サーペンティンです。
和名は蛇紋石。
蛇のような見た目というところから命名されたそうですが、サーペンティンと呼ばれる石には「アンチゴライト」「リザルタイト」「クリソタイル」という三種類の鉱物がございまして、いずれも、サーペンティンという名称で呼ばれております。

お写真でもおわかりいただけるかと思いますが これら全部 サーペンティンなのです。
一般的にビーズなどで流通しているオリーブジェードなど、○○ジェードと呼ばれるものの中にもサーペンティンはございます。
「ボーウェナイト」販売名称ニュージェードなども、サーペンティンです(すみません、写真を取り忘れました。サーペンティンビーズの種類がたくさんありすぎて、ボーウェナイトもサーペンティンだったことを忘れておりました^^)
例のヘブン&アース社が ヒーラーライトと命名しているのが さつまいもカラーのオリーブイエロータイプのサーペンティンです。(サーペンティンと呼ばずに「珪酸塩鉱物」と呼んでいるところがニクイですよね^^)
かんらん石、いわゆるペリドットですが、その変質により作られた岩石ということですので、黄緑色を呈したタイプのサーペンティンが多いわけです。
お写真にはやはりありませんが(笑)アトランティサイト(スティヒタイトinサーペンティン)の母体サーペンティンも綺麗な黄緑色を呈しています。

さて、サーペンティンに言われる意味は、「旅のお守り」。
旅立つ人の 安全を守り 目的地にしっかり送り届ける石 と言われています。
ルートチャクラから脊髄を伝って上昇するエネルギーの経路を活性化させる石とも言われています。

パワーストーンワークス的には サーペンティンは 過去にものすごく作品にしていた(笑)石なんですが、その理由は何だったんだろうと(そして近年は それほど使っていないのも なぜなんだろうと)考えました。
そして 久々に作品をお作りしまして 身につけましたところ。
「ああ、これだ、コレコレ」と(笑)サーペンティンの忘れかけていたエネルギーに やられました(笑)。
久々に サーペンティン使ったアクセを身につけたら かなり 調子が上がりました。
これはまた サーペンティン熱が ちょっと復活するかもしれません^^
お宝石ですね。
(今現在、サーペンティンビーズをこれだけの種類を揃えようとしても、そんなにサーペンティンってどこにでも売っているわけでもないので、過去にたくさん何種類も揃えておいて良かった♪ と思います。これはサーペンティンだ、ってサーペンティンビーズを見つけたら常に必ずすべてゲットしていたんです…まぁ、そのくらい好きだった石、ということでもあるのか)

サーペンティンは リセット、そして、再スタートをさせてくれる石。
とにかく 気持ちの切り替えができない 苦手、みたいな方に いいんじゃないでしょうか。
旅人は 旅で出会うアクシデントなどに いちいち翻弄されて その目的地を見失ってはいけないのです。
「あれ、自分はどこへ行くつもりだったんだっけ?」…ないですよね、旅であるなら。
でも、人生という旅においては 私たちはわりと こんな具合です(笑)。
こんな具合の あれ、どうするつもりだったんだっけ…的な一日一日を、無為に過ごしてしまう、そんなことも多いのではないかと思います。
サーペンティンは その人生の旅路の道中を 進捗状況を円滑にスムーズにすることを 助けます。

簡単に言うとサーペンティンが助けてくれることは「はかどるわ」という(笑)そういう感じ。
物事の進み具合 流れを良くしてくれる石、それがサーペンティンだと思います。
あんまり昔はよくわかっていなかったのかもしれないんですが、ルートチャクラから脊髄伝って上るエネルギー循環ってそういうことなのか、なるほど…みたいな話ですね^^。
使っていなかった潜在能力、 今必要な能力を活性化させる、そのツボを刺激してくれる石だと思います。
なので、ほんと、要するに「今、ここ」の石、それがサーペンティン なんだなと思います。

ヒーラーライトは、完全性の石とヘブンはおっしゃっていましたが、実際に、サーペンティンのエネルギーが それなのかもしれません。
エネルギーフィールド(それは身体の周囲だけのことではなく、身体そのものを含めた)の調和をはかる石であり、自分が望んでいる内側の意図と、それが外側に創造され 起こっている状態が違和感のない状態へと 導いてくれる石だと思います。
この世では 身体が動いてくれないと、できないことも多いのが 人間。
だけど 意外とこの身体が 「なんか億劫」だったり、行動を鈍らせる具体的要因はわからずとも どうもままならない、みたいなことってあるんじゃないかと思われますが、そういう方に、サーペンティンは 良いかもしれませんね。
和名は蛇紋石。
蛇のような見た目というところから命名されたそうですが、サーペンティンと呼ばれる石には「アンチゴライト」「リザルタイト」「クリソタイル」という三種類の鉱物がございまして、いずれも、サーペンティンという名称で呼ばれております。

お写真でもおわかりいただけるかと思いますが これら全部 サーペンティンなのです。
一般的にビーズなどで流通しているオリーブジェードなど、○○ジェードと呼ばれるものの中にもサーペンティンはございます。
「ボーウェナイト」販売名称ニュージェードなども、サーペンティンです(すみません、写真を取り忘れました。サーペンティンビーズの種類がたくさんありすぎて、ボーウェナイトもサーペンティンだったことを忘れておりました^^)
例のヘブン&アース社が ヒーラーライトと命名しているのが さつまいもカラーのオリーブイエロータイプのサーペンティンです。(サーペンティンと呼ばずに「珪酸塩鉱物」と呼んでいるところがニクイですよね^^)
かんらん石、いわゆるペリドットですが、その変質により作られた岩石ということですので、黄緑色を呈したタイプのサーペンティンが多いわけです。
お写真にはやはりありませんが(笑)アトランティサイト(スティヒタイトinサーペンティン)の母体サーペンティンも綺麗な黄緑色を呈しています。

さて、サーペンティンに言われる意味は、「旅のお守り」。
旅立つ人の 安全を守り 目的地にしっかり送り届ける石 と言われています。
ルートチャクラから脊髄を伝って上昇するエネルギーの経路を活性化させる石とも言われています。

パワーストーンワークス的には サーペンティンは 過去にものすごく作品にしていた(笑)石なんですが、その理由は何だったんだろうと(そして近年は それほど使っていないのも なぜなんだろうと)考えました。
そして 久々に作品をお作りしまして 身につけましたところ。
「ああ、これだ、コレコレ」と(笑)サーペンティンの忘れかけていたエネルギーに やられました(笑)。
久々に サーペンティン使ったアクセを身につけたら かなり 調子が上がりました。
これはまた サーペンティン熱が ちょっと復活するかもしれません^^
お宝石ですね。
(今現在、サーペンティンビーズをこれだけの種類を揃えようとしても、そんなにサーペンティンってどこにでも売っているわけでもないので、過去にたくさん何種類も揃えておいて良かった♪ と思います。これはサーペンティンだ、ってサーペンティンビーズを見つけたら常に必ずすべてゲットしていたんです…まぁ、そのくらい好きだった石、ということでもあるのか)

サーペンティンは リセット、そして、再スタートをさせてくれる石。
とにかく 気持ちの切り替えができない 苦手、みたいな方に いいんじゃないでしょうか。
旅人は 旅で出会うアクシデントなどに いちいち翻弄されて その目的地を見失ってはいけないのです。
「あれ、自分はどこへ行くつもりだったんだっけ?」…ないですよね、旅であるなら。
でも、人生という旅においては 私たちはわりと こんな具合です(笑)。
こんな具合の あれ、どうするつもりだったんだっけ…的な一日一日を、無為に過ごしてしまう、そんなことも多いのではないかと思います。
サーペンティンは その人生の旅路の道中を 進捗状況を円滑にスムーズにすることを 助けます。

簡単に言うとサーペンティンが助けてくれることは「はかどるわ」という(笑)そういう感じ。
物事の進み具合 流れを良くしてくれる石、それがサーペンティンだと思います。
あんまり昔はよくわかっていなかったのかもしれないんですが、ルートチャクラから脊髄伝って上るエネルギー循環ってそういうことなのか、なるほど…みたいな話ですね^^。
使っていなかった潜在能力、 今必要な能力を活性化させる、そのツボを刺激してくれる石だと思います。
なので、ほんと、要するに「今、ここ」の石、それがサーペンティン なんだなと思います。

ヒーラーライトは、完全性の石とヘブンはおっしゃっていましたが、実際に、サーペンティンのエネルギーが それなのかもしれません。
エネルギーフィールド(それは身体の周囲だけのことではなく、身体そのものを含めた)の調和をはかる石であり、自分が望んでいる内側の意図と、それが外側に創造され 起こっている状態が違和感のない状態へと 導いてくれる石だと思います。
この世では 身体が動いてくれないと、できないことも多いのが 人間。
だけど 意外とこの身体が 「なんか億劫」だったり、行動を鈍らせる具体的要因はわからずとも どうもままならない、みたいなことってあるんじゃないかと思われますが、そういう方に、サーペンティンは 良いかもしれませんね。

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カテゴリ : 石の意味
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