これなら私にも…ではなく

2020年06月21日 (日) 17 : 14
さて、ブラジル産フェナカイト丸玉の記事で、みなさんを凍らせたところで(笑)

明日以降はまた石の意味記事などなど予定してます

「自分には遠すぎる」と思う方

「射程距離ではあるけどちょっと保留かな」の方

さまざまでいらっしゃったと思います

どちらかというと、射程距離の方へ向けての記事だったとも言えます

ペリドット4

そうそう、で、いったん何に目覚めたのか

という話ですね

クチで言っちゃうと「ふうんそうなんだ」みたいな

たいして驚きも気づきもない話、シンパシィもとくに湧くことのないぴんとこない話かもしれません

月末当日までとっておこうかな(笑)

そのほうが新鮮かな

どうかしら

ペリドット6

表題の「これなら私にも…」なんですが

このニュアンス、微妙なんですよね~この場合の「これなら」って

これならとっつきやすい

これなら買えるとか

そういう、自分の限界感から選ぶ着目する、これなら…っていう場合のこれなら、と

これなら私を変えてくれる、私を上げられる(笑)的な、なんかそういう、「これだ!!」のこれならと

私にも…の、「に」が少し、自分を過小評価する響きが出てきます

なので

「これなら私にも」じゃなく「これなら私を」という、その感覚を思えるほうがいいですね

直感はそういうものを促していきます

(ですが、すぐに「マインド」に切り替わる(笑)この世の壁「値段」が城壁をつくるので、ほんっとうの直感選びができる人はごく少数かなという気もします)



私はみなさんの「妥協を促す」存在ではなく

「打開策を提供できる」存在でありたいと

そう思っていますから

みなさんが妥協で選ばない

そういうものを作りたいと思ったのです

…というのは、結果論で出てきた思考です(笑)

今月「作ってみたら、そうだった」

そういう感じでした



開眼した再認識した”それら”というのは、「隕石トリオ」のことです

この手を使わず眠らせていたのは自分だったと感じました

どこかに”妥協”や”諦め”もあったかもしれないと

このSPEED感は、実は、うちの人氣カップリングのSPEEDだけに起こる現象ではないのだということ

セレンディピティというネーミングで、わりと長きに渡り、お薦めしてきてもいるカップリングなのですが

いわば売れ筋という「人氣(じんき)」が、これにも出てきます

こんな世にいうインフルエンサーでさえない(笑)辺境石ブログの中でさえ、人氣の傾向が顕れる

人氣傾向が出てきてしまうので、私もそこに左右されてしまう

SPEED以外はSPEEDじゃないと思ってしまう(笑)そういう意識の人もそこそこの数出てきてしまう

そこに、気づいてはいましたけれど

あらためて、「瞬発力」「改革力」「変幻自在力」をサポートできる鉄板の(笑)石たちなんだと

わかったわけです


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カテゴリ :  高次ガイダンス
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