ミスティックメルリナイト。
こちらは、H&E社のR.シモンズ氏がこの石に命名した名称で、鉱物名はガブロライト(斑糲岩)。
深成岩(地下深くでマグマが時間をかけて冷え固まったもの)の一種で、クォーツ、フェルスパーにハイパーシーンなどの混じるいわゆる岩石です。


ミスティックメルリナイトという石は、「観えない世界と、こちら側の世界にかかるヴェールを取り払う石」というのが、ヘブンロバさんのご説明の端的な要約、というご案内をしておりましたが、以下が、ミスティックメルリナイトのヘブン解説です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎チャクラの柱の調整
◎両極性のバランス調整と統合
◎個人の全体性の主張
◎魔法による創造
脊柱のずれや関節の問題からの回復をサポートする
追放されていた魂の一部をジャッジすることなく取り戻すよう勇気づける
エレメントの魔法を援助する
シャドウの統合
神秘的な和合
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ミスティックマーリナイトは、クォーツ、長石、数種の微量元素より成る、類のない鉱物につけられた名称です。
ミスティックマーリナイトは、見える世界と見えない世界のあいだのベールを引き剥がし、直感的な能力を深める扉を開くことができます。
この石はマインドの眠っている領域の開放を容易にすることができます。
ミスティックマーリナイトは、微細な領域におけるコミュニケーションに対する感受性を増強し、植物や動物のスピリット、そしてディーヴァ的な存在と「話す」ことができるようにさせます。
魔法の権限や神秘的な経験への目覚めのために、エレメントのエネルギーに働きかけたいと望む人にとって、この石は強力な味方になりえます。
ミスティックマーリナイトの黒と白の混ざりあいは自己の光と影(シャドウ)の側面を象徴するものであり、内的な覚醒の際には、その双方の側面を受け入れる必要があります。
ミスティックマーリナイトの重要な特質のひとつは、追放された自分自身の部分を意識の光の内へ戻す特性です。
時に困難なこの過程によって、真の神秘的な和合に導くことができ、それは自己に完全生をもたらし、自己と宇宙がひとつになることを可能にします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミスティックメルリナイトと共に眠ると、パワフルな夢を次々に見るかもしれません。
この石は夢を思い起こしたり、深い夢体験の最中でその人のスピリットガイドを呼び出し、教えを受け取ることを可能にするのです。
夢の中にいながら自分でどのように行動するかを選べる、そんなはっきりした夢見が可能になるでしょう。
夢の世界への扉を開くのと同様に、ミスティックマーリナイトは無意識の世界の探検にいざないます。
それにより、無意識の世界の中での抑圧や記憶の喪失(特に「魂の断片」を失うことになったような体験)から回復する助けになるでしょう。
魂の回復のプロセスにおける素晴らしいヘルパー、およびプロテクターです。
この石は、判断や恐れを抜きにして、個人のうちにあるすべての影を光の中へと持ち出します。
この石の黒と白の組み合わせは、わたしたちの内なる目覚めを体験する瞬間には共に抱きしめなければならない、自分自身の光と闇の両極を象徴しているのです。
神秘的な体験というのは、しばしば、自分が何者かを突然悟るという形でやってきます。
ミスティックマーリナイトの最も重要な役割は、そういった気付きが起きるような重要な瞬間に経験する、真の自意識の拡大なのです。
この石が人の意識を目覚めさせることによって、人の人生が(光と闇のどちらの面においても)変容してしまうくらいに急激な気づきが起こり得るのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なんか、これ以上、自分がお伝えすることがないな~と(笑)思わされる解説でございました。
あらためて、こうやって書き起こしてみると、びっくりするくらい、「ロバさんの言うとおりだな」を、実感してしまいます。
ほんと、凄いな~、って思います。
こういったヘブンの解説文は、石を買うと、ひととおり私も読んでいるのです。
読んでいるのですが、「うわ、ほんとに、この石って、こういう石なんだ」という感じで、「自分自身の体験としてほんとうに腑に落ちる」瞬間というのは、石を買っただけ、解説文読んだだけ、では、起こっていない(笑)気がしますw
でも、こちらを、転載させていただいて、
まさにここに書かれていることが、起こっていたではないかと^^ そのように感じます。
ヘミシンクとか、自己の内側への旅、なかなかそういったことが進まない…そういった取り組みの際のお供に、うちでご用意させていただいておりましたカップリング「「New Consciousness~2020~」「ヴェール除去アイテム」がお勧めな理由(笑)のひとつとしても、ご参考にしていただけるかしらとも思います。


自己の内の「シャドウ」をどうやったら、「これが必然だったのか」のニュートラルなレベルまで持っていけるのか?
ミスティックメルリナイトが、それを助ける石であることは、PSW的に太鼓判と言えましょう。
癒やされた状態というのは、実際そこまでやれていないと、なかなか、なところはあるにはあります。
「光りだけ」で進んでいきたいところがあるのが人間だと思います。
とくに「キラキラスピリチュアル」に毒されていると(笑)闇のほうをどうしても置いてけぼりにしてしまうケースも多いと思います。
(それでも、生きていくことはできるし、「仕事」はできます(笑)。スピリチュアルな能力と、そこが完全符号していないと、生きていけない、仕事ができないわけではありません。なので、自分自身が癒やされていない、だけど仕事はできるヒーラーや、霊能力者というのもゴマンといると思います(笑)。それはそれで、「過程」は人それぞれ、癒やされていく段階、タイミングがあるので、それで良いのです)
でもここを置いていくことはできないんです。
いずれ、取りに戻る時はやってきます。
光へ進めば進むほど、必ず、その必要が出てきます。
なので、どんどん先に光へ進んで、あとから、取りに戻る、というのも可能なんですけれどね。
そのために「膏薬貼り」という、痛みに貼る絆創膏を貼り直し続けるヒーリング、それも必要は必要なので。
必ず、今、いつも光と闇が統合されていないと、前へ進めない、うまくいかない、というわけではありません。
なので、ここに苦戦するがゆえに、足止め状態になってしまう(それが、「自分がうまくいかない言い訳」になってしまう)人もいるので、光と闇の統合ワークは、「必ず、今すぐ、やるべきです」というものではありませんけれど、
ちょっとかさぶた剥がしは痛いけど(笑)やってみる勇気がある人、
また、完璧に一度で一丁上がり、というまでの、単純なものでもないので、気長に、常にコツコツと、自己の内面に向き合う怠らない姿勢を持っていこうとされている方に、お勧めな石かなと感じます。
「ヴェール除去アイテム」

「New Consciousness~2020年版~」

こちらは、H&E社のR.シモンズ氏がこの石に命名した名称で、鉱物名はガブロライト(斑糲岩)。
深成岩(地下深くでマグマが時間をかけて冷え固まったもの)の一種で、クォーツ、フェルスパーにハイパーシーンなどの混じるいわゆる岩石です。


ミスティックメルリナイトという石は、「観えない世界と、こちら側の世界にかかるヴェールを取り払う石」というのが、ヘブンロバさんのご説明の端的な要約、というご案内をしておりましたが、以下が、ミスティックメルリナイトのヘブン解説です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎チャクラの柱の調整
◎両極性のバランス調整と統合
◎個人の全体性の主張
◎魔法による創造
脊柱のずれや関節の問題からの回復をサポートする
追放されていた魂の一部をジャッジすることなく取り戻すよう勇気づける
エレメントの魔法を援助する
シャドウの統合
神秘的な和合
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミスティックマーリナイトは、クォーツ、長石、数種の微量元素より成る、類のない鉱物につけられた名称です。
ミスティックマーリナイトは、見える世界と見えない世界のあいだのベールを引き剥がし、直感的な能力を深める扉を開くことができます。
この石はマインドの眠っている領域の開放を容易にすることができます。
ミスティックマーリナイトは、微細な領域におけるコミュニケーションに対する感受性を増強し、植物や動物のスピリット、そしてディーヴァ的な存在と「話す」ことができるようにさせます。
魔法の権限や神秘的な経験への目覚めのために、エレメントのエネルギーに働きかけたいと望む人にとって、この石は強力な味方になりえます。
ミスティックマーリナイトの黒と白の混ざりあいは自己の光と影(シャドウ)の側面を象徴するものであり、内的な覚醒の際には、その双方の側面を受け入れる必要があります。
ミスティックマーリナイトの重要な特質のひとつは、追放された自分自身の部分を意識の光の内へ戻す特性です。
時に困難なこの過程によって、真の神秘的な和合に導くことができ、それは自己に完全生をもたらし、自己と宇宙がひとつになることを可能にします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミスティックメルリナイトと共に眠ると、パワフルな夢を次々に見るかもしれません。
この石は夢を思い起こしたり、深い夢体験の最中でその人のスピリットガイドを呼び出し、教えを受け取ることを可能にするのです。
夢の中にいながら自分でどのように行動するかを選べる、そんなはっきりした夢見が可能になるでしょう。
夢の世界への扉を開くのと同様に、ミスティックマーリナイトは無意識の世界の探検にいざないます。
それにより、無意識の世界の中での抑圧や記憶の喪失(特に「魂の断片」を失うことになったような体験)から回復する助けになるでしょう。
魂の回復のプロセスにおける素晴らしいヘルパー、およびプロテクターです。
この石は、判断や恐れを抜きにして、個人のうちにあるすべての影を光の中へと持ち出します。
この石の黒と白の組み合わせは、わたしたちの内なる目覚めを体験する瞬間には共に抱きしめなければならない、自分自身の光と闇の両極を象徴しているのです。
神秘的な体験というのは、しばしば、自分が何者かを突然悟るという形でやってきます。
ミスティックマーリナイトの最も重要な役割は、そういった気付きが起きるような重要な瞬間に経験する、真の自意識の拡大なのです。
この石が人の意識を目覚めさせることによって、人の人生が(光と闇のどちらの面においても)変容してしまうくらいに急激な気づきが起こり得るのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なんか、これ以上、自分がお伝えすることがないな~と(笑)思わされる解説でございました。
あらためて、こうやって書き起こしてみると、びっくりするくらい、「ロバさんの言うとおりだな」を、実感してしまいます。
ほんと、凄いな~、って思います。
こういったヘブンの解説文は、石を買うと、ひととおり私も読んでいるのです。
読んでいるのですが、「うわ、ほんとに、この石って、こういう石なんだ」という感じで、「自分自身の体験としてほんとうに腑に落ちる」瞬間というのは、石を買っただけ、解説文読んだだけ、では、起こっていない(笑)気がしますw
でも、こちらを、転載させていただいて、
まさにここに書かれていることが、起こっていたではないかと^^ そのように感じます。
ヘミシンクとか、自己の内側への旅、なかなかそういったことが進まない…そういった取り組みの際のお供に、うちでご用意させていただいておりましたカップリング「「New Consciousness~2020~」「ヴェール除去アイテム」がお勧めな理由(笑)のひとつとしても、ご参考にしていただけるかしらとも思います。


自己の内の「シャドウ」をどうやったら、「これが必然だったのか」のニュートラルなレベルまで持っていけるのか?
ミスティックメルリナイトが、それを助ける石であることは、PSW的に太鼓判と言えましょう。
癒やされた状態というのは、実際そこまでやれていないと、なかなか、なところはあるにはあります。
「光りだけ」で進んでいきたいところがあるのが人間だと思います。
とくに「キラキラスピリチュアル」に毒されていると(笑)闇のほうをどうしても置いてけぼりにしてしまうケースも多いと思います。
(それでも、生きていくことはできるし、「仕事」はできます(笑)。スピリチュアルな能力と、そこが完全符号していないと、生きていけない、仕事ができないわけではありません。なので、自分自身が癒やされていない、だけど仕事はできるヒーラーや、霊能力者というのもゴマンといると思います(笑)。それはそれで、「過程」は人それぞれ、癒やされていく段階、タイミングがあるので、それで良いのです)
でもここを置いていくことはできないんです。
いずれ、取りに戻る時はやってきます。
光へ進めば進むほど、必ず、その必要が出てきます。
なので、どんどん先に光へ進んで、あとから、取りに戻る、というのも可能なんですけれどね。
そのために「膏薬貼り」という、痛みに貼る絆創膏を貼り直し続けるヒーリング、それも必要は必要なので。
必ず、今、いつも光と闇が統合されていないと、前へ進めない、うまくいかない、というわけではありません。
なので、ここに苦戦するがゆえに、足止め状態になってしまう(それが、「自分がうまくいかない言い訳」になってしまう)人もいるので、光と闇の統合ワークは、「必ず、今すぐ、やるべきです」というものではありませんけれど、
ちょっとかさぶた剥がしは痛いけど(笑)やってみる勇気がある人、
また、完璧に一度で一丁上がり、というまでの、単純なものでもないので、気長に、常にコツコツと、自己の内面に向き合う怠らない姿勢を持っていこうとされている方に、お勧めな石かなと感じます。



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カテゴリ : 石の意味
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