「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」、ピアス

2020年05月31日 (日) 20 : 10
「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15センチ
◇Soldout
◆使用石 「ウルグアイ産アメジスト12ミリ丸玉」「ブラジル産アメジスト10ミリ丸玉」「ローズドフランス(ピンクアメジスト・ブラジル産)12ミリ丸玉」「ピンクアメジストオーラ8×4ミリロンデル」「レインボームーンストーン10ミリ丸玉」「チタニウムオーラクォーツ12ミリ64面カット丸玉」





「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石 「ウルグアイ産アメジスト12ミリ丸玉」「ブラジル産アメジスト10ミリ丸玉、6×3ミリロンデル」「ローズドフランス(ピンクアメジスト・ブラジル産)12ミリ丸玉」「ピンクアメジストオーラ6×3ミリロンデル」「レインボームーンストーン10ミリ丸玉」「チタニウムオーラクォーツ12ミリ64面カット丸玉」





「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石 「ウルグアイ産アメジスト12ミリ丸玉」「ブラジル産アメジスト10ミリ丸玉」「ローズドフランス(ピンクアメジスト・ブラジル産)10ミリ丸玉」「ピンクアメジストオーラ8×4ミリロンデル」「レインボームーンストーン12.5ミリ丸玉」「チタニウムオーラクォーツ12ミリ64面カット丸玉」




「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石 「ブラジル産アメジスト10ミリ丸玉(2color)、8ミリ丸玉、14×10ミリなつめ」「ローズドフランス(ピンクアメジスト・ブラジル産)8ミリスターカット」「レインボームーンストーン7.5ミリ丸玉、5×2ミリロンデル」





「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇販売終了
◆使用石 「ブラジル産アメジスト10ミリ丸玉(2color)、8ミリ丸玉、14×10ミリなつめ」「ローズドフランス(ピンクアメジスト・ブラジル産)8ミリスターカット」「レインボームーンストーン7.5ミリ丸玉、5×2ミリロンデル」





「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石 「ウルグアイ産アメジスト12ミリ丸玉」「ブラジル産アメジスト7×3ミリロンデル」「パープルジルコニア10ミリ丸玉(2color)」「ピンクアメジストオーラ6×3ミリロンデル」「ルナフラッシュ12ミリスターカット丸玉」「チタニウムオーラクォーツ12ミリ64面カット丸玉」





「王冠~ブリリアントバージョン~」ブレスレット「7」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石 「ウルグアイ産アメジスト12ミリ丸玉」「ブラジル産アメジスト7×3ミリロンデル」「パープルジルコニア10ミリ丸玉(2color)」「ピンクアメジストオーラ6×3ミリロンデル」「ルナフラッシュ12ミリスターカット丸玉」「チタニウムオーラクォーツ12ミリ64面カット丸玉」





「王冠~ブリリアントバージョン~」ピアス
◆スペック 石部分2.3センチ
◇soldout
◆使用石 「ブラジル産アメジスト6ミリスターカット丸玉」「ルナフラッシュ12ミリスターカット丸玉」「スワロフスキー・クリスタル4ミリ(ヘリオトロープ)3ミリ(パープルベルベット)」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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「王冠」チャクラ活性化ということで、今回は、複数パターンご用意。
(クラウンチャクラ&サードアイについては、「王冠~VIP STONEバージョン~」もご覧くださいね)

こちらのブリリアントバージョンにも2パターンありまして(笑)

王冠活性化王道とも言える、レインボームーンストーン&アメシスト&チタニウムオーラのカップリングと、ルナフラッシュ&アメシスト&チタニウムオーラ&パープルジルコニアの「抗菌」カップリング(笑)。

このレインボームーンストーン&アメシストなんですが、過去に(相当以前の話)ムーンストーン&アメシスト、っていうこれにエネルギー的に近いカップリングというのをお出ししていたかな、っていうことがあるんですが、「五感を超えた感覚をひらく」というところがあるんですよね。

うちのムーン&アメカップリングで、実際に、過去にそういう能力が開いちゃって(笑)スピ仕事を始めちゃったような方もいらっしゃいましたね。そういうこともある、っていうカップリングだったようでw へぇえええ、と、作った自分が、当時は驚いていました。
(だってあたしはクレアボヤントまでには至っていない(笑)からね)

ちなみに、「抗菌」っていうのは(笑)チタンには雑菌を寄せ付けない抗菌効果がある金属であることが解明されているんですよ。
だからピアスポストなどにも抗アレルギー素材としてチタンは使われていますよね。

チタニウムオーラクォーツは、見た目も華やかなんですけれど、そういう意味でも、「本質的エネルギーとの繋がり」にとって障害となる雑なエネルギーをカットしてくれる効果がある、と踏みました(笑)。
現実世界でも雑菌祓いになるけれど、メタフィジカル的にもそうなんですよw いい石ですね。

そうそう、ムーン&アメに話は戻りますけれど、今でもよく覚えているけれど、過去に外回り営業をしていた時に「信じられない営業成績を出したカップリング」だったんですよ(笑)。
いつもわりと戦闘的な(笑)というかね、がっつり守りを固める仕事石で身を守っていたところがあったんです。
肉体レベルで非常に疲れるんですよ、外回り営業って。
最低限のノルマ数字を上げなきゃいけない、という点でもストレスで、ダブルのストレスなんですよね。
だから精神的肉体的レベルでのエネルギー維持、持久力、気力が切れないタイプの黒石系を身に着けて臨んでることが多かったんですけれど、「たまにはこういうきれいめでいいかな~」と(笑)その日はもう最初から、「今日はいいや。営業成績とかゼロでも」というようなねwなんかもう、そんなことどうでもいい気分で開き直っていて(笑)それよりも「美しいムーン&アメ」な気分だったわけです。だから、いつも身につけていた黒系をやめて、なんか癒やされるわ~というムーン&アメをセレクトして、仕事に出かけました。

そうしたらね、なんとその日…
ものすごく短時間のあいだに、過去上げたことのない考えられない営業成績を、ちょう軽々と(笑)まったく意図せず達成しちゃったのです。(当時、そこの営業所の長年のベテランの方でさえ…「絶対それはありえない」と言わしめたレベルのw高速ノルマ数字達成でした)

ほんとうに驚きました(笑)。
これが、クラウン&サードアイのちからですよ、みたいな(笑)霊感商法ネタになっちゃいそうなんですが、事実だから(笑)。
但しその後もそのムーン&アメを身に着けている時はいつもそうだったのか? 常にそういう奇跡が起こったのか? というと、そんなこともなく。そのレベルは一度切りでしたけどね。
これはね、自分のその味わっちゃった奇跡の居心地、また楽したい楽ができるかもという「欲目」と「慢心」がもうそこに入ってきちゃってるから、同じ状態の奇跡が何度も起こらないんですよね。

その考えられない奇跡が起こった日というのは、完全に「なんか今日はこれを身につけたい気分(直感)」だけでムーン&アメをセレクトし、「なんの期待もしていない」むしろもうなんか諦めてる(笑)けどまぁ、淡々と仕事には出かけるか…みたいな状態だったわけです。
この状態であって、そこに「王冠カップリング」でしたから、ほぼ10割、高次に下駄預ける体制でいられたわけです。

スピ風に言うと、「我(感情、ジャッジ、欲)が抑えられている状態」ここはポイント高いところ。

だから、「クラウン&サードアイ活性化=楽できますよ」みたいな話になっちゃうと(笑)もう、ソレまくるわけなんですけれど。
だけど、高次エネルギーとしっかり繋がってる、欲とか感情とかに翻弄されていない状態、これが「あなたを現実的に神にする、いちばんあなたを楽にする状態」と言えること、そのものは、事実です(笑)。

私達は、ほんっとうは…何かを実現するにあたり、「努力不要」の存在なのです。

「努力じゃないんだよな~」「自分の力じゃないな~」っていう経験、ご自身でもしたことある方、いらっしゃいますでしょう?
必ず、高次が思いっきり関与していると思いますよ。

(但し、「自分の我を出さないほうがうまくいく」という、こっちばっかりに意識的に傾倒すると、今度はそれが「戒律」的な宗教のようなものになり、それがまた再度、人を縛るんですよね(笑)。そういうものが「我慢」や「自己犠牲」や「依存心」などとダブル・トリプルでの囚われを生み出していくこともあり、肝腎の、高次エネルギーとの窓口を(笑)ふさぐんです。宗教がむしろ、この世では、人を神から離れさせてきたと言われるのは、こういう部分もありますね。ほんと、この世では人間は、この「我のあるなし」の狭間の中で、どのポイントで、ご自身が「神人」となるかについては、それぞれが自分で見つけなくてはならないホットポイントかもしれません。「”自分なんか”にそんな都合のいいことなんか起こるわけない」と自分を過小評価し、自分を軽く見て大事にしない、自己卑下状態もダメなんですwだからといって高次を当てにして自分が何もしないでいて、なのに「自分はうまくいく」みたいな「奢り」もNGですしw)


ここからは、「王冠~VIP STONEバージョン~」でもお伝えしていることですが。

クラウン不活性だと、1~6が過剰活動しても、実を結ぶことがないです。
努力の方向性が別のものになりやすかったり、高次路線と離れれば離れるほど、スリリングではあるけれど(笑)なんかもやっとした、「これでいいのか感覚」のようなものが、あり続けるんですよね。

人に寄ってはこういうのが、鬱傾向に繋がっていったり、肉体の不調に繋がることも、じゅうぶんにあるようなところ、あると思います。
生命力は、肉体を活性化させ免疫力を作る食事も大事なんだけど、人間は「頭が司令塔」であることは自明ですよね。
「思考」がその人を動かし、その人をつくります。
人間がどう思考しているか、は、実際には「無意識領域からの関与」がほとんどを決定しているのです。

で、もっと言うと、その「思考が生まれる、もっと上にあるもの、モトのその人の本質的エネルギー」それを自分に迎え入れるのが、王冠チャクラ。
スピ的表現ですと、ハイヤーセルフからのエネルギー、啓示、メッセージ。
これを理解し、言葉や思考変換するのが、眉間のチャクラ。
ここの連動のスムーズさがその人の「本来性」からの「創造性」と繋がっていくため、とても大切、ということです。

頭の上のほうに、貴方様特注高性能頭脳がベツクチで(笑)存在していると想定してもいいと思います^^。

しかしながら、この「人氣(じんき)がうごめく三次元世界」では、その高性能頭脳を活かそうにも、そこへの出入り口が不活性状態に陥ることがとてもカンタンでもありまして。

なので、こういう石たちの助けにより、あなたの「王冠」を開き活性化させましょう、というカップリングです。


アメシストの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットは、ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

ピアスは、サージカルステンレス製フック、パーツを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

「1」~「5」は、上質なアメシスト、及び、レインボームーンストーン(ホワイトラブラドライト)カップリング。
アメシストは、「1」~「3」は3Aクォリティ、「4」「5」は5Aクォリティカップリングです。
アメシストは、発色、透明度もそうなのですが、内傷のあるなしもポイントで、そのあたりの微妙なブレンドで品質差価格差がある石ですが、「王冠~ブリリアントバージョン~」では、高品質アメシストラインナップを揃え「アメシストって綺麗な石なんだ」というw そこにフォーカスしたカップリングになっています。
実際、天然石ブームで、ほんとうに多岐にわたる、色々な種類のアメシストが私達の目の前に展開するようになりましたし。
昔々はこうじゃなかったんですよ。
ただ紫色の水晶ってだけではない、多種の色目の美しいアメシストを、ぜひご堪能ください。

レインボームーンストーンは「1」~「3」は2A+~3Aクォリティ、「4」「5」は透明度の高い4A+クォリティです。
レインボームーンストーンは母体透明度の高いものほど、クォリティ的にアップしていく高額ストーンです。
とはいうものの、サイズという点もそうなのですが、「1」~「3」のようなうっすら透明感も見られる母体白タイプは、実はレインボーシラーが映えるという点もありまして。
どちらも捨てがたいところあると思いますね~。
いちばんいいのは、「サイズがあって、透明大玉」というのが(笑)そりゃ最高wと言えるんですが、その最高品質大玉が作れるような原石じたいがなかなか存在せず、そんなものは滅多に市場にない、ごくごく限られた最高級品です(よってお値段もwかなりヤバいです。実は見たことあるんだけど、まるで今回「6」「7」で使っているルナフラッシュか?! の透明度だったんですが、値段がちょっとヤバい…っていうことで、仕入れる決心はつきませんでした(笑)。まぁ、あることはあるんですよ、そういうのも。価格的には何十倍的になってしまうので(笑)厳しいですね~。ただ、実際レインボームーンストーンはほんと「サイズがあって透明」みたいな原石じたい希少すぎて(笑)ほぼ存在しませんから。なので、小さいルースで流通することがほとんど。丸玉ビーズも常にお高いほうの部類です)

「1」~「3」と「4」「5」で実際クォリティ差はあるわけなんですが、素人目にはわかんないと思います(笑)…というか、まじまじと見ないと人が身につけている石ブレスの石品質がいいのか悪いのかというのは、石が大きいとわかりやすいんだけど、そ~んなにはわからないですよね。特に細身はわかんないです。
で、うちのこれに関して言えば、単体では全部綺麗なので、いずれもご満足いただけるクォリティかと思いますよ。
あれなんですよ、石が映える、という点でいうなら、石ブレスは絶対大玉なんです(笑)。
8Aとかそういう最高品質スーパーセブンの小玉10ミリ以下の9ミリくらいのと、5Aくらいの14ミリ玉とを身に着けて比べた時に、ハッキリわかりましたから。ちゃんと見比べれば石品質は確かに小玉のほうが良くて値段も小玉なのに高いわけなんですが、身につけるという点で石が綺麗で美しく映えるのは大玉のほうでしたからね。ただこれは、私の意見というか(笑)ひとつの参考にどうぞ、的な話です。「人に見せる、人から見える」ということよりも、石ブレスは、「身につけている自分がいちばん目にする」部類のアクセサリなので、そういう点でも「自分に正直に」セレクトするというのが、いいんですよ。

「6」「7」ではアメシストはウルグアイ産丸玉のみで、あとはなんとキュービックジルコニアのアメシストカラー。
よもやアメ以外はほぼマンメイドストーンという(笑)しかしながらブリリアントエネルギーに溢れたカップリングです。
アメシストカラーのキュービックジルコニアは2タイプのカラーを使っています。
ジルコンって比重があるので(水晶より重いです)わりと重厚感あるブレスです。
この2タイプのアメシストカラーを揃えるために、多色ジルコニアの10ミリ玉ブレス10本の中から(笑)チョイスセレクトしました。ということで、意外と数は作れず、これは再販はできません。
キュービックジルコニアは、ダイヤモンドに近い屈折率を持つダイヤの代用石としての歴史が長い人工石なのですが、人工石だから安いとかそういうわけでもなくて、わりとお高いんですよ。ちっさいルースとか基本ちび石であることが多いんですが、容積のあるサイズになると、天然石以上にお高かったりします。だから、ビーズだとわりとお値段が高いので、穴あきビーズでの流通じたいは少ないです。京都オパールとかもそうなんだけど、「人工石=安い」というわけではないんですよね(笑)。
もちろんマンメイドにはやすっぽいタイプの人造ガラスもあるけれど、人工石でも、その宝石の鉱物としての構造を再現しているタイプの人工石(合成ルビーなどもそうですね)は、そんなに天然石と相違ないところもあるんですよ。
このルナフラッシュという石はオーストリア発祥のガラス(つまりかのスワロフスキーの本拠地)なんですが、なんとなく想定はしていたけれど、レインボームーンストーンの代用石的に(笑)実際、天然レインボームーンストーンよりも遥かに綺麗なので、廃れることなく、天然石市場に浸透している様子です。
天然石じゃないとパワストじゃない、って感覚の人にはもうまったく受け付けない石だろうと思いますが、もちろんレインボームーンストーンと同じだよ! なんて言えないんですけれど、これはこれで、とても華やかなエネルギーを持っているので、私はいいな、と思っていますけれどね。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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