これは実は二代目なんです(一代目は、ミネショで会った女の子にあげちゃったので、また作りました)
PSWではワイヤーラップが売れない傾向があった中で、グランディディエライトを使ったワイヤーラップPだけは(笑)そういえば今年、いくつも買っていただきましたね(笑)
ようやくみなさんにうちのワイヤーラップの良さがわかっていただけたのかと勘違いしていましたが(笑)
「なんだ…グランディディエライトのちからだったのか…」
ってことがよ~くわかりました(笑)
凄い石ですね~ でもお気持ちわかりますよ。
かったるいな~池袋…というだらけた気持ちを上回るくらいに、私を二日連続で長距離歩かせた、私からいつものミネラルショー予算の3倍お金を引き出させた(笑)グランディディエライト様ですからね。


私が「もううちはやめることにしたの、ワイヤーラップ。売れないし」という話を、私と同じような仕事をしている女子に言ったら、「うちも同じ!やっぱりワイヤーラップよりもブレスのほうが売れるんです…ワイヤーラップは安くしないと売れないのが悲しい…。でも作るのが大変だから、安くするのすごく悲しい…」って言ってました(笑)。
ええ、ええ、そのお気持ち。わかりますとも。そうよね~、きっとこれやってる人のわりと多くが(笑)そうなのかも。
共通しているのが、ふたりとも細っこくて握力、腕っぷしの力がなく(笑)ワイヤーラップのために過去に腱鞘炎になったりしていたこととか。
「こんな細腕で無理して作ることないよ、ひっぱりだこってわけでもないんならw」と(笑)ワイヤーラップやめようぜの道連れを(笑)増やそうと、そそのかしておきました。
(昔、「作詞、もうやめるんだ。石のほうがいい。」と(笑)作詞家友達だった女子に告げた時の感じに似ていたかも。その作詞家友達は、「いいなぁ…羨ましい。自分はまだ諦められないんだよね」とおっしゃっておられました。私は作詞を諦めた、というよりは、「石のほうが、こっちのほうがいい」というものを見つけたので、移行宣言というか、もう作詞とかのほうをなんとかしようって気持ちが失せたわけなのですが、そういうのが見つからなければ、なかなか人間、10年単位でやってきたことを捨てられないものですよね。ワイヤーラップの場合、ワイヤーラップに変わるものを見つけた、というわけではないのだけど、握力もともと普通の人以上にないし(笑)「特性」「資質」として、向きではない自分を認めたくなかったのもあるし、ブレスでは実現できないものがあるので好きだったんですけど、正直、そっちに費やすエネルギーを、石ブレスというか、ビーズに全フリしたほうが、PSWのためにもいいような、そういう高次のご指南を感じたのですよ。私は、「ビーズ・クィーン」(名付け親はディビット)の称号を持つオンナですし)

実際に、ワイヤーラップ系は、どちらかというと体格の良い腕っぷし自慢な女性(そういえば以前行ってみたワイヤーラップお教室の先生もとてもガタイが良くてかっぷくの良い腕の力ありそうな女性でした)向きの、力仕事になります(笑)。
はい、ガテン系なのです。
なので、腕の力には自信があるんだよね、という人で、且つ、根気のいる時間かかる繊細ワークが苦にならない…という、力持ちでありながら、雑じゃなくて細かいことが好き、何時間でもじっとしていられるという特性を持っていれば、あと、石のセレクトですとかのセンスやバランス感がよろしければ、そこそこイケる仕事ではありますが、あんまり、それがとくに世の中的に大きく評価されてもいない(笑)仕事になりますから。そこも諦められる人向けです。
私はまぁ、ワイヤーラップじゃないと実現しないタイプの石(すんごい希少石で穴あきビーズがないとか)それ以外は、ほんと、売れないのに無理して作らなくてもいいんだな…って、超納得しましたから。
グランディディエライトも、「1ミリゴムが通る穴あきビーズ」をしこたま手に入れましたので、これはもう作りません。


こちらは、新作(笑)。
グランディディエライト入手前に作っているので、グランディディエライトは入っていないんですけど、なんとかして(笑)入れたいところですね~。う~ん。
一応お品も一点、もう作ってるんだけど、やっぱ入れたいかな~。グランディディエライト様。
なので、これと同じ感じが来年出てくるかどうかは未定です。
PSWではワイヤーラップが売れない傾向があった中で、グランディディエライトを使ったワイヤーラップPだけは(笑)そういえば今年、いくつも買っていただきましたね(笑)
ようやくみなさんにうちのワイヤーラップの良さがわかっていただけたのかと勘違いしていましたが(笑)
「なんだ…グランディディエライトのちからだったのか…」
ってことがよ~くわかりました(笑)
凄い石ですね~ でもお気持ちわかりますよ。
かったるいな~池袋…というだらけた気持ちを上回るくらいに、私を二日連続で長距離歩かせた、私からいつものミネラルショー予算の3倍お金を引き出させた(笑)グランディディエライト様ですからね。


私が「もううちはやめることにしたの、ワイヤーラップ。売れないし」という話を、私と同じような仕事をしている女子に言ったら、「うちも同じ!やっぱりワイヤーラップよりもブレスのほうが売れるんです…ワイヤーラップは安くしないと売れないのが悲しい…。でも作るのが大変だから、安くするのすごく悲しい…」って言ってました(笑)。
ええ、ええ、そのお気持ち。わかりますとも。そうよね~、きっとこれやってる人のわりと多くが(笑)そうなのかも。
共通しているのが、ふたりとも細っこくて握力、腕っぷしの力がなく(笑)ワイヤーラップのために過去に腱鞘炎になったりしていたこととか。
「こんな細腕で無理して作ることないよ、ひっぱりだこってわけでもないんならw」と(笑)ワイヤーラップやめようぜの道連れを(笑)増やそうと、そそのかしておきました。
(昔、「作詞、もうやめるんだ。石のほうがいい。」と(笑)作詞家友達だった女子に告げた時の感じに似ていたかも。その作詞家友達は、「いいなぁ…羨ましい。自分はまだ諦められないんだよね」とおっしゃっておられました。私は作詞を諦めた、というよりは、「石のほうが、こっちのほうがいい」というものを見つけたので、移行宣言というか、もう作詞とかのほうをなんとかしようって気持ちが失せたわけなのですが、そういうのが見つからなければ、なかなか人間、10年単位でやってきたことを捨てられないものですよね。ワイヤーラップの場合、ワイヤーラップに変わるものを見つけた、というわけではないのだけど、握力もともと普通の人以上にないし(笑)「特性」「資質」として、向きではない自分を認めたくなかったのもあるし、ブレスでは実現できないものがあるので好きだったんですけど、正直、そっちに費やすエネルギーを、石ブレスというか、ビーズに全フリしたほうが、PSWのためにもいいような、そういう高次のご指南を感じたのですよ。私は、「ビーズ・クィーン」(名付け親はディビット)の称号を持つオンナですし)

実際に、ワイヤーラップ系は、どちらかというと体格の良い腕っぷし自慢な女性(そういえば以前行ってみたワイヤーラップお教室の先生もとてもガタイが良くてかっぷくの良い腕の力ありそうな女性でした)向きの、力仕事になります(笑)。
はい、ガテン系なのです。
なので、腕の力には自信があるんだよね、という人で、且つ、根気のいる時間かかる繊細ワークが苦にならない…という、力持ちでありながら、雑じゃなくて細かいことが好き、何時間でもじっとしていられるという特性を持っていれば、あと、石のセレクトですとかのセンスやバランス感がよろしければ、そこそこイケる仕事ではありますが、あんまり、それがとくに世の中的に大きく評価されてもいない(笑)仕事になりますから。そこも諦められる人向けです。
私はまぁ、ワイヤーラップじゃないと実現しないタイプの石(すんごい希少石で穴あきビーズがないとか)それ以外は、ほんと、売れないのに無理して作らなくてもいいんだな…って、超納得しましたから。
グランディディエライトも、「1ミリゴムが通る穴あきビーズ」をしこたま手に入れましたので、これはもう作りません。


こちらは、新作(笑)。
グランディディエライト入手前に作っているので、グランディディエライトは入っていないんですけど、なんとかして(笑)入れたいところですね~。う~ん。
一応お品も一点、もう作ってるんだけど、やっぱ入れたいかな~。グランディディエライト様。
なので、これと同じ感じが来年出てくるかどうかは未定です。

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カテゴリ : PSW制作室
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