2020年はゲートウェイ、デビューします。

2019年12月28日 (土) 17 : 56
いったい何をいまさら(笑)という話なんですが。

来年は「初」ゲートウェイにトライしていきます。
先日、まるの日さんのショップでゲートウェイ7巻セットを購入。
来年のいつ届くのかはわかりませんが(何か色々、ガイドメッセージだとかが特典のおまけなどでついてくるようなので。きっと年末年始はまるの日さんはかきいれ時で、来年のトータルセルフリーディングなどで超多忙でしょうから。ゲートウェイのおまけのリーディングなどやってる暇ぜんぜんないと思うから)まぁ、2月の節分明けくらいには届くと思うので。
ちょうど、3月は例によってPSW月末新作はオフ予定にもしているし(ただ忙殺の確定申告仕事がありますけどw)そのあたりから、きっと始められるんじゃないでしょうか。

ゲートウェイは実は「初」ではなくて、その昔PSWのお客様でした方になんと「お借りして」少しだけ聴いていたこともあります。

お借りして…っていうのは、当時の貧乏だった私にとっては(笑)というか、厳密には貧乏だったというよりも、ゲートウェイセットに5万円を投じることができる財政配分ではなかったというのもありましたし。
石のお買い物(仕入れ)には昔からすでに月あたり20万円くらいは出ていくサイクルがありましたんで、そっちをなんとか削れば買えないこともなかったんだけど、本分のほうを削ってまでゲートウェイを買ってやってみたい切望感もなかったでしたしね。

結局、「お借りして」の時期は、聴いたのは最初の一巻程度で、終わってしまった感がありました。
ず~っとお借りしているというのも忍びなく、というのもありましたが、実際は、その後自分でヘミシンク体脱CDのほうを購入して体脱してみたり、石で時々体脱してみたり、高次元に天使に連れて行かれたり(これに、例のサウラライトアゼツライト!! あれが関わっていまして。ものすごくハイストーンです、サウラライト。)。
そういう、いわゆる「不可思議体験」であるなら、なんか折々に、してきてはいます。

あと、ヘミシンクをゆったりと聴ける住環境になかったというのもありましたし(笑)。
まぢですよ。田舎にお住まいの方には絶対にわからない(笑)都会の住環境の過酷な狭さwこれは体験していただかないと、まるで実感できないとは思います。部屋がいくつもあるとかw、ほんとあり得ないですから。
だからさ、いつだっけ、お客様に大きなお花を送っていただいたりとかそういうことあったんだけど、ああいうの、もし以前住んでた場所でしたら、「置く場所ゼロだから到着と同時に捨てるしかない」みたいなことになってたと思う。
田舎の人は東京の人にモノを送る場合は、住環境のスペースが東京の人は限られていることもまぁある人にはあるので、そのへん察して、大型のものを送るのは避けといたほうが無難な場合もあると思いますよ。
いつだっけ、これもお客様に「冷凍庫に入り切らない干物」をどっさりいただいたことがあったんですが(笑)当時うち冷蔵庫も小型でしたんで、大きな発泡スチロールの箱が届いた時は大泣きだったんですよw。
「普通はこれ絶対に喜ぶんだろうな」っていう豪華干物が、私にとっては苦渋の冷蔵庫を占領するやばい物質と化していました。

昔、堺正章氏がなんかの料理番組をやっていた時に、当時の奥様だった方が、「毎日、番組関係者から送られてくる豪華食材の贈り物があって、それをさばかなければいけないのが苦痛で地獄だった」って言ってるのを(笑)なんかで見たことがあるんですけどw「うわ、そりゃ苦痛だろうな」と思いましたよ。
たぶんそれ聞いてた多くの視聴者の人々は、豪華な食材をタダで送ってもらえる、すっごい恵まれてるのに何言ってんだこの人、って思ったかもしれないんだけど、来る日も来る日も、レストラン仕様のエビだの肉だの魚介だのがすぐに食べられる状態っていうわけでもなく、固まりで届く。
そんなにいらないじゃないですか。でもそれがどんどんさばいてもさばいてもやってくる。食べてないのに次が来る。
さばくの時間かかりますし腕力いりますよね。きっと毎日ヘトヘトだったんじゃないでしょうかね。
私も、美味しいものをいただけることが幸福っていうのはわかるんだけど、食材からすべて自分がそれをつくる、ということとそれがベツモノみたいなところはあるから(笑)食材だけが毎日届くのはきっと苦痛かも。なので「気持わかる」と思いました。
(気使って送る番組出演者の方も、レストラン経営者なんだから、そのまま冷凍保存も可能な調理済みを送ってあげてれば良かったんじゃないのかな、って思いましたね)
その気持がわかってあげられなかったことがリコンにまで発展したのかどうかは謎ですが(笑)、夫婦っていうのはそういう他者から見れば「?」な、ソンナコトが理由? で溝が出来ていくものなんですよ。

…ということで。
人間には、「その人が感じる幸福」というか「いい塩梅」というものがありまして。
必ずしも、となりの人が感じている満足感、幸福感と、自分のそれは符号していない、ということなのです。



ヘミシンクの話から大幅にズレましたが(笑)
実は、ヘミシンクにも、この「その人に可能なこと」というのだろうか、思い切り個性が現れる世界でもあるという面がありまして。(ありまして…ってたいしてやってないのにw なんでそう言えるのかと)

私の場合、「なんかクレアボヤンス(透視)苦手」っていうのは、もうこれ昔からで(笑)
それもあって、「ゲートウェイやったってたぶんそうだろうな、ぼ~んやりもやもやしたものしか観えなさそう」っていう、つまんなそうな感じとか、「つまんないのにそんな暇つぶしに時間使ってる余裕もない」というのもあったので、もう、まったくやる機会なしにここまで来たのですが。

あととくにヘミシンクが、「高次ガイドと繋がる」という点で、必須というわけでもないこともわかってますし。
(だいたい、今回、ゲートウェイか~買うのどうしようかな~、っていうの、それじたいを(笑)高次にお伺いして、「買ってそれを私がやったほうがいいってことなら、なんか私にそれがわかりやすいサインをくださいな」って頼んでおいたら、ほんっとうにわかりやすいことが起きましたので(笑)「なるほど…」と、買うことにしたんですよ^^。)

だから、「ガイドに会いたくて」とか、そのへんが理由っていうか、願望、動機ではないんですよね。
明瞭にいつも見えるレベルではないんだけど、私にとっては、高次ガイドたちはいつもとても身近な存在ではあるので。

まぁ、私の動機は、あるとしたら、
「クレアボヤントになるための石を実際いっぱい持ってるんだけど、そこに役立てていないな」
というのも自明なので(笑)
石がどう有効にはたらくか、みたいなのも、リンクさせていきたいかなというのもありますね。

「先は長そうだし老後の暇つぶしのために、今からコツコツやっとけ? っていうこと?」って聞いてみたんだけど(笑)ガイドさん的には、とくに私の老後の暇つぶしのためにやっとけばいいんじゃないか、というわけではなさそうですね(笑)。
(だいたい、私に「老後の暇つぶし」という贅沢な時間が訪れることじたいがなさそうだし)


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カテゴリ :  高次ガイダンス
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