令和2年、本年初のまっくろくろすけな黒石カップリング(笑)
まっくろストーンのカップリングをご推奨するのは、魔術師か(笑)、PSWくらいでしょうかね
とりあえず、きれいめストーン屋さんでは、あんまりないですよね

こちらは「自分に愚痴を聞かせない」ためのカップリングですw
愚痴は言わないほうがいい、って言いますでしょ。あれは本当なんです。
言わないほうがいいです。
でも、言わないほうがいいからと、溜め込んで、「脳内で、愚痴を発信し続けている」ような状態であるなら(笑)
それは、自分自身に、愚痴と不満をひたすら刷り込み続けている現象を起こしていることになります。
表面的に、良くないことだと認識してやめようとしても、本音の思いはそう変えられないものです。
なので、イケナイコトは、行動としてはやめたり、イイコトはやってみるわけなのですが、なんか「ズレがある」感じになりますよね。
この世では「愚痴言う人」「自慢する人」「悪口言う人」いずれにしても「自分のことばかり」を主張する人が「職場などで嫌われる人」と、よく言われます。
でもこれも、好かれる、嫌われる、っていう「他人の感情目線が軸になっている」基準なのです。
だから、「愚痴を言うと、人に嫌われるから…」というところが目的というか基準になっていると、ただ表立って言うのをやめただけで、脳内愚痴は止まっていないのです(笑)。
「人に聞かせない」というのもまぁ大事なんですが、「自分に、聞かせない、思わない」のが大事なんです。
自分に聞かせなくなると、自然に、言わなくなりますから、「言わないように努力する」必要がなくなりますので。

本当に、愚痴を言わない、自分に愚痴を聞かせない人になるためには。
あなたがあなたの本当にしたいこと、今の瞬間にはまだ実現できていないことだけど、実現したいことに、目覚める必要があります。
正直な自分を知り、今の自分が最大限できること、そこに今持っている全知全能を使って実現に取り組む必要があるのです。
そんな、「腰が上がらない、腰がおっも~い」やりはじめるまでは、できるのかどうかわからない、成功するのかどうかわからない未知のこと、できそうにないことへの挑戦。
それをサポートしてくれるのが、こちらのカップリング。
結果目の前のやるべきことに集中し、「自分に愚痴を聞かせない」現象となるので、ものごとがいい感じに回り始めますよ。
だから、黒石はいいんですよ(笑)。
頼もしいオリジナル結界を作ってくれるのです。(そういうところが、過去には魔術などの世界でも用いられてきた部分なのだろうと思います。え、そういうの怖い、と思うかもしれません。でも実際は、怖くないのですよ。)

よく、ガードが強くなるため黒石は人を遠ざけてしまう、風味に言われたりします。
なので恋愛などもそうですが、出会いとか望んでいる女子はやめときましょうと、ピンク石が(笑)ご推奨されますw
ですが、脳内愚痴とか劣等感とか他人への嫉妬や非難とか、もろもろが脳内をぐちゃぐちゃしている人が求める出会い…それは、「私を好きになってくれる人、私を支持してくれる人がいたら、私は変われる、私は幸せになれる」という、自分の気分のランクアップを他者ありきで決めようとする他者依存ではないでしょうか。
てっていして、自分をガードし自分に向き合う。自分に集中する。
人に嫌われようが好かれようが、それどころではない。
そして、みずからがそこを問題にしなくなった時でも、素敵な出会いなら、遅くはないのではないでしょうか。
遠回りのようでいて、実際は、出会いもそれが近道なのです。
ちなみに、「愚痴言う人」「自慢する人」「悪口言う人」が職場などでは嫌われる、っていう話ですが、これもですね、「自分のことばかり」ではなく、「その人を含めた全体のよりよい変化と進化向上のため」が視野に入っているものだと、それはとたんに「提案」にすり替わる(笑)「あの人のおかげで、変わったよね~、ありがたいね~」のような、他者貢献ともなることがあるのです。
むしろ、この世はそれも多いですよ。
人が言えないことをズケズケと勇気を持って言ってくれる人は、怖いもの知らずの英雄になる場合もありますし、人に何かを教える伝える人は、「こういう成功例になるにはこうなのよ」っていうことを伝えないと話になりませんから、事実として結局「自慢」や「上から目線」みたいな雰囲気のことも出てくるのですが、それを「聞いている人」にとって、そこが主体ではないことをわかって伝えている場合は、自慢に聞こえないことも多いと思います。(でもやっぱりそれが「自慢」「上から目線」に聞こえてしまう人も、やっぱりいます。この世はそういう点、もういたしかたないのですw)
これも言ってる人、やってる人が、「どこを見ているのか」の違いなのでございます。
「愚痴なのか」「提案なのか」は、「あなたも私もほんとうにいい感じ」になれるか、できるかどうか、結局、バロメーターはここしかありません(笑)。
紙一重なのです、この世の他者評価というのは。
なので「そこに振り回される必要はない」のです。
(つまり世の中の人間は、わりと多くの人が無意識にちゃんと「高次バロメーター」で動かされてもいるのです。高次に「善悪はない」という話も、なんかわかるでしょ。善悪というよりは、なんであろうと「我良しオンリー」だと回らないところがあって、結局人間は「自分以外に貢献する」ようにしか(笑)できていないんですよ^^。そもそも、嫌われると言われる「自分のことばかり」の人も、ある意味、そうやって嫌われることで他人の抑圧された「こいつ嫌い」っていう感情のガス抜きを引き受けているところもあるわけなので。他人に貢献していないとも言えないのよ、それはそれで。個人的に思うのは、けっこうイマドキの会社員系の人々は、なんかちょっと厳しい(笑)ですよね^^。日本人ってそれだけ抑圧されてるのかな。愚痴も自慢話もできない悪口も言えない、何を話せばいいのオイラ、みたいに無口になっちゃう(笑)人もいないのかしら。「これ言うと自慢に聞こえちゃうかな」とか気にしながら、他人が気に入ってくれそうな話しかできないコミュニケーションというのも、そりゃまぁ気を使うよね。だから現代人はよりストレスフルになってるのかもしれません。たぶん「人前で言わない」だけで、脳内では、自分自身に愚痴を聞かせまくっているはずです。もし、人に言わないだけではなく、「自分自身に愚痴を聞かせない」人が、本当に多いのでしたら、この国のこの閉塞感というか、もっと霧が晴れると思いますから)
まっくろストーンのカップリングをご推奨するのは、魔術師か(笑)、PSWくらいでしょうかね
とりあえず、きれいめストーン屋さんでは、あんまりないですよね

こちらは「自分に愚痴を聞かせない」ためのカップリングですw
愚痴は言わないほうがいい、って言いますでしょ。あれは本当なんです。
言わないほうがいいです。
でも、言わないほうがいいからと、溜め込んで、「脳内で、愚痴を発信し続けている」ような状態であるなら(笑)
それは、自分自身に、愚痴と不満をひたすら刷り込み続けている現象を起こしていることになります。
表面的に、良くないことだと認識してやめようとしても、本音の思いはそう変えられないものです。
なので、イケナイコトは、行動としてはやめたり、イイコトはやってみるわけなのですが、なんか「ズレがある」感じになりますよね。
この世では「愚痴言う人」「自慢する人」「悪口言う人」いずれにしても「自分のことばかり」を主張する人が「職場などで嫌われる人」と、よく言われます。
でもこれも、好かれる、嫌われる、っていう「他人の感情目線が軸になっている」基準なのです。
だから、「愚痴を言うと、人に嫌われるから…」というところが目的というか基準になっていると、ただ表立って言うのをやめただけで、脳内愚痴は止まっていないのです(笑)。
「人に聞かせない」というのもまぁ大事なんですが、「自分に、聞かせない、思わない」のが大事なんです。
自分に聞かせなくなると、自然に、言わなくなりますから、「言わないように努力する」必要がなくなりますので。

本当に、愚痴を言わない、自分に愚痴を聞かせない人になるためには。
あなたがあなたの本当にしたいこと、今の瞬間にはまだ実現できていないことだけど、実現したいことに、目覚める必要があります。
正直な自分を知り、今の自分が最大限できること、そこに今持っている全知全能を使って実現に取り組む必要があるのです。
そんな、「腰が上がらない、腰がおっも~い」やりはじめるまでは、できるのかどうかわからない、成功するのかどうかわからない未知のこと、できそうにないことへの挑戦。
それをサポートしてくれるのが、こちらのカップリング。
結果目の前のやるべきことに集中し、「自分に愚痴を聞かせない」現象となるので、ものごとがいい感じに回り始めますよ。
だから、黒石はいいんですよ(笑)。
頼もしいオリジナル結界を作ってくれるのです。(そういうところが、過去には魔術などの世界でも用いられてきた部分なのだろうと思います。え、そういうの怖い、と思うかもしれません。でも実際は、怖くないのですよ。)

よく、ガードが強くなるため黒石は人を遠ざけてしまう、風味に言われたりします。
なので恋愛などもそうですが、出会いとか望んでいる女子はやめときましょうと、ピンク石が(笑)ご推奨されますw
ですが、脳内愚痴とか劣等感とか他人への嫉妬や非難とか、もろもろが脳内をぐちゃぐちゃしている人が求める出会い…それは、「私を好きになってくれる人、私を支持してくれる人がいたら、私は変われる、私は幸せになれる」という、自分の気分のランクアップを他者ありきで決めようとする他者依存ではないでしょうか。
てっていして、自分をガードし自分に向き合う。自分に集中する。
人に嫌われようが好かれようが、それどころではない。
そして、みずからがそこを問題にしなくなった時でも、素敵な出会いなら、遅くはないのではないでしょうか。
遠回りのようでいて、実際は、出会いもそれが近道なのです。
ちなみに、「愚痴言う人」「自慢する人」「悪口言う人」が職場などでは嫌われる、っていう話ですが、これもですね、「自分のことばかり」ではなく、「その人を含めた全体のよりよい変化と進化向上のため」が視野に入っているものだと、それはとたんに「提案」にすり替わる(笑)「あの人のおかげで、変わったよね~、ありがたいね~」のような、他者貢献ともなることがあるのです。
むしろ、この世はそれも多いですよ。
人が言えないことをズケズケと勇気を持って言ってくれる人は、怖いもの知らずの英雄になる場合もありますし、人に何かを教える伝える人は、「こういう成功例になるにはこうなのよ」っていうことを伝えないと話になりませんから、事実として結局「自慢」や「上から目線」みたいな雰囲気のことも出てくるのですが、それを「聞いている人」にとって、そこが主体ではないことをわかって伝えている場合は、自慢に聞こえないことも多いと思います。(でもやっぱりそれが「自慢」「上から目線」に聞こえてしまう人も、やっぱりいます。この世はそういう点、もういたしかたないのですw)
これも言ってる人、やってる人が、「どこを見ているのか」の違いなのでございます。
「愚痴なのか」「提案なのか」は、「あなたも私もほんとうにいい感じ」になれるか、できるかどうか、結局、バロメーターはここしかありません(笑)。
紙一重なのです、この世の他者評価というのは。
なので「そこに振り回される必要はない」のです。
(つまり世の中の人間は、わりと多くの人が無意識にちゃんと「高次バロメーター」で動かされてもいるのです。高次に「善悪はない」という話も、なんかわかるでしょ。善悪というよりは、なんであろうと「我良しオンリー」だと回らないところがあって、結局人間は「自分以外に貢献する」ようにしか(笑)できていないんですよ^^。そもそも、嫌われると言われる「自分のことばかり」の人も、ある意味、そうやって嫌われることで他人の抑圧された「こいつ嫌い」っていう感情のガス抜きを引き受けているところもあるわけなので。他人に貢献していないとも言えないのよ、それはそれで。個人的に思うのは、けっこうイマドキの会社員系の人々は、なんかちょっと厳しい(笑)ですよね^^。日本人ってそれだけ抑圧されてるのかな。愚痴も自慢話もできない悪口も言えない、何を話せばいいのオイラ、みたいに無口になっちゃう(笑)人もいないのかしら。「これ言うと自慢に聞こえちゃうかな」とか気にしながら、他人が気に入ってくれそうな話しかできないコミュニケーションというのも、そりゃまぁ気を使うよね。だから現代人はよりストレスフルになってるのかもしれません。たぶん「人前で言わない」だけで、脳内では、自分自身に愚痴を聞かせまくっているはずです。もし、人に言わないだけではなく、「自分自身に愚痴を聞かせない」人が、本当に多いのでしたら、この国のこの閉塞感というか、もっと霧が晴れると思いますから)

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カテゴリ : チラ見♪
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