「レムリア・サン」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「シトリン14ミリ弱丸玉、14ミリ丸玉、9×5ミリロンデルカット」「ゴールドルチルクォーツ15.5ミリ丸玉」「イエローオパール14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、8×4ミリボタンカット」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「シトリン14ミリ弱丸玉、14ミリ丸玉、9×5ミリロンデルカット」「ゴールドルチルクォーツ15.5ミリ丸玉」「イエローオパール14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、8×4ミリボタンカット」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ強
◇soldout
◆使用石「シトリン12ミリ、9.5ミリ丸玉、12ミリ128面カット」「ゴールドルチルクォーツ10ミリ、9ミリ丸玉」「イエローオパール10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「シトリン12ミリ、8.5ミリ丸玉、12ミリ128面カット」「ゴールドルチルクォーツ10ミリ、8.5ミリ丸玉」「イエローオパール10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「シトリン11ミリ、8.5ミリ丸玉、12ミリ128面カット」「ゴールドルチルクォーツ8.5ミリ丸玉」「イエローオパール12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」


__________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________
レムリアの太陽、っていうタイトルにしようかと思ったんだけど、人の店の名前だし(笑)人の店これ以上宣伝するのもな、っていうことで レムリア・サン ということにしました^^。
というのは冗談ですが、まぁ、エネルギー的に 太陽エネルギー のカップリングですので、レムリア・サン、レムリアの太陽、どっちでもいいです。
太陽光はもともと高次エネルギーで 太陽という存在も高次エネルギーに通じる次元の場所でございます。
レムリアの太陽の店主さんも 実にほんとうに凄い人なんですよ。
極真何段だっけな…世界で数名しかいない 極真空手の世界では ハイレベルポジションの人です。いわゆる その道においては 5本指、のような そういうこと。凡人の想像を絶する圧倒的ストロングさ(笑)だと思いますよ。たぶん、相手が武器持ってなくて丸腰での相手なら、腕っぷし自慢な大人男子4,5人程度ならまとめて一分かからず片付けられるんじゃないでしょうか^^。
アメリカとかもそうですけど、海外では 武術武道などの道でそういうふうに技を極めたハイポジションの人などへの敬意を表する文化があるから、日本でというよりもおそらく海外で有名な方なんじゃなかろうかと思われます。
まぁ、石を売ること、そのものには直接関係ないことではあるのですが。また それが特に売りにもなってもいないんですけどね(笑)。実際、石が好きな人にとっては な~んも腕っぷし関係ありませんからね。ただ、人間の持つ可能性、精神力、潜在能力との格闘とも言えるのが実際の肉体を使った武道の世界でもあるのと、礼節など姿勢態度伴う精神性や振る舞いを叩き込まれるので、そっち方面の人は一般人よりも、強く偉くなればなるほどむしろ謙虚で且つ研ぎ澄まされているものを持っていることがあるのは実際のところでもありますよ。
思い出したけど、今月ブログでも記事にしていたお世話になっているカリスマトリマーの菊池さんなんかも、海外のテレビオファーが来るような、要するに知っているスジからは凄い評価をされている存在なのだろうけど、日本ではそうじゃないんですよね。
日本という国は”一芸に秀でた人”を称える文化に乏しいところがあるので、ちょっとな~とも思うこともあるけど。
オリンピック金メダルとった人がその後仕事がなくて生きられなくなる、とか、そういう残念な国ですからね~。
「芸術」も評価されませんよね。東京藝大の卒業生の半分が路頭に迷う(笑)ような 日本はそんな国です。
(確かに 過去には縄文時代がありレムリアだった国で 万世一系の天皇家が続いているような 世界で稀に見るタイプの国であることは事実なのですが。だからといって 今も国全体が世界をリードするレムリア雛形の様相なのかというと 決してそうじゃない、依然として 洗練されていない部分も むしろ民度が低いおかしな部分もたくさんありますからね)
凡人にない特殊能力のある人を特別扱いしない評価しないこと、そんなことを「平等」というのであれば、こういうのはなんとなく悪平等のような気もしなくもないですよね。
レムリアが 本格的に始まると こういった方々が 正当に評価され実質的に豊かになっていく時代になっていく…そういう流れもあるといいな、って思います。
ちなみに私は 一芸に秀出た有名な凄い人だから という理由で、それらの人々への敬意があるわけではないです。実態が伴っていないそれを笠に威張りくさって「自分は上級自慢している」ような人々でしたら、その時点でアウトですからね。
レムリアさんの空手道場は 実際、祓い清められた神氣が満ちる神社のような 清々しい空間が維持されているのを知っていますし。カリスマトリマー菊池さんもものすごい綺麗好き整頓好きです。ふとした端々でそれが言動にも顕れるんですよ。
さすが、やっぱ一流だなという感じがしますよ。
レムリアさんの店で石を物色している時に、そういえば面白いことがありましたね。
バイトの女子がお手伝いで入っていて、その女子も自分で石屋をやっている人みたいなんですけれど、大きなミネショでの勉強にっていうことで、レムリアさんがバイトとして経験してみたら、みたいに連れてきたそうで。
石には詳しい(売ってるなら当たり前か)なんか今どきの女子で、ちょっとおもしろくて不思議ちゃんぽいな、って感じという印象だったんですけど、突然、「死後の世界ってほんとうにあるんでしょうか」って、あたしに聞くんですよ(笑)。
石物色してる客に 今なんでそれ? と笑いましたけど、まぁ、立場上もそうですが、「ありますよ」と もちろんお答えしましたけれどね。
勘がいいんでしょうね。「この人からならなんとなくそのギモンの答えが得られそうだ」って思ったのでしょう。
ご自身が石が好きで「石売り」として、普段から石に接しているから、無自覚であっても、そういうふうに勘がはたらく人になっているわけです(でもたぶん、本人にはその自覚はなさそう^^)。
死後の世界ってどんなん? ということもそうだし、それがある前提もそうなんですが、「こういうふうな生き方が本当はしたかったな」っていう思いを残さないような、要するに いつも心に嘘をつかないで 今、常にそういう正直な感じの自分自身を生きてることのほうが ずっと大事ですよ、っていう話をしていたら、レムリアさんが(笑)「死後の世界ってほんとうにあるんですか、みたいなことを、石を売っている人間が それを知らないで 石売ってちゃダメだ」って^^ なんかそのお嬢さんに、あとでちゃんと教えてやるから、とか言ってましたが、ちゃんと教わったのでしょうか(笑)。
本当は彼女は、まさにそれを教えてくれる師を 私じゃなくても身近に目の前にしているのに、”なんとなく聞きやすそうな人”に感じられた(笑)私にそれを聞くことで、それを側で聞いてた師の「ちゃんと教えてやるから」のほうに繋がっているので(笑)こういうのがガイド采配とも言えるんですよ。良いきっかけの引導を渡す役割として使われた、ということです。
死後の世界がある、って実際とくに考えたこともなくて、とくに精神世界に興味はなくても 石が好きでそれで石売ってる人は この世にはゴマンといるはずですからね、ダメだ、ってことはないんでしょうけれど(笑)だけど、人間が「霊」というか、肉体だけの存在というわけではない状態の世界があるその先があるという部分を知っていると、石の意味も見る目も石から受け取るものも そして 生きる意味も 実際に変わるというのはありますので、無駄ではないですから。
それにね、正直に、自分はそれを知らないから、教えてくれそうな人に聞いてみる、っていう その素直さが(笑)実際のところ、高次ガイドとの対話などにも とても必要な素養なのです。
だいたい、死ななきゃその領域へ行けないのが事実だし なので実際に行ったことがあるわけじゃないから(笑)つぶさに こんなところだよ とも言えないんだけど。
そういう点で 私だって、本当には知らないので、「死後の世界ってほんとうにあるんでしょうか」は 私自身が問い続けなければいけない 質問なのです。それを 聞かれた時に、そういうふうにも 感じていました。私のガイドからの(笑)叱咤とも言えます。
正確には、どこま~でも「自分が 知っている と自覚し確信している 範囲」のことしか、お伝えできません。
それでも、私自身が 人に聞かれた時にお答えできるように 常に真断なく研鑽していなさい、と言われた気がしていました。
ということで、あんまりレムリア・サンに関係ない話だったかもしれませんが。
要は お天道様に顔向けできる人間というのでしょうか、太陽のように 太陽がもたらす「明るさ」「あたたかさ」自他を生かす育成光線を その人にできる能力を発揮し 出し惜しみなく提供する 誰もが その人次第で みずからそうなれることを、太陽エネルギーの石たちはサポートしてくれます。
エネルギーは自分から提供すること…人から受け取ることを先に考えるよりも、そのほうが その人を活性化させ豊かにしていきます。
だから この世では彼らは 豊かさのエネルギー循環を起こす『金運の石』の扱いでもあるのです。
そういった高次エネルギーを まず本人が受け入れやすくしてくれるのが、太陽エネルギーを媒介する石たちです。
太陽を受け入れていない人にとっては、太陽がもたらす高次エネルギーも、時にうっとおしいものになってしまう。そういうこともありますから。
(霊界は実に そういったことに 嘘がつけない 隠せない 世界なため、この世では「あの人はいい人」に他人に見せることができていて それで通せていても、本当は、いい人の顔の裏で、自分が正しいと 自分の偏った価値観から他人を咎め陥れることを当然のこととして喜び 人を貶めて嘲笑うようなことが楽しいと感じる 平気でそういう所業をしていた…のようなところがあれば、太陽光の届かない世界へ いったん行くことになりますよ… と脅しているわけではないのですが^^ それが表現として一般的に言われる 地獄的様相の世界でしょうか… まぁそのほうが身の置きどころとして 居心地がいいからであり… 自分でそれを選ぶことになるんですよ…ふさわしい場所に落ち着く ということなのです)
シトリン、ゴールドルチルクォーツ、センティエントプラズマクリスタル、2012クリスタルの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
高品質イエローオパール、シトリン、ゴールドルチルクォーツのカップリング。
イエローオパールは いずれも高品質。「1」「2」は透明感があり内傷のない上質なタンザニア産オパール。「3」「4」「5」もうっすら透明感がある色味の濃い発色が綺麗な高品質ビーズ。
シトリンも上質な発色の濃いタイプと、発色薄めのほぼ内傷のない透明度の高い高品質タイプを取り混ぜて使っています。
「3」~「4」の128面カットビーズは、水晶を照射処理したタイプのシトリンになります。
ゴールドルチルクォーツは母体の透明度が高く、細かい金針が綺麗に入るタイプの上質ルチルクォーツ。
このタイプの金ルチも 近年は 非常に価格高騰しておりまして、特にこういう母体の透明度の高い、それで金針がちゃんと入るタイプは かなり品薄で高価になってきています。
金ルチの値段が上がった上がったともう5年くらい騒いでる気がして、なんかいっつもこればっかり言ってて嫌になる(笑)んですけれど、ゴールドルチルそのものは 産出が少ない石というわけではないのだけど、ほどほとに上質、というか、スタンダードなクォリティラインが年々低下している感のある石なんですよ。このくらいの感じでしたら、10年以上前ならスタンダードクラスだったのですけれど、今はもうこれが上質レベルなのです。あな恐ろしや(笑)です。
で、タイチンとかは もう ほんとに 隕石レベル 隕石以上 って感じですよ。
まぁ 人気があるから 人気がずっとあり続けているのが 金ルチなので。致し方ないんですけれどね。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「シトリン14ミリ弱丸玉、14ミリ丸玉、9×5ミリロンデルカット」「ゴールドルチルクォーツ15.5ミリ丸玉」「イエローオパール14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、8×4ミリボタンカット」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「シトリン14ミリ弱丸玉、14ミリ丸玉、9×5ミリロンデルカット」「ゴールドルチルクォーツ15.5ミリ丸玉」「イエローオパール14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、8×4ミリボタンカット」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ強
◇soldout
◆使用石「シトリン12ミリ、9.5ミリ丸玉、12ミリ128面カット」「ゴールドルチルクォーツ10ミリ、9ミリ丸玉」「イエローオパール10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「シトリン12ミリ、8.5ミリ丸玉、12ミリ128面カット」「ゴールドルチルクォーツ10ミリ、8.5ミリ丸玉」「イエローオパール10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」


「レムリア・サン」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「シトリン11ミリ、8.5ミリ丸玉、12ミリ128面カット」「ゴールドルチルクォーツ8.5ミリ丸玉」「イエローオパール12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」


__________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________
レムリアの太陽、っていうタイトルにしようかと思ったんだけど、人の店の名前だし(笑)人の店これ以上宣伝するのもな、っていうことで レムリア・サン ということにしました^^。
というのは冗談ですが、まぁ、エネルギー的に 太陽エネルギー のカップリングですので、レムリア・サン、レムリアの太陽、どっちでもいいです。
太陽光はもともと高次エネルギーで 太陽という存在も高次エネルギーに通じる次元の場所でございます。
レムリアの太陽の店主さんも 実にほんとうに凄い人なんですよ。
極真何段だっけな…世界で数名しかいない 極真空手の世界では ハイレベルポジションの人です。いわゆる その道においては 5本指、のような そういうこと。凡人の想像を絶する圧倒的ストロングさ(笑)だと思いますよ。たぶん、相手が武器持ってなくて丸腰での相手なら、腕っぷし自慢な大人男子4,5人程度ならまとめて一分かからず片付けられるんじゃないでしょうか^^。
アメリカとかもそうですけど、海外では 武術武道などの道でそういうふうに技を極めたハイポジションの人などへの敬意を表する文化があるから、日本でというよりもおそらく海外で有名な方なんじゃなかろうかと思われます。
まぁ、石を売ること、そのものには直接関係ないことではあるのですが。また それが特に売りにもなってもいないんですけどね(笑)。実際、石が好きな人にとっては な~んも腕っぷし関係ありませんからね。ただ、人間の持つ可能性、精神力、潜在能力との格闘とも言えるのが実際の肉体を使った武道の世界でもあるのと、礼節など姿勢態度伴う精神性や振る舞いを叩き込まれるので、そっち方面の人は一般人よりも、強く偉くなればなるほどむしろ謙虚で且つ研ぎ澄まされているものを持っていることがあるのは実際のところでもありますよ。
思い出したけど、今月ブログでも記事にしていたお世話になっているカリスマトリマーの菊池さんなんかも、海外のテレビオファーが来るような、要するに知っているスジからは凄い評価をされている存在なのだろうけど、日本ではそうじゃないんですよね。
日本という国は”一芸に秀でた人”を称える文化に乏しいところがあるので、ちょっとな~とも思うこともあるけど。
オリンピック金メダルとった人がその後仕事がなくて生きられなくなる、とか、そういう残念な国ですからね~。
「芸術」も評価されませんよね。東京藝大の卒業生の半分が路頭に迷う(笑)ような 日本はそんな国です。
(確かに 過去には縄文時代がありレムリアだった国で 万世一系の天皇家が続いているような 世界で稀に見るタイプの国であることは事実なのですが。だからといって 今も国全体が世界をリードするレムリア雛形の様相なのかというと 決してそうじゃない、依然として 洗練されていない部分も むしろ民度が低いおかしな部分もたくさんありますからね)
凡人にない特殊能力のある人を特別扱いしない評価しないこと、そんなことを「平等」というのであれば、こういうのはなんとなく悪平等のような気もしなくもないですよね。
レムリアが 本格的に始まると こういった方々が 正当に評価され実質的に豊かになっていく時代になっていく…そういう流れもあるといいな、って思います。
ちなみに私は 一芸に秀出た有名な凄い人だから という理由で、それらの人々への敬意があるわけではないです。実態が伴っていないそれを笠に威張りくさって「自分は上級自慢している」ような人々でしたら、その時点でアウトですからね。
レムリアさんの空手道場は 実際、祓い清められた神氣が満ちる神社のような 清々しい空間が維持されているのを知っていますし。カリスマトリマー菊池さんもものすごい綺麗好き整頓好きです。ふとした端々でそれが言動にも顕れるんですよ。
さすが、やっぱ一流だなという感じがしますよ。
レムリアさんの店で石を物色している時に、そういえば面白いことがありましたね。
バイトの女子がお手伝いで入っていて、その女子も自分で石屋をやっている人みたいなんですけれど、大きなミネショでの勉強にっていうことで、レムリアさんがバイトとして経験してみたら、みたいに連れてきたそうで。
石には詳しい(売ってるなら当たり前か)なんか今どきの女子で、ちょっとおもしろくて不思議ちゃんぽいな、って感じという印象だったんですけど、突然、「死後の世界ってほんとうにあるんでしょうか」って、あたしに聞くんですよ(笑)。
石物色してる客に 今なんでそれ? と笑いましたけど、まぁ、立場上もそうですが、「ありますよ」と もちろんお答えしましたけれどね。
勘がいいんでしょうね。「この人からならなんとなくそのギモンの答えが得られそうだ」って思ったのでしょう。
ご自身が石が好きで「石売り」として、普段から石に接しているから、無自覚であっても、そういうふうに勘がはたらく人になっているわけです(でもたぶん、本人にはその自覚はなさそう^^)。
死後の世界ってどんなん? ということもそうだし、それがある前提もそうなんですが、「こういうふうな生き方が本当はしたかったな」っていう思いを残さないような、要するに いつも心に嘘をつかないで 今、常にそういう正直な感じの自分自身を生きてることのほうが ずっと大事ですよ、っていう話をしていたら、レムリアさんが(笑)「死後の世界ってほんとうにあるんですか、みたいなことを、石を売っている人間が それを知らないで 石売ってちゃダメだ」って^^ なんかそのお嬢さんに、あとでちゃんと教えてやるから、とか言ってましたが、ちゃんと教わったのでしょうか(笑)。
本当は彼女は、まさにそれを教えてくれる師を 私じゃなくても身近に目の前にしているのに、”なんとなく聞きやすそうな人”に感じられた(笑)私にそれを聞くことで、それを側で聞いてた師の「ちゃんと教えてやるから」のほうに繋がっているので(笑)こういうのがガイド采配とも言えるんですよ。良いきっかけの引導を渡す役割として使われた、ということです。
死後の世界がある、って実際とくに考えたこともなくて、とくに精神世界に興味はなくても 石が好きでそれで石売ってる人は この世にはゴマンといるはずですからね、ダメだ、ってことはないんでしょうけれど(笑)だけど、人間が「霊」というか、肉体だけの存在というわけではない状態の世界があるその先があるという部分を知っていると、石の意味も見る目も石から受け取るものも そして 生きる意味も 実際に変わるというのはありますので、無駄ではないですから。
それにね、正直に、自分はそれを知らないから、教えてくれそうな人に聞いてみる、っていう その素直さが(笑)実際のところ、高次ガイドとの対話などにも とても必要な素養なのです。
だいたい、死ななきゃその領域へ行けないのが事実だし なので実際に行ったことがあるわけじゃないから(笑)つぶさに こんなところだよ とも言えないんだけど。
そういう点で 私だって、本当には知らないので、「死後の世界ってほんとうにあるんでしょうか」は 私自身が問い続けなければいけない 質問なのです。それを 聞かれた時に、そういうふうにも 感じていました。私のガイドからの(笑)叱咤とも言えます。
正確には、どこま~でも「自分が 知っている と自覚し確信している 範囲」のことしか、お伝えできません。
それでも、私自身が 人に聞かれた時にお答えできるように 常に真断なく研鑽していなさい、と言われた気がしていました。
ということで、あんまりレムリア・サンに関係ない話だったかもしれませんが。
要は お天道様に顔向けできる人間というのでしょうか、太陽のように 太陽がもたらす「明るさ」「あたたかさ」自他を生かす育成光線を その人にできる能力を発揮し 出し惜しみなく提供する 誰もが その人次第で みずからそうなれることを、太陽エネルギーの石たちはサポートしてくれます。
エネルギーは自分から提供すること…人から受け取ることを先に考えるよりも、そのほうが その人を活性化させ豊かにしていきます。
だから この世では彼らは 豊かさのエネルギー循環を起こす『金運の石』の扱いでもあるのです。
そういった高次エネルギーを まず本人が受け入れやすくしてくれるのが、太陽エネルギーを媒介する石たちです。
太陽を受け入れていない人にとっては、太陽がもたらす高次エネルギーも、時にうっとおしいものになってしまう。そういうこともありますから。
(霊界は実に そういったことに 嘘がつけない 隠せない 世界なため、この世では「あの人はいい人」に他人に見せることができていて それで通せていても、本当は、いい人の顔の裏で、自分が正しいと 自分の偏った価値観から他人を咎め陥れることを当然のこととして喜び 人を貶めて嘲笑うようなことが楽しいと感じる 平気でそういう所業をしていた…のようなところがあれば、太陽光の届かない世界へ いったん行くことになりますよ… と脅しているわけではないのですが^^ それが表現として一般的に言われる 地獄的様相の世界でしょうか… まぁそのほうが身の置きどころとして 居心地がいいからであり… 自分でそれを選ぶことになるんですよ…ふさわしい場所に落ち着く ということなのです)
シトリン、ゴールドルチルクォーツ、センティエントプラズマクリスタル、2012クリスタルの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
高品質イエローオパール、シトリン、ゴールドルチルクォーツのカップリング。
イエローオパールは いずれも高品質。「1」「2」は透明感があり内傷のない上質なタンザニア産オパール。「3」「4」「5」もうっすら透明感がある色味の濃い発色が綺麗な高品質ビーズ。
シトリンも上質な発色の濃いタイプと、発色薄めのほぼ内傷のない透明度の高い高品質タイプを取り混ぜて使っています。
「3」~「4」の128面カットビーズは、水晶を照射処理したタイプのシトリンになります。
ゴールドルチルクォーツは母体の透明度が高く、細かい金針が綺麗に入るタイプの上質ルチルクォーツ。
このタイプの金ルチも 近年は 非常に価格高騰しておりまして、特にこういう母体の透明度の高い、それで金針がちゃんと入るタイプは かなり品薄で高価になってきています。
金ルチの値段が上がった上がったともう5年くらい騒いでる気がして、なんかいっつもこればっかり言ってて嫌になる(笑)んですけれど、ゴールドルチルそのものは 産出が少ない石というわけではないのだけど、ほどほとに上質、というか、スタンダードなクォリティラインが年々低下している感のある石なんですよ。このくらいの感じでしたら、10年以上前ならスタンダードクラスだったのですけれど、今はもうこれが上質レベルなのです。あな恐ろしや(笑)です。
で、タイチンとかは もう ほんとに 隕石レベル 隕石以上 って感じですよ。
まぁ 人気があるから 人気がずっとあり続けているのが 金ルチなので。致し方ないんですけれどね。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
follow links
FB page
Google+Go to top of page