石の意味というのはとくにお伝えしていなかったんですけれど、石の意味~グランディディエライト~ ということで、昨年の3月に初めてグランディディエライトを入手した時に、なぜか喜び勇んで、グランディディエライトについて、「なんかレアストーンらしい」という情報とともにお写真を掲載していた様子です(忘れてました)。
当時は、穴周りの小さいジェムビーズでしか流通がなくて、ワイヤーブレスしかできない~~~と身悶えていた様子ですが、1ミリ穴ビーズを昨年12月にゲット、ようやくゴムブレスにできます!! みたいな話になっています。

グランディディエライトは、世界屈指の天然石の宝庫、マダガスカル島で発見された宝石。
色味的には、エメラルドに青みの入るようなグリーンで、エメラルドと濃いブルーのアクアマリンを混ぜたような「ブルーグリーン」カラーで、ブルーグリーンではおなじみのアマゾナイトとはまた違った色味の石で、宝石パライバトルマリンのようなミントグリーンも彷彿するような、独特の発色の石です。
過去にいちばん最初にグランディディエライトがマダガスカルで発見された時には原石がわずか800kgでしたそうですが、おそらく新たな鉱脈から見つかったのだろうと思います(でないと、「天然石ビーズ」で流通することがありえませんので)。
この石は、原石サイズが小さく、大きいサイズのビーズが少ないです。
ペリドットなどもそうですが、「10ミリ超える」サイズの丸玉ビーズをつくる場合、10ミリ幅以上のサイズの原石が必要になるわけですが、そういう原石がグランディディエライトは実際あまりありません。
よって、大玉であるほど、高額な石となります。

くすぶっている方には、とにかく、助けになる石、それがグランディディエライトです。
…とお伝えしていましたが、ものすごく「励まし」エネルギーの高い石です。
その励まし方が、「あつくるしい励まし」ではなく、軽やかな風のような励まし。
「沿道の大きな声援に後押しされました」のマラソンランナー気分ではなくて(笑)、なんでしょう、うまい表現ないかな、そうですね~、おそらく「努力」という苦行ワードを忘れることができるのではないでしょうか(笑)。
「気づけば、当然の如くの、流れに乗っていただけ」
のような展開を、助ける石だと思います。

なので、「なんとなく良くも悪くも想定外の人生」「自分の思う自分ができる(と思っている)実力以上の人間にならなきゃいけない人生」みたいになってる(笑)ような方に、お薦め感がある石かなと思います。
これからの時代、人生100年時代とか言われていますので、相当の恵まれた方でない限りは、どのみちほとんどの人がまだまだこれから、未知の潜在能力を社会で発揮していかなければならない時代かと思います。
なのでお仕事などでも、人間関係などでも、現実の状況がつらい…自分にはできない…というその人にとって難しいことにチャレンジせざるを得ない状況の方などもいらっしゃるようなのですが、それ的な助けになる石がグランディエライトかな、ということです。
あなたを底上げする石です。

実際に持っている囚われを、ひとつ、ひとつ、はずしていくこと。
それが人間として生まれた私達万人に共通する人生テーマである、と言っても過言ではなく、囚われをひとつも持っていません、という方は、この世には一人もいないです。
正直、これをやっているだけでも、時間の経過もそうですが、「めいっぱい」になってしまう人もいると思います。
囚われ、別名カルマ、ですが、ここに翻弄され始めると、やっぱりキツイですよね。
どれだけ「必ずその人に乗り越えられること」をテーマに、過去生パッチワークと先祖のDNA引き継いで、地球で生きる決意をして生まれてきている…とわかっていても、高次ガイドがいつも導いてくれていることを知っていても、それでも、肉体を持って生きる一人一人は、やっぱり一人なわけですよ。
そういった「苦行」を「苦行にしないには」ということで(笑)こういう、グランディディエライトのようなタイプの、今までにはなかった新種の後押しストーンが、この世界に現実の折々に登場してくるんじゃないでしょうか、って思います^^。

目の前のことにチャレンジしていく、新しいこと、未経験のこと、そういう状況は、好む好まないにかかわらず、あると思います。
実はそういうチャレンジな日々そのものが、高次からのプレゼントでもあり、そこに挑戦していくこと、経験していくことが、「まさかの、囚われ外し」にも、繋がっていきます。
ミスティックメルリナイトのところでお伝えしていた、「内面の探求」というのはとっても大事で、自分を掘り下げつつ、並行してこのチャレンジができていくことが実際望ましいのですが、人によっては、むしろその掘り下げが「足止め」になってしまうこともあります。
(過去生などを知っても、今、目の前のことで、それを自分の「今、できない言い訳」に使ってしまう人もいるのです。)

進まなきゃいけない時に、どんな理由があろうと、人は歩みを止めることはできません。
しかし、こだわっているものを、手放そう、手放そう、としなくても。
囚われの正体を突き止めようとしなくても。
何も知らなくても。
経験していくことで、日々の体験を重ねていくことで、過去にはこだわっていたはずのことが、「気がついたら、気にならなくなっている、手放している」状態をつくることは、いくらでも可能です。
こういう囚われ外し法は、
むしろ、バックデイトで、あとから、「そうか、自分は過去に、こういうことに囚われを持っていたんだ!」と、もうそれがいつのまにかなくなっている状態において、「過去には、その囚われがあった」ことに気づく…
という、「確認型」の、囚われ外し法です。
(私は、基本構造としては、今まではどちらかというと、こっち派(笑)を自認しておりましたw じゃないと、生きていけなくないですか?^^ もちろん、「自分が何に囚われているんだろう?」を知る必要はありますよ。それは人生において、「繰り返し、顕れる現象」の中に顕れています。とてもわかりやすいんですよ。だって、目の前にもうあるじゃないですか。だから、目の前のことに集中していくことが大事なのです。それは「近視眼的に生きていく」ということではありません。流れの中で、自分がどう変化していってるか、自分をとりまく環境がどう変化していってるか、関わる人々がどう変化していってるか、それを注意深く観察しながら、でございますよ。)
「私も、成長したんだな…」みたいなことに、気づくことってありませんか?
それは、持っていた囚われがはずれたことへの気付きなのです。

ハートを鼓舞する、どんなグリーン石にも見られないブルーグリーンのこのグランディディエライトは、「強心臓」(笑)ではありませんが、仮にストレッサーな日々であっても、それを、飄々としのいでいく、「やってみれば、振り返ってみれば、なんてことなかったな。できちゃったな。」という成功体験をあなたにもたらす石だと思います。
確認型囚われ外し法は、「今、ここから、囚われを作っていかない、上塗りをしていかない」ことが大事。
囚われがあってもいいから(過去生を知らなくてもいいからw)、前に進む時に、前に囚われていたことを手放していくことを意識することで、囚われを外していけますので。
(ここで前回を踏襲してはいけませんよ。そこは自分に厳しく、ではないですけれど、変えていかなければいけない、チャレンジすべきところです。強いて言うなら、これがこの世でいうところの「努力」かもしれません。「何かになるために」「何かを達成するために」というよりも、「より良く変える」努力でしょうか。緊張しますよね。その緊張感を忘れさせてくれる(笑)石がグランディディエライトなのです)
未知の明日を創造していく過程において、そこに「軽やかに」挑戦するあなたの頼もしい味方、それがグランディディエライトです。

グランディディエライトを使ったお品物「スターダム~2020~」「AWAKE~2020~」はブレスレットは完売、「AWAKE~2020~」ネックレスがあります。
またグランディディエライトのアクセサリはご用意していきたいなと思っておりますので、それも楽しみにお待ち下さいね。
「AWAKE~2020~」



当時は、穴周りの小さいジェムビーズでしか流通がなくて、ワイヤーブレスしかできない~~~と身悶えていた様子ですが、1ミリ穴ビーズを昨年12月にゲット、ようやくゴムブレスにできます!! みたいな話になっています。

グランディディエライトは、世界屈指の天然石の宝庫、マダガスカル島で発見された宝石。
色味的には、エメラルドに青みの入るようなグリーンで、エメラルドと濃いブルーのアクアマリンを混ぜたような「ブルーグリーン」カラーで、ブルーグリーンではおなじみのアマゾナイトとはまた違った色味の石で、宝石パライバトルマリンのようなミントグリーンも彷彿するような、独特の発色の石です。
過去にいちばん最初にグランディディエライトがマダガスカルで発見された時には原石がわずか800kgでしたそうですが、おそらく新たな鉱脈から見つかったのだろうと思います(でないと、「天然石ビーズ」で流通することがありえませんので)。
この石は、原石サイズが小さく、大きいサイズのビーズが少ないです。
ペリドットなどもそうですが、「10ミリ超える」サイズの丸玉ビーズをつくる場合、10ミリ幅以上のサイズの原石が必要になるわけですが、そういう原石がグランディディエライトは実際あまりありません。
よって、大玉であるほど、高額な石となります。

くすぶっている方には、とにかく、助けになる石、それがグランディディエライトです。
…とお伝えしていましたが、ものすごく「励まし」エネルギーの高い石です。
その励まし方が、「あつくるしい励まし」ではなく、軽やかな風のような励まし。
「沿道の大きな声援に後押しされました」のマラソンランナー気分ではなくて(笑)、なんでしょう、うまい表現ないかな、そうですね~、おそらく「努力」という苦行ワードを忘れることができるのではないでしょうか(笑)。
「気づけば、当然の如くの、流れに乗っていただけ」
のような展開を、助ける石だと思います。

なので、「なんとなく良くも悪くも想定外の人生」「自分の思う自分ができる(と思っている)実力以上の人間にならなきゃいけない人生」みたいになってる(笑)ような方に、お薦め感がある石かなと思います。
これからの時代、人生100年時代とか言われていますので、相当の恵まれた方でない限りは、どのみちほとんどの人がまだまだこれから、未知の潜在能力を社会で発揮していかなければならない時代かと思います。
なのでお仕事などでも、人間関係などでも、現実の状況がつらい…自分にはできない…というその人にとって難しいことにチャレンジせざるを得ない状況の方などもいらっしゃるようなのですが、それ的な助けになる石がグランディエライトかな、ということです。
あなたを底上げする石です。

実際に持っている囚われを、ひとつ、ひとつ、はずしていくこと。
それが人間として生まれた私達万人に共通する人生テーマである、と言っても過言ではなく、囚われをひとつも持っていません、という方は、この世には一人もいないです。
正直、これをやっているだけでも、時間の経過もそうですが、「めいっぱい」になってしまう人もいると思います。
囚われ、別名カルマ、ですが、ここに翻弄され始めると、やっぱりキツイですよね。
どれだけ「必ずその人に乗り越えられること」をテーマに、過去生パッチワークと先祖のDNA引き継いで、地球で生きる決意をして生まれてきている…とわかっていても、高次ガイドがいつも導いてくれていることを知っていても、それでも、肉体を持って生きる一人一人は、やっぱり一人なわけですよ。
そういった「苦行」を「苦行にしないには」ということで(笑)こういう、グランディディエライトのようなタイプの、今までにはなかった新種の後押しストーンが、この世界に現実の折々に登場してくるんじゃないでしょうか、って思います^^。

目の前のことにチャレンジしていく、新しいこと、未経験のこと、そういう状況は、好む好まないにかかわらず、あると思います。
実はそういうチャレンジな日々そのものが、高次からのプレゼントでもあり、そこに挑戦していくこと、経験していくことが、「まさかの、囚われ外し」にも、繋がっていきます。
ミスティックメルリナイトのところでお伝えしていた、「内面の探求」というのはとっても大事で、自分を掘り下げつつ、並行してこのチャレンジができていくことが実際望ましいのですが、人によっては、むしろその掘り下げが「足止め」になってしまうこともあります。
(過去生などを知っても、今、目の前のことで、それを自分の「今、できない言い訳」に使ってしまう人もいるのです。)

進まなきゃいけない時に、どんな理由があろうと、人は歩みを止めることはできません。
しかし、こだわっているものを、手放そう、手放そう、としなくても。
囚われの正体を突き止めようとしなくても。
何も知らなくても。
経験していくことで、日々の体験を重ねていくことで、過去にはこだわっていたはずのことが、「気がついたら、気にならなくなっている、手放している」状態をつくることは、いくらでも可能です。
こういう囚われ外し法は、
むしろ、バックデイトで、あとから、「そうか、自分は過去に、こういうことに囚われを持っていたんだ!」と、もうそれがいつのまにかなくなっている状態において、「過去には、その囚われがあった」ことに気づく…
という、「確認型」の、囚われ外し法です。
(私は、基本構造としては、今まではどちらかというと、こっち派(笑)を自認しておりましたw じゃないと、生きていけなくないですか?^^ もちろん、「自分が何に囚われているんだろう?」を知る必要はありますよ。それは人生において、「繰り返し、顕れる現象」の中に顕れています。とてもわかりやすいんですよ。だって、目の前にもうあるじゃないですか。だから、目の前のことに集中していくことが大事なのです。それは「近視眼的に生きていく」ということではありません。流れの中で、自分がどう変化していってるか、自分をとりまく環境がどう変化していってるか、関わる人々がどう変化していってるか、それを注意深く観察しながら、でございますよ。)
「私も、成長したんだな…」みたいなことに、気づくことってありませんか?
それは、持っていた囚われがはずれたことへの気付きなのです。

ハートを鼓舞する、どんなグリーン石にも見られないブルーグリーンのこのグランディディエライトは、「強心臓」(笑)ではありませんが、仮にストレッサーな日々であっても、それを、飄々としのいでいく、「やってみれば、振り返ってみれば、なんてことなかったな。できちゃったな。」という成功体験をあなたにもたらす石だと思います。
確認型囚われ外し法は、「今、ここから、囚われを作っていかない、上塗りをしていかない」ことが大事。
囚われがあってもいいから(過去生を知らなくてもいいからw)、前に進む時に、前に囚われていたことを手放していくことを意識することで、囚われを外していけますので。
(ここで前回を踏襲してはいけませんよ。そこは自分に厳しく、ではないですけれど、変えていかなければいけない、チャレンジすべきところです。強いて言うなら、これがこの世でいうところの「努力」かもしれません。「何かになるために」「何かを達成するために」というよりも、「より良く変える」努力でしょうか。緊張しますよね。その緊張感を忘れさせてくれる(笑)石がグランディディエライトなのです)
未知の明日を創造していく過程において、そこに「軽やかに」挑戦するあなたの頼もしい味方、それがグランディディエライトです。

グランディディエライトを使ったお品物「スターダム~2020~」「AWAKE~2020~」はブレスレットは完売、「AWAKE~2020~」ネックレスがあります。
またグランディディエライトのアクセサリはご用意していきたいなと思っておりますので、それも楽しみにお待ち下さいね。




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カテゴリ : 石の意味
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