お客様にメールのご返事を書いていて、気づきましたところ。
そういえば昨今は、この手のことじたい、自分の意識にあまりなかったことなのですが。

昔、二足わらじ時代に、私も毎日電車に乗って外の世界へ行ってました。
今も多くの方が、そうなのかもしれません。
そういう当時、自分は、その日に身に着けている石ブレス(だいたい長袖の下に両腕で8~9本くらい。夏はいたしかたなく(笑)数は減るのですが、それでも厳選して、3~5本くらいかしら…「1本」なんてことはまずなかったと思います^^)
「今日も仕事で疲れたな…」
という、一日の終わり、帰り道なんですが
私にとっては、帰り道の電車の中は、「楽しみの場」でした(笑)
仕事が終わって、「やれやれ…疲れた…やっと帰れる…」ということが、楽しみだったわけではなくて
身につけているその8~9本を
それ以外に持ち歩いてる、その日身につけていなかった他の石ブレスと、総取り替えできる(笑)場所…
それが「帰り道の電車の中」や「帰路につく駅のホーム」だったからです(笑)

アタマのおかしな、き○がいの話みたいでしょう?
ばかばかしい、って思うでしょうか。
でも私はやっていましたよ(笑)
そのため、私にとっては、一日の終わりの帰り道というのは、
「疲れた~…」
という思いを引きずる場所ではなく
「石とのコミット」
の楽しい場所でした
今思うとですが、「なんとなくやっていたこと」ではあったのですけれど、あれが相当、自身のエーテル世界に余計な不要エネルギーを残さないことに役立っていたように思います。
つまり、「日々の、祓い」を、その日ごとに、家に持ち込まず、電車の中で嬉々として(笑)やっていた…ということですw

みなさんも、ぜひ、「一日のうちに、複数石とのコミット」をやってみてください
持っている石ブレスを、その日のあいだに、意識して付け替える
これだけです
今日はこれを身に着けて出かけよう、という、その石ブレスをつけっぱなしにして一日を終えるよりも
格段に、これって、いい感じですよ
今現在も、私は、無意識にですが、一日のうちで、身につけるブレスを取り替えるということはやっていますが、
それが自分にとってはわりと当たり前なところもあるのと、
昔、二足わらじだった時代ほどの、あの「はっきりとした境界線意識」のようなものが、家仕事ゆえに薄れていたところもありましたので
お客様に「仕事が忙しくて…」という一言、そのメールをいただかなかったら
忘れていたことでした

外に出かけない方、家で仕事をしていたり、一日のうちに物理的な移動のない方も
そういう方のほうが、もしかすると、物理的移動がないぶん、丸一日同じエネルギーとコミットし続けてしまうため、知らず知らずのうちに、エーテルレベルでのゴミを貯めやすいところもあるかもしれません
その日の掃除洗濯は、その日のうちに、という意識を、場所変化のない人のほうが、翌日翌々日へ持ち越しやすくなってしまうところもあるかも
これは「目に見える掃除洗濯」だけのことではなく、エーテルレベルも、まったく同じなのです
気づかないうちに、小さな汚れを貯めていき、ふと気づくと汚れ落としがしにくい強固な汚れになる場合もありますから(現実世界と同じです)
出かける出かけない
区切りがあるない
そこにかかわらず
ヒーリングの場所は
自分で創ることができるのです
それが「複数の石ブレス所持者」という特権、強みでございます(笑)
持ってるものは活用してくださいね^^
いつか身につけようと寝かせている、なんか出番がないなというタイプの石ブレスであっても
身に付けなくても、持ち歩いてみてください
家に置いておかないで、しまっておかないで、眺めるだけでも、その時間をつくるそれだけで
違うはずです
ぜひそうしてみてくださいね
そういえば昨今は、この手のことじたい、自分の意識にあまりなかったことなのですが。

昔、二足わらじ時代に、私も毎日電車に乗って外の世界へ行ってました。
今も多くの方が、そうなのかもしれません。
そういう当時、自分は、その日に身に着けている石ブレス(だいたい長袖の下に両腕で8~9本くらい。夏はいたしかたなく(笑)数は減るのですが、それでも厳選して、3~5本くらいかしら…「1本」なんてことはまずなかったと思います^^)
「今日も仕事で疲れたな…」
という、一日の終わり、帰り道なんですが
私にとっては、帰り道の電車の中は、「楽しみの場」でした(笑)
仕事が終わって、「やれやれ…疲れた…やっと帰れる…」ということが、楽しみだったわけではなくて
身につけているその8~9本を
それ以外に持ち歩いてる、その日身につけていなかった他の石ブレスと、総取り替えできる(笑)場所…
それが「帰り道の電車の中」や「帰路につく駅のホーム」だったからです(笑)

アタマのおかしな、き○がいの話みたいでしょう?
ばかばかしい、って思うでしょうか。
でも私はやっていましたよ(笑)
そのため、私にとっては、一日の終わりの帰り道というのは、
「疲れた~…」
という思いを引きずる場所ではなく
「石とのコミット」
の楽しい場所でした
今思うとですが、「なんとなくやっていたこと」ではあったのですけれど、あれが相当、自身のエーテル世界に余計な不要エネルギーを残さないことに役立っていたように思います。
つまり、「日々の、祓い」を、その日ごとに、家に持ち込まず、電車の中で嬉々として(笑)やっていた…ということですw

みなさんも、ぜひ、「一日のうちに、複数石とのコミット」をやってみてください
持っている石ブレスを、その日のあいだに、意識して付け替える
これだけです
今日はこれを身に着けて出かけよう、という、その石ブレスをつけっぱなしにして一日を終えるよりも
格段に、これって、いい感じですよ
今現在も、私は、無意識にですが、一日のうちで、身につけるブレスを取り替えるということはやっていますが、
それが自分にとってはわりと当たり前なところもあるのと、
昔、二足わらじだった時代ほどの、あの「はっきりとした境界線意識」のようなものが、家仕事ゆえに薄れていたところもありましたので
お客様に「仕事が忙しくて…」という一言、そのメールをいただかなかったら
忘れていたことでした

外に出かけない方、家で仕事をしていたり、一日のうちに物理的な移動のない方も
そういう方のほうが、もしかすると、物理的移動がないぶん、丸一日同じエネルギーとコミットし続けてしまうため、知らず知らずのうちに、エーテルレベルでのゴミを貯めやすいところもあるかもしれません
その日の掃除洗濯は、その日のうちに、という意識を、場所変化のない人のほうが、翌日翌々日へ持ち越しやすくなってしまうところもあるかも
これは「目に見える掃除洗濯」だけのことではなく、エーテルレベルも、まったく同じなのです
気づかないうちに、小さな汚れを貯めていき、ふと気づくと汚れ落としがしにくい強固な汚れになる場合もありますから(現実世界と同じです)
出かける出かけない
区切りがあるない
そこにかかわらず
ヒーリングの場所は
自分で創ることができるのです
それが「複数の石ブレス所持者」という特権、強みでございます(笑)
持ってるものは活用してくださいね^^
いつか身につけようと寝かせている、なんか出番がないなというタイプの石ブレスであっても
身に付けなくても、持ち歩いてみてください
家に置いておかないで、しまっておかないで、眺めるだけでも、その時間をつくるそれだけで
違うはずです
ぜひそうしてみてくださいね

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カテゴリ : アクセサリのプレビュー
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