制作マックス

2020年01月16日 (木) 17 : 09

制作マックスって「え～これなのぉおお」と（笑）がっくりされる方もいらっしゃるかもしれませんがｗ

まぁ、これは一部でございますから（笑）

もっと「見た目のビューティフルな石」のカップリングもありますので、そういうのがお好きな方は月末までお待ち下さい

…って、これが見た目にビューティフルじゃない、ってことではないのですが

好き好きかと思います（私は「好き」ですｗ）

やっぱり石はフォーカスレベルで言うと、F10～F15、それからフォーカスレベルのもっと上には対応してます、普通に

ヘミシンク聴いてると、そう感じますね

「石は、人の日常を高次元意識にするサポートをしています」というのは過言ではないと感じます

それよりずっと上にも対応しているんだけど、意識が完全にそっち行った状態で人は生きられないので（笑）そっちへ行きっきり状態にはならないようにできています（笑）

そこが自在に使い分けできている人とそうでない人とがいるだけ、かなぁ

ヘミシンクの場合、その意識の持続が可能となるように聴いている時間に凝縮して集中する環境を作っている状態なので、そういうもののほうが「もっとリアルに濃く感じられる時間空間を作れる」というメリットがあるんだな、って思います

「あっちの世界も感じつつ、地球と繋がって、今を共に生きる」ことをヘルプしてくれるような感じが、お写真のこれらかなぁ、という感じ

あっちとこっちを切り分けない、いっしょに存在しているわけなので

但し「観えない世界に翻弄される（影響されすぎる）」状態では生きられませんし行動しづらいですから（なので人間にはグラウンディングが必要なわけです）

そこを一緒にできることが成り立つようにヘルプしてくれるカップリングでしょうかね、これら