昨日はまるの日さんの夜会に行ってきました

2019年09月15日 (日) 14 : 43
昨日はまるの日さんの夜会に行ってきました 

お題は 運のいい人になるには でした

本当に 運のいい人になりたいのか? そういうハフハフな欲望の(笑)人々が集まっていたのかは 謎です(笑。そういうクレクレではないと思います^^)






そうそう みなさんにも まるの日さんにも 謝らなければならないことが

アトランティス過去生解放リーディングの ご質問を送っていたんだけど お忙しいのか返事がまだ来ていないんだけど の話
9月12日の記事の話

私がメールを返信するところを間違えていて(来たメールに返信すると 届かない というタイプ お店系では よくありますよね「このメールに返信しないでください」という)メールが来ていなかった そうでした(汗)

確かに メール内にも そう書かれておりまして

という私の ネット初心者のような あるある凡ミス

通常 質問などの返信は 5日以内には 返している とのことです

なので 「アトランティス過去生解放リーディング」のご依頼をして なにかフツフツと疑問が湧いてきた場合に質問しても なかなか返事が返ってこないな~ 返事もらえないのかな~ 余計に囚われがむしろ生まれた…(笑) というような事態は ありませんので ご安心ください

みなさんの中にも 今の自分にいちばん影響を与えている アトランティスの過去生を知りたい そういう方がいらっしゃれば

こちらからどうぞ^^→まるの日圭の「アトランティス過去生解放リーディング」
(クリックすると そちらのサイトへ飛びます)






運のいい人になるには

実は この図ひとつで 終わっちゃうところあるんですが(笑)
(私も これは 同意見というか 石に出会って以降が そんな感じだから)

「自分と 自分がかかわる すべてのものが それぞれにとって”いい感じ”になれるバランスで 動いている状態」を 生きること

この 時計じかけのピースの「役割」が

いわゆる スピで言われるところの 「人生の青写真」ですとか「あなたの使命」ですとか

そのあたり ではあるんですけど これに ハマると 人生がスムーズになることはなります

(必ずしも 本人が 表層意識において やりたい実現したいと思っていたこととか そういうものでもないですし…そして な~んにもしないで自分が怠けていても スムーズで楽々楽ちん ってわけではないですよ^^)




運がいい パターン(そう 本人が 自分のことを思える)には 色々あるわけで

中には 「一発逆転劇」とか「一足飛び飛躍劇」のようなものも あります

多くの人間は どちらかというと これを「運がいいパターン」と見る それは目立つから(笑)なんですが

私の場合 まず 石に開眼した以降ではなく 

それ以前は

どちらかというと このタイプであったかな という気がします

「一発逆転劇」も「一足飛び飛躍劇」も 経験してきていますね…

これはこれで 「自分は 運がいい」って 思えるので いいんだけど
「運が 悪い…」も(笑)セットで^^ 人生がシーソーのように 揺れ動くパターンになるので 大変でした^^

だけど これがいけない ということではないですよ

本人実感としては わりと 劇的要素が人生において多々あることが ソレっぽい感じもあるからね 感情の起伏感としては こっちのほうがあるから 

いかにも 「一発逆転劇」「一足飛び飛躍劇」的な展開があるほうが 派手だし 運が良く思えるような 

そういうのがない人生って しばしば退屈ではありますし 
平凡だと こんなのって運がいいのだろうか とも 思えてしまうことも ある人にはあるのかもしれませんから 

なのでそういう起伏があるほうが 人生が面白そう って思う人にとっては 悪くないんじゃないでしょうかね




「パワーストーン 欲しがる 心」に この手の 期待感が ある人も けっこういそう ではあるからな~(笑)

また、石って そういう印象もたされるように 説明されちゃっていたり そういうコマーシャルも多いから^^(”モルダバイトフラッシュ”なんか まさにそうよね^^ 「覚醒しました!!」みたいなそういうの ちょっとオーバーなんだよ、って思うようなタイプの表現も多いから)

石を持っても 十人十色 なのは まぁ こういうこともありますね

(ちなみに 私も 振り返ってみれば ですが 「それはそれで それなりに 面白かった」と 今になれば 言えます(笑)。ただ 渦中では そうは思えなかったことも しばしばでしたし。で、「今のほうが ずっと いい」と。 こうなってみると こっちの自分の本質路線のほうがいいな~ とは感じますよ、自分に無理がなくて。 人間は「自分じゃないものにはなれない」のですから^^)

あと 「一発逆転劇」これを経験しておくと まぁ その対となっている「底」を先に経験して知ることができているので

相対的に 今みたいな感じになってみると

どのようなタイプの不運不遇に遭遇しても 「まぁ アレら(過去の経験)に比べれば…不運の比じゃないな」とも(笑)思えなくもないようなところもあったりするので

なので 時々 不運に遭遇すると(この前 言ってた 近隣の建設工事の話だとか)
別にワクワクはしませんが(笑) そういうことにどっぷり浸って 不幸なワタシ を 自分が演出する その遊びを 感情が しなくはなりますね

いや、しなくなる、ではなくて、することはするんだけど、「尾を引かない」という感じですか
幸運不運は 視点でしかないところあるので 




一発逆転劇を求めて 動くのはまぁ 人間にはあっていいことというか 致し方ないことかとも思うのですが

もっとも 残念なパターンが あるとしたら

本当は別に 底ってわけでもなく 運が悪いわけでもないのに 自分は運が悪い 底であり続けている と 本人が思ってしまっていて じっと そこから認識を変えずに 動かないでいること これかなぁ

だいたいの人の人生は この ひたすら本人の思い込み でつくられているところがあるかなというのもありますしね





そうそう

まるの日さんが 私のアトランティス過去生の 「ちょっと意外」と 思っていたらしき部分ですが

なんとなく 「アトランティスでは 神官とかで こちょこちょやってたんじゃないかな」というイメージがあったようです(笑)

なので いち巫女として(お悩み相談カウンセラーとして) せっせと仕事に生きる公僕 っぽい姿が 意外だったご様子^^

(ヲイヲイ 私を どうゆうキャラだと 思っていらっしゃるのか)




私の持つ アトランティス神官たちのイメージは まさに 現代の(笑)写しというか^^

根回し 出世欲 派閥 利益相反 もろもろ 人々のあいだの摩擦 それら調整しなければのコミュニケーション

いろいろと 大変だったのではないでしょうか

でもそれ 今世で もっとも「私が 経験していない(経験する必要がないし したくもなかった)」ものでもあり、また、意識的に 避けてきたタイプの世界でもありまして(笑)

たぶん アトランティスでは 上に立つ人たちを見ていて 「ちょう気の毒だな」と 思っていたんじゃないでしょうかね(笑)

(この感情は 過去に 大企業オーエルだった時代にも 出世競争レースをひた走るエリートのおじさんたちに 心のどこかで不思議とずっと持っていました(笑)。これもアトランティス由来の 感情だったんですね^^)

ただ 人の上に立つことで 得られるメリット、利益(自己を利する多くのエネルギーを集めることができる これも 現代のピラミッド社会の雛形ですよ)は 知っていたかとは思いますけれど

そこには あまり興味がなく(仮に興味があったとしても 確実に その路線では(笑)軌道ズレであっただろうことが 想定できますし)

なので アトランティスにおいても

「淡々と実直に生真面目に 自分は 自分の仕事をする」

という 自分の本分以外への口出しは していなかった というところで 自分にネガティブを取り入れない その境界線を保っていたのではないだろうか という気もします




アトランティス過去生 確かに 知ると アトランティス時代から自分が持っていたらしき そういった囚われが 外れていく面があるのは事実

「上に立つのは大変だな くわばら くわばら」

というのも(笑) 私の狭い見識 囚われでもあります

人の上に立つこと 大変な面もありますが そういう星の下の人にとっては その道で精進しなければならない大きな課題があり
また それが その人自身を活かす道でもあり そして 多くの人を活かすことが可能 という素晴らしいメリットがあります

一個人を越えた 大きな影響力があること それを本人も 無意識にわかっているからこそ そのように動く人
それが 真のリーダーでもあり

実は そういったタイプの まさにリーダー的存在の方に 昨今 出会いまして(スピ系リーダー(笑)じゃないですよ)

出会いまして…というより もともと知っていたんですが あんまりちゃんとお話をしてはいなかったというか(心のどこかで^^それを避けていたような感じ)

その方に 石ブレスを(笑)ご提供する 予定が できております(たまたま 話してみたら 石が好きな方 でした)

これも「アトランティス過去生解放の流れ」かと 感じる次第です


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カテゴリ :  高次ガイダンス
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