今までの世の中というのは、何かをやろうとすると、とかくここにぶち当たる機会も多かった…
と思います
「自分の好きなことで収入を得る」
のような価値観の流行もあり、手作り系サイトですとか、自分の持っているスキルを売るためのサイトですとかも乱立し、そういった場所で、「自分の好きなこと、できること」を提供し始めた方も、多く存在するのではないでしょうか。
しかしおそらくですけれど、ここでも、「似たようなことをやりたい多くの人々のあいだでの”人氣競争”」的なエネルギーの中で翻弄されてしまい、「やっぱり自分にはできない…」という、人氣の壁の前に立ち往生してしまうような方も、一定数いらっしゃったのではないかと思います。
実際、そういったポータルサイトが出現する以前からそうなのですが、たとえば占い師さんなんかの世界もそうだと思いますけれど、あれは人氣商売ですよね、まさに。
なので人氣獲得できないと、どれだけ”実力”があろうとなかろうと、占い師生命の存続じたいなかなかになっていく世界です。


昨日の話にも繋がりますが、石業界でさえ(笑)そんなようなもの、なわけですよ。
基本、「石屋をやっている人々」でさえ、世の中の「人氣動向」の影響を受けます。
昨日行ってきた石卸店なのですが、年数回、フェアがあり、そういう時に地方で石屋のお店を構えているような顧客層向けにイタレリツクセリの(笑)特典を設けて、「ご来店ご招待」みたいなことをそこは年中行事でやってるんだけど、今回のこの春は…そうですよ、かのコロナの影響で、「まったく、地方の石屋さんに来店してもらえない」という、大ピンチ常態に陥っているようです。
(私のような「”近場タイプ”の人は来てくれるんだけど…」という話でした。遠くなればなるほど、拒否反応が出るようです)
地方で小売店を構えているような石屋さんだと、コロナにかかっちゃったら、その地でその店を営業していくことじたいが、その後困難になる、という、「想定できる、風評被害リスク」というのがあるんだそうです。
「あそこの店の人はコロナにかかった」みたいな「噂」というのは、街中に筒抜け(笑)となるんだそうで(ここでも「田舎あるある」なんだな~…と感じましたw)そうなってしまうと、もう、店自体を存続できない…という事態に陥ることが読めるのだそうです。
素敵なスピリチュアルストーンを売っていたって、店主がコロナにかかっちゃうんじゃね~、とか言われちゃうんでしょうか。
そのへんはよくわかりませんけれど、地方事情ってほんとめんどくさそうだな(笑)というのが感想です。
まぁ、そんな事情で、地方の人がまったく動いてくれないので、その全国展開している「来店をメイン営業にしている」石卸店さんは、この春はピンチの様相ですが、そんな理由で「自分のところの仕入れを滞らせている地方の石屋さん」じたいも、今、仕入れに行かないことは、とくにすぐにナニカ困った影響もないことでしょうし、かかったら想定できる風評被害リスクを今は避けてとっている行動なのかもしれませんけれど、長い目で見れば、結局、みずからの流れを減速させていくことをやっていることでもあるので、ゆくゆくはいずれにしても、どっかで行き詰まってくる可能性はありますよね。
コロナが世界に与えた影響、みたいなものは、たぶん、今年中盤、後半にも、次々に出現してくるのだろうと思います。
記事にもしていましたけれど、飲食店はおそらく軒並みダメージ大きいでしょうし。
仮に飲食店だって、もともとは「好きなこと得意なことを仕事にしてみた」それだったハズですよね?
それでも、多くの人のとる行動、多くの人が持ってる意識の「人氣の壁」の影響が出てくるわけですよ。


さて、それでこの「人氣の壁」ですが、それをどう超えるんじゃい、って話ですけれど。
ちょうど聞いたばっかりの話なので、その上述の、いつもホクホク仕入れに来店しているのに、風評被害を恐れて行動しない地方の石小売店というのを例にしてしまいますけれど。
これがまぁ、端的に言うと、人氣の壁に負けてる例ですかね。
安全策をとっているつもりなのかもしれませんが、そうですね~、極端に言うと「ふたりにひとりレベルの感染」状態ではない現状の、感染確率みたいなものを考えれば、「近所に出かける」のと「飛行機に乗って出かける」のとで、相違ないというか、首都圏人口を考えると、そこまで「今、恐れるレベルではない」ということは、わかるんじゃないかと思います。
そのリスクと相対してみて、逃げるか逃げないか、自分が今仕入れをしておくかしておかないか、っていうことを決めても良かったんじゃないでしょうか。
「もし出かけて感染してしまったら、風評被害でこの地で営業ができなくなるから…」っていう(笑)他人軸の弱腰発想でw 自分の店の行動指針を決めてしまう…
これがまぁ、人氣の見えない壁を超えてない実例なのかな、と
「自分だけが、被害者になることを、恐れている」発想です
それだけ恐ろしいのであれば、完全防護服で出かけるとか(笑)徹底した衛生状態(とれる限りの)や、外部細菌ウィルスの遮断が可能となる状態を、今、その住んでいる場所、周辺にいる時から、常にてっていしている必要があると思います。
自分が移動することで、まさかの、「自分が持ち込むこともあるのかもしれない」ということを、忘れているかもしれません。
(実際に、大阪のライブハウスで広がったのは、なぜか、高知県から来たひとりの女性から、でしたよね?)


石を扱うものとして…
大事な本質は、
「自分も、人も、加害者にも、被害者にもしない」「自分も、人も、よくなるように(本質状態となるように)」
いつもこれですよ。
そして、これが、石周辺の話だけではなく、本質ベースの発想です。
営業できる見た目の平穏時だけ営業します~♪ という、平穏時なら言える(表面的な)「わたしらしく~あなたらしく~」みたいな感覚では、人氣の壁にはカンタンにやられます。イチコロですよ。
うちのブログは、地方で石屋やっている方も見ているようなので(笑)
今日の記事は、そういう方にはカチンときたかもしれません。
「花崗岩が(笑)いいらしい」って話じゃないですかw
自分が何のために石屋やってるのか
見直せるいい機会かもしれませんよ
こんな時こそ、むしろ、やっぱり石屋さんは凄いぜという「風評づくり(笑)」さえも作れる(別にそんなもの作らなくてもいいんですが)かもしれないわけですから
堂々としていましょう
(だから石仕入れに行けよ、って話ではないですが(笑)ただまぁ、そういう外側軸な発想で営業する…それが終焉するのが、ネオレムリア時代ですから。「人のために」っていう美辞麗句が、本当にそれってそうなのか? というのも問われる、その先にあるものも、見ていかなければならない時代になっていくと思いますよ。なかなか、厳しい人には厳しいとも言える(人氣頼みで人氣ばっかり行動ベースにしてきた人には)時代です)
追記:
前日記事にも出てきましたが
ディビットたちが日本にやってくるようになったのは、
日本があの311原発事故により”放射能汚染国認定”を世界中で「風評」されるようになってから、です。
311事故のあとは…日本に渡航を予定していた海外スピリチュアルヒーラーさんたちは、予定していたワークショップをキャンセルしたり…日本に来なくなりました(笑)まぁ、そういうもの、なのです
愛とか光とか普段言っていても、行動としてはそういったところ
ミネラルショーでも慎重な海外業者さんでしたら、汚染国日本には来たくないでしょう
なにしろチェルノブイリ以上とも言われてたんですよ
でもディビットたちが最初にやってきたのは、まだまだ日本は危険、原発事故は収束していない…そういう只中、という時期からでしたよ。(外から見ればあの時期、日本に行くなんてクレイジー、ともいう感じもあったんではないかしら)
以来、毎年毎年、やってこられるようになりました。
人氣と神氣、どっちの行動なのかしら? じゃありませんが。
もちろんビジネスなので、日本にはメタフィジカルストーンを理解してくれる人が多いから、っていう理由が大きいことも事実ですが。
何がお伝えしたいのか、というと、こういうことです。
我が身が可愛いからこそ(笑)神氣ベースの行動、風評(人氣)ではないところで、本当に自身にとって大切なことをベースに決定していくもの、なのではないでしょうか(そしてそれが”他のためになる”ことであるなら尚更)
追記の追記:
アメリカの大統領トランプさんが、いよいよ、自国民招集令をお出しになられているので。
(戦争準備か? っぽさも匂わすような…戦争前って自国民を外に出さない、自国に集める、みたいなこと言うよね…ううむ、アトランティスエネルギー勢力強しな世界…)
残念だけど今年は、ディビットたちの来日は、ないな~、ということになりそうな気配濃厚。
うわぁああん、センティエントビーズの補充をしなくては…と、この前ビーズ在庫チェックしていたのになぁ。
とりあえずは、なんか凄い時代になってきた…(ますますそういう「演出」になってきた…)ということでしょうか。。。
と思います
「自分の好きなことで収入を得る」
のような価値観の流行もあり、手作り系サイトですとか、自分の持っているスキルを売るためのサイトですとかも乱立し、そういった場所で、「自分の好きなこと、できること」を提供し始めた方も、多く存在するのではないでしょうか。
しかしおそらくですけれど、ここでも、「似たようなことをやりたい多くの人々のあいだでの”人氣競争”」的なエネルギーの中で翻弄されてしまい、「やっぱり自分にはできない…」という、人氣の壁の前に立ち往生してしまうような方も、一定数いらっしゃったのではないかと思います。
実際、そういったポータルサイトが出現する以前からそうなのですが、たとえば占い師さんなんかの世界もそうだと思いますけれど、あれは人氣商売ですよね、まさに。
なので人氣獲得できないと、どれだけ”実力”があろうとなかろうと、占い師生命の存続じたいなかなかになっていく世界です。


昨日の話にも繋がりますが、石業界でさえ(笑)そんなようなもの、なわけですよ。
基本、「石屋をやっている人々」でさえ、世の中の「人氣動向」の影響を受けます。
昨日行ってきた石卸店なのですが、年数回、フェアがあり、そういう時に地方で石屋のお店を構えているような顧客層向けにイタレリツクセリの(笑)特典を設けて、「ご来店ご招待」みたいなことをそこは年中行事でやってるんだけど、今回のこの春は…そうですよ、かのコロナの影響で、「まったく、地方の石屋さんに来店してもらえない」という、大ピンチ常態に陥っているようです。
(私のような「”近場タイプ”の人は来てくれるんだけど…」という話でした。遠くなればなるほど、拒否反応が出るようです)
地方で小売店を構えているような石屋さんだと、コロナにかかっちゃったら、その地でその店を営業していくことじたいが、その後困難になる、という、「想定できる、風評被害リスク」というのがあるんだそうです。
「あそこの店の人はコロナにかかった」みたいな「噂」というのは、街中に筒抜け(笑)となるんだそうで(ここでも「田舎あるある」なんだな~…と感じましたw)そうなってしまうと、もう、店自体を存続できない…という事態に陥ることが読めるのだそうです。
素敵なスピリチュアルストーンを売っていたって、店主がコロナにかかっちゃうんじゃね~、とか言われちゃうんでしょうか。
そのへんはよくわかりませんけれど、地方事情ってほんとめんどくさそうだな(笑)というのが感想です。
まぁ、そんな事情で、地方の人がまったく動いてくれないので、その全国展開している「来店をメイン営業にしている」石卸店さんは、この春はピンチの様相ですが、そんな理由で「自分のところの仕入れを滞らせている地方の石屋さん」じたいも、今、仕入れに行かないことは、とくにすぐにナニカ困った影響もないことでしょうし、かかったら想定できる風評被害リスクを今は避けてとっている行動なのかもしれませんけれど、長い目で見れば、結局、みずからの流れを減速させていくことをやっていることでもあるので、ゆくゆくはいずれにしても、どっかで行き詰まってくる可能性はありますよね。
コロナが世界に与えた影響、みたいなものは、たぶん、今年中盤、後半にも、次々に出現してくるのだろうと思います。
記事にもしていましたけれど、飲食店はおそらく軒並みダメージ大きいでしょうし。
仮に飲食店だって、もともとは「好きなこと得意なことを仕事にしてみた」それだったハズですよね?
それでも、多くの人のとる行動、多くの人が持ってる意識の「人氣の壁」の影響が出てくるわけですよ。


さて、それでこの「人氣の壁」ですが、それをどう超えるんじゃい、って話ですけれど。
ちょうど聞いたばっかりの話なので、その上述の、いつもホクホク仕入れに来店しているのに、風評被害を恐れて行動しない地方の石小売店というのを例にしてしまいますけれど。
これがまぁ、端的に言うと、人氣の壁に負けてる例ですかね。
安全策をとっているつもりなのかもしれませんが、そうですね~、極端に言うと「ふたりにひとりレベルの感染」状態ではない現状の、感染確率みたいなものを考えれば、「近所に出かける」のと「飛行機に乗って出かける」のとで、相違ないというか、首都圏人口を考えると、そこまで「今、恐れるレベルではない」ということは、わかるんじゃないかと思います。
そのリスクと相対してみて、逃げるか逃げないか、自分が今仕入れをしておくかしておかないか、っていうことを決めても良かったんじゃないでしょうか。
「もし出かけて感染してしまったら、風評被害でこの地で営業ができなくなるから…」っていう(笑)他人軸の弱腰発想でw 自分の店の行動指針を決めてしまう…
これがまぁ、人氣の見えない壁を超えてない実例なのかな、と
「自分だけが、被害者になることを、恐れている」発想です
それだけ恐ろしいのであれば、完全防護服で出かけるとか(笑)徹底した衛生状態(とれる限りの)や、外部細菌ウィルスの遮断が可能となる状態を、今、その住んでいる場所、周辺にいる時から、常にてっていしている必要があると思います。
自分が移動することで、まさかの、「自分が持ち込むこともあるのかもしれない」ということを、忘れているかもしれません。
(実際に、大阪のライブハウスで広がったのは、なぜか、高知県から来たひとりの女性から、でしたよね?)


石を扱うものとして…
大事な本質は、
「自分も、人も、加害者にも、被害者にもしない」「自分も、人も、よくなるように(本質状態となるように)」
いつもこれですよ。
そして、これが、石周辺の話だけではなく、本質ベースの発想です。
営業できる見た目の平穏時だけ営業します~♪ という、平穏時なら言える(表面的な)「わたしらしく~あなたらしく~」みたいな感覚では、人氣の壁にはカンタンにやられます。イチコロですよ。
うちのブログは、地方で石屋やっている方も見ているようなので(笑)
今日の記事は、そういう方にはカチンときたかもしれません。
「花崗岩が(笑)いいらしい」って話じゃないですかw
自分が何のために石屋やってるのか
見直せるいい機会かもしれませんよ
こんな時こそ、むしろ、やっぱり石屋さんは凄いぜという「風評づくり(笑)」さえも作れる(別にそんなもの作らなくてもいいんですが)かもしれないわけですから
堂々としていましょう
(だから石仕入れに行けよ、って話ではないですが(笑)ただまぁ、そういう外側軸な発想で営業する…それが終焉するのが、ネオレムリア時代ですから。「人のために」っていう美辞麗句が、本当にそれってそうなのか? というのも問われる、その先にあるものも、見ていかなければならない時代になっていくと思いますよ。なかなか、厳しい人には厳しいとも言える(人氣頼みで人氣ばっかり行動ベースにしてきた人には)時代です)
追記:
前日記事にも出てきましたが
ディビットたちが日本にやってくるようになったのは、
日本があの311原発事故により”放射能汚染国認定”を世界中で「風評」されるようになってから、です。
311事故のあとは…日本に渡航を予定していた海外スピリチュアルヒーラーさんたちは、予定していたワークショップをキャンセルしたり…日本に来なくなりました(笑)まぁ、そういうもの、なのです
愛とか光とか普段言っていても、行動としてはそういったところ
ミネラルショーでも慎重な海外業者さんでしたら、汚染国日本には来たくないでしょう
なにしろチェルノブイリ以上とも言われてたんですよ
でもディビットたちが最初にやってきたのは、まだまだ日本は危険、原発事故は収束していない…そういう只中、という時期からでしたよ。(外から見ればあの時期、日本に行くなんてクレイジー、ともいう感じもあったんではないかしら)
以来、毎年毎年、やってこられるようになりました。
人氣と神氣、どっちの行動なのかしら? じゃありませんが。
もちろんビジネスなので、日本にはメタフィジカルストーンを理解してくれる人が多いから、っていう理由が大きいことも事実ですが。
何がお伝えしたいのか、というと、こういうことです。
我が身が可愛いからこそ(笑)神氣ベースの行動、風評(人氣)ではないところで、本当に自身にとって大切なことをベースに決定していくもの、なのではないでしょうか(そしてそれが”他のためになる”ことであるなら尚更)
追記の追記:
アメリカの大統領トランプさんが、いよいよ、自国民招集令をお出しになられているので。
(戦争準備か? っぽさも匂わすような…戦争前って自国民を外に出さない、自国に集める、みたいなこと言うよね…ううむ、アトランティスエネルギー勢力強しな世界…)
残念だけど今年は、ディビットたちの来日は、ないな~、ということになりそうな気配濃厚。
うわぁああん、センティエントビーズの補充をしなくては…と、この前ビーズ在庫チェックしていたのになぁ。
とりあえずは、なんか凄い時代になってきた…(ますますそういう「演出」になってきた…)ということでしょうか。。。

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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