昨日は東京は雨で最高気温は22℃、という湿度の高い蒸し暑い状態でしたのが、夕刻から気温は下がり、本日は日中はみぞれが降る予定で3℃!! みたいな話になっております。
気温差11℃かぁ、という乱高下状態。
春は例年気温の高低差がある季節で、それゆえ風邪を引きやすくもある季節かもしれませんが、そこに現在コロナですからね、不安になっている方も多いかもしれません。
毎日発表される感染者数は減ることはなく、微々増殖中の様相です。
(ただ、「爆発的増殖」には至ってはいない様子も感じられます)
現在のこの状況ですと、感染者ゼロという収束に向かう兆しが出てくるのは、おそらく早くて5月下旬とかそのあたりなのかなぁ…とも想像されます。

以前、いつの記事だったかしら、「マスクよりも手袋では?」と、使い捨て手袋のお薦めをしていましたが、みなさん手袋買いましたか?(笑)。通勤電車などに乗られる方には、マストアイテムだと思いますよ。
「ちょっとくらい見た目格好悪くても、本当に対策したいんなら、格好悪いとか、奇異な目で見られるとか、人目なんか氣にすんなよ」と(笑)お伝えしてもおりました。
マスクやトイレットペーパー、ティッシュペーパーが買い占めが始まってなくなっていた時期に、まだ使い捨て手袋は普通に売ってる状態でしたので、「今ならまだ普通に買えるよ」と、ちょろっと記事にしてましたけれど。
そして、現在もまだ普通に買えますから、「気になっている」人は、予防対策としてお薦めです。
100枚入り一箱千円前後くらいです。(買えるうちにどうぞ…テレビや煽りのSNSなどで火がついてからでは遅いですので)
私はもともとの買い置き使い捨てゴム手袋のサイズが「ちょっとMだと大きいんだよな」と(マスクと同じ^^であらゆるものの普通サイズは私には大きいんですよ)Sサイズゴム手を購入して、ちょっとだけの外出時などでも、手袋はしております。
もともと、ちょっと外に出ただけでも「必ず手を洗う、うがいする」という習慣はあるタイプだったんですが、(家の中でも石アクセサリを作る時、触る時、写真撮る時、梱包する時、常に常に手を洗ってから行います。習慣、癖です。)今は玄関を上る前に消毒(笑)服にもスプレー、玄関マットにもスプレー、みたいな潔癖症っぷりになってますね(笑)。
気をつけていただきたいのが、マスクもそうですが、ゴム手もツケ外し(二度使い)はNGですよ。
それだと意味なくなりますので、一回一回、はずしたら捨てて新しいものを使いましょう。
(捨てる際に密閉できるビニール袋も必要です)
日本ではマスクは宣伝された(煽られた)からなのか、している人は多いんですが、そのほとんどはいつま~でも「素手」なのが、本当に不思議なここ一ヶ月だったんですが(笑)、昨日、感染症センターで実際に感染症の検査業務をされている方のインタビュー記事を偶然見つけ、その方も、予防対策として「マスクと手袋」をして、通勤をしている、と書かれていました。
「マスクをしている人は多くなってきてるんだけど、手袋して電車に乗っている人が少ないな…」ということについて、言及をされていましたよ。
つり革、手すり、エレベーターのボタン、エスカレーターのベルトなど、駅もそうだけど、外って何気に触るものって多いんです。手袋して外に出てみると、「けっこう色んなものに触れてるんだな」ということが、よくわかるようになりますよ。
自動ドアじゃなければ、お店などの玄関ドアにも触れますしね。
私は3月は、電車乗って遠出といえる外出は、渋谷へ確定申告、石卸店へ買付(&わんちゃんトリミング)、まるの日さん夜会、という程度だったんですが、すべて、マスクもしていましたが、手袋も(笑)してました。
もちろん、「スペア複数持参」ですよ。度々付け替えもしました。
なんで手袋しているの? とは、誰からも聞かれませんでしたけれど(笑)思う人はそう思ったんじゃないだろうかと思います。
いや、だからさぁ…よく食品の現場ではたらくみなさんのスタイル、あれ思い出してくださいって。
「頭髪を包む帽子、手袋、マスク」じゃないですか(笑)。
なんなら、足元は、水洗浄できるゴム長靴ではありませんか。次亜塩素酸で常に除菌してるじゃないですか。
やるなら、そのくらいが最低限、ってことなんですよ。
ちなみに外に出る時にかぶっている帽子も衣類もバッグも、消毒、もしくは、廃棄しております^^。電車に長く乗った遠出の時のはとくに念入りですw
(なんか…311の時を思い出します…放射性物質対策とも少し似てます…)
そして、「靴裏除菌」ですよ(笑)まさにw
靴はあらゆる場所にじかに触れていますからね。靴裏を綺麗にするのは確かに良いと思います。
上述のような「カラダ上部対策」をしても、足元に抜けがあっては(笑)元も子もないです。
むしろ、カラダ上部保護対策が面倒なら(笑)、靴裏オンリーでも、いいんじゃないとも思いますよ。
これを北京などでは、1月くらいからやってたわけなんですよ…自分は最初はそれを「日本はそこまで道汚くないと思うんだけど」って思って懐疑的感大げさ感持ってましたけど、のちに、昔、「難病わんこ飼いの知り合い」の言ってた「ウィルス、雑菌のほとんどは靴から持ち込まれる」という、靴と玄関の雑菌ウィルス対策の話を思い出して(20年以上前の話です)これは無駄ではないな、ということに気が付きました。
ちなみに「生きられない宣告」されたウィルス雑菌への抵抗力を持たない超難病わんこが、彼女の徹底した対策で「半年」その時点で聞いた話なので、まだその後も半年を超えて生き延びたであろうと思いますが、半年生きることができたのですよ。わんこの半年は人間で言うと2年3年の時間感覚です。ぜんぜん無意味じゃないでしょう?
ちなみに、スピリチュアル的にも、足裏は邪気が溜まりやすいと言われている箇所です。
地に足つけてと言われなくても、常に地についている足裏は、邪気をそのままに放置しやすい部位なのだろうと思います。
テレビなどでは報じられていない情報です。
日本人はテレビに動かされる(笑)ので、テレビで言ってもらわないと、多くはこういうことはやりません。
聞いても、信じない、信ぴょう性を感じない、懐疑的に思うだけです。
そしてテレビ報道やSNSなどの煽りに、ただ怖がってるだけ、都度都度感情を刺激されて動いているだけだと思います。
もしくは、根拠なく「そうそうかからないよね~」と能天気太っ腹ぶっているかw
(要はそんな人々が、こんな時期に「海外旅行」とか能天気に行ってたりするわけですよ…で、慌てて帰国してきて(外国から追い出されて)、そういう人々が日本で再度野に放たれる…そんなことも起こっているので、確率論だけで私は誰からも伝染らない、という根拠にはならんのですよ)
日本はレムリアのエネルギーの土地だからヨーロッパのようにはならない、みたいな(笑)スピリチュアル平和ボケに浸りそれを信じるのもアリはアリですが、いま現段階に置いては、「政治も、体制も、無策」であり、何かがあった時の「社会保障策」も、この国はまったく万全ではなく、感染するしないに関わらず、ネガティブエネルギーに飲まれてへたすりゃ死亡フラグが(笑)立つだけです。
コロナで死ななくても、別の意味で、万事休すになっていく人をこれ以上増やさない(職業上、そうなっていく方も、増えてきていますので)どちらかというと、そのことが大切かと思います。
誰も何もしてくれない、と、混乱し嘆く側の人になるのではなく。
一人ひとりが自分を守る最善を尽くした上で、自分にできることをする。そして他者を守る、他者のためにできることを提供していく。
個別レベルでは、「レムリアの地にいるから」それだけを(笑)レムリア時代への転換期である、という、スピリチュアル背景だけを頼みの綱にすることは危険です。(そのテの選民意識はアトランティス由来のものでもあるように感じますし)
「生きることに前向きになれるかなれないか」の分かれ目くらいのイベント渦中なのだ、ということかと思いますね。


さて、そんな前置きがものすごく長くなりましたが、クンツァイト。
(石の意味記事なのにw すみません。不要な人には不要かもしれませんけれど、一応、「自衛アイディア」として誰でもできることなので、それは読んだ方の中で、1名でも2名でも、どなたかの参考にはなるかもしれませんから、書いてます。やみくもに怖がらなくても、できる対策はあるウィルス(そこまで感染力が強くない)だと思いますので。通勤電車などもやみくもに怖がらなくても、あれって「乗ってる全員、寡黙にクチ結んで黙ってる静かな空間」ですよね? だから、対策さえしていれば、むしろ飛沫感染という点では危険性薄い空間とも言えると思います。クチ開いてぎゃ~ぎゃ~ワイワイやってる過密空間、そういうのがウィルスが行き交うんですよw)
クンツァイトは、リシア輝石と言いまして、鉱物名はスポデューメン。
「無限の愛と純粋性の象徴」の石と言われております。
クンツァイトの名称は、宝石学者のクンツ博士の名前から付けられたそうです。
色はライラックピンク~から紫がかったピンクまで。
緑色はヒデナイト、黄色~黄緑色はトリフェーンと呼ばれています。
天然石業界では、クンツァイトという名称がもっともポピュラリティがあるためか、無色透明の場合もスポデューメンとは呼ばず、総称して、クンツァイト、という名称で流通しています。


リチウムを含むクンツァイトは、レピドライトなどとも並んで、「抗うつ剤」タイプの石として、まさにですが、上述にあるような、
「生きることに前向きになれるかなれないか」の分かれ目くらいにあるような、うつ状態からの快方を目指す方に、お薦めの石ということが言えると思います。
昔は、あらゆるピンクストーンの中で、「もっとも振動数の高い、高次元ピンクストーン」と呼ばれていた、無条件の愛の石、クンツァイト。
そのエネルギーに触れ、頑なに手放すことができなかった囚われから解放されていく、そんな現象もあるとかないとか。
今現在も、クンツァイトに変わるタイプの高次元光線を持つピンクストーンは出現していないと思われますので、うつ症状からの脱出ストーンとしての定番ポジションに君臨するストーンと言えると思います。


実際、そういう方も多いのかもしれないのですが、個人的にはですね…
「過大な期待」をし過ぎない(笑)だけど、それも信じてみる…という感じの、クンツァイト(スポデュ-メン)への接し方がいいのだろうとも感じます。
たとえば、何かが快方へ向かう、目に見えて改善される、ということが「石によって起こる」ことはあるのですが、20年くらい鬱だった人がクンツァイトを持って唐突に全快するかと言えば、100人そういう人がいるなら、その中のせいぜい1名そんな奇跡が起こるか起こらないか、といったところなんじゃないだろうか、とも思います。
でも全快はしなくても、少なくとも、少し上向きになる。であれば、もっともお薦めなピンク石がクンツァイト。
そう言える石かな、と。
治る、治らない、については、そういう個人差は確実にあります。
焦らないこと。一日、一日、の少しずつの前進、習慣、それが「あなたをつくる」ので。
基本は、カラダの全細胞が入れ替わる期間くらいを目安に(3ヶ月とよく言われますよね)、改善の方向へ取り組んでいく、ひとつひとつ進む、「マルチタスクをやらない」で、できるひとつふたつを、確実に都度都度淡々とクリアしていくことが、結局早道なんじゃないかなと感じます。
とくに、石はそうかもしれないし、スピリチュアルメソッド全般に通じる話かもしれないのですが、
「現実の対策を、はしょりたい」
…楽したいがために、スピリチュアルに(観えない世界に)依存する傾向のある方も、多いと思います。
しかし、観えない世界と、現実世界は、連動しています。
現実対策をしてこそ、なのです。
現実で、気づき、実践してこそ、なのですよ。
それを理解した上で、つまり「何かが治りたい、治りたくない」というような表面上の感情の起伏を超えたようなところ、そういった治癒目的をアテにするような気持ち、それ以上に…それを度外視しても、
「美しい…」
と(笑)クンツァイトのエネルギーにやられるw 私は、クンツァイトって、そういう人のための石かなぁ、とも感じます。
何よりも(効果効能という、講釈よりも)この石の存在エネルギーに触れてみてくださいね、というタイプの石。
それが、クンツァイトや、無色透明のスポデューメンだったりします。


あなたの中の「純粋性」高次のあなた、そこにつないでくれる光線を持っているのが、クンツァイト(スポデューメン)。
傷つきやすさや、敏感な、デリケートな部分。
生きにくい、自分に表面化している「負」のマテリアル。
そこにばかり、自分自身が「注目」を寄せていて、どうしても見えづらい、高次意図を受け入れていくための、まさに「自他を愛する」そのための、いわば赦しの境地というのでしょうか、人によっては、そういうものを呼び覚ますタイプの石かしらと感じます。
ほんとうに「赦す」って実は難しいです。
私も、買い占めに走るテレビに影響されやすい短絡的な、でもその数が多いだけにうっとおしくて迷惑な人々への赦し(笑)がパーフェクトかと言えばw ぜんぜんそんなことはありませんからね(爆笑)。
そんな慈悲心のために(笑)クンツァイトブレスを身につけるか…といったところw
自分の不安や恐れを、蔓延、増幅させている行為を、それと知らず気づかずで、日常の中で、周囲に振りまいてしまうことは、誰にもあることかもしれませんが。
誰でもそうだから、と放置するかしないか。
それが、高次からの、気付き、判断を促されているところで、進化の分かれ目でもあると思います。
ここに気づく大人が増えることが、未来をつくっていきますので。


今月は、グランディディエライトとのカップリングでおつくりしましたのがこちら。
ご家庭の中が、「コロナ喧嘩」みたいに(笑)そんな様相になりつつある、そういう方にも今回お薦めかもしれません。
(いやこれ、あるところにはあるんじゃないかと思われますよ…いざ、家族と向き合う時間が、長くなっている方も、今はたぶん多いと思われますので。普段は、家にいないから、避けていられたんだけど、いるから必然的に摩擦が生まれてる…そういうご家庭も増えていそうな気がします。おまえんちは? って話ですが(笑)いや、うちはさ、「一年中、いっしょ」が定番だから(笑)。今に始まったことじゃないんでw 摩擦は。コロナに関わらず、摩擦対策は(笑)年中行事で慣れてます。そのへんの、ゆるゆる対策にも、クンツァイトや、先月もお出ししていたレピドライトは、持ち主の感情を穏やかに前向きに持っていくので、いいわけなんですよ)
気温差11℃かぁ、という乱高下状態。
春は例年気温の高低差がある季節で、それゆえ風邪を引きやすくもある季節かもしれませんが、そこに現在コロナですからね、不安になっている方も多いかもしれません。
毎日発表される感染者数は減ることはなく、微々増殖中の様相です。
(ただ、「爆発的増殖」には至ってはいない様子も感じられます)
現在のこの状況ですと、感染者ゼロという収束に向かう兆しが出てくるのは、おそらく早くて5月下旬とかそのあたりなのかなぁ…とも想像されます。

以前、いつの記事だったかしら、「マスクよりも手袋では?」と、使い捨て手袋のお薦めをしていましたが、みなさん手袋買いましたか?(笑)。通勤電車などに乗られる方には、マストアイテムだと思いますよ。
「ちょっとくらい見た目格好悪くても、本当に対策したいんなら、格好悪いとか、奇異な目で見られるとか、人目なんか氣にすんなよ」と(笑)お伝えしてもおりました。
マスクやトイレットペーパー、ティッシュペーパーが買い占めが始まってなくなっていた時期に、まだ使い捨て手袋は普通に売ってる状態でしたので、「今ならまだ普通に買えるよ」と、ちょろっと記事にしてましたけれど。
そして、現在もまだ普通に買えますから、「気になっている」人は、予防対策としてお薦めです。
100枚入り一箱千円前後くらいです。(買えるうちにどうぞ…テレビや煽りのSNSなどで火がついてからでは遅いですので)
私はもともとの買い置き使い捨てゴム手袋のサイズが「ちょっとMだと大きいんだよな」と(マスクと同じ^^であらゆるものの普通サイズは私には大きいんですよ)Sサイズゴム手を購入して、ちょっとだけの外出時などでも、手袋はしております。
もともと、ちょっと外に出ただけでも「必ず手を洗う、うがいする」という習慣はあるタイプだったんですが、(家の中でも石アクセサリを作る時、触る時、写真撮る時、梱包する時、常に常に手を洗ってから行います。習慣、癖です。)今は玄関を上る前に消毒(笑)服にもスプレー、玄関マットにもスプレー、みたいな潔癖症っぷりになってますね(笑)。
気をつけていただきたいのが、マスクもそうですが、ゴム手もツケ外し(二度使い)はNGですよ。
それだと意味なくなりますので、一回一回、はずしたら捨てて新しいものを使いましょう。
(捨てる際に密閉できるビニール袋も必要です)
日本ではマスクは宣伝された(煽られた)からなのか、している人は多いんですが、そのほとんどはいつま~でも「素手」なのが、本当に不思議なここ一ヶ月だったんですが(笑)、昨日、感染症センターで実際に感染症の検査業務をされている方のインタビュー記事を偶然見つけ、その方も、予防対策として「マスクと手袋」をして、通勤をしている、と書かれていました。
「マスクをしている人は多くなってきてるんだけど、手袋して電車に乗っている人が少ないな…」ということについて、言及をされていましたよ。
つり革、手すり、エレベーターのボタン、エスカレーターのベルトなど、駅もそうだけど、外って何気に触るものって多いんです。手袋して外に出てみると、「けっこう色んなものに触れてるんだな」ということが、よくわかるようになりますよ。
自動ドアじゃなければ、お店などの玄関ドアにも触れますしね。
私は3月は、電車乗って遠出といえる外出は、渋谷へ確定申告、石卸店へ買付(&わんちゃんトリミング)、まるの日さん夜会、という程度だったんですが、すべて、マスクもしていましたが、手袋も(笑)してました。
もちろん、「スペア複数持参」ですよ。度々付け替えもしました。
なんで手袋しているの? とは、誰からも聞かれませんでしたけれど(笑)思う人はそう思ったんじゃないだろうかと思います。
いや、だからさぁ…よく食品の現場ではたらくみなさんのスタイル、あれ思い出してくださいって。
「頭髪を包む帽子、手袋、マスク」じゃないですか(笑)。
なんなら、足元は、水洗浄できるゴム長靴ではありませんか。次亜塩素酸で常に除菌してるじゃないですか。
やるなら、そのくらいが最低限、ってことなんですよ。
ちなみに外に出る時にかぶっている帽子も衣類もバッグも、消毒、もしくは、廃棄しております^^。電車に長く乗った遠出の時のはとくに念入りですw
(なんか…311の時を思い出します…放射性物質対策とも少し似てます…)
そして、「靴裏除菌」ですよ(笑)まさにw
靴はあらゆる場所にじかに触れていますからね。靴裏を綺麗にするのは確かに良いと思います。
上述のような「カラダ上部対策」をしても、足元に抜けがあっては(笑)元も子もないです。
むしろ、カラダ上部保護対策が面倒なら(笑)、靴裏オンリーでも、いいんじゃないとも思いますよ。
これを北京などでは、1月くらいからやってたわけなんですよ…自分は最初はそれを「日本はそこまで道汚くないと思うんだけど」って思って懐疑的感大げさ感持ってましたけど、のちに、昔、「難病わんこ飼いの知り合い」の言ってた「ウィルス、雑菌のほとんどは靴から持ち込まれる」という、靴と玄関の雑菌ウィルス対策の話を思い出して(20年以上前の話です)これは無駄ではないな、ということに気が付きました。
ちなみに「生きられない宣告」されたウィルス雑菌への抵抗力を持たない超難病わんこが、彼女の徹底した対策で「半年」その時点で聞いた話なので、まだその後も半年を超えて生き延びたであろうと思いますが、半年生きることができたのですよ。わんこの半年は人間で言うと2年3年の時間感覚です。ぜんぜん無意味じゃないでしょう?
ちなみに、スピリチュアル的にも、足裏は邪気が溜まりやすいと言われている箇所です。
地に足つけてと言われなくても、常に地についている足裏は、邪気をそのままに放置しやすい部位なのだろうと思います。
テレビなどでは報じられていない情報です。
日本人はテレビに動かされる(笑)ので、テレビで言ってもらわないと、多くはこういうことはやりません。
聞いても、信じない、信ぴょう性を感じない、懐疑的に思うだけです。
そしてテレビ報道やSNSなどの煽りに、ただ怖がってるだけ、都度都度感情を刺激されて動いているだけだと思います。
もしくは、根拠なく「そうそうかからないよね~」と能天気太っ腹ぶっているかw
(要はそんな人々が、こんな時期に「海外旅行」とか能天気に行ってたりするわけですよ…で、慌てて帰国してきて(外国から追い出されて)、そういう人々が日本で再度野に放たれる…そんなことも起こっているので、確率論だけで私は誰からも伝染らない、という根拠にはならんのですよ)
日本はレムリアのエネルギーの土地だからヨーロッパのようにはならない、みたいな(笑)スピリチュアル平和ボケに浸りそれを信じるのもアリはアリですが、いま現段階に置いては、「政治も、体制も、無策」であり、何かがあった時の「社会保障策」も、この国はまったく万全ではなく、感染するしないに関わらず、ネガティブエネルギーに飲まれてへたすりゃ死亡フラグが(笑)立つだけです。
コロナで死ななくても、別の意味で、万事休すになっていく人をこれ以上増やさない(職業上、そうなっていく方も、増えてきていますので)どちらかというと、そのことが大切かと思います。
誰も何もしてくれない、と、混乱し嘆く側の人になるのではなく。
一人ひとりが自分を守る最善を尽くした上で、自分にできることをする。そして他者を守る、他者のためにできることを提供していく。
個別レベルでは、「レムリアの地にいるから」それだけを(笑)レムリア時代への転換期である、という、スピリチュアル背景だけを頼みの綱にすることは危険です。(そのテの選民意識はアトランティス由来のものでもあるように感じますし)
「生きることに前向きになれるかなれないか」の分かれ目くらいのイベント渦中なのだ、ということかと思いますね。


さて、そんな前置きがものすごく長くなりましたが、クンツァイト。
(石の意味記事なのにw すみません。不要な人には不要かもしれませんけれど、一応、「自衛アイディア」として誰でもできることなので、それは読んだ方の中で、1名でも2名でも、どなたかの参考にはなるかもしれませんから、書いてます。やみくもに怖がらなくても、できる対策はあるウィルス(そこまで感染力が強くない)だと思いますので。通勤電車などもやみくもに怖がらなくても、あれって「乗ってる全員、寡黙にクチ結んで黙ってる静かな空間」ですよね? だから、対策さえしていれば、むしろ飛沫感染という点では危険性薄い空間とも言えると思います。クチ開いてぎゃ~ぎゃ~ワイワイやってる過密空間、そういうのがウィルスが行き交うんですよw)
クンツァイトは、リシア輝石と言いまして、鉱物名はスポデューメン。
「無限の愛と純粋性の象徴」の石と言われております。
クンツァイトの名称は、宝石学者のクンツ博士の名前から付けられたそうです。
色はライラックピンク~から紫がかったピンクまで。
緑色はヒデナイト、黄色~黄緑色はトリフェーンと呼ばれています。
天然石業界では、クンツァイトという名称がもっともポピュラリティがあるためか、無色透明の場合もスポデューメンとは呼ばず、総称して、クンツァイト、という名称で流通しています。


リチウムを含むクンツァイトは、レピドライトなどとも並んで、「抗うつ剤」タイプの石として、まさにですが、上述にあるような、
「生きることに前向きになれるかなれないか」の分かれ目くらいにあるような、うつ状態からの快方を目指す方に、お薦めの石ということが言えると思います。
昔は、あらゆるピンクストーンの中で、「もっとも振動数の高い、高次元ピンクストーン」と呼ばれていた、無条件の愛の石、クンツァイト。
そのエネルギーに触れ、頑なに手放すことができなかった囚われから解放されていく、そんな現象もあるとかないとか。
今現在も、クンツァイトに変わるタイプの高次元光線を持つピンクストーンは出現していないと思われますので、うつ症状からの脱出ストーンとしての定番ポジションに君臨するストーンと言えると思います。


実際、そういう方も多いのかもしれないのですが、個人的にはですね…
「過大な期待」をし過ぎない(笑)だけど、それも信じてみる…という感じの、クンツァイト(スポデュ-メン)への接し方がいいのだろうとも感じます。
たとえば、何かが快方へ向かう、目に見えて改善される、ということが「石によって起こる」ことはあるのですが、20年くらい鬱だった人がクンツァイトを持って唐突に全快するかと言えば、100人そういう人がいるなら、その中のせいぜい1名そんな奇跡が起こるか起こらないか、といったところなんじゃないだろうか、とも思います。
でも全快はしなくても、少なくとも、少し上向きになる。であれば、もっともお薦めなピンク石がクンツァイト。
そう言える石かな、と。
治る、治らない、については、そういう個人差は確実にあります。
焦らないこと。一日、一日、の少しずつの前進、習慣、それが「あなたをつくる」ので。
基本は、カラダの全細胞が入れ替わる期間くらいを目安に(3ヶ月とよく言われますよね)、改善の方向へ取り組んでいく、ひとつひとつ進む、「マルチタスクをやらない」で、できるひとつふたつを、確実に都度都度淡々とクリアしていくことが、結局早道なんじゃないかなと感じます。
とくに、石はそうかもしれないし、スピリチュアルメソッド全般に通じる話かもしれないのですが、
「現実の対策を、はしょりたい」
…楽したいがために、スピリチュアルに(観えない世界に)依存する傾向のある方も、多いと思います。
しかし、観えない世界と、現実世界は、連動しています。
現実対策をしてこそ、なのです。
現実で、気づき、実践してこそ、なのですよ。
それを理解した上で、つまり「何かが治りたい、治りたくない」というような表面上の感情の起伏を超えたようなところ、そういった治癒目的をアテにするような気持ち、それ以上に…それを度外視しても、
「美しい…」
と(笑)クンツァイトのエネルギーにやられるw 私は、クンツァイトって、そういう人のための石かなぁ、とも感じます。
何よりも(効果効能という、講釈よりも)この石の存在エネルギーに触れてみてくださいね、というタイプの石。
それが、クンツァイトや、無色透明のスポデューメンだったりします。


あなたの中の「純粋性」高次のあなた、そこにつないでくれる光線を持っているのが、クンツァイト(スポデューメン)。
傷つきやすさや、敏感な、デリケートな部分。
生きにくい、自分に表面化している「負」のマテリアル。
そこにばかり、自分自身が「注目」を寄せていて、どうしても見えづらい、高次意図を受け入れていくための、まさに「自他を愛する」そのための、いわば赦しの境地というのでしょうか、人によっては、そういうものを呼び覚ますタイプの石かしらと感じます。
ほんとうに「赦す」って実は難しいです。
私も、買い占めに走るテレビに影響されやすい短絡的な、でもその数が多いだけにうっとおしくて迷惑な人々への赦し(笑)がパーフェクトかと言えばw ぜんぜんそんなことはありませんからね(爆笑)。
そんな慈悲心のために(笑)クンツァイトブレスを身につけるか…といったところw
自分の不安や恐れを、蔓延、増幅させている行為を、それと知らず気づかずで、日常の中で、周囲に振りまいてしまうことは、誰にもあることかもしれませんが。
誰でもそうだから、と放置するかしないか。
それが、高次からの、気付き、判断を促されているところで、進化の分かれ目でもあると思います。
ここに気づく大人が増えることが、未来をつくっていきますので。


今月は、グランディディエライトとのカップリングでおつくりしましたのがこちら。
ご家庭の中が、「コロナ喧嘩」みたいに(笑)そんな様相になりつつある、そういう方にも今回お薦めかもしれません。
(いやこれ、あるところにはあるんじゃないかと思われますよ…いざ、家族と向き合う時間が、長くなっている方も、今はたぶん多いと思われますので。普段は、家にいないから、避けていられたんだけど、いるから必然的に摩擦が生まれてる…そういうご家庭も増えていそうな気がします。おまえんちは? って話ですが(笑)いや、うちはさ、「一年中、いっしょ」が定番だから(笑)。今に始まったことじゃないんでw 摩擦は。コロナに関わらず、摩擦対策は(笑)年中行事で慣れてます。そのへんの、ゆるゆる対策にも、クンツァイトや、先月もお出ししていたレピドライトは、持ち主の感情を穏やかに前向きに持っていくので、いいわけなんですよ)

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カテゴリ : 石の意味
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