イメージこそ高次ガイダンス

2020年03月15日 (日) 20 : 37
イメージって何だと思われますか?

昨日まで、私の独立話云々に引っ掛けて、「高次に丸投げ発想」の話をしていましたけれど、

文章にすると、理路整然とした印象あるかもしれませんが、あの当時には、実はそこまでまとまった「考え」があったというわけではないのです。


「天使の癒やし」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 19,000yen(税込20,520yen)soldout !ありがとうございました!
◆使用石「エンジェライト16ミリ、14ミリ丸玉」「ピンクタル10ミリ丸玉」「アクアマリン14ミリ、10.5ミリ丸玉」「クンツァイト11ミリ、10ミリ丸玉」「ライラックレピドライト12ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」





「天使の癒やし」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 19,000yen(税込20,520yen)
◆使用石「エンジェライト16ミリ、14ミリ丸玉」「ピンクタル10ミリ丸玉」「アクアマリン14ミリ、10.5ミリ丸玉」「クンツァイト11ミリ、10ミリ丸玉」「ライラックレピドライト12ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」





これは、自分のやりたい仕事がしたい、自分で独立して手掛けたいことがある、ということを、以前おっしゃられていたお客様によく個人的にお伝えしていたのですが

私は…

「何も考えてない」

から(笑)できたんだよね…

ということを(笑)本当に、よくお伝えしてましたw

コツコツやってきた… 石の上にも3年…

みたいなことを言っているのですが、最初から、「石の上にも3年なんだから、3年はがんばろう」だとか

「目標」なんてあったわけではありません。

どちらかというと、

「来年は生きてることができるんだろうか(家賃や光熱費や食費がこの仕事でまかなえるのかしら)」レベル以下というか(笑)

「來月は、やれてるんだろうか」

くらいの感じでございましたよ。

3ヶ月先の自分がどうなっているか? でさえ、よくわかっていませんでした(笑)

なので、「10年超えた」とか「今、14年目? なんだよなぁ…」とか…正直、奇跡だと(笑)思います。

自分が、自分の人生で、いろいろやってきたことの中で、

「いちばん長くなってしまった」…これは実に奇跡的(笑)だと思っています


「らせんのちから」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約14センチ
◆価格 37,000yen(税込40,700yen)
◆使用石
☆右水晶(金色ロンデル)
「スパイラルクォーツ10ミリ丸玉」「テラヘルツ12ミリ128面カット丸玉、8ミリスターカット、8×4ミリボタンカット」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「カレンシルバー18KGP7×2ミリロンデル」
☆左水晶(銀色ロンデル)
「スパイラルクォーツ10ミリ丸玉」「テラヘルツ12ミリ128面カット丸玉、8ミリスターカット、8×4ミリボタンカット」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「カレンシルバー18KGP7×2ミリロンデル」




だけど…

3ヶ月先もわからない…って、この世的にはまともじゃないですよねw

それが不思議と、ぜんっぜん、「不安」じゃなかったんですよ(笑)。

申し訳ないくらいに、「不安」の二文字からは、いつも遠いところにいつもいました。

それは、なんでだったのかなぁ? と思い起こすと…

正直なところ、

「イメージの世界」で、ずうぅうううっと…存在していたのです。

つまりまぁ、

ぶっちゃけ、「高次ガイド」といっしょに生きてるっぽい、なんていうんだろう…この世で生きていることじたいは事実なのですが、自分の中心的なエネルギーは、イメージの世界、というのでしょうか。

わんさかでてくるアイディアをかたちにすることに夢中過ぎて(笑)

まぁ、現実なんてどうでもいい、とまでは言いませんけれど(笑)

そのくらい、自分の世界に入っている、集中し続けている状態だったと思います。

今も、実際のところは、あんまり、モノ考えていない…です(笑)。

おかしいな…昔はもっともっと、心配性だったはずなのに、ほんと、不思議です。

楽天家っていうのとも、ちょっと違うのです。

「なんとかなるさ」って言って、なにもしない…そういうタイプの楽天家ではないことは、わかっています。

かといって、緻密に、成功策を練り上げる(笑)勉強しまくってから行動に移す…のような計算がとても不得手、というところは、もうこれは「基本スタイル」となってしまってますので(実はこれが、自分には「高次におまかせスタイル」でもあるのですが)


「LIVE NOW」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆価格 12,000yen(税込13,200yen)
◆使用石「ライムイエローサーペンティン12ミリ丸玉」「シェブロンアメジスト12ミリ丸玉」「スギライトカラー染アゲート10ミリ丸玉」「マダガスカルブラックアゲート12ミリ、10ミリ丸玉」「セドナストーン12ミリ丸玉」「グリーンアベンチュリン(インド産リアルアベンチュリン)12ミリ10ミリ丸玉」




「LIVE NOW」ピアス
◆スペック 全長7センチ(タッセル部分含む)ステンレス製ゴールドメッキフックを使用、アーティスティックワイヤー(ゴールド)で制作しています。
◆価格 5,000yen(税込5,400yen)
◆使用石「ライムイエローサーペンティン18×18×7ミリスターモチーフ」「シェブロンアメジスト8ミリ丸玉」「セドナストーン6ミリ丸玉」「グリーンアベンチュリン(インド産リアルアベンチュリン)4ミリ丸玉」





イメージの世界では

「私は成功した」みたいな(笑)アファメーションですとか、実現したいことを思い描くだとか、そういうの、昔はよく流行っていましたが。

これはやるのであれば、今現在とかけ離れた遠い理想を描かないほうがいいんじゃないかなと思います。

せいぜい、一ヶ月先くらいにしておくのが、良いですよ。

一ヶ月先であるなら、実現できそうなこと、これは自分がそれを「願望」としてイメージしなくても…

「向こうから、実現できることが、降りてくる」

というのが、どちらかというと「本筋」というのか

なので「願う」必要すら、ないのです

表面的な願いを手放すと、めっちゃ生きやすくなるというか、存在しやすくなるので

「高次の人が動きやすくなるベース」づくりみたいな感じになる

こちらで言うと、「目の前のことに集中している状態」が常態となっていくので

へんな話、「実現すべくことがもれなく実現していく」ような、そういう流れ、サイクルのほうに入っていきますから。

迷いや不安を感じる隙間がなくなっていくのです



「SiO2ファミリー~アゲート編~」ブレスレット「7」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆価格 9,000yen(税込9,900yen)
◆使用石「マトリックスアゲート14ミリ丸玉」「ボツワナアゲート12ミリ丸玉」「ピンクボツワナアゲート10ミリ丸玉」「テラヘルツ10ミリ128面カット丸玉、6×3ミリボタンカット」




「アースアンドスピリットファイアー」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 15,000yen(税込16,200yen)
◆使用石 「ラディアンスジャスパー10ミリ丸玉」「ポルセリアンジャスパー12ミリ丸玉」「ラグナレースアゲート14ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト10ミリ丸玉」「レッドファイアーアゼツライト10ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット丸玉」





「アースアンドスピリットファイアー」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 15,000yen(税込16,200yen)
◆使用石 「ラディアンスジャスパー12ミリ丸玉」「ポルセリアンジャスパー12ミリ丸玉」「ラグナレースアゲート12ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト10ミリ丸玉」「レッドファイアーアゼツライト10ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット丸玉」





基本は、「イメージできないことは、実現できない」のがこの世界でもあり

なので、コロナの話なんかも…

あんまり大量のニュース(とくにテレビかな?)に触れて、「かかったイメージを刷り込まれてく」というのが(笑)そもそも危険なのではないかな? という気もします。

「コロナうつしてやる」っていう(笑)名古屋のわれよしき○がいオヤジからw コロナうつされたキャバ嬢は

(オヤジは自分がかかったことが悔しくて、陽性と判定されたあとに街に出て、接した人にうつしてやろうという目的で何軒も飲み歩いて、で、そのオヤジを接客したキャバ嬢の女の子かしら、うつっちゃったんだそうです…気の毒ですよね)

泣きながら、イヤイヤ接客したんだそうです

仕事だから仕方ない…そのわが身を呪っていたんじゃないだろうかと思います…もう、ありありと「私はこの客から伝染する」っていうイメージ持ちながら、目の前で接客していたのだろうと

(そんなふうに、相手に泣かれるレベルに嫌がられていることをする、当たり前にしちゃいけないことをしたこの名古屋のクソオヤジ…やばすぎではありますけど、この世には、そのレベルの身勝手な人間もいるということです)

実際には、「不安のイメージ」というのは、100%現実化なんてしないのですが

こうやって、条件が重なると、恐れもカンタンに現実化しますからね

「泣きながらイヤイヤやらなきゃいけない」それが今の自分の仕事なら、それは「肚をくくる」しかありません。

肚をくくると、ギリギリ守られます。
いつ突発的事故で死んでもしょうがないんだ、っていうリスクのある仕事って、わりとこの世は多いものですよ。
その可能性というのは、本当に心配ならば(笑)あるにはあるんですよ。

嫌なのにイメージし続ける、今、それをやっている自分を後悔する…そういうリスクもある仕事であることを学んだのであれば、それは、「そこから離れるきっかけ」にもなるので。

キャバ嬢女子にとっても、そんな人に遭遇しないで済む仕事へ、回復後は死ぬ気で(笑)シフトする…そういうきっかけにもなったのではないだろうか、とも感じます。



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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