「同シリーズの2個買いは特に珍しくない」とお伝えしていた「神功皇后」ブレスでしたが、その前身の「日本銘石~女帝~」を過去にご購入いただきましたお客様のその後の体験談、掲載のご許可をいただきましたので、掲載させていただきます。

(お写真は、2019年7月末新作の、「神功皇后」ブレスです)
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
実はパワーストーンワークスの今までの傾向としてですが、
あまり、ご自身の実際の現実世界の様相について、こちらへそれを詳細に語るお客様はいらっしゃいません。
私自身もそれを聞かない、お伺いすることをしていませんし。
「語りたい人は語るだろう」と思っておりますので、「なんの仕事しているの~?」「家族は~?」「結婚しているの~?」「子供はいるの~?」うんちゃら(笑)根掘り葉掘り興味本位で聞こうとするのは、現実世界でも、そういう人は嫌がられますよね(笑)。
きっと、嫌がられるだろうから、お伺いしない、というわけでもないのですけれど。
ご自身で、言いたい人は言ってくるだろうから、という^^まぁ、それだけなのです。
今回は、「おっっ2個買いだ」と。
でもこれも、ご本人様が「昨年買いました」と先にお伝えくださっていましたから、わかったことで、私は”誰が、いつ、何を購入したか”みたいなことは、ごめんなさい、常に詳細に記憶として憶えてはおりません。
だからちょっとフザケて、
「女子力で食えてるんですかぁ~~~?」(2つ目買ってくれるということはよっぽどこれが好きで気に入っていらっしゃるのだろうと)
と^^聞いてみたところ、「あらびっくり」なお話をお伺いできたということです。
なので、たまにお伺いするお話なども、どちらかというと、メールのやりとりなどで相対するその時以外にずるずると憶えていることのないようにも心がけております。
というか、心がけていなくても、忘れてしまっているようです^^。
(もちろんですが、何かをご相談されたりなど、という今その時に、それをシャットアウトするとか^^そういう非人情なことはしておりませんよ。ただ、2度3度であっても、私相手には、「前も言ったことだし」のように、ずいぶん時間が経過している前回の続きからお伝えいただいてしまうと、「なんだっけ」や「…なんでこの方はこういう話をなさっているのだろうか?」となってしまうことも(笑)ままありますので。「きっと憶えてくれているだろう」とはしょらずに^^、前の続きから伝えたいことがある方の場合には、はしょらずお伝えいただけると助かりますので、よろしくお願い申し上げます。だいたい、2ヶ月前くらいまででしたら、なんとかイケますが、ソレ以上経過していると「なんのことだっけ」となってしまっているかもしれません。ただ、ものすごく何年も前のことなのに、ふっと言われてもいないのに、お伺いしていたことを思い出す、みたいなこともあったりもします(笑)。いつもいつも健忘症、ということでもありません)
商売的には、そういうお客様に関することをこと細かくデータとして残し、”なんでも顧客のことをわかってくれているコンシェルジュ”のように(笑)きめ細やかなサービスを心がけることが必要と言われてはいるのですが、なんでか、過去14年、そういう「こちらの記憶に留める」ということを、どちらかというと、できていないです。
まぁ、さすがに、よっぽど買ってくださっていたりする(笑)そういう場合は、「いや、それ夢だったんじゃないですか?」とか^^忘却の彼方に…なんて、都合のいいことは言いませんけどね^^。
でもそれでも、そういう方であっても、「こちらの操作が入ることのないように」なるべく気をつけていますよ。
(こちらの操作、というのは、店員さんのイチオシとか、次はこれがトレンドで来てますから♪ 間違いなし! みたいなそういう、次を買わせるセールス文句とか^^)
聞かれればお答えしますけど、要請がなければ、こちらから何かをおすすめすることはないです。
昔は、こういうことができない自分は、「客商売ベタ」というんでしょうか(笑)、コミュニティづくりみたいなものもしたことがないですし、これではいけない、もっともっと、かゆいところに手が届く^^お客様のデータを憶え、もっと「役に立っている」と感じてもらえるようにしていかないと、大勢の人にそこをアピールできないな…と思いつつ、なんかそうならない自分はダメだな、と思っていました。
ですが。
メタフィジカル的には、この対応というのは、「私自身の”人氣”エネルギーと、石アクセサリのご購入者様がつながらないようにする」という点で、正解というのか、悪くはないやりかたのようです。
よく「ヒーラーのエネルギーで、治す」のような、ヒーラーじたいが治せるかのような、凄い存在、みたいな現象があります。
ヒーラーはあくまで仲介役、エネルギー導管の橋渡しの役割をするのですが、ヒーラー自身が権威というか、あたかも「治し手そのもの」のように存在していってしまう現象もあります。
(こういう場合、ヒーラー自身が疲弊し、早死に至るようなこともあるみたいですよ)
また、ヒーラー自身のエネルギーチューブに繋がってしまって(笑)、逆に、「教祖様にエネルギー吸い上げられてる現象」のようなこともあると、スピリチュアル界隈では、時々、目にする話でもあります^^。
(よく「キラキラスピ」「キラキラ自己啓発」的に揶揄されているのも見ますが(笑)まぁ、なくもないのかな。でもこれも、大きな大きな霊的見地から見ればですね、「双方に、祓われている」という部分もなくもない場合もあるので。それをやっていたい人同士は、やっていたいだけやっていればいいんじゃないのかな、という気はします。外野がアレコレ言わなくても、そういうのが幸せ、と感じる人同士なら無問題ですからね。ただまぁ、新興宗教バリに^^組織化して人集めしだしちゃうっていう定番の流れがあることはあるので。見極めは難しいところはありますけど、こういうのも、「その経験を経て」その人の本質に目覚めて、自分に正直な生き方ができるようになっていく人もいるので。いちゃいけない存在は、この世にいませんから。だから、クチ泡飛ばして遮断する非難する理由もないのかな、とは思うんですよね)
「あの医者は凄い」と、まるで医者がものすごい力を持っているかのように「プレゼンされた成果」「プレゼン事例」を見せられると、そこに”人氣”は確かに集まりやすくなるのですが、そのぶん、”神氣”という、もっとも繋がっていただきたいところへ、「人気につられて集まってくる、心動かされていく」ように先導されてしまうと、そっちのエネルギー地帯というのが出来上がっているところに繋がっていくこともあるそうで(このあたりを、上手にご説明されているのが、まるの日さんの「神氣と人氣」という本です)。
次第に、本来は「神氣」であった、持ち上げられた教祖様自身も、そっちの人氣エネルギー地帯からのエネルギー補給に頼らざるを得なくなり、したがって、最初は本物だったような感じが、違ってきちゃう、みたいな現象も出てきたりするわけです。
要は、それが「人の期待と欲望によってかさあげされたエネルギー」となって巨大化して観えているだけで(笑)実際はたいしたことない場合もままあるというか^^、こういう話は、スピリチュアル方面に限らず、一般の社会でも、よくある話でしょ?
これを、仕掛ける側が「計算で」やっているような人もいます。お笑い芸人の、名前は忘れましたが「炎上商法」で有名な(笑)実際は、芸人としてはなんも面白くもない方…いらっしゃいましたよね^^。
(私がこういうことを言うとその芸人のファンの方が激昂すると思うのですが^^、そういうね、「ファンの感情」というものを集めることに長けているのが、その芸人さんなわけですよ。実はね、簡単なんです。仕掛けとしては、「敵、味方」の立ち位置をはっきりさせること。そういう分断をつくることで、感情エネルギーというのは発生しやすくなり、「自分の味方」というエネルギーを増やすことができるのです。別に嫌いな人ではありませんが、選挙戦で太郎氏がよく使っている戦術もこれではあります。というか^^太郎氏だけじゃなく、選挙ってまぁそんな感じですよね、全般的に。これは一般の社会でも、小さな職場や、家庭の中でさえ、普通に行われていませんか? 「子供を自分の味方にするためにママがパパを無意識に悪者にする」だとか^^。そうやって人は少しずつ分断の中に置かれ周囲の価値観や感情に汚染されていたり洗脳されていたりするものなのですよ)。
今はそういうマーケティング知識を持っている人も多いのと、仕掛けていけるメディアの種類も増えているので(動画もそうですし、インスタグラムなど写真メディアという”視覚”というもっとも人の五感の中で認知度を上げやすいメディアが主流となってきてもいますから)、「ユーザーの声」とか「人の支援の数」とか、そういう部分にも切磋琢磨していかないと! と、実際に「提供する側」もですね、色々と、人集めに焦らせられるような(笑)ネットの世界があるんですよ。
「こういう世の中の状況に惑わされないで囚われないで、自らの本質を表に出していく」なんて言えば、聞こえは悪くないですが(笑)けっこう大変っちゃ大変です。
また、人氣ネットワーク化、それが「いけない」「悪い」というわけではありません。
この世では、人氣の助けを一切借りずに、人が存在できて、何かを成していけるような仕組みになっていませんし。
必ず、誰かの仕事、人知れずであってもなくても、誰かがその仕事をやってくれているから成り立っている世界…その多くの恩恵を受け取って存在できていることじたいも、明白な事実ですからね。
ひとりで生きる、ということはできないのですから、どこかの部分で、自分に繋がる「ネットワーク」を持っていなければ、存在そのものがあやうくなっていきます。
このあたりを、過剰に人氣に頼ることなく(笑)かといって、まったく人気がないと^^私も困ってしまいますので(笑)。
なので、マーケティング方面特有の、「ユーザーの声」というのも、実際必要というか、無視できないお宝(笑)ではあります。
お声をいただけることに、感謝しております。
だいたい、人様のお役に立っているわけでもないかもしれないのに(笑)、ひたすら自画自賛し続ける…これを、強靭な精神力で^^やり続けることができない心弱い時も、私もみなさまと同じ”人間ですもの”(笑)ありますよ。
人がわらわら寄ってきて持ち上げてくれない、ボランティアでそれをやってくれない、ということを知っている、要は「私自身にその手の華がない人間」なのだと思うので(笑)、この世的スター性がない人間というのは、ここで大変な苦労をするのです(爆)。
「オーラがちっちゃい」ですからね(笑)。

話が大きく脱線してしまいましたが(脱線のほうが長くてすみません)
なのでこうやって、「現実事例として」
「ぬおおおっっ!!」「すごいね!! そうなんだ!! おめでとうっっ!! 良かったね~!!」
という感じになっている^^
「ご本人様がそれを嬉しいと思っている」感じのご報告をいただければ、まぁ、こちらもとても嬉しいことは嬉しいですし。
励みになる部分もあります。
そして、「うわこれ宣伝にさせて~~~」という感情も出てきます。
でもこれは、当然ですが、「石だけのちから」だけでこうなった、というわけではございません。
助力はあったかとも思いたいですが(笑)
それを、まずご自分で選び、現実にご自身の現実を創造していくことそのものをしたのは、あくまでも、ご本人様ですから。
また、「そういう人になっていくこと」の支援をするのも、石ブレスの役割なので。
よく石は、あなたを応援してくれる心強い友人や、愛し愛されるペットにも例えられますが(笑)実際そうなのです。
そしてそれを、「選んだこと」
出会い、現実を選び、創造していくこと。
それらそのものが、それを選んだ方ご自身の決断から、ですので。
すべてはそこからです。
お客様が、「そういう流れを、選ぶこと」を決めて、行っていなければ、現実に起こっていないことですのでね。

「神功皇后」ブレスを手にしていただいて、ますます、お客様ご自身の女神性に拍車がかかっていく助力となれば幸いです。
「お客様の声」として取り上げさせていただくことに、ご協力、ご承諾くださいまして、誠にありがとうございました!!

(お写真は、2019年7月末新作の、「神功皇后」ブレスです)
(「お客様のメール」転載ここから)
神崎詞音様
ご連絡ありがとうございます。
前回、ブレスの見た目と『女帝』というネーミングに惹かれて購入し、今もとても気に入っております。今回、華やかさと威厳が増したバージョンアップ版のお写真を見た瞬間に
これは私のためのブレスでしょう、、とピン!ときて即決しました。(勝手なことを言って申し訳ありません。)
アラフォー(いや、そろそろアラフィフか…)なので、女子力と言って良いのかわかりませんが、女子力のようなものwを使って食いつないでいます。
また、独身なのですが、今年に入って(前回のブレス購入後ですね)出会った男性と結婚前提でお付き合いしており、よっぽどのことがない限り多分このまま結婚すると思います。
以上、女帝ブレスの感想でした。
もちろん、バージョンアップ版の申し込みが入っている旨をブレスの宣伝にお使いくださって構いません(*^^*)
宜しくお願い致します。
(「お客様のメール」転載ここまで)
実はパワーストーンワークスの今までの傾向としてですが、
あまり、ご自身の実際の現実世界の様相について、こちらへそれを詳細に語るお客様はいらっしゃいません。
私自身もそれを聞かない、お伺いすることをしていませんし。
「語りたい人は語るだろう」と思っておりますので、「なんの仕事しているの~?」「家族は~?」「結婚しているの~?」「子供はいるの~?」うんちゃら(笑)根掘り葉掘り興味本位で聞こうとするのは、現実世界でも、そういう人は嫌がられますよね(笑)。
きっと、嫌がられるだろうから、お伺いしない、というわけでもないのですけれど。
ご自身で、言いたい人は言ってくるだろうから、という^^まぁ、それだけなのです。
今回は、「おっっ2個買いだ」と。
でもこれも、ご本人様が「昨年買いました」と先にお伝えくださっていましたから、わかったことで、私は”誰が、いつ、何を購入したか”みたいなことは、ごめんなさい、常に詳細に記憶として憶えてはおりません。
だからちょっとフザケて、
「女子力で食えてるんですかぁ~~~?」(2つ目買ってくれるということはよっぽどこれが好きで気に入っていらっしゃるのだろうと)
と^^聞いてみたところ、「あらびっくり」なお話をお伺いできたということです。
なので、たまにお伺いするお話なども、どちらかというと、メールのやりとりなどで相対するその時以外にずるずると憶えていることのないようにも心がけております。
というか、心がけていなくても、忘れてしまっているようです^^。
(もちろんですが、何かをご相談されたりなど、という今その時に、それをシャットアウトするとか^^そういう非人情なことはしておりませんよ。ただ、2度3度であっても、私相手には、「前も言ったことだし」のように、ずいぶん時間が経過している前回の続きからお伝えいただいてしまうと、「なんだっけ」や「…なんでこの方はこういう話をなさっているのだろうか?」となってしまうことも(笑)ままありますので。「きっと憶えてくれているだろう」とはしょらずに^^、前の続きから伝えたいことがある方の場合には、はしょらずお伝えいただけると助かりますので、よろしくお願い申し上げます。だいたい、2ヶ月前くらいまででしたら、なんとかイケますが、ソレ以上経過していると「なんのことだっけ」となってしまっているかもしれません。ただ、ものすごく何年も前のことなのに、ふっと言われてもいないのに、お伺いしていたことを思い出す、みたいなこともあったりもします(笑)。いつもいつも健忘症、ということでもありません)
商売的には、そういうお客様に関することをこと細かくデータとして残し、”なんでも顧客のことをわかってくれているコンシェルジュ”のように(笑)きめ細やかなサービスを心がけることが必要と言われてはいるのですが、なんでか、過去14年、そういう「こちらの記憶に留める」ということを、どちらかというと、できていないです。
まぁ、さすがに、よっぽど買ってくださっていたりする(笑)そういう場合は、「いや、それ夢だったんじゃないですか?」とか^^忘却の彼方に…なんて、都合のいいことは言いませんけどね^^。
でもそれでも、そういう方であっても、「こちらの操作が入ることのないように」なるべく気をつけていますよ。
(こちらの操作、というのは、店員さんのイチオシとか、次はこれがトレンドで来てますから♪ 間違いなし! みたいなそういう、次を買わせるセールス文句とか^^)
聞かれればお答えしますけど、要請がなければ、こちらから何かをおすすめすることはないです。
昔は、こういうことができない自分は、「客商売ベタ」というんでしょうか(笑)、コミュニティづくりみたいなものもしたことがないですし、これではいけない、もっともっと、かゆいところに手が届く^^お客様のデータを憶え、もっと「役に立っている」と感じてもらえるようにしていかないと、大勢の人にそこをアピールできないな…と思いつつ、なんかそうならない自分はダメだな、と思っていました。
ですが。
メタフィジカル的には、この対応というのは、「私自身の”人氣”エネルギーと、石アクセサリのご購入者様がつながらないようにする」という点で、正解というのか、悪くはないやりかたのようです。
よく「ヒーラーのエネルギーで、治す」のような、ヒーラーじたいが治せるかのような、凄い存在、みたいな現象があります。
ヒーラーはあくまで仲介役、エネルギー導管の橋渡しの役割をするのですが、ヒーラー自身が権威というか、あたかも「治し手そのもの」のように存在していってしまう現象もあります。
(こういう場合、ヒーラー自身が疲弊し、早死に至るようなこともあるみたいですよ)
また、ヒーラー自身のエネルギーチューブに繋がってしまって(笑)、逆に、「教祖様にエネルギー吸い上げられてる現象」のようなこともあると、スピリチュアル界隈では、時々、目にする話でもあります^^。
(よく「キラキラスピ」「キラキラ自己啓発」的に揶揄されているのも見ますが(笑)まぁ、なくもないのかな。でもこれも、大きな大きな霊的見地から見ればですね、「双方に、祓われている」という部分もなくもない場合もあるので。それをやっていたい人同士は、やっていたいだけやっていればいいんじゃないのかな、という気はします。外野がアレコレ言わなくても、そういうのが幸せ、と感じる人同士なら無問題ですからね。ただまぁ、新興宗教バリに^^組織化して人集めしだしちゃうっていう定番の流れがあることはあるので。見極めは難しいところはありますけど、こういうのも、「その経験を経て」その人の本質に目覚めて、自分に正直な生き方ができるようになっていく人もいるので。いちゃいけない存在は、この世にいませんから。だから、クチ泡飛ばして遮断する非難する理由もないのかな、とは思うんですよね)
「あの医者は凄い」と、まるで医者がものすごい力を持っているかのように「プレゼンされた成果」「プレゼン事例」を見せられると、そこに”人氣”は確かに集まりやすくなるのですが、そのぶん、”神氣”という、もっとも繋がっていただきたいところへ、「人気につられて集まってくる、心動かされていく」ように先導されてしまうと、そっちのエネルギー地帯というのが出来上がっているところに繋がっていくこともあるそうで(このあたりを、上手にご説明されているのが、まるの日さんの「神氣と人氣」という本です)。
次第に、本来は「神氣」であった、持ち上げられた教祖様自身も、そっちの人氣エネルギー地帯からのエネルギー補給に頼らざるを得なくなり、したがって、最初は本物だったような感じが、違ってきちゃう、みたいな現象も出てきたりするわけです。
要は、それが「人の期待と欲望によってかさあげされたエネルギー」となって巨大化して観えているだけで(笑)実際はたいしたことない場合もままあるというか^^、こういう話は、スピリチュアル方面に限らず、一般の社会でも、よくある話でしょ?
これを、仕掛ける側が「計算で」やっているような人もいます。お笑い芸人の、名前は忘れましたが「炎上商法」で有名な(笑)実際は、芸人としてはなんも面白くもない方…いらっしゃいましたよね^^。
(私がこういうことを言うとその芸人のファンの方が激昂すると思うのですが^^、そういうね、「ファンの感情」というものを集めることに長けているのが、その芸人さんなわけですよ。実はね、簡単なんです。仕掛けとしては、「敵、味方」の立ち位置をはっきりさせること。そういう分断をつくることで、感情エネルギーというのは発生しやすくなり、「自分の味方」というエネルギーを増やすことができるのです。別に嫌いな人ではありませんが、選挙戦で太郎氏がよく使っている戦術もこれではあります。というか^^太郎氏だけじゃなく、選挙ってまぁそんな感じですよね、全般的に。これは一般の社会でも、小さな職場や、家庭の中でさえ、普通に行われていませんか? 「子供を自分の味方にするためにママがパパを無意識に悪者にする」だとか^^。そうやって人は少しずつ分断の中に置かれ周囲の価値観や感情に汚染されていたり洗脳されていたりするものなのですよ)。
今はそういうマーケティング知識を持っている人も多いのと、仕掛けていけるメディアの種類も増えているので(動画もそうですし、インスタグラムなど写真メディアという”視覚”というもっとも人の五感の中で認知度を上げやすいメディアが主流となってきてもいますから)、「ユーザーの声」とか「人の支援の数」とか、そういう部分にも切磋琢磨していかないと! と、実際に「提供する側」もですね、色々と、人集めに焦らせられるような(笑)ネットの世界があるんですよ。
「こういう世の中の状況に惑わされないで囚われないで、自らの本質を表に出していく」なんて言えば、聞こえは悪くないですが(笑)けっこう大変っちゃ大変です。
また、人氣ネットワーク化、それが「いけない」「悪い」というわけではありません。
この世では、人氣の助けを一切借りずに、人が存在できて、何かを成していけるような仕組みになっていませんし。
必ず、誰かの仕事、人知れずであってもなくても、誰かがその仕事をやってくれているから成り立っている世界…その多くの恩恵を受け取って存在できていることじたいも、明白な事実ですからね。
ひとりで生きる、ということはできないのですから、どこかの部分で、自分に繋がる「ネットワーク」を持っていなければ、存在そのものがあやうくなっていきます。
このあたりを、過剰に人氣に頼ることなく(笑)かといって、まったく人気がないと^^私も困ってしまいますので(笑)。
なので、マーケティング方面特有の、「ユーザーの声」というのも、実際必要というか、無視できないお宝(笑)ではあります。
お声をいただけることに、感謝しております。
だいたい、人様のお役に立っているわけでもないかもしれないのに(笑)、ひたすら自画自賛し続ける…これを、強靭な精神力で^^やり続けることができない心弱い時も、私もみなさまと同じ”人間ですもの”(笑)ありますよ。
人がわらわら寄ってきて持ち上げてくれない、ボランティアでそれをやってくれない、ということを知っている、要は「私自身にその手の華がない人間」なのだと思うので(笑)、この世的スター性がない人間というのは、ここで大変な苦労をするのです(爆)。
「オーラがちっちゃい」ですからね(笑)。

話が大きく脱線してしまいましたが(脱線のほうが長くてすみません)
なのでこうやって、「現実事例として」
「ぬおおおっっ!!」「すごいね!! そうなんだ!! おめでとうっっ!! 良かったね~!!」
という感じになっている^^
「ご本人様がそれを嬉しいと思っている」感じのご報告をいただければ、まぁ、こちらもとても嬉しいことは嬉しいですし。
励みになる部分もあります。
そして、「うわこれ宣伝にさせて~~~」という感情も出てきます。
でもこれは、当然ですが、「石だけのちから」だけでこうなった、というわけではございません。
助力はあったかとも思いたいですが(笑)
それを、まずご自分で選び、現実にご自身の現実を創造していくことそのものをしたのは、あくまでも、ご本人様ですから。
また、「そういう人になっていくこと」の支援をするのも、石ブレスの役割なので。
よく石は、あなたを応援してくれる心強い友人や、愛し愛されるペットにも例えられますが(笑)実際そうなのです。
そしてそれを、「選んだこと」
出会い、現実を選び、創造していくこと。
それらそのものが、それを選んだ方ご自身の決断から、ですので。
すべてはそこからです。
お客様が、「そういう流れを、選ぶこと」を決めて、行っていなければ、現実に起こっていないことですのでね。

「神功皇后」ブレスを手にしていただいて、ますます、お客様ご自身の女神性に拍車がかかっていく助力となれば幸いです。
「お客様の声」として取り上げさせていただくことに、ご協力、ご承諾くださいまして、誠にありがとうございました!!

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カテゴリ : お客様の声
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