあることじたいに慣れることができている人の割合は高いんじゃないのかな、とも思う反面、早々に何かを諦めてる人も多いのかな~…というふうにも見えますし。早々に諦めちゃうなんて、ものすごく惜しいと思います。でも、諦めていた人でも、なにがきっかけでのちに変容するかはわからないので。その人その人のタイミングというものもありますしね)

トシとって守りに入っているというほど、それが守りになっていない(笑)ことを…そういう、年齢がいってしまった状態で新規出会いに対して億劫になる人の場合、そもそもが「特に守れていないことを知ること」も、怖いのではないでしょうか。

いまを変えなければ、何か新しいものに出会わなければ、今ある状態が「それが特に続けたいことではなくても」同じことを続けるほうが、人間はその部分ではストレスを避けられます。

仮に、「良い出会い」であっても、人間の爬虫類脳は、「今まで」の生活を好むのです(笑)。
それが「不満だらけ」だったり「心に穴があいた」毎日であり、「新規出会いによって、その不満いっぱいが、解消され変更される可能性」さえ、ちらっと垣間見えたとしても…それを、拒み、否定するのが、人間です。
(この「垣間見える」ことさえ、なくなってしまう人もいると思います…それも年齢問わずだけど、やはり、トシとってるほうがキツイかもしれずですね、この場合も)

そのくらい、実は、新しい出会いというのは、無意識にストレスなことでもあるのです。

こういう話は、PSWでは、過去からさんざんお伝えしてきていますけれどね(笑)。
基本は人間は、いったん作り上げた信念体系から「変わりたくない」という意識をおおいに持っている生き物であり(クチではそんなことない、って言っていて、思っていても)、自分を変えるかもしれない、変えられてしまうかもしれない、変更をよぎなくされる「新しい出会い」を無意識に恐れ拒む生き物であることは、知っておくと、そういう場面に遭遇している時に「自分の爬虫類脳がフル稼働する場面を経験しているんだな」という状態を客観視できて、自分の得手不得手、避けていることを知り理解することにも、「カルマの発見」にも繋がります。

「過去生」等を知らなくても、人生の中で、繰り返し繰り返し起こってくる、似たようなトラブルですとか、場所や人を変えても起こってくる似たような人間関係など、そこから繰り返し遭遇するどこか共通項のあるタイプの、自身におけるネガティブ感情の発生、そこに克服テーマのヒントがあります。
この地球ゲームの構造を知ると、カルマに対して冷静に(笑)なれますよ。
一過性の悲劇のヒロインで居続ける感情ステージの主演女優でいることも悪くないですが、飽きますよね、同じパターンの不幸を繰り返すのって。
そこから、出ていきましょうよ。

このカップリングは、そういうストレスでもある、「新しい出会い」において、いわゆる新規出会いを呼び込むにふさわしい状態そのものをつくる、そのサポートをしてくれるカップリングだと思います。

そうです、「肩の力を抜いて、リラックスしている」「心に波風が立っていない」「慣れたことの中にあっても、物事における、角度の違う新しい側面の発見、理解をしようとしている」そして、どちらかというと、ちゃんと、未知の対象へ臨む「意欲」のようなポジティブエネルギーのほうが勝っている状態。
これは結局のところ、「等身大のその人」を偽っていない状態と言えます。

そういう貴方様でいることで出会える、古いエネルギーが推進されて登場する、貴方様を含め新しくアップデートされていく良き世界との遭遇をサポートします。

(一生に一度あるかないかの「ジャイアントインパクト」レベルの新しい出会いであるかどうかは、個人差があるところかと思われますので、そのへんはご理解ご了承ください(笑)。出会いというのは、それを期待している時は、まずもって遭遇しない、というのが相場です。その感情を手放している時が良いのです。なので「もうなんでもいいや」となったとたん、つまり諦念により、執着を手放した途端に「遭遇する」ということも、よくあることです)


各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

ラリマーは波模様も見られる品質でインクルもなく、発色クォリティ的にも「最高品質」ではありませんが、水準的にはそこそこ良いほうのランクと言えるラリマーです。
ただし、最高品質級、そちらがわのVIP系の鮮やかなブルー発色に比べると、やはり負けます(笑)。
単品で見ればじゅうぶんな合格クォリティのラリマーなんですけれどね。

ロードクロサイトはアルゼンチン産、うっすら透明感もあり発色品質は上質ですが、部分的に縞およびブラックラインの入る玉もありますが、ほとんど目立ちません。
ロードクロサイトは、価格高騰が著しい石のひとつですが、今現在、非の打ち所のない「パーフェクト玉」についてはもちろん高額でどんどん高嶺の花ではあるのですが、こういう部分的に、目立たないんだけど、あら探しすればパーフェクトではないタイプのロードクロサイトなら、ときど~き、縞なし発色透明度最高のパーフェクト系ロードクロサイトよりも、当然そのぶんは廉価入手できることもあるにはあります。
でもこれも、ときど~き、遭遇するラッキーという程度の話ですけれどね。

レインボームーンストーンは「1」~「3」は2A+~3Aクォリティ、「4」「5」はそれよりややレインボーシラーの点において落ちるかな、というクォリティです。
レインボームーンストーンは母体透明度の高いものほど、クォリティ的にアップしていく高額ストーンです。
とはいうものの、サイズという点もそうなのですが、「1」~「3」のようなうっすら透明感も見られる母体白タイプは、実はレインボーシラーが映えるという点もありまして。
どちらも捨てがたいところあると思いますね~。
いちばんいいのは、「サイズがあって、透明大玉」というのが(笑)そりゃ最高wと言えるんですが、その最高品質大玉が作れるような原石じたいがなかなか存在せず、そんなものは滅多に市場にない、ごくごく限られた最高級品です(よってお値段もwかなりヤバいです。実は見たことあるんだけど、まるでルナフラッシュか?! の透明度だったんですが、値段がちょっとヤバい…っていうことで、仕入れる決心はつきませんでした(笑)。まぁ、あることはあるんですよ、そういうのも。価格的には何十倍的になってしまうので(笑)厳しいですね~。ただ、実際レインボームーンストーンはほんと「サイズがあって透明」みたいな原石じたい希少すぎて(笑)ほぼ存在しませんから。なので、小さいルースで流通することがほとんど。丸玉ビーズも常にお高いほうの部類です)

リングのルースは、透明度のあるレインボーが綺麗に出ているレインボームーンストーンです。
レインボームーンストーンは、こういうふうに、レインボー出てる、母体の綺麗な原石で、見るものがレインボーの光状態を角度固定して見ることができる、リングやペンダントなどのルースだと美しさが伝わりやすい石(ブレスの丸玉だと、全方向シラーじゃない限りは、わかりづらいので)なところがあるので、身悶えしますね、組み入れることに。工夫が必要です(笑)。
エネルギー的に、とてもお薦めの石なので、もっと使いたいんですけどね。

キャッツアイブラックラブラドライトは、丸玉表面にキャッツアイが見られる珍しい黒地母体のラブラドライトで、ブルーのラブラドレッセンスが出ている玉もあります(全玉ではありません)。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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