「レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”」ポイント「1」
◇soldout
◆スペック 167グラム 17センチ×3.3センチ×2.3センチ



「レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”」ポイント「2」
◇soldout
◆スペック 53グラム 9センチ×2.5センチ×1.8センチ






「レムリアンシードクリスタル」ポイント
◇soldout
◆スペック 109グラム 11.3センチ×3センチ×2.5センチ




__________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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ブラジル・バイヤ州にてあらたに発見されたレムリアンシードクリスタルということで、3ヶ月前2ヶ月前にご案内していた、「レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”」の、大きな原石ポイント2点と、そもそもの、原点とも言うべきいちばん最初の元祖レムリアンであるブラジル・ミナスジェライス州セーラ・デ・カブラルの「レムリアンシードクリスタル」の原石ポイント1点のご案内です。
今まで原石をご案内することが少なかったパワーストーンワークスですが、そこには私自身の囚われもあったりで。
(”横流し””転売ヤー”という(笑)まぁ、正直、原石売りにあんまりいいイメージはなかったです。今もそこは完全に吹っ切れてはおりません。そうなんですよね、仕入れてきました~、って言っても、それって買おうと思えば誰でもその仕入元で直接買えるんだよね? っていうところからの誰でも買える類の仕入れ品であるなら、なんかこう、それってちょっとザワザワするところがありますよね^^。なので小心者のワタシは、今のところ、「一般人が買えない制限のある卸店」と言える限られた人だけが入手できる店からのものを中心に、良質原石ご案内を時々しようかなと思っています。今までも考えてみると、原石販売をしたことがあるのは、そういう石がほとんどかもしれません)
たとえば、ネットの価格コムで(笑)多くの人が価格比較していちばん安いところで買うだとか、そういう行動をされますタイプのものとは石は違いまして、基本は「一点物」で、原石については特にそういう側面があります。
原石そのものはたくさん売っていても、たとえば、ワイヤーラップのお品に使っている原石のように、「ワイヤーラップにできるな」のスタイル良しのコは、原石全体の中ではとても限られるところがあったりで、けっこ~、なんでもいいや、ってわけじゃないところもありまして。(まとめ売りで買っても、そういうコンディションOKの原石という点で絞ると少なくなっちゃったりするんですよ)
仕入れセレクトの手間というか、良い石を選別できる目がないとできないことではあるので、そういう点では原石セレクトショップスタイルもありなんですよね。と考えるようにはなってきています。
お洋服にもセレクトショップというのがありますし。そのセレクトショップの傾向、人気、格付け、ありますものね。
まぁ、格上を目指して(笑)がんばります。
今までは、その土俵に乗る自信がなかったのかもしれませんし。
輸入してきてすべて値札つけて並べる…みたいなタイプの石屋さんもありますが(それが卸店ですとか薄利多売店でもあります)そういう石屋ではありませんから。
ということで、前置きが長くなりましたが、
まずピュアレイ。
「カルマの癒やしにはたらく」なんていう触れ込みもありますけれど。
確かに、囚われ外し力には長けているところのある水晶です。
見た目は、「レムリアンシードクリスタルにそっくり」です(笑)。
混じったらわからなくなるレベルで、見た目は同じです。
この石が今のタイミングで出てきているのは、たぶん、根強く解放できないものを、今なお抱えている人がやっぱりまだまだいる、というのもあると思うんだけど、石そのものは知ってるし今までも色々触れてきていらっしゃると思うのよ、そういう方でも。
そういう人がいまさらもう、きっと名前とか存在はずっと前から見知っていて新鮮味の感じられないレムリアンシードクリスタルやロシレムとかにはもう走らないでしょう?(爆笑)
たとえその人自身が持っているわけではなくても、ずっと前からあるものって、そういう錯覚というか時代遅れ感を持ちやすいんです^^人間。アップグレードされているものが次にもう出ていれば尚さらです。
(ロシレムも、ひとつあるととっても重宝な石なのでお薦めだったんだけど、なにぶんお高いですしね。なのでうちではロシレムは結局ひとつしか売れませんでした(爆)。以来、仕入れしておりません。これがあるから、やっぱり原石は難しいな~みたいなのもあったりしましたね。「旬」を逃すと、石でさえ^^そうなんだ、ってことです)
人間、あたらしいもののほうが好きですから。
卸店で、ヒーラーさん系ストーン店に人気で、ってそういうことなのかな、って思いました。
そういう人々のお客さんが(笑)そりゃ新商品を待ってるわけなんですよ、おそらく。
目先が変わらないと、触手が伸びない…これはもう、人間社会の構造がそうなっていますのと、とにかく新しいもの新鮮なものが好き、っていうのは、それは生きている人間の持つ宿命的な感覚器官が持つ構造スタイルです。
なので、「ピュアレイのエネルギーのほうが受け入れやすい」方も、今の段階だと、けっこういらっしゃるような気がします。
2019年、令和に切り替わった、今がまさに旬の石、と言えそうです。
あと、レムリアンコレクションされている方なら、きっと欲しくなる(笑)また性格の違った水晶なので、お薦めではないかなと思います。
そして、
元祖レムリアンシードクリスタル。
実は私、元祖レムリアン大型ポイントって…持ってなかったんですよ(笑)、今までなんと。
なので、売り物ではないのでお写真にはありませんが、今回のお写真のお品よりもさらに大きい、元祖レムリアンポイントを、この度、導入することにしました。
(うちの先住民になっている、みなさんにお引き合いいただけなかった(笑)うちの石になってるロシアンレムリアンとだいたい釣り合うサイズの大型です。やはり大型でこそマスタークリスタル感むんむんなのですっごく嬉しいかも)
私自身は、石に関して、流行に流され感化され的なところで動くことが少ないので、”昔からある、今さら石”が決してみなさんには目新しくなくても(笑)そこに再発見し続けるタイプの人間ですので、”新しいから、古いから”の区分けはあまりありません。
ただ、世の中的には、我々人間は無意識に、そういう流行意識の影響は受けておりますし、その自覚もありますから、石に関してはむしろそれで見逃してはいけないものを見逃さないようにしなくては、と思っているクチです。
元祖レムリアンの大物は、すでにもうお持ちの方も多いかもしれませんし。
何よりもその目新しさがありませんから(笑)売る方も、いまさら押せない石となりつつあるのかもしれませんね^^。
まぁ、「再放送のドラマ」みたいな感じ、ということで。
だけどね、「これからレムリアの時代が来るよ」っていうことを、真っ先に、私たちに知らせてくれた水晶。
それがこの元祖レムリアンシードクリスタルであると思います。
元祖レムリアンを手にして、そこからレムリアンシードクリスタルの情報をリーディングしていくうちに、アトランティス時代やレムリア時代の知覚が開いたという、まるの日さんのような方も現実に実際にいらっしゃいますしね。
今やアトランティスの過去世リーディングとか、個別の人にその人にいちばん影響を与えているアトランティス過去世まで、観てもらえるようなところまでされていますよ。
ここまでの話はそんなにないかもしれませんけど。
(もともとのその素地を持っていない人がいきなりそれはない、ということかな。クリスタルヒーラー系の方でも、ここまで明白に当時状況のリーディングやれてる方というのはそんなにいないと思います。たぶん、レムリアンがただならぬ水晶ということを当時まっさきに嗅ぎつけた発見者のディビットでさえ(笑)そこまではできないんじゃないのかな。レムリアンシードクリスタルの命名者はカトリーナ・ラファエル女史ですが、この水晶は確実に只者ではないということで、当時すでに著名なクリスタルヒーラーであったカトリーナ女史のところへ、精査なリーディング依頼に持ち込んだのは、それを最初に発見したディビットです。だから、ディビットがそこに気づきそれをしていなければ、レムリアンはレムリアンシードクリスタルとして世の中に出回ることはなかったし、まるの日さんがアトランティスやレムリアのリーディングをしている現在も(笑)なかっただろうね、って話なのよ^^。考えてみると、だから、”繋がり”っていうのは凄いことなんですよね)
レムリアンシードクリスタルを手にすることで、何がどう展開されていくか? というのは、必ずしも、サイキック能力とかそういうものに繋がるとも限りませんし(そっちのほうが稀というか、そこが主たる目的のための水晶ではないですしね)。
ただ、初期レムリアンには手にするべき人が手にし、受け取るべき情報を受け取り、自分の本質に目覚め人生展開していくように、という、そういう天の狙いはあったと思います。
レムリア時代になるのですから。
その智慧と情報を受け取り、実際に、今生きる人間がそれを人生において体現していかないことには、時代がスムーズに転換されていきませんから。人間が時代をつくるわけですので。
その担い手になる、ライトワーカーの愛と光の世界をつくろうみたいな重責というよりも(笑)レムリアエネルギーの時代、そっちの流れに乗っていくほうが、実際にスムーズなので。
レムリアンシードクリスタルは、その助力のために、登場した水晶なのです。
■クォリティと鉱物説明■
ピュアレイ「1」は大型でポイント先端がひじょうに個性的。普通の水晶の中でもこういう先端の水晶って見たことないです。
小さなファセット面にはうっすらレコードキーパーがあり、且つ柱面のレムリアンリッジもそうなんですが、何やら情報量が多い水晶ですね。いわゆるややしなった形の「曲がり水晶」でもあります。曲がり水晶は、自分らしさ、本当の姿に気づかせ、そこに魅力を与えると言われているそうで、環境の変化や社会の激流に耐える力を与え、どんな環境でも誠実な自己を見失わないよう力を課してくれる水晶、だそうです。
ピュアレイ「2」は「1」よりふたまわりくらい小さいのですが、透明度の点で「1」よりグレードが良く、透明度が高いクリアな水晶で、且つ、わずかにピンクがかっているポイントです。ピュアレイポイントのなかでピンクがかった色味はこちらだけでしたので買いと判断しました(笑)。もう少しだけ、微々小さければワイヤーラップにできたかなという微妙なサイズ感と重さがありますので、今回は、原石ポイントのままご案内しました。
とても優しいやわらかなエネルギーの水晶だなと思っていましたが、ファセット面は「イシス」クリスタル。バランスの良い五角形です。イシスクリスタルは、女性的な波動を持ち、相対するもの(男性性女性性、肉体と精神、自己と他者など)を調和させると言われているそうです。
レムリアンシードクリスタルは、これぞレムリアンな段腹形状、もといレムリアンリッジが深~く刻まれている水晶ポイントで、先端形状のバランスも良く、ファセット面の特徴は「チャネリング」(最も広いファセット面が7角形でその真裏に三角形がある)クリスタル。チャネリングクリスタルは、深く自己を探求するためのクリスタルと言われているそうです。ファセット面にはうっすらレコードキーパーも出ております。
各、卸元発行のカードをおつけします。
◇soldout
◆スペック 167グラム 17センチ×3.3センチ×2.3センチ



「レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”」ポイント「2」
◇soldout
◆スペック 53グラム 9センチ×2.5センチ×1.8センチ






「レムリアンシードクリスタル」ポイント
◇soldout
◆スペック 109グラム 11.3センチ×3センチ×2.5センチ




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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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ブラジル・バイヤ州にてあらたに発見されたレムリアンシードクリスタルということで、3ヶ月前2ヶ月前にご案内していた、「レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”」の、大きな原石ポイント2点と、そもそもの、原点とも言うべきいちばん最初の元祖レムリアンであるブラジル・ミナスジェライス州セーラ・デ・カブラルの「レムリアンシードクリスタル」の原石ポイント1点のご案内です。
今まで原石をご案内することが少なかったパワーストーンワークスですが、そこには私自身の囚われもあったりで。
(”横流し””転売ヤー”という(笑)まぁ、正直、原石売りにあんまりいいイメージはなかったです。今もそこは完全に吹っ切れてはおりません。そうなんですよね、仕入れてきました~、って言っても、それって買おうと思えば誰でもその仕入元で直接買えるんだよね? っていうところからの誰でも買える類の仕入れ品であるなら、なんかこう、それってちょっとザワザワするところがありますよね^^。なので小心者のワタシは、今のところ、「一般人が買えない制限のある卸店」と言える限られた人だけが入手できる店からのものを中心に、良質原石ご案内を時々しようかなと思っています。今までも考えてみると、原石販売をしたことがあるのは、そういう石がほとんどかもしれません)
たとえば、ネットの価格コムで(笑)多くの人が価格比較していちばん安いところで買うだとか、そういう行動をされますタイプのものとは石は違いまして、基本は「一点物」で、原石については特にそういう側面があります。
原石そのものはたくさん売っていても、たとえば、ワイヤーラップのお品に使っている原石のように、「ワイヤーラップにできるな」のスタイル良しのコは、原石全体の中ではとても限られるところがあったりで、けっこ~、なんでもいいや、ってわけじゃないところもありまして。(まとめ売りで買っても、そういうコンディションOKの原石という点で絞ると少なくなっちゃったりするんですよ)
仕入れセレクトの手間というか、良い石を選別できる目がないとできないことではあるので、そういう点では原石セレクトショップスタイルもありなんですよね。と考えるようにはなってきています。
お洋服にもセレクトショップというのがありますし。そのセレクトショップの傾向、人気、格付け、ありますものね。
まぁ、格上を目指して(笑)がんばります。
今までは、その土俵に乗る自信がなかったのかもしれませんし。
輸入してきてすべて値札つけて並べる…みたいなタイプの石屋さんもありますが(それが卸店ですとか薄利多売店でもあります)そういう石屋ではありませんから。
ということで、前置きが長くなりましたが、
まずピュアレイ。
「カルマの癒やしにはたらく」なんていう触れ込みもありますけれど。
確かに、囚われ外し力には長けているところのある水晶です。
見た目は、「レムリアンシードクリスタルにそっくり」です(笑)。
混じったらわからなくなるレベルで、見た目は同じです。
この石が今のタイミングで出てきているのは、たぶん、根強く解放できないものを、今なお抱えている人がやっぱりまだまだいる、というのもあると思うんだけど、石そのものは知ってるし今までも色々触れてきていらっしゃると思うのよ、そういう方でも。
そういう人がいまさらもう、きっと名前とか存在はずっと前から見知っていて新鮮味の感じられないレムリアンシードクリスタルやロシレムとかにはもう走らないでしょう?(爆笑)
たとえその人自身が持っているわけではなくても、ずっと前からあるものって、そういう錯覚というか時代遅れ感を持ちやすいんです^^人間。アップグレードされているものが次にもう出ていれば尚さらです。
(ロシレムも、ひとつあるととっても重宝な石なのでお薦めだったんだけど、なにぶんお高いですしね。なのでうちではロシレムは結局ひとつしか売れませんでした(爆)。以来、仕入れしておりません。これがあるから、やっぱり原石は難しいな~みたいなのもあったりしましたね。「旬」を逃すと、石でさえ^^そうなんだ、ってことです)
人間、あたらしいもののほうが好きですから。
卸店で、ヒーラーさん系ストーン店に人気で、ってそういうことなのかな、って思いました。
そういう人々のお客さんが(笑)そりゃ新商品を待ってるわけなんですよ、おそらく。
目先が変わらないと、触手が伸びない…これはもう、人間社会の構造がそうなっていますのと、とにかく新しいもの新鮮なものが好き、っていうのは、それは生きている人間の持つ宿命的な感覚器官が持つ構造スタイルです。
なので、「ピュアレイのエネルギーのほうが受け入れやすい」方も、今の段階だと、けっこういらっしゃるような気がします。
2019年、令和に切り替わった、今がまさに旬の石、と言えそうです。
あと、レムリアンコレクションされている方なら、きっと欲しくなる(笑)また性格の違った水晶なので、お薦めではないかなと思います。
そして、
元祖レムリアンシードクリスタル。
実は私、元祖レムリアン大型ポイントって…持ってなかったんですよ(笑)、今までなんと。
なので、売り物ではないのでお写真にはありませんが、今回のお写真のお品よりもさらに大きい、元祖レムリアンポイントを、この度、導入することにしました。
(うちの先住民になっている、みなさんにお引き合いいただけなかった(笑)うちの石になってるロシアンレムリアンとだいたい釣り合うサイズの大型です。やはり大型でこそマスタークリスタル感むんむんなのですっごく嬉しいかも)
私自身は、石に関して、流行に流され感化され的なところで動くことが少ないので、”昔からある、今さら石”が決してみなさんには目新しくなくても(笑)そこに再発見し続けるタイプの人間ですので、”新しいから、古いから”の区分けはあまりありません。
ただ、世の中的には、我々人間は無意識に、そういう流行意識の影響は受けておりますし、その自覚もありますから、石に関してはむしろそれで見逃してはいけないものを見逃さないようにしなくては、と思っているクチです。
元祖レムリアンの大物は、すでにもうお持ちの方も多いかもしれませんし。
何よりもその目新しさがありませんから(笑)売る方も、いまさら押せない石となりつつあるのかもしれませんね^^。
まぁ、「再放送のドラマ」みたいな感じ、ということで。
だけどね、「これからレムリアの時代が来るよ」っていうことを、真っ先に、私たちに知らせてくれた水晶。
それがこの元祖レムリアンシードクリスタルであると思います。
元祖レムリアンを手にして、そこからレムリアンシードクリスタルの情報をリーディングしていくうちに、アトランティス時代やレムリア時代の知覚が開いたという、まるの日さんのような方も現実に実際にいらっしゃいますしね。
今やアトランティスの過去世リーディングとか、個別の人にその人にいちばん影響を与えているアトランティス過去世まで、観てもらえるようなところまでされていますよ。
ここまでの話はそんなにないかもしれませんけど。
(もともとのその素地を持っていない人がいきなりそれはない、ということかな。クリスタルヒーラー系の方でも、ここまで明白に当時状況のリーディングやれてる方というのはそんなにいないと思います。たぶん、レムリアンがただならぬ水晶ということを当時まっさきに嗅ぎつけた発見者のディビットでさえ(笑)そこまではできないんじゃないのかな。レムリアンシードクリスタルの命名者はカトリーナ・ラファエル女史ですが、この水晶は確実に只者ではないということで、当時すでに著名なクリスタルヒーラーであったカトリーナ女史のところへ、精査なリーディング依頼に持ち込んだのは、それを最初に発見したディビットです。だから、ディビットがそこに気づきそれをしていなければ、レムリアンはレムリアンシードクリスタルとして世の中に出回ることはなかったし、まるの日さんがアトランティスやレムリアのリーディングをしている現在も(笑)なかっただろうね、って話なのよ^^。考えてみると、だから、”繋がり”っていうのは凄いことなんですよね)
レムリアンシードクリスタルを手にすることで、何がどう展開されていくか? というのは、必ずしも、サイキック能力とかそういうものに繋がるとも限りませんし(そっちのほうが稀というか、そこが主たる目的のための水晶ではないですしね)。
ただ、初期レムリアンには手にするべき人が手にし、受け取るべき情報を受け取り、自分の本質に目覚め人生展開していくように、という、そういう天の狙いはあったと思います。
レムリア時代になるのですから。
その智慧と情報を受け取り、実際に、今生きる人間がそれを人生において体現していかないことには、時代がスムーズに転換されていきませんから。人間が時代をつくるわけですので。
その担い手になる、ライトワーカーの愛と光の世界をつくろうみたいな重責というよりも(笑)レムリアエネルギーの時代、そっちの流れに乗っていくほうが、実際にスムーズなので。
レムリアンシードクリスタルは、その助力のために、登場した水晶なのです。
■クォリティと鉱物説明■
ピュアレイ「1」は大型でポイント先端がひじょうに個性的。普通の水晶の中でもこういう先端の水晶って見たことないです。
小さなファセット面にはうっすらレコードキーパーがあり、且つ柱面のレムリアンリッジもそうなんですが、何やら情報量が多い水晶ですね。いわゆるややしなった形の「曲がり水晶」でもあります。曲がり水晶は、自分らしさ、本当の姿に気づかせ、そこに魅力を与えると言われているそうで、環境の変化や社会の激流に耐える力を与え、どんな環境でも誠実な自己を見失わないよう力を課してくれる水晶、だそうです。
ピュアレイ「2」は「1」よりふたまわりくらい小さいのですが、透明度の点で「1」よりグレードが良く、透明度が高いクリアな水晶で、且つ、わずかにピンクがかっているポイントです。ピュアレイポイントのなかでピンクがかった色味はこちらだけでしたので買いと判断しました(笑)。もう少しだけ、微々小さければワイヤーラップにできたかなという微妙なサイズ感と重さがありますので、今回は、原石ポイントのままご案内しました。
とても優しいやわらかなエネルギーの水晶だなと思っていましたが、ファセット面は「イシス」クリスタル。バランスの良い五角形です。イシスクリスタルは、女性的な波動を持ち、相対するもの(男性性女性性、肉体と精神、自己と他者など)を調和させると言われているそうです。
レムリアンシードクリスタルは、これぞレムリアンな段腹形状、もといレムリアンリッジが深~く刻まれている水晶ポイントで、先端形状のバランスも良く、ファセット面の特徴は「チャネリング」(最も広いファセット面が7角形でその真裏に三角形がある)クリスタル。チャネリングクリスタルは、深く自己を探求するためのクリスタルと言われているそうです。ファセット面にはうっすらレコードキーパーも出ております。
各、卸元発行のカードをおつけします。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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