今日はわんこトリミングdayで渋谷
でも今日はいつもの「ボサ~」っとした待ち時間ではなく、渋谷からアクティブ長距離移動(笑)



わんちゃんを預けてまたJR渋谷から向かった先は京浜東北線の鶴見駅
石卸店に予約品受け取りに行ってきました

戦利品です


ところで
ニュースな話。ご存知の方はご存知なのかもしれませんが
かのスーパーセブン名付け親、A.MELODY女史が、昨年12月31日にお亡くなりになられたのだそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

これを聞いた時。驚きもしましたが。
はっきり、感じました。
2020年からは、本当に、「人氣から神氣へ反転していく」… ほんとうに節目の時なのだ…と。
A.MELODY女史ご本人が人氣ムンムンの(笑)アトランティス的クリスタルワーカーという意味ではないですよw
「メロディコレクション」を提供し、スーパーセブンと名付けた、インクルージョンアメジストが世の中で大きく付加価値を上げるなど、素晴らしい功績を世に残された方ですし、日本ではスピリチュアルブームと相まって、スーパーセブンだけではなく、メタモルフォーゼス、オウロヴェルデなどのオリジナル水晶を提供し、また、数々のクリスタルワーカーへ影響を与え続けてきた方でもあり、そういった影響力を持つ彼女のネームバリューを様々な人々に利用され続けた、そういう方でもあり。
いわばミネラル界とりわけメタフィジカルな石業界においての「人氣エネルギー」の象徴のようなところが(本人望む望まないに関わらずですよ)あった方かなと思います。

ずっと以前に記事にしたこともありましたが
欧米エバンジェリスト三人衆比較論(笑)では、メロディさんが、もっとも「人氣的」と言えるかな~ のような話
メロディ女史、ヘブンのロバ氏、そして、ディビット・ガイガー氏のお三方を並べて
「PSW的見解における、神氣的、人氣的」
論文みたいなw 記事を書いていましたよね(笑)
A.MELODY女史はこの中でもっともアトランティス的な「人氣エネルギー」を「ネームバリューで人を集める(とはいえそれもご本人の魅力に他ならないのですが)」彼女に惹かれた人々が集合して彼女を”教祖化””カリスマ化”していった、偶像崇拝のような… そういうイメージがあった方かなと思います。
なので、「メロディさんが選んだ」という理由のA.MELODYコレクションなどなどの鉱物、原石などは、石品質云々ではないところでの付加価値がついており、高値取引されております(それを買う人欲しがる人は多い様子です)。
R.シモンズ氏はビジネスのうまさはアトランティス的と言えばアトランティス的なのですが、「本人がカリスマで、その人氣のちからで石が売れている」というよりは、適切な石のエネルギー解説や博識さ聡明さや知見と、実際、ヘブンが用意する石のちからもあって、という感じがします。
昨年、とうとう、日本でワークショップをやるために初来日していらっしゃいましたが(笑)「なんか遅くね?」というかw たぶん想像ですが、スピリチュアルブーム時より日本でヘブンの石は売れづらくなってきているのでしょう、おそらくテコ入れ(笑)ですかねwでもヘブンの石は、実際、エネルギー的には信頼性あるというか、「言ってるとおりだな」ということが起こるので、私は「盲信信者」ではないから代理店レベルにすべて取り揃えるまでではないですけれど、「おっこの石はいいな」という石が、ヘブンの場合「ビーズで用意されてる」というのもあって、PSWではそういう理由でも使われることはありますね。
ディビット氏は(笑)もちろん人氣もありますよ。固定客も多いですしね。
石の正確なエネルギーを読み取る才能とか石の発見能力セレクト能力に関しても、まったく上記両者から劣ることはないのですが、ご本人「本出したりとかセミナーやるとか」その類に興味ない(笑)人なんですよ…
以前、ディビットにそれを持ちかけて、日本でそれをやろうと(エージェントになろうと)人集めに奔走した(笑)方を知っていますがw、結局…ご本人「そういうの気乗りしない」みたいなw なんかそんな感じでその計画も頓挫してましたし。
人に教えたい、教祖様になりたいというわけじゃないようなんですよね。
…というような、三者を比較した記事を(笑)そういえば書いてたなぁ…って。

ということで、「MELODY STONE」は今や、かつての人氣カリスマの遺品となりました。
「プレ値」が(笑)つくようになるかはビミョウですが(笑。メタフィジカル石の世界じたいが、この世ではめっちゃマイナーでございますし…)
たぶんメロディコレクションとか、「もう買えませんよ! 市場にあるだけ!」って話になるかと思いますので(笑)
それにつられて買っちゃう人も(笑)出てくるのかもしれませんけれどね。
私は、「ほんじゃ、これをうちの”オマケ”用に…」ということで、卸店がメロディ女史から直接仕入れたメタモルフォーゼス原石を、仕入れておきました。
本当はこういうまとめ売り原石の場合、「証明書」は一枚なのですが、今回はなんとサービスで(笑)原石入り数ぶんの証明書をつけてもらいました。
たまたまですが、今月もうおつくりしている、こんなブレスには、オウロヴェルデ使っていたり。
(オウロヴェルデって要するにレモンクォーツではあるんだよなぁ(笑)というツッコミは置いておいて。そして、メタモルフォーゼスって要するにミルキークォーツなんだよね…というツッコミもw さらに置いておいて。メタモはブラジルミナスジェライス州のミルキークォーツであり、それを加熱したレモンクォーツがオウロヴェルデ。メロディさんの命名です。まぁ、こういうことを言い出すと(笑)アゼツライトはやはり産地限定のクォーツアイトですし、センティエントや2012ですとかも、いわば産地産状限定の水晶ですからね…)
メタモ原石は以前ワイヤーラップPをつくろうと仕入れてた在庫もあったのですが、2月の新作で、7万以上プレが早々に品切れたので、どうしようかな~と考えて、「あ~このメタモ原石とか、もうプレゼントであげちゃおうっと。ワイヤーラップやらんし(笑)」ってことで、早々に放出していたんですが(笑)私はこの「人氣終了」の何かを察していたのでしょうか。
今月末は、そうですね、「7マン以上プレ」あたりをこのメタモルフォーゼス原石にしましょうかね。
メロディストーンというブランド品ですから(笑)、すごい割高な(笑)ミルキークォーツ原石ですw
なので、7マン以上ご購入者様用、ってことになりますね。


ということで、こちらはヘブンの”新商品”
ニュージーランドホワイトアゼツライトと、ブルーグリーンアゼツライト。
ブルーグリーンアゼツライトは、昨年から原石やヘブン製のワイヤーラップPとかでは出ていたのですが、「う~んなんかどっかの産地の中途半端なアマゾナイトみたいな見た目だよね」とスルーしていたんですけど(笑)
今回ビーズになっているのを見て、がらっと印象が変わりまして。
薄いエメラルドのような、翡翠のような。
「なにこの石、いいじゃん。」みたいな質感と発色とで。仕入れることにしました。
ニュージーランドホワイトアゼツライトと言われてもw まぁ結局白いアゼツと見た目おんなじっちゃおんなじなんですけどね(笑)
2020年から、ギャランティーカードの仕様を一掃したようで、なんか「より偽造されにくい構造」を施しているそうです。
うん、実際、偽造カードみたことあるしね(笑)。
(石だけじゃなくカードのニセモノまでわかってしまう自分…(笑)。それはそれでなんかwどうよな話でしょうかね。実際あるから、にせもの。気をつけて。)

そして、ブラジル産フェナカイトの丸玉です。
10ミリと、6ミリ。
フェナカイト独特の「ひんやり感」がたまらない、希少で高額なフェナ様の丸玉ビーズでございます。
今回はフンパツして、サイズ2パターン、仕入れしておきました。
ある時に買っておかないと(笑)買えなくなる希少石、フェナカイトですから。
10ミリのほうは”ゴールデンフェナカイト”という様相で、ちょううっとりです。。。
このイエローはフェナ原石にも時々見られる「いわばインクル鉄サビのイエロー」なのかな? なのですが、ぱっと見は最初どうしようかな~とも思っていたのですが、白母体でブラックインクルのほうが入らない、うっすら透明感もあるビーズなので。
実物見て「ヤッター」と思いました。
この10ミリは、同クォリティで2本あったら、2本買ってたと(笑)思いますw
(出た、フェナカイトの買い占め癖…まぁ、トイレットペーパー買い占める他人様のことは言えないかもね…あたしもフェナ様は、つい、「あるだけ欲しい、あるだけ仕入れたい」と思ってしまいますからw…ただ、動機がトイレットペーパー買い続ける人たちと違うんだけどね(笑)トイレットペーパーやマスクやパルプ製品買い占めしてる人々は「不安だから。不安の戦利品」を積み上げていってるわけだから。あたしのフェナ様買いは「不安だから」の正反対(笑)ですから。「マストアイテム、マックスの喜び」で買い占めてますからねぇ…)
でも今日はいつもの「ボサ~」っとした待ち時間ではなく、渋谷からアクティブ長距離移動(笑)



わんちゃんを預けてまたJR渋谷から向かった先は京浜東北線の鶴見駅
石卸店に予約品受け取りに行ってきました

戦利品です


ところで
ニュースな話。ご存知の方はご存知なのかもしれませんが
かのスーパーセブン名付け親、A.MELODY女史が、昨年12月31日にお亡くなりになられたのだそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

これを聞いた時。驚きもしましたが。
はっきり、感じました。
2020年からは、本当に、「人氣から神氣へ反転していく」… ほんとうに節目の時なのだ…と。
A.MELODY女史ご本人が人氣ムンムンの(笑)アトランティス的クリスタルワーカーという意味ではないですよw
「メロディコレクション」を提供し、スーパーセブンと名付けた、インクルージョンアメジストが世の中で大きく付加価値を上げるなど、素晴らしい功績を世に残された方ですし、日本ではスピリチュアルブームと相まって、スーパーセブンだけではなく、メタモルフォーゼス、オウロヴェルデなどのオリジナル水晶を提供し、また、数々のクリスタルワーカーへ影響を与え続けてきた方でもあり、そういった影響力を持つ彼女のネームバリューを様々な人々に利用され続けた、そういう方でもあり。
いわばミネラル界とりわけメタフィジカルな石業界においての「人氣エネルギー」の象徴のようなところが(本人望む望まないに関わらずですよ)あった方かなと思います。

ずっと以前に記事にしたこともありましたが
欧米エバンジェリスト三人衆比較論(笑)では、メロディさんが、もっとも「人氣的」と言えるかな~ のような話
メロディ女史、ヘブンのロバ氏、そして、ディビット・ガイガー氏のお三方を並べて
「PSW的見解における、神氣的、人氣的」
論文みたいなw 記事を書いていましたよね(笑)
A.MELODY女史はこの中でもっともアトランティス的な「人氣エネルギー」を「ネームバリューで人を集める(とはいえそれもご本人の魅力に他ならないのですが)」彼女に惹かれた人々が集合して彼女を”教祖化””カリスマ化”していった、偶像崇拝のような… そういうイメージがあった方かなと思います。
なので、「メロディさんが選んだ」という理由のA.MELODYコレクションなどなどの鉱物、原石などは、石品質云々ではないところでの付加価値がついており、高値取引されております(それを買う人欲しがる人は多い様子です)。
R.シモンズ氏はビジネスのうまさはアトランティス的と言えばアトランティス的なのですが、「本人がカリスマで、その人氣のちからで石が売れている」というよりは、適切な石のエネルギー解説や博識さ聡明さや知見と、実際、ヘブンが用意する石のちからもあって、という感じがします。
昨年、とうとう、日本でワークショップをやるために初来日していらっしゃいましたが(笑)「なんか遅くね?」というかw たぶん想像ですが、スピリチュアルブーム時より日本でヘブンの石は売れづらくなってきているのでしょう、おそらくテコ入れ(笑)ですかねwでもヘブンの石は、実際、エネルギー的には信頼性あるというか、「言ってるとおりだな」ということが起こるので、私は「盲信信者」ではないから代理店レベルにすべて取り揃えるまでではないですけれど、「おっこの石はいいな」という石が、ヘブンの場合「ビーズで用意されてる」というのもあって、PSWではそういう理由でも使われることはありますね。
ディビット氏は(笑)もちろん人氣もありますよ。固定客も多いですしね。
石の正確なエネルギーを読み取る才能とか石の発見能力セレクト能力に関しても、まったく上記両者から劣ることはないのですが、ご本人「本出したりとかセミナーやるとか」その類に興味ない(笑)人なんですよ…
以前、ディビットにそれを持ちかけて、日本でそれをやろうと(エージェントになろうと)人集めに奔走した(笑)方を知っていますがw、結局…ご本人「そういうの気乗りしない」みたいなw なんかそんな感じでその計画も頓挫してましたし。
人に教えたい、教祖様になりたいというわけじゃないようなんですよね。
…というような、三者を比較した記事を(笑)そういえば書いてたなぁ…って。

ということで、「MELODY STONE」は今や、かつての人氣カリスマの遺品となりました。
「プレ値」が(笑)つくようになるかはビミョウですが(笑。メタフィジカル石の世界じたいが、この世ではめっちゃマイナーでございますし…)
たぶんメロディコレクションとか、「もう買えませんよ! 市場にあるだけ!」って話になるかと思いますので(笑)
それにつられて買っちゃう人も(笑)出てくるのかもしれませんけれどね。
私は、「ほんじゃ、これをうちの”オマケ”用に…」ということで、卸店がメロディ女史から直接仕入れたメタモルフォーゼス原石を、仕入れておきました。
本当はこういうまとめ売り原石の場合、「証明書」は一枚なのですが、今回はなんとサービスで(笑)原石入り数ぶんの証明書をつけてもらいました。
たまたまですが、今月もうおつくりしている、こんなブレスには、オウロヴェルデ使っていたり。
(オウロヴェルデって要するにレモンクォーツではあるんだよなぁ(笑)というツッコミは置いておいて。そして、メタモルフォーゼスって要するにミルキークォーツなんだよね…というツッコミもw さらに置いておいて。メタモはブラジルミナスジェライス州のミルキークォーツであり、それを加熱したレモンクォーツがオウロヴェルデ。メロディさんの命名です。まぁ、こういうことを言い出すと(笑)アゼツライトはやはり産地限定のクォーツアイトですし、センティエントや2012ですとかも、いわば産地産状限定の水晶ですからね…)
メタモ原石は以前ワイヤーラップPをつくろうと仕入れてた在庫もあったのですが、2月の新作で、7万以上プレが早々に品切れたので、どうしようかな~と考えて、「あ~このメタモ原石とか、もうプレゼントであげちゃおうっと。ワイヤーラップやらんし(笑)」ってことで、早々に放出していたんですが(笑)私はこの「人氣終了」の何かを察していたのでしょうか。
今月末は、そうですね、「7マン以上プレ」あたりをこのメタモルフォーゼス原石にしましょうかね。
メロディストーンというブランド品ですから(笑)、すごい割高な(笑)ミルキークォーツ原石ですw
なので、7マン以上ご購入者様用、ってことになりますね。


ということで、こちらはヘブンの”新商品”
ニュージーランドホワイトアゼツライトと、ブルーグリーンアゼツライト。
ブルーグリーンアゼツライトは、昨年から原石やヘブン製のワイヤーラップPとかでは出ていたのですが、「う~んなんかどっかの産地の中途半端なアマゾナイトみたいな見た目だよね」とスルーしていたんですけど(笑)
今回ビーズになっているのを見て、がらっと印象が変わりまして。
薄いエメラルドのような、翡翠のような。
「なにこの石、いいじゃん。」みたいな質感と発色とで。仕入れることにしました。
ニュージーランドホワイトアゼツライトと言われてもw まぁ結局白いアゼツと見た目おんなじっちゃおんなじなんですけどね(笑)
2020年から、ギャランティーカードの仕様を一掃したようで、なんか「より偽造されにくい構造」を施しているそうです。
うん、実際、偽造カードみたことあるしね(笑)。
(石だけじゃなくカードのニセモノまでわかってしまう自分…(笑)。それはそれでなんかwどうよな話でしょうかね。実際あるから、にせもの。気をつけて。)

そして、ブラジル産フェナカイトの丸玉です。
10ミリと、6ミリ。
フェナカイト独特の「ひんやり感」がたまらない、希少で高額なフェナ様の丸玉ビーズでございます。
今回はフンパツして、サイズ2パターン、仕入れしておきました。
ある時に買っておかないと(笑)買えなくなる希少石、フェナカイトですから。
10ミリのほうは”ゴールデンフェナカイト”という様相で、ちょううっとりです。。。
このイエローはフェナ原石にも時々見られる「いわばインクル鉄サビのイエロー」なのかな? なのですが、ぱっと見は最初どうしようかな~とも思っていたのですが、白母体でブラックインクルのほうが入らない、うっすら透明感もあるビーズなので。
実物見て「ヤッター」と思いました。
この10ミリは、同クォリティで2本あったら、2本買ってたと(笑)思いますw
(出た、フェナカイトの買い占め癖…まぁ、トイレットペーパー買い占める他人様のことは言えないかもね…あたしもフェナ様は、つい、「あるだけ欲しい、あるだけ仕入れたい」と思ってしまいますからw…ただ、動機がトイレットペーパー買い続ける人たちと違うんだけどね(笑)トイレットペーパーやマスクやパルプ製品買い占めしてる人々は「不安だから。不安の戦利品」を積み上げていってるわけだから。あたしのフェナ様買いは「不安だから」の正反対(笑)ですから。「マストアイテム、マックスの喜び」で買い占めてますからねぇ…)

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カテゴリ : PSW制作室
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