「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」、ネックレス、原石

2020年04月30日 (木) 21 : 48
「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズライトinバライト14ミリ丸玉」「モルダバイト8.5ミリ丸玉」「フローライト(ピンク)10ミリ丸玉(グリーン)25×15×14ミリタンブルカット、12ミリ丸玉(ブルーグリーン)16×10ミリロンデルカット、12ミリ丸玉(クリア~パープルマトリックス)10×8ミリスクエアロンデル」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)14ミリ丸玉」「フックサイト10ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス12ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ14ミリ弱丸玉」「センティエントプラズマクリスタル17ミリ多面カット丸玉」





「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズライトinバライト14ミリ丸玉」「モルダバイト12×10×5ミリタンブル」「フローライト(ピンク)12ミリ丸玉(クリア)12ミリ丸玉(クリア~パープルマトリックス)12ミリ丸玉(パープル)12ミリ丸玉、10×8ミリスクエアロンデル」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)14ミリ丸玉」「フックサイト10ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス10ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉」






「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズライトinバライト14ミリ丸玉」「モルダバイト12×9×5ミリタンブル」「フローライト(ピンク)12ミリ丸玉(クリア)12ミリ丸玉(クリア~グリーン~パープルマトリックス)10×8ミリスクエアロンデル(パープル)12ミリ丸玉(グリーン)12ミリ丸玉」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)14ミリ丸玉」「フックサイト10ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス10ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉」






「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約14.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズライトinバライト12ミリ丸玉」「モルダバイト13×8×6ミリタンブル」「フローライト(ピンク)12ミリ丸玉(クリア)11ミリ丸玉(グリーン~パープルマトリックス)10×8ミリスクエアロンデル(パープル)12ミリ丸玉」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)14ミリ丸玉」「フックサイト8ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス8ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉」






「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ弱
◆価格 20,000yen(税込22,000yen)
◆使用石「アズライトinバライト12ミリ丸玉」「モルダバイト5ミリ丸玉」「フローライト(ピンク)12ミリ丸玉(クリア)11ミリ丸玉(グリーン、パープル、マトリックス)10×8ミリスクエアロンデル」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)12ミリ丸玉」「フックサイト6ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス6ミリ丸玉」「ゴールド~タイガールチルクォーツ10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ丸玉」




「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸約15.5センチ弱
◆価格 20,000yen(税込22,000yen)
◆使用石「アズライトinバライト12ミリ丸玉」「モルダバイト5ミリ丸玉」「フローライト(ピンク)12ミリ丸玉(クリア)11ミリ丸玉(グリーン、パープル、マトリックス)10×8ミリスクエアロンデル」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)12ミリ丸玉」「フックサイト6ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス6ミリ丸玉」「ゴールド~タイガールチルクォーツ10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ丸玉」




「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「7」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 20,000yen(税込22,000yen)
◆使用石「アズライトinバライト12ミリ丸玉」「モルダバイト5ミリ丸玉」「フローライト(ピンク)12ミリ丸玉(クリア)11ミリ丸玉(グリーン、パープル、マトリックス)10×8ミリスクエアロンデル」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)12ミリ丸玉」「フックサイト6ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス6ミリ丸玉」「ゴールド~タイガールチルクォーツ9.5ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ丸玉」




「Stone Consultation~見極め、選択~」ブレスレット「8」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 20,000yen(税込22,000yen)
◆使用石「アズライトinバライト12ミリ丸玉」「モルダバイト5ミリ丸玉」「フローライト(ピンク)12ミリ丸玉(クリア)11ミリ丸玉(グリーン、パープル、マトリックス)10×8ミリスクエアロンデル」「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)12ミリ丸玉」「フックサイト6ミリ丸玉」「アリゾナ産ターコイス6ミリ丸玉」「ゴールド~タイガールチルクォーツ9.5ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ丸玉」




「Stone Consultation~見極め、選択~」ワイヤーラップペンダント&ネックレス
◆スペック ワイヤーラップ全長8センチ、ネックレス長さ60センチ
◇soldout
◆使用石
★ワイヤーラップペンダント「アズライトinバライト8ミリ丸玉」「モルダバイト13×9×5ミリタンブル」「フローライト(クリア)12×12×8ミリハート」「フックサイト50×48×5ミリ原石」「アリゾナ産ターコイス6ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ6ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル35×4×4ミリJewerlyPoint(両剣)」
★ネックレス「グリーンインカローズ(アルゼンチン産グリーンフローライト)6ミリ丸玉」「フローライト(グリーン)8ミリS字スクリューカット8ミリ(ブルーグリーン)6ミリ多面カット(パープル、クリア~マトリックス、グリーン)8×6ミリチューブ、(パープル、ピンク、マトリックス)6×3ミリスクエアロンデル」





「Stone Consultation~見極め、選択~」原石
◇soldout
◆使用石「フローライトinクォーツ16×12×11ミリ」





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「あなたの解決したいお悩みお聞かせください」の、お悩み解決カップリング、名付けて「Stone Consultation」ブレスレットとさせていただきました。

お悩み概要はこちらです。ご協力をいただきありがとうございます!



「離婚したい!」というのが、ご当人の希望。

専業主婦歴22年、そろそろ人生折返し地点をお迎えになられます。

ご結婚当初は、ご主人のご実家とは別世帯、距離の離れたところで生活をされていたそうです。
お子さんも生まれ、楽しい生活を送られていた真っ只中、ご主人のお母様がなんと突然死をされ、そのご主人とお子さんとだけの世帯から、一気に環境が激変。
義理母がお亡くなりになり単身となった義理父の「衣食住にかかわるお世話をする(要するに亡くなった義理母の代理業務)」ために、いわゆる”長男の嫁の義務”みたいなところ? なのかしら、ご主人のご実家方面へと引き戻され、そこから、「自分は家政婦か?」の猛烈な日々が始まったそうです。

ご実家周りには、ご主人の家系一族がお住まいのご環境、完全アウェー状態の孤独さとの闘いでしたでしょうから、頼みの綱は、要するにご主人ひとりのはずなのに、ご主人もその当時はおそらく、ご本人同様にご実家環境の「現実から離れたいストレス」からでしょうか、浮気をするなど、散々な状況ではあったご様子です。

つまりもうその頃から「離婚したい、この縁は解消したい」という気持ちは芽生えていたのだけれど、ちょうどその頃に、タイミング悪く、「お子さんが難病になる」という災難にも見舞われ、難病の子供を抱え、自立できるのか? という部分で「足止めを食らう」現実だったそうで、結局そのまま、苦渋の選択、結婚生活は続いてきたそうでございます。

…そりゃまぁ、ちょっと考えただけでも悪夢(笑)かもしれないですねぇ。
きっと、結婚するときには、「まったく想定外」のことだったのではないでしょうか。

ただまぁ、おそらくですけれど、「家業を継いでいる後継者」ご長男なのでしょうか、そこを考えれば、ゆくゆくは、どのみち確実に直面する問題だったと思いますので、それがあまりにも思いの外に前倒しになった、「まさか20年、結婚生活のほとんどの期間になっちゃうなんて」の世界であったのではないかしら、と思います。
これはおそらくですけれど、もう、その「生活激変」からコチラがわの年月、ず~~~っと「こんなはずではなかった」という「わだかまり」は消えなかった、「離婚したかった、離婚すれば良かった」というお気持ちがくすぶり続けておられたのかな、と。

ご本人様のお悩みとしては、

専業主婦をやってきたご自身は、いわゆる「社会で勤めた経験無し」
持っているスキル(資格)は、介護資格(ヘルパー2級)だそうで、離婚はしたい、けれど、「働くことへの、不安・恐怖」があり(そりゃそうですよね)やっていけるのだろうか? という気持ちがある。

だけど、それ相応の慰謝料をもらって、なんとか、鎖をちぎって自由になりたい、これからの人生を楽しく有意義に生き生きと生きたい!! …ということが、希望、ということでございました。

ここ数年は、ご主人との問題で、愚痴文句、不平不満などの嫌な気持ちばかりに占領されている状態で、体も壊してガタガタになってしまい、心身病んだような状態で、何よりもご自身が、その状態を脱したい、という思いが大きいそうです。




まず、「離婚する、しない」以前の話。

「思考を縛っているものからの解放」でしょうか。

ご本人様は今も「自分で何も決めていない」「本当にしたいことがわかっていない」のかな?…ということかしら? と感じます。
もしくは、心に蓋をして「本当にしてみたいことを隠している」のかもしれません。

自分の思いとは裏腹に、「不可抗力の運命」に翻弄されると、そしてそれが、「まったくの想定外に、自分が嫌だった、こんなことやりたくなかった」という運命の中、それをやらなきゃいけなくなると、基本は人は、「それをやらないで済むにはどうしたらいいか?」という唯一の現実策というのが、どうしても希望のドアに見えてきて、手っ取り早くそれしかない、とその思いに縛られるようになるのですが(この場合は、そこを離れられる、離婚策ですね)、その希望のドアの向こうの世界だって、やっぱり、未知は未知なのです。

これから、その未踏の世界へ単身踏み込もう、というわけですから、やはりそれなりの覚悟と準備は必要ではないかしら? というのもありますが、「本当に、その選択を、決めて、実行する気があるのか」という、本心を見極める、そして、「なんであれ、決める」ことができなければ、動き出すこともできないのではないかしら? と感じました。

ご結婚当時は、当然想定外過ぎて、「どうして…?」という苦労や悔しさ悲しさの連続だったかもしれないのですが、「結果としてやってきたこと」が、そのまま、ご自身の「スキル」なのです。

これは、万人等しく、そうですよ。

そして…信じられないかもしれませんが、高次というのは、「絶対に、その人にとって無駄な経験をさせていない」のです。
本人が、嫌で嫌でしょうがなかったことでも(笑)不可抗力で逃れられなかった運命であるほど、実はその人に”必要だった経験”であることも、多いのです。
あとから、それが”自分を活かすスキル”となった時に、それが発見されます。

これは私が個人的に感じることなのですが、「誰かのお世話をすること」そのものが、もしほんとうに嫌な性分の人なら、ヘルパー資格なんて取らない、そもそも資格取るために勉強しないんじゃないかなw って気がするのです(笑)。
「なんかそれをわざわざ資格取るのって、将来の準備(義理父の世話)してることになりませんかね?」というw 感じもしたんですよ。
資格を取る、ということは、少なくとも「仕事としてやるかもしれない」から、資格を取るわけですよね?
「え~~~絶対ヤダ!!」という感情はあるかもしれませんけどね(笑)。
でも、やりたくないなら、それをスキルとして持つ意味ないじゃないですか。

ご経験から、即戦力としてできることというのは、「主婦業」まさにそれなんじゃないかな、と思います。
ということで、主婦業代行の会社でスタッフとしてはたらくとか、あとはヘルパー資格を活かすなら、経験を積んで介護職、というのが、現実路線となるのではないのかな? と思います。
なので、そこだけ見ると、単身生きていくのであれば、確実に、経済力という点では、今現在よりも下がることは受け入れてスタートすることにはなると思います。
介護職も、主婦業代行も、現実問題としては、賃金相場は高くはないことはおわかりかと思いますから。
金銭的に豊かか、と言えば、現実世界においては、単身それで豊かに暮らせるのかどうかはわからない職業分類になるのかと思います。
「え~~~それもヤダ!!」と思うかもなんですけれどね(笑)。
でも、「お金を得られる仕事としてできること」っていう観点だと、そこからスタートするのが現実的ということです。
今の延長線上だけで考えると、そういうことになりますよね。
きっとご自身でも、それがわかっているから、迷っていらっしゃるのだろうと思います。

「おさんどんは嫌!!」だけど「おさんどんのスキルを積み上げてきてるのはナゼ?」ということなんですよ(笑)。
でもだからって、「それをやり続けるのが、あなたの運命だから、諦めろ」という話でもないのですよ。
(それが「縛られている思考」ということかもしれません)

あとはなんらかの経験をこれから積んで、ご自身で、「本当にやりたいこと」があるなら、それを自分で決めて展開する、という選択肢があります。決意と覚悟は要りますけれど、決めなきゃ進まないです。

おそらくですけれど、

目先は、「自分の時間が欲しい」ということが、本心なのだろうと、思うのです。
「ゆっくりできる時間さえあれば、何かが見いだせる」と思っていらっしゃるのかも。
(時間のない時は、そう思いがちなんです。私にも過去にそれは大いにありました)

ず~~~っと、自分の時間がなくて、人に振り回され続けてきた、自分のしたかったことではないことをしてきたことで、人生を費やしてきた感がある、そこが許せない、ということかな。
(それもわかります。私もそうでしたから^^。「自分は自分を犠牲にして、生活のために働き続けてきた、これからもずっとそうなんだ」と昔、絶望していました)

めまぐるしく、家事を日々しなくてはならない苦痛、しがらみ、そこから逃れたい! そこから逃れて、自分の時間が欲しい…というあたりかな。
(これもわかりますよ。私も昔、そうやって息切れして会社辞めたりしてますので)

でもどれだけ望んでも、ご主人に訴えても、きっとご主人はそれを「どうしようもしてあげられない」と思っていらっしゃるのかもしれない。きっと苦悶されているんじゃないでしょうかね。
(これも「おまえのせいだ」とご主人には不可抗力だった運命を責められている感があるので、どうにもできず萎縮してしまい、どうしようもできないと、ご主人もひとり悶々と苦しみ続けてきている可能性があります)

だけどそれは「ただ離婚しただけ」で得られるのでしょうか? もちろん「当面は」得られるとは思います。
でも何もしないでいればそれはすぐに尽きてくるんじゃないでしょうか。
「時間の経過」は、今度は「ゆとり」ではなく、「将来不安」「無気力」へと変化する可能性もあります。
(経験上わかりますが(笑)「これだけ貯金があればなんとか無職で三年はイケるな」という計画で会社を辞めたことが過去にあるのですが、想定外に一年半で(笑)尽きましたw しかも、辞めてから自分がやろうとしていたことは「未遂」に終わりw(これは私が本当にやりたいことではなかったからやる気がぜんぜん起きず実力不足でできなかったんですw)そしてまったくの想定外の「今」があるのです。)

自分の時間を得たら、今度はあなた自身は何をしたいの? それを、全力で本当にやるの?

ということを、高次ガイドは、常に問いかけていると思いますよ。

だから、そういう点では、もう後先考えずに離婚しちゃう、自分一人を生かしていく立場を得る、そこから自分の力でできることを切磋琢磨して繰り広げていく、そこから自分に正直に生きる、そこで苦労もする、というのも「アリ」なのかもしれない(笑)んですけれどね。
こちらがどんな路線を選んでも、高次は、「気づき」の提供をし続けますので。


これは私の夢想なんですが(笑)

どうせなら、今の立ち位置の「強み」を最大限生かす、というのも、いいんじゃないだろうかと。

離婚しなくても、それを、そのままご主人に振る、ってことはできないんですかねぇ? という夢想があります。
家業を継いでおられる、ついでに親戚一同もかかわっているのかいないのかわかりませんけれど、跡取りとして、慰謝料もソコソコ見込める(笑)そこそこの規模のビジネス展開をもしされておられるのであれば、別事業として、主婦業代行ビジネスを立ち上げてもらえばいいんじゃないかしら? という(笑)。

それをやってもらうために、みずからこれから外に働きに出てみて、経験を多少積んで、ビジネスモデルを学んできた奥様ご本人が、取締役として就任し、家業として立ち上げてもらってビジネス参加、協力して展開するのです。ご自身名義の財産をつくることも可能になると思います。
「えっそんなこと」って思うかもですが、会社員ではなく、事業を営む人々をずっと間近に見てきているので、意外とできるはずですよ。間近にいるだけ、見てきただけ、っていうのも、実は潜在的に能力吸収してるのです。
むしろ、会社員という形態のほうが(笑)馴染めないかもしれません、自分がやってみると。だって、長きに渡り、「縁がない」のですからね。

もちろんですが、そこからは、それまで「やらされてきた」家事一切は、まさに自社が手掛ける主婦業代行スタッフを雇い入れ、賃金を支払い、すべておまかせすればいいんです。
(働きに出ている時も、自分のそのお給料で、主婦代行業をお願いしてみればいいと思う。「え、自分がやればタダなのにもったいない」って思っちゃうようなら、そこがまわりにも家事労働に対してそう思わせているブロックかもしれないし。)
なんなら、介護に関しても、そうすれば将来必要になったとしても、あっさり「お金で外部におまかせ」できる下地も出来てきますからね、そこいらあたりからも、手を引けて自由になれるんじゃないでしょうか。

「長男のヨメだからニ世帯ぶん全部やらなきゃいけない」というその古風な「常識」のくつがえし策(笑)としては、地域に雇用を生み出す社会貢献にもなるし、義理父さんにも「息子のヨメに世話になるよりも、その道のプロが一生懸命やってくれるのって、けっこういいもんだな」という一石二鳥どころか、お願いするスタッフさんにも相応の給料が得られるわけで、三方良しの世界が生まれます。

そして、その悪しき習慣を、今度は、「次の跡取りさんへ引き継がない」という策にもなりそうですよね。
いずれご主人のお世話を誰がするのか? って、今度はお子さんのヨメに引き継ぐとか、もうそれやめようよ、っていう土台づくりをしておいてあげないと。
放っておけば、長男というのは「父とそっくり」な人生になっていくのが定番ですので。
「あしきものは自分の代で終わらせる」っていうのも、家系の中の良いご先祖様のご支援をいただくための心意気でもありますからね。
ご自身のその社会的基盤をつくって、そこから、「自分の本当にやりたいこと」へ進むというのもアリですよね。そしてどうしてもやっぱり離婚がしたい!! という気持ちが捨てきれなければ(笑)、したらいいんじゃないのかな~とも思います。(その場合は離婚してもしばらく仕事はいっしょにしなきゃいけないかもしれないけどねw)
今の時代でしたら、やると決めてノウハウ学んでくれば、もともと事業基盤持っているなら、別事業展開するのに3年かからずできるんじゃないかなという気がします。
これからどんどん単身高齢者も増えるし、単身高齢者だけじゃなくても、家事代行は需要は伸びるはずです(潜在的に、家事に時間をとられることを好んでいない、やりたくない人もそこそこ多いはずなので)

基本、「家事はライフライン」そのものなのですから。
ものすごい、重要ポジションなのです。
なのに「やりたくない」って(笑)どういうことだよ?! なんですけれど、現代人は「自分でできない、やろうとしない、やりたくない、時間をそこに取られたくない、家事が苦手な人」も多いですからね。

なので、そのぶん、家事が好きな人得意な人には、必要とされる間口は広がっているのです。
世の中には、家事全般が「好きな人、得意な人」で、それを「仕事」にして人に貢献することを望んでいる方も、大勢いらっしゃいます。また、それが金銭をともなう仕事になると、プロ意識が芽生え、どんどんスキルを上げる喜びになることもあるのです。
(私も昔「おそうじ」を会社員の時に年末繁盛期に小会社を手伝うため駆り出されてやらされましたが、おかげで掃除スキルが身につきました(笑)。仕事だと、やります。人のお宅を綺麗にしようという気概も生まれました。自分ちだと面倒なんですが^^それが「仕事」になると人格変わるのです。当時その会社ではその12月の時期に社員全員駆り出されるおそうじ仕事を、普段の会社でのデスク仕事から離れられる息抜きとして(笑)けっこう楽しみにしていたような社員もいたんですよw)

ただ、「主婦(専業、兼業、ともに)」「家族同士」の場合は、「当たり前のこと」として、感謝されないことも多いですし、軽く見られますよね。家族間でそれを本当に感謝しあえればいいのでしょうけれど、そういう家族は稀だという気がします。
それは、「家事が仕事である」という意識が、希薄だから、なのです。

それを、事業化することで、内部から「家事は質の高い仕事である認識」(笑)感謝想起の風を起こすのです。
やって欲しい人にとっては、お金払って、かつ「ありがたい」のが家事ですから(笑)。

近年、男女ともに独身さんもほんとうに増えていますが、「自分が仕事も家事も両立することが苦にならない」人は「結婚は無意味」とまでは言いませんけど(笑)「コスパとして結婚はいらない」みたいなこと言う人もw いますよね。
だから、専業主婦、っていう段階で、「家事が仕事でしょ」になっちゃうのって、ちょっとしょうがない部分があるんですよ。
社会が持っている「固定観念」でもあり、部分的には「あっていい囚われ」でもあると思いますし。
「専業主婦が家事をしないなら、何をするの?…毎日、遊んで暮らすの…?」ということになっちゃうし。

ただ「家事代行に全部お願いしたい~」って言っちゃうと、「専業主婦なのに」って言われる理由になる、ただの楽したい「贅沢持ち出し」になってしまうので、ワガママ扱いされて嫌がられるかもしれませんけれど(まぁ、そうしてもらえるならそれでもいいんですけどね)、「自社のスタッフに仕事をしてもらう」であれば、ぜんぜん話は違いますでしょ?
同じことなんだけど(笑)違うんですよ。エネルギーが一方通行にならないですよね。

…というのは、私の夢想です(笑)。

この策だと(笑)誰かに何かを押し付けることなく、のちのちも財産奪って出ていったと言いがかりつけられて嫌なヨメ呼ばわりされて踏んだり蹴ったりな思いもしないし、ちゃんと自分が働いた分の権利主張も「金銭で見えやすい」からようやくできるし、自立心も生まれるし(別の責任も生まれますが。しかしそれは常にセットですから)、修行の20年が無駄にならないというか(笑)関わる人みんなソコソコ幸せになれるんじゃないかしら? な気もしますし。
20年やってきたことを感謝してもらえなかった、みたいな感情は満たされないかもしれませんけれど、それは過去のこと。
「今」から、そして「未来」には誰かから感謝もされるかもしれませんし、何よりも、自分自身が「人に感謝」できそうですよね。

「とんでも案」かもしれないけど、このくらいやることで、普通の専業主婦さんにはできないことを(笑)やることで、きっと、生き生きワクワクできますよ。
過ぎた過去は過去です。過去に満たされなかったものを挽回しようとするというよりも(それだとわりと満たされないんですよ)、目の前の現実環境から、「自分の持ってる本当の強みは何か」「自分は何が得意で何が不得手なのか、それを展開できないか」と探してみてください。
人間は得意なこと、他人にとってはできなそうでも自分が苦もなくできることにチャレンジするのが、まず、スムーズです。
必ず、それはあるはずなので。

まぁ、私なら、そうしますかね。これは、私がそのほうが得意そうでできそうだから(二軒ぶんの家事は私には絶対できない(笑)したくないので^^(なぜなら得意ではないから)、二軒ぶんそれをできる金銭をなんとか作れないかという策を講じること、っていうのでしょうか)、私がその立場ならばそういう行動しそうかな、という夢物語の話ですので(笑)「こうしたほうがいい」ということではありません、もちろん。
そもそも、前提として、「相手の協力が必要」なことですしね。


離婚も計画が必要かなと思います。
嫌だ離れたいという感情だけでまるごと放り出しても、当然その先の苦労がついてくることは、当たり前に必ず覚悟している必要があると思うし、それでも、それ以上に「離れることの意義」を見出すことと、何があっても、の自立の決意をしていないと、「これならまだ前のほうがマシだった…」っていう、「生活苦に負ける」後悔をしかねないと思いますからね。

(これは、仮に収入などが減ったり、以前より貧乏になったとしても、その人の本質が活かされる仕事をしている、日々その感覚を持っていると、それじたいは苦にはなりません。私は実質的には、この仕事を始めたしばらくのあいだよりも、昔不動産会社にいた時のほうが、「仕事として入ってくる金銭的にはずっと豊か」でした。金で何かが買えるとかできるとか、金を貯めたいとか、そこだけの意味では、しばらくのあいだは豊かではなくなりました。貯金はおろか(笑)来年は生きていられるのだろうかレベルでしたよw ですが、それは貧乏を我慢して、仕方がないからそうしていたわけではなく、「ものすごく自分は豊かである実感」を、日々やりたい仕事で得られる充実感、心の豊かさと、自立心が、養われていったのは、本当の意味では、石に出会い、今の仕事をするようになってからです。なので、「貧乏そのもの」を恐れる必要はぜんぜんないです。貧乏になってもいい、って話じゃなくて(笑)そういう価値基準を上回るもの、というものもあるにはあるのと、そこと、実際の現実的豊かさというのも、本質が活かされる仕事をコツコツやっていくうちに、だんだん育っていくものなのです。自分のやりたい仕事をしている人って、こんなようなポジティブなことを言う人も多い印象があるかもしれませんが、やりたい仕事をしていても、ネガティブなことばっかり言う人もいるでしょうから(笑)、「やりたいことをするのがポジティブになれる方法」とも一概には言えませんけれどねw)

(感謝のサイクルは、「ヒトに自分へ感謝してもらう」よりも「自分がヒトに感謝できる部分」を見つけて、満面で感謝するサイクルに乗るほうが感謝が生まれやすいです。
うちなんかも、私はITスキルが恐ろしく低い(笑)ため、そこがまったく苦にならない得意な家人がいないと成り立たないところがあるため、専任エンジニア的存在として、200%くらい感謝していますw もう、そのためだけでもw なくてはならない存在(笑)です。自分では積極的に何もしないまま苦手でスルーしたままで、5G時代が訪れそうなんです(笑)。
甚だ恐ろしい(笑)これで自分はよく生きてこれたな…と思います。私が生きてこれたのは、家人のおかげです。
仕事も家事もオール自分担当なんですが(笑)そういうことに無意識でいればものすごく不満になりそうだし(ものすごく不満だった時期もあります)、それは一見不平等なことに見えるんだけど、そこに匹敵する部分があることを認めています。
直接お金を運んでくれるATMにはなってはくれませんが(笑)私がATM化するためのエンジニアとも言えます(爆笑)。
よくさ、感情論で、「旦那はATM」とか、まぁそういう話ってありますよね。
そういう扱いをされることを嫌がる男性もいます。経済担当は、そういう感情になりやすいんです。「自分って、稼げなくなったら、嫁や子供にとって存在価値ないのかな」と寂しくなっちゃう、力が湧かなくなったりするんです。仕事している自分をだんだん受け入れられなくなってくるんです。
(これは「感謝という人氣エネルギー」を外側である家族にクレクレ求めている状態です。専業主婦の方が「家族の誰からも感謝されない…私は都合のいい家政婦なの?」っていう感情も、それに近いものかもしれないですね)
私も昔は、そういう男性の気持ちがわかったし、お金を稼いでくる旦那さんにぜんぜん感謝がない、ただのATM扱いしてる奥さん、それはイカンよ~…って思うこともあったんだけど(これはまさに逆の立場でそれをやっている「自分」の投影の感情でもあったとw思います)、今はそう思わないんですよ。
ATM担当は(笑)ひたすらに目の前の仕事をすることで「どんどん自分のその役割としての実力を発揮してればいい」んですw
スムーズにいつも世帯に最適なお金が回る、仕事担当の人の最適なATM化状態を助ける人々がいることは大事なのです。それがなかったら、実力が出ない(笑)砦の役割をしてもらってる、かもしれないのです。
だからいいんですよ奥さん、結婚相手が自分のATMってことで。
故障のないATM化(笑)を手伝うという存在意義、それも力量ですよ。
ちなみに、トクベツなことをしなくても、「その人の本質的な嘘のない状態、得意なこと好きなことをしているややポジ状態でいること」が、ATM相手をスムーズにATM化させることができますよw
私は特に何も感謝されていませんが(笑)今は、相手からの感謝を欲しておりませんので。
それよりも、「相手が本質的な状態でいてくれること」それが私をスムーズに動かしてくれるので、そのためにも、私自身が「心に嘘のない本質状態でいること」を心がけるようにしています。
どっちが先でもいいのですが、そういう循環があると、家族間摩擦が発生しにくくなってきますよ。発生しにくくなるだけで「ゼロ」にはなりませんけどねw 時々はあります、この前記事にしたように^^)


…ということで、そんなお悩み解決をベースに作られました。

こちらは「思考を縛っているものからの解放」を助け、「貴方の、本当の気持ちを知る」「自分ができること」の見極め、選択、見出すことを助けるための、カップリング。
決めないと、何も進みませんので。

気持ちの整理もそうだけど、結果は、目の前のできることを始めることからしか生まれません。
貴方のより良い見極めと選択が、貴方だけではなく、貴方がかかわる周囲をより良く変えていくことにもつながりますので。

もちろん、人間には当たり前にあることなんです。
カンタンに決められることじゃない。当たり前です。
自分にかかわる人たちのことも考えなくてはいけません。
だけど、決めなきゃ進めない。大事なことだからこそ、よし、と決めて進む、それが「すっと」決められるように。

実際、大事なこととか一世一代のものすごい岐路みたいなことであっても、「すっと」「軽く」気持ちが高ぶっていない状態で、すんなり決められる時は決められる、またそういう状態で決めたことは、すんなりと成就していく確率が高いです。
「いぇ~い」みたいな拳が上がってるハイな勢いのある感じの情熱で、楽しそうだからとワクワクで決めたことよりも。
一見、勢いとか「確固たる気持ち」っていうのが、モノゴトの決断と成就には必要そうですよね? 
勝算があるから決められるんだ、って思いがちですよね? 
強い決意が必要そうですよね?

でもそうでもないのです(笑)。
そういう勝算があるとかポジティブだからとか、「決心」というよりは、五分五分で「自分にほんとうにできるのかな、それって」くらいのチャレンジ感があることが、あなたに期待されている(笑)高次路線であることも多いですよ。
しかしそこには、目先は大変そうで実現不可能そうに見えていても、大きな見地から見た、「当然、それが実現したほうが好ましい」その実現の肯定感や安心感や、もっと言うと、どことなく「これは自分にしかできない」タイプの使命感が感じられるのです。「自分ならでは」というやつです。
確かな決定というのは静かに厳かにサイレントに行われるのがよりベターです。

何か迷えることの決断が先延ばしへとなっていく、迷って迷って迷ってしまう。
解決策を求めているはずなのだけれど、「現状」からは解決策が想定できず、悶々としている状態でい続けている。
「決めているつもり」のことはある、そのつもりなのだけど、心のどこかではそれが最良ではない、失敗するんじゃないかという不安がある、それを自分が受け入れられるのかどうか、自分の気持ちがわからない…
自分は間違ったことを思っているのかもしれない、でもその感情は変えられないし、変えたくない…

などなど。

そんな方に。

ぜひお役立てください。


各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

美しい高品質フローライトを使用しております。

グリーンインカローズという名称は流通名のアルゼンチン産の新種のグリーンフローライト。まるでセラフィナイトの羽模様やラリマーを彷彿するフローライトで、エメラルドグリーンの発色もひじょうに美しいです。
このフローライトも流通量はかなり限られている感があります。

今は新種、という意味では、たとえばこちらで使っているフックサイトなども、原石じたいが少ないため、以前から流通量は多くはなく、たいていインクルがけっこう入るものがほとんどで、今回使用していますビーズのレベルのビーズ品質の流通量は少ないです。
マイカは剥がれる性質と劈開性があるため、こちらの丸玉ビーズは樹脂浸透され補強されております。
発色の美しい、インクルのない高品質タイプのビーズです。
性質上、大きい丸玉にしにくいところがあるため、「1」~「4」の10ミリサイズはフックサイトとしては大きい部類です。
ワイヤーラップの原石はサイズが大きく、インクルもない上質原石です。
割れ欠け等の心配はないと思われますが、なるべく丁寧に衝撃を与えないようにお取り扱いいただくのがいいかなと思われます。
(身につけて運動などはなさらないでください。)

アリゾナ産ターコイスは発色良く上質。

アズライトinバライトは、アズライトの明るい青がバライトにまじる、近年、少量流通する希少石です。
K2も最初ものすごく流通が限られていた石だったんですが、あとからけっこう出てきた感はあるのですが、この石はどうなんでしょうか。たぶんK2ほどには流通は今後増えることもないかな? という石ですね。
バライトというのも希少石で、石のエネルギーとしては、高次体験(クレアボヤンス)を促進する石、ということのようです(笑)。
アズライトとそういう石がミックスしているということが、凄いなと感じます。

ゴールドルチルは、「1」は高品質タイチンルチル、「2」~「4」は発色の良い細かい金針が山盛り系のゴールドルチル、「5」~「8」は母体水晶の透明度は高いのですが針の入りはぎっしりではなくまばらなタイガールルチルになります。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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