「スターダム~2020~」ブレスレット
◆スペック 内寸約17センチ
◇soldout
◆使用石「グランディディエライト12ミリ丸玉」「スフェーン10ミリ丸玉」「ロードクロサイト9.5ミリ丸玉」「モルダバイト11ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)28×10×6ミリ、16×16×7ミリ原石」「アゼツライト12ミリ128面カット丸玉」「センティエントプラズマクリスタル20×12ミリビッグロンデルカット」「スパイラルクォーツ(左右)14ミリ丸玉」「シルバールチルクォーツ20ミリ、14ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ15ミリ、13ミリ丸玉」





「スターダム~2020~」リング
◆スペック 約12号~フリーサイズ シルバー925製
◆価格 50,000yen(税込55,000yen)
◆使用石「モルダバイト30×18×9ミリ原石」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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こちらは昨年12月18日ブログ記事中でもご案内していた、グランディディエライト大玉を使っている新作です。
もともとは2015年にお作りしていたスターダムというカップリングの雛形がありまして。
その2020年バージョンかな、ということでお作りしました。
今回、2015年のAWAKE雛形のカップリングをご紹介しているのですけれど、これも2015年だったんか~と(笑)調べてみてわかりました。
これは偶然なのですが、なんでなのかな? エネルギー的に何か5年前の2015年にお作りしていたこのふたつに、今リンクしていく必要がある何かがあったんでしょうか?
と、考えてみましたところ…
AWAKEと共通しているのは、「自分の輝きを、表に出していく」ということ。
スターダム説明文の中でもお伝えしていたようなのですが、今は多くの人が、「批評家さん、批判家さんになっちゃう。人がしていることに文句つける役回りになっちゃう。そういうことになりがち。」…というこの部分なのかな。
ネット時代になって、色々な世界、色々な人と容易に繋がることが可能になった私達は、ともすると、「傍観者」「批評家」「批判家」になりやすくもなっていると思います。
2015年あたりでその兆しがきっとそこここに展開していたのかな? とも思いますが(実はSNSやらない私は(笑)あんまりそのあたり私自身はわからないのですけれど)今はもっと、その傾向は、進んできているんじゃないかと思われます。
人とコミュニケーションがとりやすい、つながりやすい、そのぶん、誰かのやっていることに「クチだけ出す」それで、自分が何かを成した当事者のような気にもなれてしまう、そういう安直な感じの世界展開も、より展開してきているのかもしれませんね。
よく以前から、アセンション方面の話でも、「二極化、二極化」言われていましたが。
自分自身の輝きを、表に出せる人と出せない人、という点でも、もしかすると2015年あたりから比べてみても、そういう二極化は確かに進んできているのかもしれません。
急ぐ必要はありませんし、焦る必要はないですけれど。
「やった気になってる」ということと、「実際にやる」ことは、ぜんぜん違うので。
人のことをああだこうだ言ってる、みたいなのは、まったくもって、あなた様の貴重な時間の無駄です。
とくに、悪口は、ほんとうに、益がまったくありませんから。
つきあいでも、今すぐやめましょうね。
このカップリングは、ご自身の本質の光に繋がり、みずからが発光するスターとなって輝く、あなた様本来の輝きを引き出す、サポートのカップリングです。
一般論で言うところの、スターになれるよ!! のような(笑)スターダム、世の人々からの人氣を我がモノに♪ 的な「たくさんの人の支持が欲しい…人のエネルギーが欲しい…人氣が欲しいの私…」的な願望がw 実際に叶うかどうかは、「高次次第」(笑)かなと思いますけれど(それがあなたの本質の軌道であるなら、たとえばこういった石たちを身につけることで助力を得て、そうなるんですよ、そういう人は)。
「自意識の壁を超える、軽々と超える、超えさせられる、そういうカップリング」
ということで、2015年にもスターダムをご説明していたようでしたが、実際、私も、新作をお作りした12月からそういえばこれを身に着けていて、”なんとな~くゲートウェイをぽちっている(笑)”ことになっているので。
まぁ、「自意識の壁」は、実際に、超えさせられましたね(笑)確かにw
そうそう、まるの日さんから、ガイドイラストが届いたのですが、そのガイドメッセージとしては「OK。すべては流れ」ということでした。
これは今取り組んでいるゲートウェイのことなんだな、まぁ、やっぱり正解だったんだな、って確認ができました(笑)。
ちなみにですね、その描いていただいたガイドさんのイラストでは、ガイドさんが親指立てて、グッジョブサインで(笑)「OKだよ」を示してくれているのですけれど、
私は自分の今までの「うすぼんやりなんちゃってクレアボヤンス」でも、ガイドさんに質問をする際に、そういえば、この手が示す「OK」「そりゃダメだわ」のゼスチャー、これで示してもらって、「なんとなく、そう観えて」判断している、っていうことも、今までもよくありました。
(「そんなくだらないことこっちに聞くな」という(笑)聞くまでもないようなことでも、聞いたりもしますよ。それって一見、「自問自答」ではあるんですよ。自問自答のようなんだけど、こう返ってくるんだろうなってこっちが想定しているような質問でも、時々、その自分の想定予測とは違う「え、そうなの?」っていうあちらの判断もあるんです。だから、自問自答のようでいて、自問自答ではないことがわかるんです。でもこれ、「観えていない人」がやってると(笑)そりゃ、他人様には信じてはもらえんよねw ガイドチャネリングなんて、自作自演してるんじゃないの~、って言われてもw 返す言葉がありませんよね。)
なんとなくうっすら浮かぶというか、そう感じられるわけですよ。○か×か、っていうそのゼスチャーが。
だから、ゲートウェイ買う時も、やっぱり聞いてるのよ(笑)。
「これって、やっぱり、いちから全巻CD聴くところからやるべきなんでしょうか? あたし」と。
それで、「○」の最終確認をしまして、ぽちりましたわけです。
その「うすぼんやり」だった「手」が、ようやく、「うわ、手だ。手、差し伸べられてるんだこれ。」くらいの「ぼんやり」には昇格している(笑)わけなので。
まぁ、その「手の向こう側にいる存在」その人物全体像(笑)に、なんとか遭遇したいものですよねw
ということで、スターダム。
色んな自意識があって当然の私達ですが。
その自意識を超えたところに、「高次と手を組んだ、輝くあなた」は、もう用意されています。
手を伸ばして、あなたはそれをこっちの世界に引き寄せるだけです。(おお、決まったぞ♪)
センティエントプラズマクリスタルの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
オール高品質、「ハイストーン」って今は高品質でハイグレードの石のことを呼びますが、ハイストーンカップリングです。
透明度の高いスフェーン、ロードクロサイト、発色の良い大玉グランディディエライト、透明度の高い水晶母体に美しい針入りのゴールドルチル、シルバールチル。
大きなモルダバイト、リビアングラス、ギベオン、そして、大きなロシアンフェナカイト。
ハイストーンなのと、レアストーンなのと、ビーズサイズが大玉なのとで、高額ですが、そういう石ブレスを身に着けたい方にお薦めです。
モルダバイトや今回のグランディディエライトもそうなのですが、もともとの原石が小さいため、10ミリを越える丸玉の制作じたいが困難なタイプの石です。10ミリを越えるビーズにするには、10ミリ以上の綺麗な原石を削ることが必要となりますので。
なのでそういう点で、いずれも小さいビーズでも希少な石ですが、こちらに使用しているサイズの大玉は、特に流通が少なく希少となります。
リングはモルダバイトの大粒巨石です。
モルダバイトはとにかくこういう大きな原石じたいが現在少なく、且つ、モルダバイトじたいが石製品にされすぎていて(笑)原石のままの状態の、モルダバイト原石そのものが年々枯渇してきているそうです。
こういう石サイズそのものが大きいモルダバイト原石は、原石そのもので持ちたいとしても、その原石じたいが、これからもひたすら希少存在となって価格上昇していくだけの存在ちなりつつあるようです。
こちらのリングはリング枠がシルバー製なので、真鍮製の同デザインタイプのリング枠よりシルバー製のほうがお高いため、ちょっとお高くもなっておりますが、しっかりしたリング台のつくりで且つデザインも良くてお薦めです。
(真鍮製のほうが、お安くご用意できますし、気軽に身に着けていただける利点はあるんですけれど、今回は希少石モルダバイト原石なので。シルバー製でご用意してみました)
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーと、ディビット・ガイガー氏直筆サイン入りのビジネスカードをおつけさせていただきます。
H&E社のアゼツライトは、H&E社のディレクトリカードのコピーをおつけします。
◆スペック 内寸約17センチ
◇soldout
◆使用石「グランディディエライト12ミリ丸玉」「スフェーン10ミリ丸玉」「ロードクロサイト9.5ミリ丸玉」「モルダバイト11ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ギベオン10ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)28×10×6ミリ、16×16×7ミリ原石」「アゼツライト12ミリ128面カット丸玉」「センティエントプラズマクリスタル20×12ミリビッグロンデルカット」「スパイラルクォーツ(左右)14ミリ丸玉」「シルバールチルクォーツ20ミリ、14ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ15ミリ、13ミリ丸玉」





「スターダム~2020~」リング
◆スペック 約12号~フリーサイズ シルバー925製
◆価格 50,000yen(税込55,000yen)
◆使用石「モルダバイト30×18×9ミリ原石」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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こちらは昨年12月18日ブログ記事中でもご案内していた、グランディディエライト大玉を使っている新作です。
もともとは2015年にお作りしていたスターダムというカップリングの雛形がありまして。
その2020年バージョンかな、ということでお作りしました。
今回、2015年のAWAKE雛形のカップリングをご紹介しているのですけれど、これも2015年だったんか~と(笑)調べてみてわかりました。
これは偶然なのですが、なんでなのかな? エネルギー的に何か5年前の2015年にお作りしていたこのふたつに、今リンクしていく必要がある何かがあったんでしょうか?
と、考えてみましたところ…
AWAKEと共通しているのは、「自分の輝きを、表に出していく」ということ。
スターダム説明文の中でもお伝えしていたようなのですが、今は多くの人が、「批評家さん、批判家さんになっちゃう。人がしていることに文句つける役回りになっちゃう。そういうことになりがち。」…というこの部分なのかな。
ネット時代になって、色々な世界、色々な人と容易に繋がることが可能になった私達は、ともすると、「傍観者」「批評家」「批判家」になりやすくもなっていると思います。
2015年あたりでその兆しがきっとそこここに展開していたのかな? とも思いますが(実はSNSやらない私は(笑)あんまりそのあたり私自身はわからないのですけれど)今はもっと、その傾向は、進んできているんじゃないかと思われます。
人とコミュニケーションがとりやすい、つながりやすい、そのぶん、誰かのやっていることに「クチだけ出す」それで、自分が何かを成した当事者のような気にもなれてしまう、そういう安直な感じの世界展開も、より展開してきているのかもしれませんね。
よく以前から、アセンション方面の話でも、「二極化、二極化」言われていましたが。
自分自身の輝きを、表に出せる人と出せない人、という点でも、もしかすると2015年あたりから比べてみても、そういう二極化は確かに進んできているのかもしれません。
急ぐ必要はありませんし、焦る必要はないですけれど。
「やった気になってる」ということと、「実際にやる」ことは、ぜんぜん違うので。
人のことをああだこうだ言ってる、みたいなのは、まったくもって、あなた様の貴重な時間の無駄です。
とくに、悪口は、ほんとうに、益がまったくありませんから。
つきあいでも、今すぐやめましょうね。
このカップリングは、ご自身の本質の光に繋がり、みずからが発光するスターとなって輝く、あなた様本来の輝きを引き出す、サポートのカップリングです。
一般論で言うところの、スターになれるよ!! のような(笑)スターダム、世の人々からの人氣を我がモノに♪ 的な「たくさんの人の支持が欲しい…人のエネルギーが欲しい…人氣が欲しいの私…」的な願望がw 実際に叶うかどうかは、「高次次第」(笑)かなと思いますけれど(それがあなたの本質の軌道であるなら、たとえばこういった石たちを身につけることで助力を得て、そうなるんですよ、そういう人は)。
「自意識の壁を超える、軽々と超える、超えさせられる、そういうカップリング」
ということで、2015年にもスターダムをご説明していたようでしたが、実際、私も、新作をお作りした12月からそういえばこれを身に着けていて、”なんとな~くゲートウェイをぽちっている(笑)”ことになっているので。
まぁ、「自意識の壁」は、実際に、超えさせられましたね(笑)確かにw
そうそう、まるの日さんから、ガイドイラストが届いたのですが、そのガイドメッセージとしては「OK。すべては流れ」ということでした。
これは今取り組んでいるゲートウェイのことなんだな、まぁ、やっぱり正解だったんだな、って確認ができました(笑)。
ちなみにですね、その描いていただいたガイドさんのイラストでは、ガイドさんが親指立てて、グッジョブサインで(笑)「OKだよ」を示してくれているのですけれど、
私は自分の今までの「うすぼんやりなんちゃってクレアボヤンス」でも、ガイドさんに質問をする際に、そういえば、この手が示す「OK」「そりゃダメだわ」のゼスチャー、これで示してもらって、「なんとなく、そう観えて」判断している、っていうことも、今までもよくありました。
(「そんなくだらないことこっちに聞くな」という(笑)聞くまでもないようなことでも、聞いたりもしますよ。それって一見、「自問自答」ではあるんですよ。自問自答のようなんだけど、こう返ってくるんだろうなってこっちが想定しているような質問でも、時々、その自分の想定予測とは違う「え、そうなの?」っていうあちらの判断もあるんです。だから、自問自答のようでいて、自問自答ではないことがわかるんです。でもこれ、「観えていない人」がやってると(笑)そりゃ、他人様には信じてはもらえんよねw ガイドチャネリングなんて、自作自演してるんじゃないの~、って言われてもw 返す言葉がありませんよね。)
なんとなくうっすら浮かぶというか、そう感じられるわけですよ。○か×か、っていうそのゼスチャーが。
だから、ゲートウェイ買う時も、やっぱり聞いてるのよ(笑)。
「これって、やっぱり、いちから全巻CD聴くところからやるべきなんでしょうか? あたし」と。
それで、「○」の最終確認をしまして、ぽちりましたわけです。
その「うすぼんやり」だった「手」が、ようやく、「うわ、手だ。手、差し伸べられてるんだこれ。」くらいの「ぼんやり」には昇格している(笑)わけなので。
まぁ、その「手の向こう側にいる存在」その人物全体像(笑)に、なんとか遭遇したいものですよねw
ということで、スターダム。
色んな自意識があって当然の私達ですが。
その自意識を超えたところに、「高次と手を組んだ、輝くあなた」は、もう用意されています。
手を伸ばして、あなたはそれをこっちの世界に引き寄せるだけです。(おお、決まったぞ♪)
センティエントプラズマクリスタルの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
オール高品質、「ハイストーン」って今は高品質でハイグレードの石のことを呼びますが、ハイストーンカップリングです。
透明度の高いスフェーン、ロードクロサイト、発色の良い大玉グランディディエライト、透明度の高い水晶母体に美しい針入りのゴールドルチル、シルバールチル。
大きなモルダバイト、リビアングラス、ギベオン、そして、大きなロシアンフェナカイト。
ハイストーンなのと、レアストーンなのと、ビーズサイズが大玉なのとで、高額ですが、そういう石ブレスを身に着けたい方にお薦めです。
モルダバイトや今回のグランディディエライトもそうなのですが、もともとの原石が小さいため、10ミリを越える丸玉の制作じたいが困難なタイプの石です。10ミリを越えるビーズにするには、10ミリ以上の綺麗な原石を削ることが必要となりますので。
なのでそういう点で、いずれも小さいビーズでも希少な石ですが、こちらに使用しているサイズの大玉は、特に流通が少なく希少となります。
リングはモルダバイトの大粒巨石です。
モルダバイトはとにかくこういう大きな原石じたいが現在少なく、且つ、モルダバイトじたいが石製品にされすぎていて(笑)原石のままの状態の、モルダバイト原石そのものが年々枯渇してきているそうです。
こういう石サイズそのものが大きいモルダバイト原石は、原石そのもので持ちたいとしても、その原石じたいが、これからもひたすら希少存在となって価格上昇していくだけの存在ちなりつつあるようです。
こちらのリングはリング枠がシルバー製なので、真鍮製の同デザインタイプのリング枠よりシルバー製のほうがお高いため、ちょっとお高くもなっておりますが、しっかりしたリング台のつくりで且つデザインも良くてお薦めです。
(真鍮製のほうが、お安くご用意できますし、気軽に身に着けていただける利点はあるんですけれど、今回は希少石モルダバイト原石なので。シルバー製でご用意してみました)
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーと、ディビット・ガイガー氏直筆サイン入りのビジネスカードをおつけさせていただきます。
H&E社のアゼツライトは、H&E社のディレクトリカードのコピーをおつけします。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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