「高次コンセント~2020~」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約16.5センチ
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)13×12×6ミリ原石」「ゴシェナイト8ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ10ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト12ミリ128面カット丸玉」「2012クリスタル12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」



「高次コンセント~2020~」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)11×9×7ミリ原石」「ゴシェナイト8ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ10ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト12ミリ128面カット丸玉」「2012クリスタル12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12×9ミリロンデルカット」



「高次コンセント~2020~」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ強
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)10×10×7ミリ原石」「ゴシェナイト10ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ13ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト10ミリ丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」



「高次コンセント~2020~」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ強
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)11×10×6ミリ原石」「ゴシェナイト10ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ13ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト10ミリ丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」




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この、高次コンセントも…
調べてみたところ、いちばん最初の高次コンセントは、なんと、2015年(笑)制作でございました。
今月は、雛形が2015年に登場していたカップリングがなぜかやたらに多いです。
どうしてなんでしょう?
ひっじょうに謎なんですが(笑)
たぶんですね…2015年あたりって、振り返って思い起こしてみると、私、けっこ~「色々、スピリチュアル体験」してるんですよ。
当時は、どちらかというと、ほぼ完全に浮世離れしていた(笑)とも言えた感じの(それがいいか悪いかはともかく)生活が続いていたところがあって、「生きながらの次元シフト」の実現を(笑)まだ多少は夢見ていた時期でしたね。
アセンションて、「死なないで次元上昇する」的にも言われてたんですよw
地球がアセンションする地球と、アセンションしない地球と、二手に分かれる説のようなものもありましたね。
傍目から見ればそういうの信じる人は、ある種の現実逃避なんだね、の一言で(笑)片付けることもできた、とも言えますけれど。
でも、地球がふたつに分かれる世界は実際に起こってはいませんけれど、二極化そのものは、年々起こってきてるような感じはしますけれどね。
なんの二極化なのかというと、周りに振り回され続けている人と、自分のペースで生きられる人との二極化というやつでしょうか。
これは傍目には、「同じ場所で同じ経験している」状態であっても、この違う人間タイプによって、観る世界は変わるので。
そういう点で「自分で自分の世界を変えられる人」と「アセンションを周りの世界の変容に求める人」との二極化は、起こってきているような気はします。
(2015年頃、アセンションウォッチャー、それが自分の現実でしたので(笑)とくに現実逃避ではないんですけれどねw 仕事もしていましたしね。ほら、アセンションでこれからくるっと地球が変わるから、お金のいらない世界がやってくるからって理由で、仕事やめちゃうとか、そうなったりしていた人もいたりしたでしょ? 自分はそれはなかったから。養わなければならない家族っていうのはなんであれ人の抑止力になるわけですね(笑)。私の場合は、お金がなくなる世界へはとても行きたかったんですが(笑)仕事することじたいは嫌いなわけじゃなかったから、むしろ、「え~、地球がアセンションしたら、もう石アクセサリ作る仕事ができないん? 石がいらなくなるのかなぁ?」っていうような潔く物質を捨て去れない寂しさがどちらかというとありましたよね(笑)。だから最近では、「あの世にも石持っていける」って聞いて、嬉しいですよ、ほんと。石たちはそこまでついてきてくれるんですねw まぁ、それでも霊界においてもそれらはいずれは手放す日がくるのでしょうけれど)
当時の説明文を読むとわかるんだけど、
「ものすごい勘違い力」が(笑)確かに…「観えない世界を嗅ぎ分ける」ためには、とても必要なところがあるんです(笑)。
いや、実際には、勘違いではないのですが、最初はね、かなりその「おめでたい勘違いレベルの、気づきに対する歓び力」みたいなのがないと、わからないんです。
そのくらい、生きているこっちがわにとっては、微細にしか感じられなくてもいたしかたない、そりゃまぁ「そんなものない」とも言えてしまうかなぁ、肉体の物質の世界においては…とも言える、そういう感じなんです、高次元の世界って。
相当、イッちゃってるレベルの変性意識状態でないと、たぶんはっきりわからなくて普通です。
「気のせい」で(笑)済ませられる、
そう言ってしまえばすべて気のせいレベルのw まぁ、現実に戻るととてもはかないっちゃはかない繋がりにしか感じられないことがほとんどかもしれません。
「そんなことのために血道を上げて、時間さいて、お金もかけて、努力なんかしたくないよね。別に、知らなくてもいいんじゃない? だいたい、世の中の、ほとんどの人々が、そんなことにまったく興味示してないけど、別に、それで普通に楽しそうに生きていられるみたいじゃん。」
…とも(笑)言えるっちゃ、言えるんですよ。
楽しく生きているのかどうかはその個々の心中そのものはよくわかりませんけれど、とりあえずは、なかなか興味は示さないよね、多くの人が。未だに少数派と言えます。まぁ、いつの世でも(笑)この手合は少数派なんですよ。
ただ、今の時代の凄いところは、どちらかというと「狭き門」にされてきたこの観えない光の高次元世界への門が本人次第でくぐれるようになった、一見その敷居がとても低くなっているところです。
(ヘミシンクなど、昔の人が何年もかけて修行しなければ得られなかった脳の周波数状態をCD聞くだけで誰でも得られるシステムもそうだし、ロゴストロンの会社さんなんかがやってることも、昔は限られた選ばれた神に繋がることができる特殊な立場の人間だけしか執り行うことができなかった「御神事の一般化」を目指しているようなものです。但しこれはやっぱり「一見」事実そうなんですけれども、それでも普通の人がその敷居を越えて実践していく現実化していくのは、おそらく普通の感覚であれば勇気がいるし「疑い」は(笑)出てくるんじゃないかという気がします)
なので、
この高次コンセントをお出しした当時に、自分が感じることができたエネジー、「うわ、ここに、高次がある!!」のような(笑)「肩の隣に、すぐ隣に、こんなに近いところに、高次元があるんだ、いるんだ」っていうことなんだ…のような「こんな私でも繋がれる」体験をさせてくれたこのカップリングを、今回また、なんとな~くお作りする気になったのは、「今、これを必要とする人なんているのかな」という思いもありつつ、
それでもまぁ、そんなことのために、血道を上げたい(笑)変わり者のみなさんも、まだ、2020年となった今も、中にはいらっしゃるかもしれないし…とも思い至り。
今、ゲートウェイをやっていて、これを身に着けたりもしているわけなんですが、私はおそらくクレアボヤンスのツボじたいは、わかっているのだとは思うのですが、まぁ、それでもまだどこか、「なんかこれ以上は無理かもな」のような(笑)自信のなさのようなものも、当然ですけれど、あることはあるんですよ。
だけど、たぶん当時もお伝えしていたかもしれないのですが、この高次コンセントに使っている、ゴシェナイト、ホワイトトパーズ、フェナカイトあたりというのは、「光の世界ダイレクト」なエネルギーの強い直球石なので。(笑。しかも今回のカップリングはそれを増幅するダイヤモンドまで入っています☆)
こっちがごちゃごちゃと、ふんだんに持っているコンプレックスだとか、経験則の壁だとか、何か欠落している(笑)人間だろうが、今のその時点のその人の段階というのでしょうか、本当なら無理そうなレベルであっても、そこを遥かに超えた世界へ、ダイレクトに繋ぐ石たちなんです。
ほんとうに、肉体を持つ人間として「生きていてお得」なのは、ダイレクトに、高次に繋がることができること。これだと思います。
霊界の霊人はそれができません(最初に行くブルーアイランドは極楽浄土な思い通りの世界なんだけどそういう場所)。波動の違うものには会えなくなるので。生きている特権なんですよ。
昔ね、うちの親が「先祖供養ができるのは、生きている人間だけ」ともよく言っていたんですが、概念としては、生きている人間だけが、あらゆる霊性タイプとリンクできるんです。
ヘミシンクでいうレトリーバル、これが先祖供養にも近いですが、レトリーバルも生きてる人間にしかできないと言われているでしょ? 神にも、悪魔にも、極端なエネルギーにもコミットできてしまうのも人間で、肉体を持って生きている状態の時はかなり特殊存在と言えると思います。
こういう生きている人間だけにできることゆえに、生きてる私達は様々な霊的干渉を受けやすく色々な感情の経験をさせられている存在と言えるところもあるのかもしれません。
つまりね、「観えない世界側のほうの存在」からすると、ものすご~く「重宝」でもあり利用価値(笑)のある存在なのですよ、一人の人間というのは。
放っておくとこの世の色んな人々のエネルギー干渉もそうですが、その人との霊的波動の近い霊人や宇宙人や(笑)、そういう存在にも利用されます。ひとりの人間の個性というのは、「あなたひとりのあなた由来のものじゃない」というのが実像です。
別に、私の魂の使命はなんですか? って知ろうとしなくても、人間は「ただひたすら生きてるだけで」その人の使命を果たしてるところもあると言えますよ。
なので、どうせ利用されるんでしたら、「あなたの神性、ハイアーセルフ直属、ハイアーセルフの手足になる」のがいいんじゃないでしょうか? っていうのが、「高次コンセント」なのです(笑)。
どのみち、私達はほんと、「地上部隊の一人」ですからね。
「おおいなる私を含めたすべての自分」の助けを借りて、(これはあの世3あたりですね。ここで「生まれ変わりのようにも見える」地上部隊要員が抽出され、私達は生まれてくるわけなので、厳密には過去生は自分自身ではありません。一人の人の人生はその人一回きりです)「あちらの目的、意図」を生きるように、本来は設計されているはずなんですけど、まぁ、すっかり忘れますよね(笑)生まれてくると、どうしても。
受信側のこちらは、なかなかそれら情報すべてを理解することはできませんが、その「実感値」じたいは、やや虎の威を借るではありませんが(笑)、実力以上w を運良く経験できるようなところのある、そういう恩恵はもたらされるタイプのカップリングだと感じます。
バーターがあるとしたら、「我よし」系の誰かを犠牲にしたり利用したりであなただけが都合よくホクホク幸せになるタイプの願望実現とか、自分だけの理想の世界実現などへの悪用はできません(笑)。
高次元であればあるほど、「我よし人よし全体のいい塩梅」そういう性質なので、むしろ、その心根を諭されるのではないかと感じます。
しかしながら、その人が実現すべきもっともふさわしい世界というのでしょうか、そちらへの悟り力を高め、後押しする石たちのカップリングです。
「高次元に繋がれる石たちですよ」
って、なんだかな~な霊感商法みたいで(笑)まぁ、長年やってきて、都度、言うのも気が引けるところもw ないわけではないのですが、「繋がっちゃうんだから、しょうがない」ということで。
でも、ヘミシンクのゲートウェイなんかでさえも、「なんにも見えない感じない」ってやめちゃう人って多いみたいじゃない?
まぁそうよね~ 来る日も来る日もCD一枚で70分の時間を使って、なんにも見えません感じませんよくわかりません、の繰り返しになっちゃうと(笑)ただつまらないだけじゃなく、その人にとっては時間の無駄、無用の長物、すっごい無駄な感じのしてしまうであろう、かさばるCDの束ですよね(笑)。
これのいったいどこが、何年も何年も修行したチベットの高僧が得られるらしき境地なの? って(笑)思ってもしょうがない気がします。
なので、この高次コンセントも変に期待しても、「とくになにも感じませんけど」「これのどこが?」っていう方も、確実に一定数いらっしゃると思いますよw。
現実逃避と紙一重にもなってしまう、高次への依存心も誘発してしまうところも、やっぱり人によってはあるのかなぁ、という、光の世界なのですが、これね、ほんと、難しいところで。
この世でも、感受性の強い人ほど生きにくい世界展開するところもあるじゃない? そこと、現実が、一見、ベツモノになりやすいというか。
だけど、それでもね、高次と繋がっていないっていうか、それを本人が自分で認めていない人は、なんだかんだ言って生きにくい(笑)ことも事実だからw
だから、あんまり期待し過ぎないで、「石酔いってどんな感じなんだろう」とか(でもその石酔いさえも、感じない人は感じないと思います)あと、使っている石の品質じたいは高品質なので(高品質だからすべて水晶みたいなんですが^^ホワイトトパーズもゴシェナイトも、こういう無色透明レベルは原石が希少なので、流通が少ない希少石なんですよ)そこらへんのリッチ感にも満足感をおぼえていただけるような方に、お薦めかしらねと思います。
仮に「とくに何も感じない」からといって、そういう人が、何か人として劣っているとか、そういうことではないです。
(霊的知覚力と、その人の人格性格そのものは、実際、相関性はあまりありませんので。幼い頃から天然クレアボヤントの実兄弟だって(笑)人格? ってレベルではそれほど褒められたタイプじゃないんですよ^^悪い人ではないけれどすっごいいい人ってわけでもないし(ただまぁ、常識の囚われから離れるのはけっこう上手なタイプかも)。だから、その差や違いに優劣の世界を持ち込む必要はゼロです。こういう部分、わりと大昔からスピ業界では、なんらかのクレア能力で指導者になってしまうと、その人もまわりも勘違いを起こしやすい部分でもあるので、昔から、「霊能力があることを自分は他人より優れていると勘違いしないように」と言われているようなところがありますが、それでも、勘違いしやすいのも人間だと思います。これは霊能力に限らず、何の能力でも同じで、「自分が人より優れていること」において、どうしても優越感持ちやすいのも人間なので。自信は持ってもいい持つべきものなんだけど、他者比較の優越感を自信にしようとする、その継続の努力は、あまり人を幸福にはしないんですよ。いっときはそれもあるんだけど、他人と比べた優越感を持ち続けるために生きようとするとw その人が存在する世界は貧しく苦しくなっていきますからね)
センティエントプラズマクリスタル、2012クリスタル、アゼツライト、フェナカイト、トパーズ、ダイヤモンドの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
とても上質なゲーサイト入りホワイトクリアトパーズです。
トパーズには時々、別の鉱物がインクルージョンするものがあるのですが、こちらはうっすらとした銀色針鉄鉱が入る高品質トパーズです。「1」「2」には10ミリ6石、「3」「4」には13ミリ3石、それぞれ使用しています。
ゴシェナイトは無色のベリル。この完全無色で水晶のような透明度の高さのゴシェナイトの丸玉ビーズというのは、超×3くらいに希少です。そういう高品質原石は、宝石ルースなどに回ってしまうため、透明インクルなし丸玉は流通はほとんどありません。
白いうっすら透明のベリルがゴシェナイトというのも、色がついてなければゴシェナイトで間違いではないのですが、水晶レベルの透明度はやはり、ビーズでは今後あらたに出てくる機会は非常に薄いんじゃないだろうかという気がします。
ロシアンフェナカイト(AZOZEO)はヘブンの原石ビーズですが、「1」「2」は透明原石です。「3」「4」は白原石のタイプです。
ホワイトダイヤモンドは、ただダイヤ原石に一ミリ穴あけしただけのタイプではなく、ややキューブ状に研磨カットされています。
4ミリから4.5ミリくらいのダイヤとしては「大粒」サイズ(笑)と言えるダイヤモンドキューブで、キラキラに輝いております。
ダイヤモンドはいちばん原石が高いので、こんなサイズでも、大きいと言えてしまうのがアレですが。
希少石というわけではないのに、値段が高いところがとても人氣的と言える石なのですが、実際エネルギーじたいは強大なところもあって、持ち主のレベルを底上げするところはあります。
私も過去にまぐれで(笑)最初の「これがクレアボヤンスか」という経験、要するに「うたた寝状態ではなく意識ははっきり起きている状態」で、自分の本質領域の風景と、高次ガイドの姿が観えた経験をした時には、がっつりハイオクターブチームやらのフェナアクセ及びダイヤモンド身につけていましたので。やっぱダイヤすげ~と思いましたしね。(まぁそこまで武装しなくても(笑)クレアボヤントな方は世の中にいっぱいいらっしゃいますので。だから別にクレアボヤントになるのに、石が必須というわけではないですよ。自分の場合は、丸腰だとまったく話にならんというかw 石の助力なしにそれができないだけ(笑)の話ですw)
今回、こちらをおつくりしたのは、上記の上質なゲーサイトinトパーズを入手したこともあるのですが、今ゲートウェイをやっていて、このカップリングはやっぱり、ものすごくエネルギー良いんだなと気づきましたので(笑)。
ゲートウェイで経験ができるよ、というような相乗効果ということもそうなのかもしれないのですが、そういうことではなく「ヘミなし」で(笑)高次エネルギーと繋がっていることで得られる精神状態を維持できるタイプのカップリングです。
まぁ、だから、「高次コンセント」という名称なのですが。
H&E社のアゼツライトは、H&E社のディレクトリカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
2012クリスタルは、ディビット・ガイガー氏直筆サイン入りガイガーミネラル社の2012クリスタルの日本語解説文と、ディビットの直筆サイン入りのギャランティーペイパーのコピーをおつけします。
◆スペック 内寸約16.5センチ
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)13×12×6ミリ原石」「ゴシェナイト8ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ10ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト12ミリ128面カット丸玉」「2012クリスタル12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」



「高次コンセント~2020~」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)11×9×7ミリ原石」「ゴシェナイト8ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ10ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト12ミリ128面カット丸玉」「2012クリスタル12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12×9ミリロンデルカット」



「高次コンセント~2020~」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ強
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)10×10×7ミリ原石」「ゴシェナイト10ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ13ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト10ミリ丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」



「高次コンセント~2020~」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ強
◇soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)11×10×6ミリ原石」「ゴシェナイト10ミリ丸玉」「ゲーサイトinホワイトクリアトパーズ13ミリ丸玉」「ホワイトダイヤモンド4~4.5ミリキューブ」「アゼツライト10ミリ丸玉」「2012クリスタル10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット丸玉」




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この、高次コンセントも…
調べてみたところ、いちばん最初の高次コンセントは、なんと、2015年(笑)制作でございました。
今月は、雛形が2015年に登場していたカップリングがなぜかやたらに多いです。
どうしてなんでしょう?
ひっじょうに謎なんですが(笑)
たぶんですね…2015年あたりって、振り返って思い起こしてみると、私、けっこ~「色々、スピリチュアル体験」してるんですよ。
当時は、どちらかというと、ほぼ完全に浮世離れしていた(笑)とも言えた感じの(それがいいか悪いかはともかく)生活が続いていたところがあって、「生きながらの次元シフト」の実現を(笑)まだ多少は夢見ていた時期でしたね。
アセンションて、「死なないで次元上昇する」的にも言われてたんですよw
地球がアセンションする地球と、アセンションしない地球と、二手に分かれる説のようなものもありましたね。
傍目から見ればそういうの信じる人は、ある種の現実逃避なんだね、の一言で(笑)片付けることもできた、とも言えますけれど。
でも、地球がふたつに分かれる世界は実際に起こってはいませんけれど、二極化そのものは、年々起こってきてるような感じはしますけれどね。
なんの二極化なのかというと、周りに振り回され続けている人と、自分のペースで生きられる人との二極化というやつでしょうか。
これは傍目には、「同じ場所で同じ経験している」状態であっても、この違う人間タイプによって、観る世界は変わるので。
そういう点で「自分で自分の世界を変えられる人」と「アセンションを周りの世界の変容に求める人」との二極化は、起こってきているような気はします。
(2015年頃、アセンションウォッチャー、それが自分の現実でしたので(笑)とくに現実逃避ではないんですけれどねw 仕事もしていましたしね。ほら、アセンションでこれからくるっと地球が変わるから、お金のいらない世界がやってくるからって理由で、仕事やめちゃうとか、そうなったりしていた人もいたりしたでしょ? 自分はそれはなかったから。養わなければならない家族っていうのはなんであれ人の抑止力になるわけですね(笑)。私の場合は、お金がなくなる世界へはとても行きたかったんですが(笑)仕事することじたいは嫌いなわけじゃなかったから、むしろ、「え~、地球がアセンションしたら、もう石アクセサリ作る仕事ができないん? 石がいらなくなるのかなぁ?」っていうような潔く物質を捨て去れない寂しさがどちらかというとありましたよね(笑)。だから最近では、「あの世にも石持っていける」って聞いて、嬉しいですよ、ほんと。石たちはそこまでついてきてくれるんですねw まぁ、それでも霊界においてもそれらはいずれは手放す日がくるのでしょうけれど)
当時の説明文を読むとわかるんだけど、
「ものすごい勘違い力」が(笑)確かに…「観えない世界を嗅ぎ分ける」ためには、とても必要なところがあるんです(笑)。
いや、実際には、勘違いではないのですが、最初はね、かなりその「おめでたい勘違いレベルの、気づきに対する歓び力」みたいなのがないと、わからないんです。
そのくらい、生きているこっちがわにとっては、微細にしか感じられなくてもいたしかたない、そりゃまぁ「そんなものない」とも言えてしまうかなぁ、肉体の物質の世界においては…とも言える、そういう感じなんです、高次元の世界って。
相当、イッちゃってるレベルの変性意識状態でないと、たぶんはっきりわからなくて普通です。
「気のせい」で(笑)済ませられる、
そう言ってしまえばすべて気のせいレベルのw まぁ、現実に戻るととてもはかないっちゃはかない繋がりにしか感じられないことがほとんどかもしれません。
「そんなことのために血道を上げて、時間さいて、お金もかけて、努力なんかしたくないよね。別に、知らなくてもいいんじゃない? だいたい、世の中の、ほとんどの人々が、そんなことにまったく興味示してないけど、別に、それで普通に楽しそうに生きていられるみたいじゃん。」
…とも(笑)言えるっちゃ、言えるんですよ。
楽しく生きているのかどうかはその個々の心中そのものはよくわかりませんけれど、とりあえずは、なかなか興味は示さないよね、多くの人が。未だに少数派と言えます。まぁ、いつの世でも(笑)この手合は少数派なんですよ。
ただ、今の時代の凄いところは、どちらかというと「狭き門」にされてきたこの観えない光の高次元世界への門が本人次第でくぐれるようになった、一見その敷居がとても低くなっているところです。
(ヘミシンクなど、昔の人が何年もかけて修行しなければ得られなかった脳の周波数状態をCD聞くだけで誰でも得られるシステムもそうだし、ロゴストロンの会社さんなんかがやってることも、昔は限られた選ばれた神に繋がることができる特殊な立場の人間だけしか執り行うことができなかった「御神事の一般化」を目指しているようなものです。但しこれはやっぱり「一見」事実そうなんですけれども、それでも普通の人がその敷居を越えて実践していく現実化していくのは、おそらく普通の感覚であれば勇気がいるし「疑い」は(笑)出てくるんじゃないかという気がします)
なので、
この高次コンセントをお出しした当時に、自分が感じることができたエネジー、「うわ、ここに、高次がある!!」のような(笑)「肩の隣に、すぐ隣に、こんなに近いところに、高次元があるんだ、いるんだ」っていうことなんだ…のような「こんな私でも繋がれる」体験をさせてくれたこのカップリングを、今回また、なんとな~くお作りする気になったのは、「今、これを必要とする人なんているのかな」という思いもありつつ、
それでもまぁ、そんなことのために、血道を上げたい(笑)変わり者のみなさんも、まだ、2020年となった今も、中にはいらっしゃるかもしれないし…とも思い至り。
今、ゲートウェイをやっていて、これを身に着けたりもしているわけなんですが、私はおそらくクレアボヤンスのツボじたいは、わかっているのだとは思うのですが、まぁ、それでもまだどこか、「なんかこれ以上は無理かもな」のような(笑)自信のなさのようなものも、当然ですけれど、あることはあるんですよ。
だけど、たぶん当時もお伝えしていたかもしれないのですが、この高次コンセントに使っている、ゴシェナイト、ホワイトトパーズ、フェナカイトあたりというのは、「光の世界ダイレクト」なエネルギーの強い直球石なので。(笑。しかも今回のカップリングはそれを増幅するダイヤモンドまで入っています☆)
こっちがごちゃごちゃと、ふんだんに持っているコンプレックスだとか、経験則の壁だとか、何か欠落している(笑)人間だろうが、今のその時点のその人の段階というのでしょうか、本当なら無理そうなレベルであっても、そこを遥かに超えた世界へ、ダイレクトに繋ぐ石たちなんです。
ほんとうに、肉体を持つ人間として「生きていてお得」なのは、ダイレクトに、高次に繋がることができること。これだと思います。
霊界の霊人はそれができません(最初に行くブルーアイランドは極楽浄土な思い通りの世界なんだけどそういう場所)。波動の違うものには会えなくなるので。生きている特権なんですよ。
昔ね、うちの親が「先祖供養ができるのは、生きている人間だけ」ともよく言っていたんですが、概念としては、生きている人間だけが、あらゆる霊性タイプとリンクできるんです。
ヘミシンクでいうレトリーバル、これが先祖供養にも近いですが、レトリーバルも生きてる人間にしかできないと言われているでしょ? 神にも、悪魔にも、極端なエネルギーにもコミットできてしまうのも人間で、肉体を持って生きている状態の時はかなり特殊存在と言えると思います。
こういう生きている人間だけにできることゆえに、生きてる私達は様々な霊的干渉を受けやすく色々な感情の経験をさせられている存在と言えるところもあるのかもしれません。
つまりね、「観えない世界側のほうの存在」からすると、ものすご~く「重宝」でもあり利用価値(笑)のある存在なのですよ、一人の人間というのは。
放っておくとこの世の色んな人々のエネルギー干渉もそうですが、その人との霊的波動の近い霊人や宇宙人や(笑)、そういう存在にも利用されます。ひとりの人間の個性というのは、「あなたひとりのあなた由来のものじゃない」というのが実像です。
別に、私の魂の使命はなんですか? って知ろうとしなくても、人間は「ただひたすら生きてるだけで」その人の使命を果たしてるところもあると言えますよ。
なので、どうせ利用されるんでしたら、「あなたの神性、ハイアーセルフ直属、ハイアーセルフの手足になる」のがいいんじゃないでしょうか? っていうのが、「高次コンセント」なのです(笑)。
どのみち、私達はほんと、「地上部隊の一人」ですからね。
「おおいなる私を含めたすべての自分」の助けを借りて、(これはあの世3あたりですね。ここで「生まれ変わりのようにも見える」地上部隊要員が抽出され、私達は生まれてくるわけなので、厳密には過去生は自分自身ではありません。一人の人の人生はその人一回きりです)「あちらの目的、意図」を生きるように、本来は設計されているはずなんですけど、まぁ、すっかり忘れますよね(笑)生まれてくると、どうしても。
受信側のこちらは、なかなかそれら情報すべてを理解することはできませんが、その「実感値」じたいは、やや虎の威を借るではありませんが(笑)、実力以上w を運良く経験できるようなところのある、そういう恩恵はもたらされるタイプのカップリングだと感じます。
バーターがあるとしたら、「我よし」系の誰かを犠牲にしたり利用したりであなただけが都合よくホクホク幸せになるタイプの願望実現とか、自分だけの理想の世界実現などへの悪用はできません(笑)。
高次元であればあるほど、「我よし人よし全体のいい塩梅」そういう性質なので、むしろ、その心根を諭されるのではないかと感じます。
しかしながら、その人が実現すべきもっともふさわしい世界というのでしょうか、そちらへの悟り力を高め、後押しする石たちのカップリングです。
「高次元に繋がれる石たちですよ」
って、なんだかな~な霊感商法みたいで(笑)まぁ、長年やってきて、都度、言うのも気が引けるところもw ないわけではないのですが、「繋がっちゃうんだから、しょうがない」ということで。
でも、ヘミシンクのゲートウェイなんかでさえも、「なんにも見えない感じない」ってやめちゃう人って多いみたいじゃない?
まぁそうよね~ 来る日も来る日もCD一枚で70分の時間を使って、なんにも見えません感じませんよくわかりません、の繰り返しになっちゃうと(笑)ただつまらないだけじゃなく、その人にとっては時間の無駄、無用の長物、すっごい無駄な感じのしてしまうであろう、かさばるCDの束ですよね(笑)。
これのいったいどこが、何年も何年も修行したチベットの高僧が得られるらしき境地なの? って(笑)思ってもしょうがない気がします。
なので、この高次コンセントも変に期待しても、「とくになにも感じませんけど」「これのどこが?」っていう方も、確実に一定数いらっしゃると思いますよw。
現実逃避と紙一重にもなってしまう、高次への依存心も誘発してしまうところも、やっぱり人によってはあるのかなぁ、という、光の世界なのですが、これね、ほんと、難しいところで。
この世でも、感受性の強い人ほど生きにくい世界展開するところもあるじゃない? そこと、現実が、一見、ベツモノになりやすいというか。
だけど、それでもね、高次と繋がっていないっていうか、それを本人が自分で認めていない人は、なんだかんだ言って生きにくい(笑)ことも事実だからw
だから、あんまり期待し過ぎないで、「石酔いってどんな感じなんだろう」とか(でもその石酔いさえも、感じない人は感じないと思います)あと、使っている石の品質じたいは高品質なので(高品質だからすべて水晶みたいなんですが^^ホワイトトパーズもゴシェナイトも、こういう無色透明レベルは原石が希少なので、流通が少ない希少石なんですよ)そこらへんのリッチ感にも満足感をおぼえていただけるような方に、お薦めかしらねと思います。
仮に「とくに何も感じない」からといって、そういう人が、何か人として劣っているとか、そういうことではないです。
(霊的知覚力と、その人の人格性格そのものは、実際、相関性はあまりありませんので。幼い頃から天然クレアボヤントの実兄弟だって(笑)人格? ってレベルではそれほど褒められたタイプじゃないんですよ^^悪い人ではないけれどすっごいいい人ってわけでもないし(ただまぁ、常識の囚われから離れるのはけっこう上手なタイプかも)。だから、その差や違いに優劣の世界を持ち込む必要はゼロです。こういう部分、わりと大昔からスピ業界では、なんらかのクレア能力で指導者になってしまうと、その人もまわりも勘違いを起こしやすい部分でもあるので、昔から、「霊能力があることを自分は他人より優れていると勘違いしないように」と言われているようなところがありますが、それでも、勘違いしやすいのも人間だと思います。これは霊能力に限らず、何の能力でも同じで、「自分が人より優れていること」において、どうしても優越感持ちやすいのも人間なので。自信は持ってもいい持つべきものなんだけど、他者比較の優越感を自信にしようとする、その継続の努力は、あまり人を幸福にはしないんですよ。いっときはそれもあるんだけど、他人と比べた優越感を持ち続けるために生きようとするとw その人が存在する世界は貧しく苦しくなっていきますからね)
センティエントプラズマクリスタル、2012クリスタル、アゼツライト、フェナカイト、トパーズ、ダイヤモンドの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
とても上質なゲーサイト入りホワイトクリアトパーズです。
トパーズには時々、別の鉱物がインクルージョンするものがあるのですが、こちらはうっすらとした銀色針鉄鉱が入る高品質トパーズです。「1」「2」には10ミリ6石、「3」「4」には13ミリ3石、それぞれ使用しています。
ゴシェナイトは無色のベリル。この完全無色で水晶のような透明度の高さのゴシェナイトの丸玉ビーズというのは、超×3くらいに希少です。そういう高品質原石は、宝石ルースなどに回ってしまうため、透明インクルなし丸玉は流通はほとんどありません。
白いうっすら透明のベリルがゴシェナイトというのも、色がついてなければゴシェナイトで間違いではないのですが、水晶レベルの透明度はやはり、ビーズでは今後あらたに出てくる機会は非常に薄いんじゃないだろうかという気がします。
ロシアンフェナカイト(AZOZEO)はヘブンの原石ビーズですが、「1」「2」は透明原石です。「3」「4」は白原石のタイプです。
ホワイトダイヤモンドは、ただダイヤ原石に一ミリ穴あけしただけのタイプではなく、ややキューブ状に研磨カットされています。
4ミリから4.5ミリくらいのダイヤとしては「大粒」サイズ(笑)と言えるダイヤモンドキューブで、キラキラに輝いております。
ダイヤモンドはいちばん原石が高いので、こんなサイズでも、大きいと言えてしまうのがアレですが。
希少石というわけではないのに、値段が高いところがとても人氣的と言える石なのですが、実際エネルギーじたいは強大なところもあって、持ち主のレベルを底上げするところはあります。
私も過去にまぐれで(笑)最初の「これがクレアボヤンスか」という経験、要するに「うたた寝状態ではなく意識ははっきり起きている状態」で、自分の本質領域の風景と、高次ガイドの姿が観えた経験をした時には、がっつりハイオクターブチームやらのフェナアクセ及びダイヤモンド身につけていましたので。やっぱダイヤすげ~と思いましたしね。(まぁそこまで武装しなくても(笑)クレアボヤントな方は世の中にいっぱいいらっしゃいますので。だから別にクレアボヤントになるのに、石が必須というわけではないですよ。自分の場合は、丸腰だとまったく話にならんというかw 石の助力なしにそれができないだけ(笑)の話ですw)
今回、こちらをおつくりしたのは、上記の上質なゲーサイトinトパーズを入手したこともあるのですが、今ゲートウェイをやっていて、このカップリングはやっぱり、ものすごくエネルギー良いんだなと気づきましたので(笑)。
ゲートウェイで経験ができるよ、というような相乗効果ということもそうなのかもしれないのですが、そういうことではなく「ヘミなし」で(笑)高次エネルギーと繋がっていることで得られる精神状態を維持できるタイプのカップリングです。
まぁ、だから、「高次コンセント」という名称なのですが。
H&E社のアゼツライトは、H&E社のディレクトリカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
2012クリスタルは、ディビット・ガイガー氏直筆サイン入りガイガーミネラル社の2012クリスタルの日本語解説文と、ディビットの直筆サイン入りのギャランティーペイパーのコピーをおつけします。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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