石は 高次のそそのかし

2019年10月11日 (金) 23 : 58
せんだっての10月8日の「何度も何度もナンドライト」のミネラルショーの記事中で

『石は もっとも”高次ガイド関与”がしやすいエネルギー分野 でもある』

という記述があったのですが、

うちの お客様に 「初めて 知りました」と 言われて

どっひゃ~~~~ !!! と おったまげまして。


自分が 何度も 何度も 何度も 何度も ナンドライト… じゃなくて(笑)

何度も 何度も ブログで 伝えてきていることだから

私はもう そういう前提で

みなさん うちのブログを 石アクセを見に来ているもの という

「すっごい 思い込み」が ありました(笑)。


気づかせてくださいまして ありがとうございます!!

そうよね 考えてみると

自分としては「当たり前」だと思っていても この世的には ソレ ぜんぜん当たり前という概念そのものがないもんな~

だから 「もう知ってる」って思っちゃう人にとっては 耳タコであっても

ブログでは

「新しい読者さんも 増えましたから~」っていう

必殺 過去記事 再掲載(笑。これ、新記事書くのめんごくさい人の 裏技 ですよね? あ、そんなこと言っちゃいけないか^^)
までではなくても

「言い続けないと いけないこと」

という 普遍性あることに関しては

言ってるほうも 時々 飽きるんだけど(←ヲイ)

言わなきゃ ダメね





でもさ、そういうの 知らなかった っていう そのお客様とかじたい

「え!! でも 高次そそのかしじゃなくて なんで そんな思い切ったもの こんな見も知らぬ たいしてスピリチュアル方面で有名というわけでもなく(笑) ぁゃしさ満点のPSWで 買ってくださいましたの?」

という感じなんですよね…

で 結果 すごく いい感じに ご自身の内外で 進行していってる風味…

これぞ 高次のそそのかし そのなせる技 なわけなんですけれどね~

だから むしろ 「な~んにも そんなこと 知識として ない」 っていうのも いいもの なのかなぁ~ とも思ったり

人間、どれだけ 「高次元 ってものが あるよ」や「私達には もれなく 高次ガイド(ハイアーセルフ)がついてます」や「霊界が あるんだよ」や「これから レムリアの時代へ 変換されてくよ」や「囚われ 手放して 宇宙とつながり あなた本来を 生きましょうよ」や…

もう、色んなこと

知識として 詰め込んだところで

それでもさ、

マインドがっつり抵抗感 とか

あるのよ(笑) ある 

人間、段階あるし

カンタン ではない けど カンタン な時もある 





石は なんで 高次のそそのかし なのかというと

石持たせて 変容 させるため(笑)ですよ

というか あっちから見て その石もたせたほうが 行末スムーズ と見た時 「それがなぜか欲しくなるように」仕向けるの

だけどね

これが「自分の欲」なのか「高次そそのかし」なのか はたまた「他人の陰謀」なのか(笑。だから”セールス”ってやりにくいのよ。人はまず人を疑うから)

判断つかないこともあるわけですよ

マインドがすべて ダメというわけではないからね マインドも必要ですから それがどこいらまで高次マインドなのか っていうのもあるけど

基本は ハートと マインドが 喧嘩をするんですよ(笑)

マインドは 金ないから 買っちゃダメ! とかね


石はその マインド選び… アウトではないよ ないんだけど

せっかくの「高次のそそのかし」と 折半案になっちゃったり(笑) はては 「それ 完全マインド優先でっしゃろ」選びになっちゃったり 

必ずしも ハートで選んでいるとも限らないし

まぁ ハートで絶対選ばなきゃいけない!! って言い切れるものでもないんだけど(笑)

高次マインドでのセレクト これはアリだと思いますんで

(高次マインド わかりやすく言うと 「あなたがあなたの教師だったとしたら あなたに何が必要か? って言うと思う?」って まぁ 結局 「ハートに質問する」ことにはなるんですが(笑) それで 得られた 「直感回答」が ソレですね。直感回答っていうのは、「ふっと やってくる」ものなので で、これに 疑い入れるのもマインドなので(笑) たいていの人間は 自分の直感なんて アテにはしませんから だから ど~しても決められない 迷う みたいな人は タロットカードとか ああいうツールまかせが いいではないでしょうかね ということですね)

でもまぁ 色んなものが ブレンドされますよね 人の選択って

生きてると しょうがないところもあって

だけどそういう 失敗例とかも知って 経験積み重ねていくことで 直感の信用度の高さ それも わかってくるところもありますんで





基本 高次そそのかし というのは、

一見 必要ないもの に見えることもあったり

抵抗感 あるものだったり

自分には 無理 と思えるものだったり

必ずしも 普段の あなたの好みテイストや基準 それとは 合致していないこともありますので

かと思えば 思い描いていた(思いついていた)そのもの な場合もあったり

高次そそのかしには 定形スタイルが ありません(笑)

だけど 経験していくうちに 自分がマインドで選んでいるのか ハートで選んでいるのか だんだん わかってくるようになりますよ

何事も 経験です


この視点で 10月8日の記事を 再度読んでみていただけると

例の ロシレム丸玉 迷ってる だとかのお話が

「人間が どれだけ マインド優勢か」の世界であるかが わかるかと思いますよ

「え 高い 水晶丸玉ひとつに そんな…」とか ドキドキするのは 当たり前かもしれませんけど

高次は その人に必要とあらば そういう買い物させるんですよ(笑) 時として

営業マンは(笑) そういう人の この世的マインドにも焚き付けますが(笑)

私の場合 そこに ”高次の使い走りマインド” が共にあるので

「これを迷うなんて ぁぁた 信じられない!!」

と、他人様の店では(笑) より 言いやすいというのもありまして

このひとの 高次ガイドが 私に こう言えと 言っている

とは言いませんけれど(笑)

まぁ、 そっちの 手先として 使い走りになることは ありますね



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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