陰謀説もありますが

2020年04月10日 (金) 00 : 00
昨日は久々にコロナに関する、陰謀論系情報(笑)を漁ってみました。

これらは、

アドレノクロム

世の立て直し 大量逮捕

などなどのキーワードで検索してみると、今回のコロナとの関連情報が出てきます。

スピリチュアル部門でも、「精神世界の鉄人」さんなどが、それらについてご説明されていたようです。

(なんかここのところ、急激にスピランキングが上っていらっしゃったので、なんでだろう? と不思議だったんですが、たぶんコロナ関連の裏話なんだろうな、と察していましたが(笑)やはり、そのようでした…うちの人氣ブログランキングバナーを押すと、現在8位あたりにいらっしゃるので、興味がある方はブログ記事をご覧になられるとよろしいかしら、と思います。ぽちして欲しいからご案内しているわけではないですが^^まぁ、記事として、わかりやすくまとまっていらっしゃる感があるので。この手の動画などもありますが、そこだけ切り取っちゃうと、陰謀論はワケワカメになるのと、この世を儚むネガティブモードになることもあるので、注意が必要ですよ)





いやなんか素敵…アメリカ人特有の「大統領がヒーロー」っていう図式…

実は中国とアメリカは裏では手を組んでいて、「本当のアク」を駆逐しようとしているところ…

のような話

非常事態宣言で「各国国民を家に籠もらせている」のは、実は別の狙い(本当のアクのテロ行為に巻き込まれないように)があるとか…
あ、これは、日本であるとしたら、うちの方とか(笑)まぁ、東京都心がやっぱりそういう意味ではそりゃいつもいつもいつの時も標的なんで
地方は大丈夫ですよ、人的被害が甚大になるようなところしか、狙いませんからね

もしそうなら、なんか凄い…

今のところ、「神はアクも利用する」というひふみ神示予言みたいな世界の様相には実際なってきてはいたので、なんだろうな~、なんだろうな~、とは思ってはいたのですけれど。

…という、「光明」が実際そうなら、凄いですし、先は明るいです。

ただ、「陰謀論」的なものって、それって本当なの? もそうなんですが、「ほぼ100パーセント受け付けない」人っています。

私はまぁまぁ受け付けるクチなんですが(笑)





これを、イキナリ家族に(笑)となると、これがまたw すっごい工夫と作戦が必要なんだよなぁ…

っていうね

(あたしだってそうなのよw もう、言いたくてウズウズなんだけど(笑)今のところうちでは、すっかり「コロナ警戒モード」に入りきっている相手に、こんなの直球で話したら、たぶん、怒髪天になっちゃう(笑)のが見える…でもね、この人、ちゃんと、「実は、今でも撲滅はしていない結核で毎年死んでる人の数」だとか「インフルエンザで毎年死ぬ人の数」とか、「正月に餅食べて喉につまらせて死ぬ人の数」とか(笑)色んなデータを収集していて、コロナだけにこれだけの騒ぎになっているのは、ナゼ? という(だって「正月の餅だって(笑)けっこうな人数死んでるのよ)ことは探っていて、「治療薬がないから、抗体を持てないから警戒しているんだね」だとか、まぁそんな平凡なところにうちでは話は落ち着いてるところなんですけれど、ここにあたしがね、「アトランティス」と「レムリア」持ち出すと(笑)もう、すっごい不機嫌になるんですよ^^。「なんで欧米はこんなに人数多いんだろう」に、その答えじゃね、大のオトコは怒りますよ(笑)。奥さんもね、スピリチュアルな解釈や陰謀論は、他者にストレートにぶつけないほうがいいんですよ。本人が自発的に、興味を持つように、仕向ける…そんな工夫が必要なんです)

そうなのよ、あのね、こういうものって、「家庭内戦争」を引き起こしてしまう(笑)取り扱い要注意ネタでもあるわけなんですよ。

そもそも、こういうことで、離婚にさえ発展しかねない(笑)ご夫婦とか、いると思うよ。
(よく言われるでしょ。他者とのコミュニケーションにおいて政治とか宗教の話ってタブーだって。ほぼほぼ、そういった個人の「信条」が絡むものは、それが違うもの同士においては、決裂、摩擦要因トップバッターなんですよ。「真実」なんて(笑)万能じゃないのよ、人間同士の世界では。そしてそれは、家族であっても同様。「家族ならわかり合える」と特別視したい、人間の都合の良い幻想であります)

アセンションでスピリチュアル離婚になっていたご夫婦も、過去にはけっこ~いたはずです

「魂の伴侶(ツインソウル)」がどうとか言いだしちゃうと(笑)

そりゃもうね、「カルマメイト」でしかないw 現オットとかがさ、アセンションの足手まといに見えてくるのよ

そんな人も多かったんじゃなかろうかと思います



今回のコロナ騒動も同じで

ここんとこ記事でもちょくちょく言ってますけれど、

「家になるべくいるようになる」というような事態に、好む好まないに関わらず…

家族(家の中で同居している人々)とは、今までは、それぞれのスケジュールがあったりで、「すれ違っていられた」という点で、摩擦(穢れ)が溜まらないようにできていたところがあったようなご家庭もね…

そのメンツが、一同に介する…

気晴らしに出かける、遊びに行くこともできない…

会話がない…

会話しても楽しくない…合わない…つらい…

みたいなね(笑)

まぁ、そういう「本音のあぶり出し」という、副産物というか、仮にコロナがホンモノだろうが陰謀だろうが、無関係に(笑)

人間同士の違う戦争が始まっちゃうわけですよ

もとは「見えないウィルスがやばいらしい」の話だったのに(笑)

「見えない、エーテルレベルでの、傷つけ合い」による「摩擦(穢れ)」が膨らむ一方になってしまったりします。



ちなみに、

コロナが「嘘ぱひょ~ん」の仕組まれた演出であり、嘘の大イベントであったとしても、別の意味で、個々人の「光と闇の闘い」は、もうぜんっぜんコロナとか関係ないやん…という(笑)部分でも、起こってきます。

昨日の記事でもお伝えしてましたけど、隠せない時節になってきているんですよ。

非常事態宣言には、そんな効果もあると感じます。

個人的には、今現在、

「玄関掃除や、衣類の洗濯を、ほぼ毎日欠かさずするようになった」

という点で(笑)

「実は、これってやればできたんじゃん…」のような(笑)少しこういうことにぐうたらであった自分が、ここまでキレイ好きに変化している部分は、コロナ騒動が終わっても、維持しよう、って思っているところです。

綺麗にすること、それは「祓い」に繋がりますので。

マメにやることで、実は、外見として綺麗になるだけではなく、エーテルレベルでもすっきりとしていく祓いの効果があります。



早く、陰謀論言うところの悪党たちのタイ~ホ終了してくれないかなぁ…と思いつつ。

まぁ、時間かかるのかもしれませんね。
しむ○さんも死んでない(笑)説もまぁ…どうなんでしょう…確かにね~「骨にしか会えない」ってのは誰の骨だかわかりませんよね。あたしはしむ○さんよりも、もう何年前だろう…デビット・ボウイの死のほうが、ずっと謎です…絶対死んでないだろ、って気がするんですが…でもボウイ氏は普通に年とっていってましたので(容姿的に)カバールじゃないと思うんだけどなぁ…

つか、「アドレノクロム」初めて知りました

やばすぎて、現実感まったくないですけれど、この世って、そういうことも展開されている可能性はじゅうぶんにある世界ではある…とは、まぁ、思います…

信じられないけれど、永遠の自分の容姿の若さ(笑)の維持のために死にものぐるいになってしまう感覚の人々も、いるのだろうと思いますし。「金をそういうことに投入できるのはセレブだから」とかね。

これ、一般人だって、ゆるゆる洗脳されていますよね?
「見た目が実年齢に見えない」って、年より若く見えるって、価値があることのような、そういう意識持っている人って多いよね?
私だって(笑)そうだもの。
私の場合、たまたまなんですが、ず~~~~っと若い頃からそうなんですが、「年齢マイナス5から10」くらいに見られることが多かったんです。何もしてないですよ。エステとか行ったこと、一度もないですし。体質です。
でも、そんな自分でも、やっぱりですね、近年は「なんとか維持はしたいもんだな、この程度で食い止められるよう」と(笑)ちょっと思ってるようなところはあったんですよ。

まぁしょうがないところもあるにはあるんです。
霊界が(笑)なにしろ、「若返る人がほとんど」と言われるくらいに、その人の容姿のベストシーズンを選ぶようですからね。
あの世1の段階では、まだそういう「地上的こだわり(囚われ)」を残していますから。
美しさを、否定しなくてもいいのです。

でもさ、自分の欲のそのためにですよ、「他者の命を犠牲にする」とか(呆)そりゃ、もう、ちょっとありえんでしょ。
児童の人身売買というものがアングラな世界ではあるらしきは、なんとな~くは聞いたことはあったんだけど、臓器目的と言われていたと思うんですが、まさかの「そんなことのために…」な世界なんですよ。

こういうことが終わらなきゃ(本当にあるなら)そりゃまぁ、世界は変わらないというか、人間が形成する現実世界そのものが茶番劇、みたいなものかもしれません。

あ~そうそう、思い出した。
昭和の時代には、「人さらい」の話って実際ありましたしね。子供は、なので、夕刻になったらあぶないからカラスといっしょにおうちに帰らねばいけないのです(笑)。
(「夕焼け小焼け」の歌詞ですよ。なんでカラスといっしょに帰りましょ~、なんだろう? って思ってたんだけど、八咫烏に守ってもらう、とかそういう意味なんだろうか。「かごめかごめ」もそうだけど、童謡って意味深なことを伝えているものが多いんですよ)
私はないけれど、幼少期お顔の可愛かった(笑)うちの人は、バンのようなクルマに連れ込まれてさらわれそうになった経験あるそうです。「あれはなんだったんだろう…」っていう思い出話として聞かされています。
必死に抵抗して難を逃れたそうですけれど、もしかすると、そういった「生贄の子供たち」はず~っとず~っと集められていたのかもしれません…
そうか、ここいらあたりを切り口に(笑)陰謀論に話を持っていってみるか^^。
自分がさらわれそうになった経験してるんだから、多少は「それもあるかも」って思って欲しいんだけど。
でもこの人、「ここにないものが、見えたり、聞えたり」って(笑)私よりも経験数は多いのよ。
でもね、自分が経験どれだけしていても、それでも「観えない世界」には懐疑的で、そっちへは一向に進まない(笑)のよw
そのくらい、人間ってのは、頑固だし素直じゃないのよ。自分が経験してたって信じないものなの。

いずれにせよ「人氣(じんき)」の世界は終了が近づいて、いよいよ「神氣(しんき)」世界の幕開けが、こうやって、ゆるゆると(実際の世間はゆるゆるでもないかもですが)シフトしていってる…ということです



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カテゴリ :  PSW制作室
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