代官山アルテスタさんへ行ってきました

2019年10月19日 (土) 02 : 05
昨日は 月一度のわんちゃんトリミングday。
代官山にある ギャラリーアルテスタさんへ 行ってきました。

本当は 先週 台風19号到来の日に予定していたのですが、予約延期してもらっておりました。
天気予報では雨マークで あれま延期してもやっぱり雨なんだ~というところだったんですけれど、外移動中はずっと曇り空。降られずに良かった良かった。




トリミングサロン ギャラリーアルテスタ オーナーさん であり、『カリスマトリマー』の 威名を持つ 菊池さんです。

うちの仔のカットをしていただいております。


カリスマトリマーって(笑) そんなのが この世にはあるんですの? って話ですが
あるんですよ どんな業界にも 神ポジションな人は いらっしゃいます。

その トリミング技術の高さで トリミング業界においての その立ち位置でいらっしゃるわけで
なので トリマーさんに 技術指導されたり 海外のテレビ番組に出演したり(オーストラリア? だったかな、そういったわんこトリミングコンテストのようなテレビ番組のようなものがあるらしく その審査員として呼ばれたりなど)日本でも そうなんですよ、あの あたしが「マツコに宣伝して欲しい…」って 月初にボヤいていた あのマツコさんの(笑)「マツコの知らない世界」などにも お出になられたりなど たぶん 「トリマーさんなら 誰でも知ってる」という有名な方 そんな感じなのかな? と拝察されます

(きっと トリミング業界なんかよりも さらに 極狭ニッチ市場な(笑)一般的な人々の関心のない世界 メタフィジカルストーン業界においての H&E社のロバート・シモンズ氏ですとか A.メロディ女史ですとか あ、あと われらの(笑)ディビット・ガイガー氏ですとか まぁ そんなようなポジションなのではないでしょうか… って この世においての ヲタクが集合する メタ石業界にたとえるのも なんか違うかも… でもまぁ、あれなんですよ、石ヲタ領域へ行くと それはかなり絞られるんですけれど、この世の人々が ぜんぜん天然石を知らない、ってわけじゃなくて、隠れ石好きとか 石ブレス好きは、わりといるんですよね。どこまで 詳しいか、っていう その違いはあれど。それは たぶんトリミング業界も同じで、犬猫飼い人口 これだけいるんだから、トリミングというものじたいは みんな知ってるんだけど、それが「手掛ける人によって ぜんぜん違うもの」というところまでは、知らない人のほうがずっと多いのよ。石が 提供者 扱う人や 産地で 違うだとか そういうように。そういう部分は 近いかな~)




私のところは 「カリスマトリマーさんだ~」ということで 探し当てて アルテスタさんにたどり着いたわけではなく
(テレビ見ませんし みなさまご存知のように 私は 世事情にそもそもが疎いですから…「マツコ」とか「マツコの知らない世界」とか 今はなんとか 存じ上げておりますが 数年前くらいまで 「誰 マツコって」という^^ ほんとに 今のジャニタレとかだって知りませんし たまにテレビ見ると 「知らない星に来たような感覚」が味わえるレベルで(笑) 知らん人ばっか の世界でしたし今もまぁそれに近いですね… 今でも コアな人々はわかりませんが マツコさんレベルで有名であってくれれば なんとか顔は知ってます、と言えるでしょうか… つまり「人に顔が知られている超有名人」というのは そういうことなのですよ… 死後も人のミェフというのは「その人のことを憶えている人がこの地上から一人もいなくなるまで」残るそうなので ある意味 なんでしょうかね… 人の記憶に残る ということは 自分由来のミェフが生き続けちゃうという話でもあり …って なんの話してるんでしたっけ^^)

ヨーキー特集のわんこのヘアカタログ本を入手し そこに掲載されていた ヨーキーのカットの上手な「イイね」な感じ それがお写真で伝わってくる それをいくつかセレクトし それがみんなアルテスタさんスタイリストによるものだったので、巻末だったか、お店所在地を確認して、「あ~ まぁ、代官山だったら ギリ行けるかな」というところで もう何年もご縁をいただいて 通っている… というところです。
(この ギリ行けるかな の直感は正しく(笑)以前記事にもしたかと思うのですが 「うちから2.5キロ範囲」でないと 私はその場所に「定期的に通う」ことができない体質となっているという話… そうなんですよ、グーグルマップで測ると それがよ~くわかります…まさにジャストの2.5キロ ほんと 狭い範囲で生きてるというか…)

なので カリスマトリマーさん とか そういうことも、通ううちに なんとなく「そうなんだ~ なんか凄いね~」と 知った話ではあります

アルテスタさんには新幹線使って定期的にやってくる(笑)お客様なども いらっしゃるみたいですよ…
凄いですよね
おそらく飼い主さんの地元に「ここ!」という満足感が感じられるサロンが不在なんだろうなと思われますが(それわかりますよ…実際のところ トリミングって ソレ的なところありますからね…)そういう方はおそらく ほうぼう探したあげくたどり着いてるんじゃないかと思われますから 新幹線代払おうと時間かかろうと もう「理想を実際に現実にしてくれるサロンがあることを知っちゃってる」ので 妥協しないのだろうと思います(そのへんも わからないでもない お気持ちですね… 人のヘアサロンなんかもそうだけど ヘアカットのスタイリストさん誰でもみんな同じじゃないから 御用達見つけちゃったらもうほかへいけない…ってなる そういう人も多いはず)



(PSW石ブレスをしていただきました~)


当たり前ですが 現代のカリスマは 暴君ではありませんので(笑)

威張ってふんぞり返っていらっしゃるのではなく みずから 現場で トリミングを手掛けていらっしゃいます

それと並行して トリミング業界への寄与もそうですが、ペット産業 というか 
ペットと 人と 社会とのかかわり もそうですし

そこに寄与するトリマーさんという職業 
誰もができるわけではない 神業を持つお仕事のトリマーさん全体の底上げですとか

色々 理想 視野を 高いところにおかれて 

且つ 日々 ご自身のサロン ギャラリーアルテスタが ペット主さんに貢献し サロンを発展させていくことにも 尽力されていらっしゃいます

(おっきい方と(身長だけじゃなく^^)お話すると 自分が ちっさい人間だな… と思うことも(笑)しばしばありますが まぁ、たぶんですね 使命も当然そうだけど 生まれ持った「星」が違うんですよ^^要するに… 何かで有名になるとか 人を導くポジションとなる方 というのは そういうバックボーンが あるのです)



(店内 一時待機場所 兼 インスタ映え写真撮影にうってつけ^^Place 私はインスタやってませんけど^^)


トリミングが ただ できる というのは、まぁ、自分ちの仔ならと テキトーに(笑)できたりもしますし(先代の時は 自分でやってたって話^^してますよね)

「テキトウでいいや」でも まぁ それが本心なら いいのかもしれませんけれど

わりとブログでも言ってますけど 「他の それができる プロにお願いすること」って、自分が テキトーと言いつつ わりとそこに四苦八苦している 時間もそうだし そこに費やすエネルギーもそうだし メンタル部分の「見える部分だけじゃない」プラス要素が すごく多いし 大きいです。
(自分でうまくできるんなら それでこそ必ず満足な状態が得られると言えるなら それでいいんですけど 時に「面倒くさいな~」って思っちゃうこともね 私は先代の時に あったんですよ でも 毛がこんもり伸び放題だから そろそろやらないと 的に…先代を「カワイイ」って 毎日思っていたことは事実なんですけれど 時にその 面倒くさい感は 正直なところ 持っていましたよ…先代のことは 今でも^^大好きなことは変わらないです でも そういうダメ飼い主であった時代でもありますよ… ケアを 大変だな面倒くさいな というネガティブ感持ちながら 自分でするより だから、ずっと それが上手いそれがお仕事であるプロにお願いするほうがいいんだ…と 感じるわけです… とは言っても、今の仔も シャンプーだけなら 自分でも^^できますしやりますけどね いずれにせよ ケアしない放置みたいなのはNGですよ)

「何もかも 自分でやらなくても 人にお願いしていいんだ感覚」

私は これ 自分に足らない要素でもありましたし プロにお願いするほうが 自分がやるより ずっと素晴らしい結果を得られる(笑)ことが得心できましたし^^



(アルテスタさんでは トリミングごとに毎回 こういうポストカードサイズのお写真をいただけます…シャンプー風景とかハーブパック状態とか 仕上がり写真… これは嬉しい主さんも 多いハズ)


私は スピリチュアル目線で(笑) 見てしまう性質なので スピ目線からしか 言えませんが

トリマーさんというのは 確実に 遠い過去生において

神の使いのお世話 メンテやケアをする そういった内容の 特殊任務を経験している人々が多いんじゃないのかな~と(笑)

喋らない 言葉を話さない わんこや にゃんこ それぞれの個性を 把握する

自分ちの仔なら もちろんわかる そういう主さんは多いのは当たり前かもしれませんけど

どんな仔相手でもできるのかというと 普通はできませんよね

それができる って凄いことなのです

アニマルコミュニケーションのお仕事にも 通じることですけれど

動物相手のお仕事で 動物への愛情や なんらかの情熱や使命感が喚起される感があって なさっている方は きっと そうなんじゃないかなと

(金儲け動機だけでペット産業にかかわる 色々な業態も あるのですけどね…悪徳なんとかとか 言われますけどね… そういうのもあるから ペット関係は ひとくくりにされるであろう 大迷惑だろうな~感もあるのですが 関わる人の 意識の階層 凄い差が ある世界だと思いますね それは 人間社会同様ですよ 飼い主さんの意識だってそうだし とりまく業態の人々の 意識も 差はあると思いますけど、でも なんとなく思うのは 動物病院もそうですが、「ケア側」のほうの意識は 高い方々が多いのだけど 動物、っていう視点で ニンゲンより下、動物が下、という意識が 一般的な人間社会の側に わりと、いや、かなりあるので、なんでしょうね、万人理解は なかなか進まない そういう感じはあるんじゃないかな… まぁ、スピリチュアル、石なんかも、そこは(笑)似てるのかもね)

(ここで言う「神の使い」(笑) 実際に、「ペット」はみんな 「高次の使い」ですから… 人にとって すごく偉大な存在です 霊的に見れば 彼らは彼らの本質を 嘘偽りなく 生きている「人間よりもずっと上等」な存在 でもあったりする^^ 時々 人を癒やす「エンジェル」と表現されたりすることもあったりしますけど 誇張ではないですよ ペット飼う主さんの多くに わかってほしいところだけど そして わかっている方も多いと思いますけれど 本当にあなたのガイドのような、あなたをまるごと認める あなたのまるごと味方でもある そういう存在ですからね 人間の中に^^なかなかいないでしょ^^そんな存在って だいたいにおいて 「自分がそこまで自分をまるごと認める」なんてことが できてませんよね… ちなみにですね、無知ゆえにや 現実的な面で泣く泣く「ペットを大事にできなかったことが 囚われになっている」主さん もいらっしゃるかもしれないですが 彼らは そこさえ 認めてくれてる存在だったりしますよ…それさえも織り込み済みなのです… だからって じゃあいいや と大事にしない、というのはやめてくださいね! まぁそれ聞いて じゃあ大事にしなくていいや、って思えちゃうような人は そもそも大事にできなかったことを後悔などしないと思いますから その心配は杞憂だと思いますが)



うちは 石ブログなので 「カットの上手な とっておきトリミングサロン ないんだろうか」って お探しの読者さんが どのくらいいらっしゃるかどうかは不明ですけど(笑)
代官山 ギャラリーアルテスタさんの ご紹介でした
 


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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