昨日はようやく鳩森神社さんへ。もう10日ですがな(笑)。お写真はご神木。
年末の大祓の申込みまで済ませてきました。一年て早いですね…

いつもいつも1日参りはできてないんですが、この14年間ほどは…「あ! 今月はとうとう鳩森さんに行けなかった…」という月は、一度もないです。毎月、必ず一度はお伺いしています。
かなり習慣化しておりますよ(笑)。
みなさまも、ご自身のお住いの地域の氏神様へ。行きましょうね。
石も長年オススメしていますが、地元の氏神様へのお参りも、折々にオススメしてきていますよ。
あまたのスピリチュアルメソッドの中では、いちばん危険度の薄い(笑)タイプのスピリチュアルと言えると思いますし。
にわかでスポットでちょこちょことなんかスピメソやるのもいいですが、いちばん誰でもできる(やろうと思えば)ご神行です。
神社へご利益狙い(笑)で行くのはオススメしませんけれど、ほうぼうはるばるあちこち人の評判だったり有名だったりの、どこの神社へ行くよりも、『ご自身の住んでいる土地の氏神様』に定期的にご挨拶に行くことが、結果的には、いわゆる相応のご利益をいただくことになるのだと思いますよ。
というか、ご利益をいただくと表現するよりは、日々あらたに仕切り直していくことができるように、足を運ぶことで定期的にスッキリと祓われる、人間の穢れを落としてくれる、神社はそのための場所。そういうことなのですけれどね…。
(但し、稲荷神社など、そして稲荷神社に限らずですが、「人氣」系神社というのもあります。人氣の領域に繋がらないように、そのためにも神社では「お願い事」はしないほうがいいのです。お願い事をしなくても、自分の中に何かを願っている感情がある時は、人氣系神社へは行かないほうがいいです。その願いは叶ってしまうのだけど、「あとから」再度感情をもぎ取られるような経験をしてしまう、その感情の落差による支払いが発生しますから。私はいわゆる「人氣」の有名神社さんで、過去にこれを経験しています。ちなみに「人氣系神社」って何?っていうと「あそこは願いが叶うと人間のあいだで評判」みたいな(笑)文字通り、人氣の神社です。人氣神社には「何が何でも願いを叶えてやる」風味の(笑)「人の氣」のエネルギーが集まりやすいので、その大きなエネルギー(人の氣もエネルギーですから)のご相伴に預かって願いが叶いやすい利点はあるのですが、人間社会そのもので「支払い」があとから請求があるんですよ。その持っていかれ方が上述のように、感情落差で持っていかれるところが確かにあるんです。「人の氣を集めて使う」というのは、いわゆるアトランティス社会的なやりかたです。どうせなら、自身の本質領域と繋がって、その人の本質エネルギーを使って実現していくやりかたのほうが、ずっと無理がないですし、いわゆる本来軌道ですから)

鳩森さんのあとは、千駄ヶ谷のCafeへ。
テラス席には、パラソルヒーターというのがあり、昨日くらいの気温ですとちょっと暑いくらいでした。
冬でも外Cafeは、暖房対策をしてくれているところも多いので、わんこ連れには助かります(笑)。




今年は後半、リングも登場しましたね。
こちらは私物ですが。
もともとは販売品でした(笑)エンジェルスピリットオーラのリングと、もうひとつはロシアンレムリアンの原石リングです。



(エンジェルスピリットのほうは、どなたも触手が伸びないようでしたので、「ではいただきます」ということで。”リングに可能な仕様、形状”の原石というのがありまして。たくさん売っている中で、すべての原石がリングにできるわけでもなかったりします。スピリットクォーツの場合、とくにそうです。なのでこちらはわりとスペシャルだったのですよ。販売中にそうお伝えしておけば良かったでしたね(笑)。またディビットのところで、「これはリングにできそう」っていうエンジェルスピリットオーラがあれば、おつくりします。ロシアンレムリアンは原石じたいがとてもお高いので、こういう原石を使ってうちでお品にしても、そんなの高すぎて誰も買ってくれなそうだから(笑)このテをお品にすることはありません^^)

今現在販売中リングはこちらがございます。
ジェムルースを使った、正統派ハイスペックルースのリング。
「ハイブリッド・マジック」リング「1」
◆スペック リングサイズ11号 シルバー925製ロジウムコート
◆価格 17,000yen(税込18,700yen)
◆使用石「タンザナイト13×10×6ミリジェムルース」



「ハイブリッド・マジック」リング「2」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製ロジウムコート
◆価格 17,000yen(税込18,700yen)
◆使用石「プレシャスオパール9×7×5ミリジェムルース」



ディビットのところの、ヘデンバーガイトクォーツのスライスのリング。
ヘデンバーガイトは、ヘデンバーガイトアメジストという、このクォーツ部分の真ん中の芯がアメジストになっていて、輪切りにすると羊羹のようなアメジストが中に入ってる、そのタイプが主に出ておりました。
(このスライスの磨きは、ディビットのお手製です)
こちらはそのアメシスト部分が、水晶の芯になっているタイプです。なのでリング台が透けて見えますよね。
ヘデンバーガイトはちょうど、2012年のアセンション、レムリア時代へのシフトという転換期を越えて、2013年、14年頃でしたでしょうか、われわれの目の前に登場した特殊なクォーツでした。
どちらかというと、「諌める」タイプの石(笑)です。
浮かれていたり、「一足飛びにはやる気持ち、上昇志向」的なものを、地に落ち着かせ、着実に、段階を追って、学習、進化を進めていくことをサポートするようなクォーツです。
新時代へのシフト、アセンションで浮かれた(笑)ライトワーカーたちやスターピープルたちに、「あなたたちこれから10年20年が正念場なのよ」と告げに来た石なんじゃないでしょうかw。
今思うと、そんな気がします。
ちなみに、ヘデンバーガイトを最初に見つけたのは、ディビットではなく、ビジネスパートナーのパトリシアさん。
日本ではやはり”ロシレム、レムリアンシードクリスタル”で有名なのはディビット・ガイガー氏のほうなので、そのお手伝いの人、助手みたいに思われてる人のほうが多いかもなのですが、パトリシアさんは、とても本質的な方なので、パティの目にかなった石はお薦めなんですよ。
(ディビットが本質的ではない、と(笑)いうことではありませんよ^^。ただ、お二人を比べて人間らしいヤマっ気度がどっちにあるかっていったらディビットのほうがややあるのかなとw長年二人を見てきて接してきて感じるところとして。色んな意味でパトリシアさんがいないと成り立たないんじゃないでしょうか、あそこは^^。)
「守護霊道場」リング「2」
◆スペック 約12号~フリーサイズ ブラス(真鍮)製
◆価格 16,000yen(税込17,600yen)G
◆使用石「ヘデンバーガイトクォーツ25×21×4ミリ原石スライス磨き」


このシナゼツリングはシナゼツの丸玉を貼り付け台付きのメタル製リングに爪留めではなく、接着剤留めしてます。
強力接着剤なので簡単にとれちゃうことはないですが、(自分も今まで貼り付けタイプのアクセサリで石取れちゃったっていう経験したことないので)
ただ、人によって扱いってぜんぜん違うと思うから。
雑というか乱暴というかダイナミックな人っていますから(笑)。
こちらの想定外の動きを(笑)してくれる人もいるので、もうなんとも言えないところがあるのですが^^、基本「激しい運動する時」は不向きと言えましょう。
(そういう時はラバー製ネックレスとかブレスとか、スポーツ選手が身につけてるああいうのがいいんじゃないかと。TPOというやつですよ)
くれぐれも石ブレスしてキャッチボールとかテニスとか、あとコンサートでノリノリで飛び跳ねまくるとか、あんまりしないほうがいいと思います(笑。これは過去に、こういうことをして「石ブレスが切れました」とか「ネックレスが切れました」とかで修理を…と依頼されたケースですが、こんなタイプのことで繋いでいた石アクセが切れて「石が何か私の災いの身代わりになってくれたのね♪」とかw そうじゃないですよ。まぁ、そういうことをしちゃう人のその無頓着さの身代わりになった、とは言えるのですけれど(笑))
「日本銘石~錬金術~」リング
◆スペック フリーサイズ(サイズ調整可)
◆価格5,000yen(税込5,400yen)
◆使用石「シナゼツ14ミリ丸玉」


年末の大祓の申込みまで済ませてきました。一年て早いですね…

いつもいつも1日参りはできてないんですが、この14年間ほどは…「あ! 今月はとうとう鳩森さんに行けなかった…」という月は、一度もないです。毎月、必ず一度はお伺いしています。
かなり習慣化しておりますよ(笑)。
みなさまも、ご自身のお住いの地域の氏神様へ。行きましょうね。
石も長年オススメしていますが、地元の氏神様へのお参りも、折々にオススメしてきていますよ。
あまたのスピリチュアルメソッドの中では、いちばん危険度の薄い(笑)タイプのスピリチュアルと言えると思いますし。
にわかでスポットでちょこちょことなんかスピメソやるのもいいですが、いちばん誰でもできる(やろうと思えば)ご神行です。
神社へご利益狙い(笑)で行くのはオススメしませんけれど、ほうぼうはるばるあちこち人の評判だったり有名だったりの、どこの神社へ行くよりも、『ご自身の住んでいる土地の氏神様』に定期的にご挨拶に行くことが、結果的には、いわゆる相応のご利益をいただくことになるのだと思いますよ。
というか、ご利益をいただくと表現するよりは、日々あらたに仕切り直していくことができるように、足を運ぶことで定期的にスッキリと祓われる、人間の穢れを落としてくれる、神社はそのための場所。そういうことなのですけれどね…。
(但し、稲荷神社など、そして稲荷神社に限らずですが、「人氣」系神社というのもあります。人氣の領域に繋がらないように、そのためにも神社では「お願い事」はしないほうがいいのです。お願い事をしなくても、自分の中に何かを願っている感情がある時は、人氣系神社へは行かないほうがいいです。その願いは叶ってしまうのだけど、「あとから」再度感情をもぎ取られるような経験をしてしまう、その感情の落差による支払いが発生しますから。私はいわゆる「人氣」の有名神社さんで、過去にこれを経験しています。ちなみに「人氣系神社」って何?っていうと「あそこは願いが叶うと人間のあいだで評判」みたいな(笑)文字通り、人氣の神社です。人氣神社には「何が何でも願いを叶えてやる」風味の(笑)「人の氣」のエネルギーが集まりやすいので、その大きなエネルギー(人の氣もエネルギーですから)のご相伴に預かって願いが叶いやすい利点はあるのですが、人間社会そのもので「支払い」があとから請求があるんですよ。その持っていかれ方が上述のように、感情落差で持っていかれるところが確かにあるんです。「人の氣を集めて使う」というのは、いわゆるアトランティス社会的なやりかたです。どうせなら、自身の本質領域と繋がって、その人の本質エネルギーを使って実現していくやりかたのほうが、ずっと無理がないですし、いわゆる本来軌道ですから)

鳩森さんのあとは、千駄ヶ谷のCafeへ。
テラス席には、パラソルヒーターというのがあり、昨日くらいの気温ですとちょっと暑いくらいでした。
冬でも外Cafeは、暖房対策をしてくれているところも多いので、わんこ連れには助かります(笑)。




今年は後半、リングも登場しましたね。
こちらは私物ですが。
もともとは販売品でした(笑)エンジェルスピリットオーラのリングと、もうひとつはロシアンレムリアンの原石リングです。



(エンジェルスピリットのほうは、どなたも触手が伸びないようでしたので、「ではいただきます」ということで。”リングに可能な仕様、形状”の原石というのがありまして。たくさん売っている中で、すべての原石がリングにできるわけでもなかったりします。スピリットクォーツの場合、とくにそうです。なのでこちらはわりとスペシャルだったのですよ。販売中にそうお伝えしておけば良かったでしたね(笑)。またディビットのところで、「これはリングにできそう」っていうエンジェルスピリットオーラがあれば、おつくりします。ロシアンレムリアンは原石じたいがとてもお高いので、こういう原石を使ってうちでお品にしても、そんなの高すぎて誰も買ってくれなそうだから(笑)このテをお品にすることはありません^^)

今現在販売中リングはこちらがございます。
ジェムルースを使った、正統派ハイスペックルースのリング。
「ハイブリッド・マジック」リング「1」
◆スペック リングサイズ11号 シルバー925製ロジウムコート
◆価格 17,000yen(税込18,700yen)
◆使用石「タンザナイト13×10×6ミリジェムルース」



「ハイブリッド・マジック」リング「2」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製ロジウムコート
◆価格 17,000yen(税込18,700yen)
◆使用石「プレシャスオパール9×7×5ミリジェムルース」



ディビットのところの、ヘデンバーガイトクォーツのスライスのリング。
ヘデンバーガイトは、ヘデンバーガイトアメジストという、このクォーツ部分の真ん中の芯がアメジストになっていて、輪切りにすると羊羹のようなアメジストが中に入ってる、そのタイプが主に出ておりました。
(このスライスの磨きは、ディビットのお手製です)
こちらはそのアメシスト部分が、水晶の芯になっているタイプです。なのでリング台が透けて見えますよね。
ヘデンバーガイトはちょうど、2012年のアセンション、レムリア時代へのシフトという転換期を越えて、2013年、14年頃でしたでしょうか、われわれの目の前に登場した特殊なクォーツでした。
どちらかというと、「諌める」タイプの石(笑)です。
浮かれていたり、「一足飛びにはやる気持ち、上昇志向」的なものを、地に落ち着かせ、着実に、段階を追って、学習、進化を進めていくことをサポートするようなクォーツです。
新時代へのシフト、アセンションで浮かれた(笑)ライトワーカーたちやスターピープルたちに、「あなたたちこれから10年20年が正念場なのよ」と告げに来た石なんじゃないでしょうかw。
今思うと、そんな気がします。
ちなみに、ヘデンバーガイトを最初に見つけたのは、ディビットではなく、ビジネスパートナーのパトリシアさん。
日本ではやはり”ロシレム、レムリアンシードクリスタル”で有名なのはディビット・ガイガー氏のほうなので、そのお手伝いの人、助手みたいに思われてる人のほうが多いかもなのですが、パトリシアさんは、とても本質的な方なので、パティの目にかなった石はお薦めなんですよ。
(ディビットが本質的ではない、と(笑)いうことではありませんよ^^。ただ、お二人を比べて人間らしいヤマっ気度がどっちにあるかっていったらディビットのほうがややあるのかなとw長年二人を見てきて接してきて感じるところとして。色んな意味でパトリシアさんがいないと成り立たないんじゃないでしょうか、あそこは^^。)
「守護霊道場」リング「2」
◆スペック 約12号~フリーサイズ ブラス(真鍮)製
◆使用石「ヘデンバーガイトクォーツ25×21×4ミリ原石スライス磨き」


このシナゼツリングはシナゼツの丸玉を貼り付け台付きのメタル製リングに爪留めではなく、接着剤留めしてます。
強力接着剤なので簡単にとれちゃうことはないですが、(自分も今まで貼り付けタイプのアクセサリで石取れちゃったっていう経験したことないので)
ただ、人によって扱いってぜんぜん違うと思うから。
雑というか乱暴というかダイナミックな人っていますから(笑)。
こちらの想定外の動きを(笑)してくれる人もいるので、もうなんとも言えないところがあるのですが^^、基本「激しい運動する時」は不向きと言えましょう。
(そういう時はラバー製ネックレスとかブレスとか、スポーツ選手が身につけてるああいうのがいいんじゃないかと。TPOというやつですよ)
くれぐれも石ブレスしてキャッチボールとかテニスとか、あとコンサートでノリノリで飛び跳ねまくるとか、あんまりしないほうがいいと思います(笑。これは過去に、こういうことをして「石ブレスが切れました」とか「ネックレスが切れました」とかで修理を…と依頼されたケースですが、こんなタイプのことで繋いでいた石アクセが切れて「石が何か私の災いの身代わりになってくれたのね♪」とかw そうじゃないですよ。まぁ、そういうことをしちゃう人のその無頓着さの身代わりになった、とは言えるのですけれど(笑))
「日本銘石~錬金術~」リング
◆スペック フリーサイズ(サイズ調整可)
◆価格5,000yen(税込5,400yen)
◆使用石「シナゼツ14ミリ丸玉」



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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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