石の意味~プレシャスオパール~

2019年10月25日 (金) 00 : 00
プレシャスオパールです。
オパールも 実は Si02ファミリーでございます。
地球上に産出するオパールは プレイオブカラー(遊色)のないタイプのコモンオパールと、プレイオブカラーのあるプレシャスオパールとに分類され、以前はプレシャスオパール分類ではなかったアンモライトも この数年前でしょうか、プレシャスオパール分類として取り扱われるようになり、アンモライトの付加価値が上昇し、今はアンモライトもわりと高額な宝石となってきている感があります。





プレイオブカラーのあるプレシャスオパールは、一般的には、「幸せを招く お守り」として、またマジックを起こす石、などと言われ、古代の民族は、プレシャスオパールに 魔法的な力があるという魔法石として 珍重していたそうな。
霊的能力、直感力を高め、意識を向上させる力があるとのことです。

プレシャスオパールは、時に、「気が散る」という要素を持つとして、持つ時の注意事項が言われることがあります。
幸福感を 増殖させる石 という点はあるのですが、エネルギー的にその「増幅」の作用があるので、持ち主がイライラ状態だと さらにそのイライラが増してしまう(笑)のような 謂れなどもありますね。
このあたりが コモンオパールにはない 遊色のあるプレシャスオパールの特徴と言えるかもしれませんし、エネルギー的に同様に”強い”宝石ダイヤモンドなどにも よくそれは言われるのですが、希少宝石の特徴なのかもしれません。





個人的には、そういった 気が散るレベルの(笑)極上かつ質量のあるプレシャスオパールじたい… 一般的に そうそうお目にかかることはないというのでしょうか(笑) なので、そういったプレシャスオパールに言われる負の意味合いは…なんとな~く 「その心配無用」という気がしなくもないですね^^
相当の質量の しかも ぶりっぶりの 最高品質プレシャスオパールを帯同しないと、そこまで 気がおかしくなることはないんじゃないでしょうか。
いわゆる、「パワストブレス」的にもそうなのですが、高品質プレシャスオパールとして、サイズの大きいものが、ルースでもビーズでも、滅多にありません。
プレシャスオパールは 原石が希少で、まず大きいサイズのものがあまりありません。
とくに 透明度の高い、いわゆるボルダーオパールや、アンモライトのように、母岩がないタイプの、クリスタルオパール系のプレシャスオパールは、10ミリを超えるような それで ふんだんに遊色効果が見られるような ましてや 原石を無駄に削る「ビーズ」などでは、本当に、極極極まれにしか存在しませんので。
以前、一度だけ、10ミリを超える、しかも”ふんだんにプレイオブカラーが見られる極上VIPブレス”見たことがありますが、お値段も(笑)それ相当でございました。正直なところ、「金庫にずっと希少宝石をしまっておく」お金持ちの話が よく言われますけれど、自分も こんなの手に入れたら 一生水につけとくというか 使わず保管してしまいそうなレベルでしたね(笑)。





透明度の高い且つプレイオブカラーの凝縮したプレシャスオパールは、なので、フェナカイトなんかも同様なところがある気がしますが、小さくても、威力のある石です。
というか、小さくていい(笑)とも言えましょうか。
あと、これも母岩のない透明感のあるプレシャスオパールに言われるのですが、乾燥に弱く、ヒビが入りやすいという点がありますので、10ミリ以上のルースサイズなどですと、保管にもかなり注意が必要かもしれません。
うちでも 昔 清水の舞台(当時の自分としては)で 仕入れをした透明プレシャスオパールの大玉(9.5ミリあります)在庫がまだ少しあるのですが、今回お品に使おうと 久々に見たら「え! ヒビ入ってる~」という状態で 驚きました。
通常 透明なプレシャスオパールの保管には「水につけておく」必要があると言われることもあるのですが、小さいものであればそこまで神経質になる必要はなさそうですが、サイズが大きければ大きいほど、その危険度は高いと思います(笑)。
うちの大玉ストック、確かに、ヒビが入ってみると、その乾燥対策をやっていなかった結果、ヒビ入りにはなっていましたね。
どちらかというと 石は湿気に弱い、というタイプの天然石のほうが多いため、そちらのケアとは真逆の^^水分が必要な石であることを、あらためて感じました。
今月、一点だけ、その大玉を使っているブレスをご用意していますが、なのでなるべくヒビのないものをセレクトしていますが、それでもややヒビありかな~な玉になっています。遊色をとるかヒビをとるかな話ですね…





ということで、遊色効果のあるプレシャスオパールですが、実際に、直感力 というか、アイディア力にはたらきます。
なので、「イメージが 貧困だな」という状態の時に、「すっと 降りてくる」時短になるというか(笑) イマジネーションを掻き立ててくれる石ですので、これもよく言われていますが、「アーティスト向け」の石と言われるのも頷けます。

高次に繋がる=イメージ能力、というわけでもなく(別物です。イメージ力がある人のほうが、感じやすいかもしれませんけど)、高次に繋がる=直感能力、というわけでもないのですけれど、イメージ力を鍛えるには、結果、高次に繋がる状態のためのお作法が それと同じことだね、みたいなところもありますので(笑)
気分転換や、祓いの状態、いわゆる「空」的な状態をつくること、リラックスすることなんですが、リラックスしすぎも、イメージ力発揮を越えてしまうところがありまして。
プレシャスオパールには、適度に、リラックスし過ぎない、気を高揚させるところがあるので、そこがいいんじゃないかなと。

母岩のある 鉄鉱石が母岩のボルダーオパールや、アンモライト、ブラックマトリクスオパールなどは、そういう点で、グラウンディングとセットになっているようなところがあるので、普段遣いにいいプレシャスオパールと言えると思います。





お写真にもありますが、京都オパールや、ハイブリッドオパールのような、いわゆるプレシャスオパールが生成する過程が人工的に再現された ラボでつくられた人口オパールなのですが、オパールに似せたオパライズドガラスではないので、実際それなりのプレシャスオパール的な エネルギーはございます。

実際に 実用的な直感力というか 「アイディア湧きがスムーズ」となる傾向がありました。
但し うちのアクセでの話なので、他に ブラックマトリクスオパールやセンティエントや 他のそういったことにはたらく傾向のある石を カップリングしておりますので、人口オパールのみで そういった作用が起こるのか? というと、わかりませんが、京都オパールなどは 実際オール京都オパールのみのブレスなんかだと かなり「気が散る」っていうほうの(笑)作用はあるんじゃないでしょうか。

本物透明プレシャスオパールで遊色効果ふんだんの10ミリサイズ以上 これは上述にありますようにまず滅多にないお宝であることもそうですし、それを普段遣いしてまったく惜しくない 相当のVIPさんじゃない限り  乾燥させないようヒビ割れ心配しなきゃなので(笑) やはりそういう幻の大きめサイズが実現できるそれでビーズなんてものが作れる こういった人口石には それなりに役目があるな~ と感じます。

それから、もっと言っちゃうと、「虹色に光るモノ」そのものが 高次エネルギーと相性がいい(笑)ところがあり、それらは 古来より幸運アイテムとして扱われることが多いので(「タマムシ」だってそうですからね)何が何でも プレシャスオパールでないと得られない何かがあるのかというと、現代は そんなことはないとは^^思います。
石の中では エネルギーが強いほうの石なので、効果、という点では、ふつうのレインボーアイテムよりは高いかもしれませんが。

まぁ、そういった理由理屈抜きで、手を出す動機として「どうしても プレシャスオパールが 欲しい」という ハート掴まれちゃった プレシャスオパールに… という、だいたいの人は それなんじゃないでしょうかね。
だけど、普段遣いとして 常用するタイプの石 というわけではないので、石ヲタ、宝石ヲタのための石 として、その魔法力を(笑)小出しに 時々 効果的に使う、くらいの感じが いいんじゃないでしょうか。


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カテゴリ :  石の意味
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