あまりにも種類が多すぎる石なので、本当は一括りには語れない石なのですが、とりあえず、「めのうグループ」ということで、アゲート全般について。


アゲート(瑪瑙)は、ジャスパー同様、とても個性的。
「ひとつとして 同じ模様のアゲートは 存在しない」というふうに言われております。
アゲートは水晶と同じSiO2の石英鉱物で、珪酸沈殿の状態で組織に粗密状態のところに縞模様が出来上がっていった鉱物。
模様のない半透明石はカルセドニー(玉髄)にグループ分けされています。
一般的なアゲートの意味は、競技者を不敗にする、勇気と行動力を養う、長寿、富、健康をもたらす、対人関係によって起こる失敗、家庭内のいざこざ、それらによっておこる失敗や不幸を防ぐ力がある、などなど。
アゲートがあれば、他の石は不要かもしれませんよ(笑)。
タイガーアイの時と同じことを言っていますが^^、実際に なんか十分 という感がありますよね。
「これ以上 石に 何を望むのだ? おヌシは」って感じがしませんか?^^
でも 現代人は 昔の人と違って 人生がシンプルじゃなくなっているところがありますから、「パワストという意味でパワストブレスが欲しいのであれば アゲートが一本あったら それでいいと思いますよ」と お伝えしたところで(笑)、それをいったい 誰が鵜呑みにしてくれるのでしょうか? という話でもありますけどね。
人間は 「妙薬」が欲しいというか(笑)心のどこかで 人生に劇的な要素を求めますので 「アゲート? それって普通じゃない?」と、地球にいっぱいある石 とくに珍しくもない石には どうしてもね、関心わかないんですよ。目の前にいっぱいある時には ぜんぜんありがたみが湧かない それが人間なので。
灯台もと暗し… と言いますが そういうことでもありましょうか。
アゲートの仲間には、カーネリアン、オニキス、サードニクス、ブルーレースアゲート、モスアゲート、ボツワナアゲート、クレイジーレースアゲート、ファイヤーアゲート、天眼石などなど、独立した名称と意味を付与されて親しまれているものもあります。


水晶同様、アゲートも、「基本石」かもしれません。
地球上でもっとも多い元素、Si02ファミリーですので、あまたあるアゲートの中で、きっと「あなたのためのアゲート」というのが、あるような気がします。
今まで 一度も 石ブレスとかしたことない 的な方でしたら、実際、「まずアゲート」デビューをお薦めしますね。
また、食わず嫌いで アゲート身につけるなんて 考えたこともなかった、のようなかたにも トライをお薦めします。
やはりアゲートも ジャスパー同様、地球へのグラウンディングを促す石です。
過剰なエネルギーデトックスに働き、足りないエネルギーを補う石ですので、アゲートを身に着けていると、心身の深い落ち着きを得ることができます。
これも ジャスパー同様、「見た目の好き好き」なところがあるかもしれませんが、個人的には、「なんらかの マイ・アゲート」というのでしょうか、そういうアゲートを持たれるといいんじゃないかな と感じます。
エネルギー的に たとえば ”強い”と言われるタイプの 上位チャクラを動かす石 などに比べたり、即効性的な面からすると、そういう石に慣れている方にとっては なんとなく物足りなさも感じるかもしれませんが、実際の 肉体レベルにおいての 感情エネルギーなどのデトックス力も持っている石なので、気がつけば なんとな~く 穏やか というか、感情のざわざわ波風のようなものが、立ちづらくなっている? と 気づくことになるかもしれません。
”パワーストーン”というような意味合いで、最初にアゲートやジャスパーをセレクトする、なんていう人のほうが、たぶん少ないのかもしれませんが、肉体的アプローチという点では 水晶から入らなくても 意外とアゲート、ジャスパーあたりのほうが、直接的に その手合のお悩みでしたら、快方へ(つまり、”解放”へ)向かう 可能性を秘めているようにも 思います。



これは 個人的な経験なのですが、うちの先代わんちゃんには、ひたすらネックレスを身に着けさせておりました。
犬猫は その仔に寄って、ネックレスなど邪魔そうにする仔もいると思いますけど(今の仔にも作って身につけさせたところ、なんとなくうっとおしい様子で、噛んじゃうとマズイなということで、今の仔には身に着けさせていません)大丈夫な仔であれば、なんとな~く やはり お薦めかな(笑)という気もします。
彼らは 今にして思うと もともとが 本質エネルギーに直結して生きている存在ではあるので、石、身につけるまではいらんかな、という気もしないでもないのですが(笑)でもまぁ、嫌がらないので^^ 身に付けさせておりました。
うちの先代は 15歳まで 病気知らずというのか、動物病院のお世話になることは ほとんどありませんでした。
ですけれど、15歳を過ぎて、少し 変調がでてきていました。
最初は 病院でも 膀胱炎じゃないかという診断で、ずっと薬を飲ませていたんですが、2週間過ぎても治らない。
これは何か 違う病気なんじゃないだろうか? と感じて、血液検査をしてもらったところ、慢性腎不全であることが 判明したのでした。
実は そういった投薬期間の前に、「あ、先代のネックレスが 切れた…なんだろう…」という”お知らせ”が あったんですよね。その時には 気がついてなかったんです。


先代には その後も、”腎臓にいい石”というのを調べて、そういうカップリングを身に着けさせたりしておりました。
もともと、なんとな~く クレイジーレースアゲートが先代には合っていた様子で、クレイジーレースをベースに、色々 組み合わせて。
(時に わんこなのに ネックレス2本づけとか(笑)凄いことに なっていました…いやはや… 闘病生活後半では とうとう「わんこ石ブレス」まで 作りました^^ すっごい細い腕なんです わんちゃんって)
動物病院の先生の最初のお見立てでは、16歳越えることができて…あとどうかな…という感じだったそうなので、そこから約1年ですから、先生的には、まさかの17歳!! だったようですよ。動物医療、という観点からも、凄い参考になる経験を積ませてもらいました…と言われました。
(つまり「諦めるポイント」として通常考えていたケースからの先が、まだ元気で生きられる可能性がこれだけある、という事例的に)
それら石たちも 功を奏したのかどうかは謎ですが 石と西洋医療の2本立て 動物病院さんとの二人三脚で、結果、17歳まで 生きることができました。
もともと わりといつも クレイジーレースアゲートをしてましたから、SiO2慣れしていて、グラウンディグが出来ていたのかも? って思います。


アゲート(瑪瑙)は、ジャスパー同様、とても個性的。
「ひとつとして 同じ模様のアゲートは 存在しない」というふうに言われております。
アゲートは水晶と同じSiO2の石英鉱物で、珪酸沈殿の状態で組織に粗密状態のところに縞模様が出来上がっていった鉱物。
模様のない半透明石はカルセドニー(玉髄)にグループ分けされています。
一般的なアゲートの意味は、競技者を不敗にする、勇気と行動力を養う、長寿、富、健康をもたらす、対人関係によって起こる失敗、家庭内のいざこざ、それらによっておこる失敗や不幸を防ぐ力がある、などなど。
アゲートがあれば、他の石は不要かもしれませんよ(笑)。
タイガーアイの時と同じことを言っていますが^^、実際に なんか十分 という感がありますよね。
「これ以上 石に 何を望むのだ? おヌシは」って感じがしませんか?^^
でも 現代人は 昔の人と違って 人生がシンプルじゃなくなっているところがありますから、「パワストという意味でパワストブレスが欲しいのであれば アゲートが一本あったら それでいいと思いますよ」と お伝えしたところで(笑)、それをいったい 誰が鵜呑みにしてくれるのでしょうか? という話でもありますけどね。
人間は 「妙薬」が欲しいというか(笑)心のどこかで 人生に劇的な要素を求めますので 「アゲート? それって普通じゃない?」と、地球にいっぱいある石 とくに珍しくもない石には どうしてもね、関心わかないんですよ。目の前にいっぱいある時には ぜんぜんありがたみが湧かない それが人間なので。
灯台もと暗し… と言いますが そういうことでもありましょうか。
アゲートの仲間には、カーネリアン、オニキス、サードニクス、ブルーレースアゲート、モスアゲート、ボツワナアゲート、クレイジーレースアゲート、ファイヤーアゲート、天眼石などなど、独立した名称と意味を付与されて親しまれているものもあります。


水晶同様、アゲートも、「基本石」かもしれません。
地球上でもっとも多い元素、Si02ファミリーですので、あまたあるアゲートの中で、きっと「あなたのためのアゲート」というのが、あるような気がします。
今まで 一度も 石ブレスとかしたことない 的な方でしたら、実際、「まずアゲート」デビューをお薦めしますね。
また、食わず嫌いで アゲート身につけるなんて 考えたこともなかった、のようなかたにも トライをお薦めします。
やはりアゲートも ジャスパー同様、地球へのグラウンディングを促す石です。
過剰なエネルギーデトックスに働き、足りないエネルギーを補う石ですので、アゲートを身に着けていると、心身の深い落ち着きを得ることができます。
これも ジャスパー同様、「見た目の好き好き」なところがあるかもしれませんが、個人的には、「なんらかの マイ・アゲート」というのでしょうか、そういうアゲートを持たれるといいんじゃないかな と感じます。
エネルギー的に たとえば ”強い”と言われるタイプの 上位チャクラを動かす石 などに比べたり、即効性的な面からすると、そういう石に慣れている方にとっては なんとなく物足りなさも感じるかもしれませんが、実際の 肉体レベルにおいての 感情エネルギーなどのデトックス力も持っている石なので、気がつけば なんとな~く 穏やか というか、感情のざわざわ波風のようなものが、立ちづらくなっている? と 気づくことになるかもしれません。
”パワーストーン”というような意味合いで、最初にアゲートやジャスパーをセレクトする、なんていう人のほうが、たぶん少ないのかもしれませんが、肉体的アプローチという点では 水晶から入らなくても 意外とアゲート、ジャスパーあたりのほうが、直接的に その手合のお悩みでしたら、快方へ(つまり、”解放”へ)向かう 可能性を秘めているようにも 思います。



これは 個人的な経験なのですが、うちの先代わんちゃんには、ひたすらネックレスを身に着けさせておりました。
犬猫は その仔に寄って、ネックレスなど邪魔そうにする仔もいると思いますけど(今の仔にも作って身につけさせたところ、なんとなくうっとおしい様子で、噛んじゃうとマズイなということで、今の仔には身に着けさせていません)大丈夫な仔であれば、なんとな~く やはり お薦めかな(笑)という気もします。
彼らは 今にして思うと もともとが 本質エネルギーに直結して生きている存在ではあるので、石、身につけるまではいらんかな、という気もしないでもないのですが(笑)でもまぁ、嫌がらないので^^ 身に付けさせておりました。
うちの先代は 15歳まで 病気知らずというのか、動物病院のお世話になることは ほとんどありませんでした。
ですけれど、15歳を過ぎて、少し 変調がでてきていました。
最初は 病院でも 膀胱炎じゃないかという診断で、ずっと薬を飲ませていたんですが、2週間過ぎても治らない。
これは何か 違う病気なんじゃないだろうか? と感じて、血液検査をしてもらったところ、慢性腎不全であることが 判明したのでした。
実は そういった投薬期間の前に、「あ、先代のネックレスが 切れた…なんだろう…」という”お知らせ”が あったんですよね。その時には 気がついてなかったんです。


先代には その後も、”腎臓にいい石”というのを調べて、そういうカップリングを身に着けさせたりしておりました。
もともと、なんとな~く クレイジーレースアゲートが先代には合っていた様子で、クレイジーレースをベースに、色々 組み合わせて。
(時に わんこなのに ネックレス2本づけとか(笑)凄いことに なっていました…いやはや… 闘病生活後半では とうとう「わんこ石ブレス」まで 作りました^^ すっごい細い腕なんです わんちゃんって)
動物病院の先生の最初のお見立てでは、16歳越えることができて…あとどうかな…という感じだったそうなので、そこから約1年ですから、先生的には、まさかの17歳!! だったようですよ。動物医療、という観点からも、凄い参考になる経験を積ませてもらいました…と言われました。
(つまり「諦めるポイント」として通常考えていたケースからの先が、まだ元気で生きられる可能性がこれだけある、という事例的に)
それら石たちも 功を奏したのかどうかは謎ですが 石と西洋医療の2本立て 動物病院さんとの二人三脚で、結果、17歳まで 生きることができました。
もともと わりといつも クレイジーレースアゲートをしてましたから、SiO2慣れしていて、グラウンディグが出来ていたのかも? って思います。

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カテゴリ : 石の意味
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