ご購入いただきましたお客様のご感想、掲載のご許可をいただきましたので、掲載させていただきます。


(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)


「意識改革チャレンジャー」は、実際、生還できるんですよ(笑)。
これは、ご購入いただきました、他のお客様からも、近い内容をお伺いしています。
それも掲載しろよ、って話なんですけれど^^、いえね、そういう、ちらっちらっと、ひとことふたこと、個別のお客様からお伺いするフィードバックをですね…まとめるとすると、それはわりと大変な作業で(笑)このあたりが、「ピンで運営している」PSWの泣き所でもあるわけなんですよねぇ。
私自身は、いただいたフィードバックでわかっているので、それを次回に活かす…という点でも、ありがたくご意見を頂戴しております。
なので、「お客様の声」で取り上げさせていただいているのは、「すべての声」というわけでもないですので、ご理解くださいね。
当然、ご了承いただいていない場合には、勝手に掲載させていただくことはありませんので。
こういうのが、「組織」だとわりと体系立ててできることなんですよね。
それでも、石の世界の場合は、まだまだそのあたり、難しいところはあるかもね。多数決があんまり通用しないんだけど、ただそれでも、ざっくりは多数決も当てはまる部分もある。
だけど、1+1が2じゃないところも、けっこうあるから。
だから、わりと、ネット上でも、広告売って、そこそこいつも検索上位に位置する感じで事業展開しているタイプの石屋さんでも、たぶん断言できる感じには運営はできてはいないですよね。
そうした店舗から購入する客層が、もし、全員が全員、ものすごく実感できる様相があるのなら、その店舗は「一人勝ち」していく(笑)はずなんだけど、そうはなっていない(と観える)のはなぜか。
たとえば、世にいう「健康法」みたいなのも、万人にいいってわけじゃないことって、多々あるので。
わりと当たり前に近年信じられてきてもいる、腸内活性化も、この腸内活性をする際の前提条件があったりするんですよ(それをしないでやみくもに活性化しようとすると逆効果)。腸内活性化そのものはいいことで間違ってはいないのですが、その前にしなきゃいけないことがあったりしますから。
水を1日何リットル飲め、みたいなのも、そうね。
なので、石の場合も、おそらくは必ずしも万人共通に効果を発揮する、というものでもないのですが、わりと想定効果も(笑)そこそこ発揮します^^。
いただくフィードバックというのは、こうしてすべて「声」として、ブログ誌上でお伝えしているわけではないのですが、それらはすべて活かされていることは事実ですので。
ちらっちらっとでも構いませんので、よろしくお願い申し上げます。
それらすべてのお客様の声を、単独に、とりあえず全部、お伝えしちゃえ!! と、さみだれ式に放出していくのもアリかもしれませんけどね。
まぁそれも無理なのと、ここが重要なところですが、「その人その人で、人生課題が違う」という点。
何に対して幸福を感じるのか、もしくは不幸を感じるのか。
これ、おそらく、相当違うと思うんですよ、人によって。
ここがね、単純ではないところなんですよね~。
受け取る私の側で、今観えてる傾向があるとしたらですが。
PSWの石アクセサリが、私が想定している、もしくは、想定している以上の効果を発揮する感があるのは、「PSWの石アクセサリがお好きなお客様」…であることが、多いです。
なんか身もふたもないこと言ってますが(笑)
でもこれが事実ですね。
だからね、うちの石アクセサリをご購入いただく場合って、「たまたまそれが綺麗で気に入ったから買う」ということはもちろんあると思うんだけど、
基本、この造り手のことが好きか嫌いかはたまたどっちでもいいか(笑)さまざまでいらっしゃるとは思うんですが、少なくとも「どっちでもいい以上」くらいであると(笑)なんかいいのかもしれないですね。
「PSW石アクセサリはいいと思うけれど神崎詞音は嫌い」という感情は(笑)あんまり持っていないほうがいいかもしれません^^。
まぁでも、お金を出してご購入いただくものなので、こいつは嫌いだけど石アクセは欲しい、みたいな買い方をする方じたいが、うちは少ないかな、という気はします。
安いからという理由で買えるほど、うちは安くもないので、安い石アクセサリを探している人は最初からパスしていくと思いますので、そういう意味でも、絞られていていいと感じます。
(一般の社会では「安い=善」の価値観が根強い面もあるので、そういう囚われが最上位の方にとっては、うちの石アクセサリは全体的に値段が高く映ると思うし、敷居が高い感覚があると思います)
で、お気づきかもしれませんが、「高いからいい」場合ももちろんあるんですが(それは石が高いからとかそういうのももちろんあるんだけど)お客様動向としても、わりと値段の高いもの安いもの「どっちもご購入していただける」ことが、うちの場合は、多いです。
値段じゃないところを、それだけ優先してセレクトしてくださっているお客様が、とても多いということです。


これは優れたビジネスコンサルの方がおっしゃられている話なんですけれど。
上記の話に通じる話です。
コンサルタントであれば誰でもオッケー、ってわけではないんだそうです(当たり前です)。
ビジネスだけではなく、「なんとかコーチ」とかそういうのも同じじゃないかなと思います。
仮にその相手が、優れた実績を持つ評判の良いコンサルであったり、世間水準として上々である、そのような前情報があって出会っている、その場合でも
「その、コンサルの人のことを、自分自身が本音で好きと感じるか? 好意を持てるか?」これがコンサルを選ぶ側のお客様にとって、とても大事だそうです。
肌感覚、直感のようなものです。
人間は、好きじゃない人の言うことを聞くことなんて、できません。
仮にソレがその人にとって「正しい」「優れた選択肢」であっても、まず、それが正しいことを、認めたくないのです(笑)。
真実に出会っても、それが真実だとその人が認められなければ、その真実は現実化することはありませんから。
相手のコンサルのことを好きじゃないなと感じていると、その、コンサルの人が行う、状況を良くするための「過酷な掘り下げ(時に、厳しい意見や、自分が否定されたと感じてしまう意見)」についていけない、心を閉ざしてしまうのです。
なので、そういう相手ではうまくいかないので、「自分が直感的に好きだという感覚を持てない教師(コンサル)は選ばないこと。ウィン・ウィンの関係になれません」と、おっしゃられていました。
そのコンサルの方は、相当、顧客相手に「本質部分につっこんで掘り下げていく」そうで、さらっと、表面上、ビジネスのことだけではない部分の改善にもクチを出すそうなので(夫婦関係とか(笑)そのあたりにもツッコミを入れるそうです^^)「嫌いだと思われちゃうと、そんなやつの言うことなんか、絶対聞いてくれないじゃないですか。だから、好きって思ってくれない相手だと、まずこちらの提案どおりに行動してくれないので、そうなると相手の問題を改善できないし、成果を上げることは無理です(ビジネスコンサルの場合、相手が実績や売上を上げるなどの数字上の良い状況への変化かと思いますが)」と言っていました。
で、そのコンサルの方は、好意を持ってくれない相手(顧客)に無理して自分を好きになってもらおうと、ゴマすったり(笑)変な演出をせずに、自分を偽らない状態でいること「自分の好きなことをやっている状態」で、業績をずっと伸ばしてきたとの話。そして、「そのほうがうまくいく」ということを、伝えていました。
むしろ、コンサルタント側が、そんな自分が顧客を獲得するための「迎合」をやってしまうと、いつまでも、ウィウィンの関係性になれる「変容のための行動をしてくれるお客様」を選べないので、コンサル自身にとっても駄目なのです、という話。
この話は、正直、みなさんの石選びにも通じる(笑)めっちゃ通じる、って思いました。
コンサルタント(石屋)も色々なので、さらっと「効能」だけ伝える、スタンダードな売り方がまぁ、主流です。
「この石はこういう石なのでこうなりますよ」のコンサル(石屋)もいると思います。
そしてだいたいの石屋はそうやって「ざっくり効能書き」などを追加利用したりして石を売っています。
で、買う側も、情報そのものを信頼して(もしくは半信半疑で)購入したり、やりとりします。
まぁ、それでも、それがいけない、ということではありません。
石は物質としてソレ以上でも以下でもなく、嗜好品として売られてもいるものなので、それ事態がとくに間違いでもないです。
「石の選び方」ひとつとっても(笑)「自分で選ばないほうがいいのでわ」と相手に思わせるかの(笑)オーダーメイドを薦める石屋もいますよね。
(あなたにぴったりの…と言いつつ、実際は他の人に渡ったものと「けっこう似てる」なんてこともあるわけですよ…あるのよこれ。基礎部分は似ていたりする、というのは、「物質世界」特有というか。家とかも「個性的な家にしたいから玄関省く」とかwできないでしょう? そういう感じ。結局何かしらパターンというものは出てくるわけです。まぁ、それこそが「縁」とも言えるわけですけれどね)
ということで、PSWの石アクセサリは、PSWが好きというか、まぁまぁ好ましい感情を持っていただいているほうが、もっと効果を実感していただけるのではないだろうか? という仮説ができた感じです。


ちなみに、「好き嫌い」そのものは、本当は問題ではありません。
実際に現実が動く時は、好き嫌いという感情の範囲を超えて、現実化していきます。
(むしろそこが統合されていくというか。結果的に「好きでも嫌いでもない、ソレ以上」という好き嫌いレベルなどを超えたものがもたらされる、それが、高次と二人三脚の現実です。)
ただ人間というのは「感情を持つ生き物」なので、人間であるうちは、感情を超えて高次とつながる現実化を起こしていくことは、相当難しい(できる人にはできるが、ほとんどの人には、難しい)です。
なので、「嫌いよりは好き、好ましい」という、せめて、自分で選択できる範囲のことくらいは(笑)
人間は、正直に、素直になったほうがいいということです。
好ましいものを選択しているその人は、自分にとって好ましいエネルギーが何であるか、を、だんだん直感的に鍛えられていく過程に入れます。
そうじゃないものを選択してきた、「自分が自分の現実をつくってきていた」ことに気づけます。
基本、高次ガイドも、そういう選択肢を提示していくことが多いですよ。
あなたの「心に正直に」という部分を刺激するために(笑)時に、「嫌いな現実」を味合わされることもあるわけです。
但し、その人の「カルマ」を超えるテーマがある場合は、必ずしも、表層的な好き嫌いではない部分で、「修行」を積まなければ先が出てこない、ということも、まぁ、あります。
ケースバイケースですね。
ここで、ラブ&ピースとか(笑)ワンネスの概念へすっ飛ぶと、
自分の好き嫌いへ蓋をし、自分をごまかしてしまう、そういう事態へソレていきます。
将来、地球は、なくなるし、人類も全員、いなくなります。
いい意味で、平等(笑)…そこだけは平等と言えます。
生まれてきた人間は必ず「死ぬ」ことも平等です。未来にいなくなることも、平等です。
だけど、「今をどう生きるか」「今、何を見出していくか」については、個々の裁量です。
人類の未来を知ったからと(笑)「どうせいなくなるんだし」「どうせいつか死ぬんだし」という究極を、自分が何もしない、できない理由にするのもアリですが
この平等じゃない(ここに介入することは、どんな方にとっても気分の悪いものではないでしょうか)部分を、無理やり平等にすることがワンネスってわけでもありませんので。


(「お客様のメール」転載ここから)
> 神崎詞音様
>
> 深夜に失礼いたします。
> ブレスレット2点を購入させていただきました○○です。
>
> ご連絡が遅れてしまいましたが、無事お品が到着いたしました!
> SPEEDもCosmic Raysも、どちらも美しすぎて身につけるたびにため息が…
>
> 特にSPEEDは、今までで最も「画像で見るより実物の方が遥かに素敵」なアクセサリで(笑)、購入できて本当に嬉しいです。
>
> Cosmic Raysも、言葉にならないくらい素晴らしく、大げさではなく幸福感で胸がいっぱいになります…
>
> 何年か前に「豊かさの具現化」というタイトルのブレスを購入したのですが、そのブレスもグリーンづくしで特にお気に入りだったのですね(今でも時々身につけています)。
>
> 今回のCosmic Raysもグリーン(&イエロー)まみれで(笑)最高すぎます…!
>
> おまけのチャームやセレナイトたちも、「おまけ」というには失礼なくらい素晴らしいクオリティで感動です。
>
> さっそくセレナイトタワーを持って自己流の「なんちゃって瞑想」をしてみたのですが、脳がスッキリして軽くなり驚きました。
> なんだかクセになりそうです。
>
> この度も本当に素晴らしいたくさんのお品をありがとうございました!
>
>
> さて、先日ブログの中で、6月にスランプに陥っていらっしゃったとありましたが、実は私も大スランプに陥っていました(笑)
>
> 特に何があったわけでもないのに、気分が激しく落ち込みまともに呼吸をするのもやっと…みたいな謎の低迷期に突入してしまい困惑していました。
>
> それでも先月お迎えした「意識改革チャレンジャー」や「王冠ブリリアントバージョン」などにサポートしてもらいながら(実際、身につけると不思議と気力が湧いてきました)、なんとか生還できました。
>
> 現在は私もスランプを抜けて元気を取り戻せました!
>
> さらに、SPEEDやCosmic Raysが来てからは「好きなことをして生きていいんだな」と素直に思えるようになったという心境の変化がありました。
>
> 今さらかよ!と突っ込まれそうですが(笑)、長年「ありのままの自分でいいんだよ」の世界を拒否していたのと同様に、「好きなことをしていいんだよ」の世界も拒否していました。
>
> もちろん顕在意識ではそう生きたいと思っていましたが、潜在意識がかたくなに拒否していたというか…
>
> やはり心のどこかで、つらいことや苦しいことを我慢して真面目に生きていくのが立派な大人!
> そうじゃない自分は大人になりきれなかった子どもだ…
> みたいなヤバい固定観念がこびりついていたんだと思います(笑)
>
> それが最近、ふと「でも、私が素敵だなと思う人たちってみんな好きなことをしてるよな。やりたくないことを嫌々やってる人なんて一人もいないよな」ということにようやく気がついて。
>
> というか、その事実をようやく素直に受け入れることができて。
>
> それからは毎日を軽く心地よく過ごせるようになってきました。
>
> ほんと、今さら???とガッカリされそうですが(汗)、ようやく本当の意味で自分らしい生き方へのシフトが始まったんだなと感じています。
> 根気よくサポートしてきてくれた石たちのおかげです。
>
> こんな感じで、今後も引き続き思考の書き換えをしていけたら生きるのがさらにラクになるかな?と期待しています。
>
> あらためまして、いつも素晴らしいアクセサリと出会わせてくださりありがとうございます!
> 今月末の新作も今から楽しみにしております。
>
(「お客様のメール」転載ここまで)


「意識改革チャレンジャー」は、実際、生還できるんですよ(笑)。
これは、ご購入いただきました、他のお客様からも、近い内容をお伺いしています。
それも掲載しろよ、って話なんですけれど^^、いえね、そういう、ちらっちらっと、ひとことふたこと、個別のお客様からお伺いするフィードバックをですね…まとめるとすると、それはわりと大変な作業で(笑)このあたりが、「ピンで運営している」PSWの泣き所でもあるわけなんですよねぇ。
私自身は、いただいたフィードバックでわかっているので、それを次回に活かす…という点でも、ありがたくご意見を頂戴しております。
なので、「お客様の声」で取り上げさせていただいているのは、「すべての声」というわけでもないですので、ご理解くださいね。
当然、ご了承いただいていない場合には、勝手に掲載させていただくことはありませんので。
こういうのが、「組織」だとわりと体系立ててできることなんですよね。
それでも、石の世界の場合は、まだまだそのあたり、難しいところはあるかもね。多数決があんまり通用しないんだけど、ただそれでも、ざっくりは多数決も当てはまる部分もある。
だけど、1+1が2じゃないところも、けっこうあるから。
だから、わりと、ネット上でも、広告売って、そこそこいつも検索上位に位置する感じで事業展開しているタイプの石屋さんでも、たぶん断言できる感じには運営はできてはいないですよね。
そうした店舗から購入する客層が、もし、全員が全員、ものすごく実感できる様相があるのなら、その店舗は「一人勝ち」していく(笑)はずなんだけど、そうはなっていない(と観える)のはなぜか。
たとえば、世にいう「健康法」みたいなのも、万人にいいってわけじゃないことって、多々あるので。
わりと当たり前に近年信じられてきてもいる、腸内活性化も、この腸内活性をする際の前提条件があったりするんですよ(それをしないでやみくもに活性化しようとすると逆効果)。腸内活性化そのものはいいことで間違ってはいないのですが、その前にしなきゃいけないことがあったりしますから。
水を1日何リットル飲め、みたいなのも、そうね。
なので、石の場合も、おそらくは必ずしも万人共通に効果を発揮する、というものでもないのですが、わりと想定効果も(笑)そこそこ発揮します^^。
いただくフィードバックというのは、こうしてすべて「声」として、ブログ誌上でお伝えしているわけではないのですが、それらはすべて活かされていることは事実ですので。
ちらっちらっとでも構いませんので、よろしくお願い申し上げます。
それらすべてのお客様の声を、単独に、とりあえず全部、お伝えしちゃえ!! と、さみだれ式に放出していくのもアリかもしれませんけどね。
まぁそれも無理なのと、ここが重要なところですが、「その人その人で、人生課題が違う」という点。
何に対して幸福を感じるのか、もしくは不幸を感じるのか。
これ、おそらく、相当違うと思うんですよ、人によって。
ここがね、単純ではないところなんですよね~。
受け取る私の側で、今観えてる傾向があるとしたらですが。
PSWの石アクセサリが、私が想定している、もしくは、想定している以上の効果を発揮する感があるのは、「PSWの石アクセサリがお好きなお客様」…であることが、多いです。
なんか身もふたもないこと言ってますが(笑)
でもこれが事実ですね。
だからね、うちの石アクセサリをご購入いただく場合って、「たまたまそれが綺麗で気に入ったから買う」ということはもちろんあると思うんだけど、
基本、この造り手のことが好きか嫌いかはたまたどっちでもいいか(笑)さまざまでいらっしゃるとは思うんですが、少なくとも「どっちでもいい以上」くらいであると(笑)なんかいいのかもしれないですね。
「PSW石アクセサリはいいと思うけれど神崎詞音は嫌い」という感情は(笑)あんまり持っていないほうがいいかもしれません^^。
まぁでも、お金を出してご購入いただくものなので、こいつは嫌いだけど石アクセは欲しい、みたいな買い方をする方じたいが、うちは少ないかな、という気はします。
安いからという理由で買えるほど、うちは安くもないので、安い石アクセサリを探している人は最初からパスしていくと思いますので、そういう意味でも、絞られていていいと感じます。
(一般の社会では「安い=善」の価値観が根強い面もあるので、そういう囚われが最上位の方にとっては、うちの石アクセサリは全体的に値段が高く映ると思うし、敷居が高い感覚があると思います)
で、お気づきかもしれませんが、「高いからいい」場合ももちろんあるんですが(それは石が高いからとかそういうのももちろんあるんだけど)お客様動向としても、わりと値段の高いもの安いもの「どっちもご購入していただける」ことが、うちの場合は、多いです。
値段じゃないところを、それだけ優先してセレクトしてくださっているお客様が、とても多いということです。


これは優れたビジネスコンサルの方がおっしゃられている話なんですけれど。
上記の話に通じる話です。
コンサルタントであれば誰でもオッケー、ってわけではないんだそうです(当たり前です)。
ビジネスだけではなく、「なんとかコーチ」とかそういうのも同じじゃないかなと思います。
仮にその相手が、優れた実績を持つ評判の良いコンサルであったり、世間水準として上々である、そのような前情報があって出会っている、その場合でも
「その、コンサルの人のことを、自分自身が本音で好きと感じるか? 好意を持てるか?」これがコンサルを選ぶ側のお客様にとって、とても大事だそうです。
肌感覚、直感のようなものです。
人間は、好きじゃない人の言うことを聞くことなんて、できません。
仮にソレがその人にとって「正しい」「優れた選択肢」であっても、まず、それが正しいことを、認めたくないのです(笑)。
真実に出会っても、それが真実だとその人が認められなければ、その真実は現実化することはありませんから。
相手のコンサルのことを好きじゃないなと感じていると、その、コンサルの人が行う、状況を良くするための「過酷な掘り下げ(時に、厳しい意見や、自分が否定されたと感じてしまう意見)」についていけない、心を閉ざしてしまうのです。
なので、そういう相手ではうまくいかないので、「自分が直感的に好きだという感覚を持てない教師(コンサル)は選ばないこと。ウィン・ウィンの関係になれません」と、おっしゃられていました。
そのコンサルの方は、相当、顧客相手に「本質部分につっこんで掘り下げていく」そうで、さらっと、表面上、ビジネスのことだけではない部分の改善にもクチを出すそうなので(夫婦関係とか(笑)そのあたりにもツッコミを入れるそうです^^)「嫌いだと思われちゃうと、そんなやつの言うことなんか、絶対聞いてくれないじゃないですか。だから、好きって思ってくれない相手だと、まずこちらの提案どおりに行動してくれないので、そうなると相手の問題を改善できないし、成果を上げることは無理です(ビジネスコンサルの場合、相手が実績や売上を上げるなどの数字上の良い状況への変化かと思いますが)」と言っていました。
で、そのコンサルの方は、好意を持ってくれない相手(顧客)に無理して自分を好きになってもらおうと、ゴマすったり(笑)変な演出をせずに、自分を偽らない状態でいること「自分の好きなことをやっている状態」で、業績をずっと伸ばしてきたとの話。そして、「そのほうがうまくいく」ということを、伝えていました。
むしろ、コンサルタント側が、そんな自分が顧客を獲得するための「迎合」をやってしまうと、いつまでも、ウィウィンの関係性になれる「変容のための行動をしてくれるお客様」を選べないので、コンサル自身にとっても駄目なのです、という話。
この話は、正直、みなさんの石選びにも通じる(笑)めっちゃ通じる、って思いました。
コンサルタント(石屋)も色々なので、さらっと「効能」だけ伝える、スタンダードな売り方がまぁ、主流です。
「この石はこういう石なのでこうなりますよ」のコンサル(石屋)もいると思います。
そしてだいたいの石屋はそうやって「ざっくり効能書き」などを追加利用したりして石を売っています。
で、買う側も、情報そのものを信頼して(もしくは半信半疑で)購入したり、やりとりします。
まぁ、それでも、それがいけない、ということではありません。
石は物質としてソレ以上でも以下でもなく、嗜好品として売られてもいるものなので、それ事態がとくに間違いでもないです。
「石の選び方」ひとつとっても(笑)「自分で選ばないほうがいいのでわ」と相手に思わせるかの(笑)オーダーメイドを薦める石屋もいますよね。
(あなたにぴったりの…と言いつつ、実際は他の人に渡ったものと「けっこう似てる」なんてこともあるわけですよ…あるのよこれ。基礎部分は似ていたりする、というのは、「物質世界」特有というか。家とかも「個性的な家にしたいから玄関省く」とかwできないでしょう? そういう感じ。結局何かしらパターンというものは出てくるわけです。まぁ、それこそが「縁」とも言えるわけですけれどね)
ということで、PSWの石アクセサリは、PSWが好きというか、まぁまぁ好ましい感情を持っていただいているほうが、もっと効果を実感していただけるのではないだろうか? という仮説ができた感じです。


ちなみに、「好き嫌い」そのものは、本当は問題ではありません。
実際に現実が動く時は、好き嫌いという感情の範囲を超えて、現実化していきます。
(むしろそこが統合されていくというか。結果的に「好きでも嫌いでもない、ソレ以上」という好き嫌いレベルなどを超えたものがもたらされる、それが、高次と二人三脚の現実です。)
ただ人間というのは「感情を持つ生き物」なので、人間であるうちは、感情を超えて高次とつながる現実化を起こしていくことは、相当難しい(できる人にはできるが、ほとんどの人には、難しい)です。
なので、「嫌いよりは好き、好ましい」という、せめて、自分で選択できる範囲のことくらいは(笑)
人間は、正直に、素直になったほうがいいということです。
好ましいものを選択しているその人は、自分にとって好ましいエネルギーが何であるか、を、だんだん直感的に鍛えられていく過程に入れます。
そうじゃないものを選択してきた、「自分が自分の現実をつくってきていた」ことに気づけます。
基本、高次ガイドも、そういう選択肢を提示していくことが多いですよ。
あなたの「心に正直に」という部分を刺激するために(笑)時に、「嫌いな現実」を味合わされることもあるわけです。
但し、その人の「カルマ」を超えるテーマがある場合は、必ずしも、表層的な好き嫌いではない部分で、「修行」を積まなければ先が出てこない、ということも、まぁ、あります。
ケースバイケースですね。
ここで、ラブ&ピースとか(笑)ワンネスの概念へすっ飛ぶと、
自分の好き嫌いへ蓋をし、自分をごまかしてしまう、そういう事態へソレていきます。
将来、地球は、なくなるし、人類も全員、いなくなります。
いい意味で、平等(笑)…そこだけは平等と言えます。
生まれてきた人間は必ず「死ぬ」ことも平等です。未来にいなくなることも、平等です。
だけど、「今をどう生きるか」「今、何を見出していくか」については、個々の裁量です。
人類の未来を知ったからと(笑)「どうせいなくなるんだし」「どうせいつか死ぬんだし」という究極を、自分が何もしない、できない理由にするのもアリですが
この平等じゃない(ここに介入することは、どんな方にとっても気分の悪いものではないでしょうか)部分を、無理やり平等にすることがワンネスってわけでもありませんので。

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カテゴリ : お客様の声
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