「Joy Player」ワイヤーラップペンダント「1」
◆スペック 全長8.4センチ(付属ネックレスチェーン長さ40センチ)
◆使用石「ジンカント(ポーランド産)17×13×11ミリ原石」「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト10ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト7×7×6ミリタンブル」「スフェーン6×5×4ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル(ゴールデンオーラ)45×4×4ミリJewerlyPoint」




「Joy Player」ワイヤーラップペンダント「2」
◆スペック 全長8センチ(付属革紐ネックレス長さ45センチ)
◇soldout
◆使用石「ジンカント(ポーランド産)15×14×12ミリ原石」「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト10ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト8×6×5ミリタンブル」「スフェーン6×5×4ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル40×4×4ミリJewerlyPoint」




「Joy Player」ピアス「1」
◆スペック 石部分3センチ
◆使用石「リチオフィライト6ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「スフェーン7×5×3ミリジェムドロップカット」


「Joy Player」ピアス「2」(片耳)
◆スペック 石部分最長4センチ(14金ゴールドフィルドフープピアス内径2.2センチ)
◇soldout
◆使用石「ジンカイト8×6×5ミリ原石」「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト6ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト約6×5×2ミリチップ」「スフェーン9×6×4ミリドロップカット」「センティエントプラズマクリスタル34×2×2ミリJewerlyPoint」


「Joy Player」ピアス「3」(片耳)
◆スペック 石部分最長3.7センチ(14金ゴールドフィルドフープピアス内径2.2センチ)
◆使用石「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト6ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト約6×5×2ミリチップ」「スフェーン9×6×4ミリドロップカット」「センティエントプラズマクリスタル34×2×2ミリJewerlyPoint」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________
この世に生まれてきたからには、誰もが幸福になる権利がある、というのは、まったくもって嘘ではなく。
はい、この世に、不幸になるために生まれてきた人というのは、いないと思います。
たまに「そうとしか思えない」ような星の巡りを持って、びっくりするほどの絵に描いたような不幸レベルの高さというのか、なにゆえそのようなお膳立てをしつらえて生まれてきたのか?! というような、いったい、なんのために?! レベルの人の場合もあります。(たまにです)
それでも、そうなのです(”幸福”の基準というのは、「この世だけ」では測れないこともありまして)。
さて、私たちは、幸福になる、というよりは、
「幸福を感じることができ、実際に、幸福な状態を創造する」ということができます。
それは、「あなたがあなたの心に正直な状態を知り、それを顕現し、楽しみ、この世を遊び倒すこと」が、そのうちのひとつのやりかた。
と、いうことを、サポートしてもらえるカップリングです。
…とはいえ、「それができないのよ」という状況、環境に置かれているケースも多いことでしょう。
でもそれは、それが実際できないのではなく、「そんな心境になれない」状況、環境であり、あなた自身の内側とはあんまり関係ないことがほとんどなのではないでしょうか。
よく言われることですが、「小さなこと、当たり前にできること、目の前のできそうなこと」から、始めてみませんか?
これがやっぱり真理なのです。
できれば、「楽に、簡単に」というのが(笑)普遍的な根強い^^囚われというか、人間の望みかもしれませんね。
これがあるので、その「目の前の小さなコトがいったい何になるのだ」という、ネガな気持ちが生まれることも、よくわかります。
だけど、今の世の中は、これだけは言えるのですが、ウン10年前よりは、何百倍レベルで「簡単に」それができる時代にはなっています(笑)。耳タコかもしれませんが、インターネットの世界は、それを実現してしまっております。
ところがそれは、ウン10年前の不自由さを知っている人々にとっては、そう感じられる、という世界形成の場合もあります。
(私くらい世代にとってはそう。今の子たち、10代20代にとっては、「生まれた時から当たり前レベル」にネット社会はもうできあがってきているわけなので、それがどれだけ「スゲ~」って話なのかについては理解できないかもしれないし、それはそれでいいのです)
そして、ウン10年前の人々の中で、「限られた場所、環境、立場、そこでしか発揮できないものがある閉塞感」という起爆剤を持ちつつ生きてきていたような(笑)人々にとっては(私も含めて)門が開かれた解放ツールと化した側面も過去にはありましたが、今や、今度は「星の数ほどのネット上の世界」コミュニティなど多様な現実空間が生まれることにも繋がり、結局、その中で玉石混交となり埋もれてしまう可能性が強い…という、やっぱり昔ながらの、”仕掛け上手、コマーシャル上手”で人の気を引くことで成立してきた側面もある現実世界とちょっと似たような現象が出てきてもいるのが、近年のネット環境ではあります。
で、ここで人間、勘違いしやすいのですが。
必ずしも、多くの人に存在を認めてもらう、声援をもらう、人に知ってもらって何かになる、みたいなことが”幸福を実現する方法”というわけでもありません。
もちろん、この世で人からのご支援をいただけることというのは、エネルギーをいただくことですので、エネルギー導管はそれにより育っていく面はありますから、わざわざそれを無視する必要はありませんので、人を気遣いユーザビリティに気を使い、多くの人の目に留まる工夫をするなどについて切磋琢磨することがいけないわけでもありません。
たしかに、「埋もれない対策」というのは、日々、ネットの世界の中では繰り広げられているところもあるので、今や、ネット上で生き残るのさえ大変(笑)みたいな様相にもなってきている…とは言われます。
私なんかも(笑)実際、現実にその部分において、「高次に任せてるから、あたしはいつも安心、盤石体制、大丈夫なのよ~! だからみんなもうちの石アクセを持って、その安心の境地をゲットしようよ♪」と、霊感商法バリに(笑)石アクセの宣伝をできるほどに、いつも未来永劫を見通した神状態でいる、ってわけでもなく、「小市民な将来不安のある私」みたいなのも、正直なところ、存在しますよ。「自分だけは大丈夫」なんて、やっぱり言えません。
だけど、自分も、自分に関わるみなさん全員、大丈夫!! めっちゃイケてる!!(これ死語でしょうか^^)っていう世界には、まぁ、そりゃ当たり前にそうしたいよな、という欲はあります。
それが私を幸福にすることを知っているからです。
私も、まっとうな人間として(笑)その人らしく幸福に生きることができている人がたくさんいる世の中がいいな、って気持ちはありますから、そういった世の中形成の一端を担いたいし、「PSWの石アクセがそのお手伝いになるとしたら自分が嬉しいな」という気持ちはあります。
(でもこれは私の欲であって、「その思いじたいがみなさんを幸福にする動力」となるとは思っていないです。それはエゴになります。と同時に、「不幸になってはいただきたくない」というのも私のエゴであり、自分目線のものさしです。それらは、私が操作できる世界ではなく、ひとりひとりの人が、その人の本質につながり選択し創造していく世界でありますので。私にできることはその”橋渡し”のお役目です)
ということで、
戻ってくるのが、
ジョイ・プレイヤー(笑)。
自分のジョイを、否定せず(また、肯定し過ぎず(笑)。肯定し過ぎは結局否定へのメビウスが始まるので)、楽しみましょう。
「人の賛同が得られない」「理解してもらえない」それを理由や言い訳にせず。
心に正直に、自分にとってのジョイを、わかっていてもいなくても。
人が何かをしようとする時(もしくはできないと思っている時)外側の世界にどうしても支援を求めてしまいます。
スピリチュアル方面でしたら(笑)「高次にすがっちゃう」こともある種それと同質に観える人からはそう観えるかもしれませんね。すがる、というのとはちょっと違いますが、そこは似ているかも。見る人次第では、「高次と繋がる」ことは、ただ頼れるものにすがっているように観えるだけかもしれません(この世でいう「寄らば大樹」でなんとかしてくれそうな大樹が^^高次元になっただけ、みたいなね)。
高次ガイドは、こちらの自立、自発性を発揮できるように支援してくれます。
なので、すがりたい、心弱い、そういう時こそ、内側から(笑)つまりバイブレーションの高い世界と繋がって、そこからの支援を動力にするほうが、本当にやりたいことが顕現できます。
(メタフィジカル的に言う、”神の意志との整合性、同調”みたいなものです。これがこの世的には「確信感」や「自信」とかそう表現されるものに近いものです)
あなたのジョイがわかっていない人にはそれを発見すること、わかっている人にはそれを楽しみ顕現していくことを、自分にブレーキをかけずに解放スピードを上げることを、お手伝いしてくれるカップリングです。
モルダバイト、リチオフィライト、ルビー、センティエントプラズマクリスタルの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
14金ゴールドフィルドワイヤーを使用して制作しています。
ワイヤーラップ「1」のネックレスチェーンはシルバー925製18金コートです。ネックレスからの取り外しが可能です。
ワイヤーラップ「2」の革紐ネックレスもネックレスからの取り外しが可能です。
ピアス「1」のポストピアス部分は、シルバー925製14金コートのポストピアスです。「2」「3」は14金ゴールドフィルド製フープピアスです。
■クォリティと鉱物説明■
ワイヤーラップペンダント「1」「2」とピアス「2」では、ポーランド産のジンカイトを使っております。
このポーランドのジンカイトはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ポーランドの亜鉛の生成の廃工場煙突から採れる(採れる、というのか)要するに人工的営みによりできちゃったタイプの石なのですが、ひっじょうに美しく、付加価値のある希少石として流通しています。
廃工場からしか採れないので(稼働中はそりゃ無理ですよね)けっこう限定的といえば限定的なところのある石なので、現状出回るもの以外にあらたに作れるというわけでもありませんので、わりと高額。
エネルギー的には、この強烈なオレンジカラーが第2チャクラ活性化の石としてはピカイチ級の石としても知られていて、偶発的にできた半マンメイドストーンではあるのですけれど、メタ石業界界隈では(笑)かなり評価の高い第2チャクラストーンでございます。
希少なので当然ビーズなどにできるレベルの大量原石もなく、標本として、また、宝石ルースとして(めちゃお高いですよ)の僅かな流通があります。
ジンカイトは、天然のジンカイト(うちでもお品にしたことありますが、蛍光鉱物のウィレマイトといっしょに産出する)というのもありますが、天然ジンカイトは結晶が小さく、ジンカイト単体となるとこちらのポーランド産ジンカイトのほうがメジャーではありますね。
上質で発色の良い高品質な希少石リチオフィライト。
ヘリオドール(ゴールデンベリル)はうっすら透明感あり、発色クォリティが良く美しい丸玉です。
”合成ルビー”という怪しげな、ジェムクォリティの透明ルビーを使っていますが、これは単にルビーカラーの模造ガラスではなく、ラボでコランダム生成の過程を経て作られた、いわば人類がいちばん最初に作ることに成功した”人造宝石”。
人造宝石の元祖はルビーなのです。1900年代から、さまざまな製法がスタートしているようです。
なのでこちら、構造としては、レッド・ピンクの合成コランダムとなります。
希少な宝石ルビーは、天然でこのクォリティになりますと、今もそうですが大昔も同様に希少だったのです。
なので、「作れないものか」と(笑)研究しちゃって当然だったのだろうと^^思います。
で、コランダム作っちゃった科学者さんがいて、人造ルビーができてからルビーは爆発的に流通したんだそうですよ。
宝石業界は当初は大変だったようです。そりゃそうですよね。
物質として”本物と変わらない”…のであれば、で、それが庶民に手の届く価格帯で提供されるようになれば、ルビーじたいの付加価値の危機意識も出てきてしまうでしょう。
もちろん、だからこそ、それだけ何の手も加えられていない(鉛充填処理等もされていない無処理の)「本物」のクォリティ高い宝石ルビーの付加価値は、時間をかけてさらにどんどん上がっていくことになりました。
そして現代にいたります。
巷で、ルビーとして売られているカジュアル系ジェムアクセの透明度の高いルビーは、ほとんどがこの合成ルビールースであると思います。(でも合成だからってなんでもできるってわけでもなくて、ビーズの「大玉」は作れないようで、仮に大玉でしたら、それなりの価格(結局、天然とそれほど変わらんというのか^^)になるんじゃないかと思います。それなりでもいいから私はこれの大玉が欲しいですけどね~…はよ、待ってますという感じ)
また、天然を謳うルビーでも、透明感のあるジェムライク高品質ルビーの場合、ほぼほぼ鉛充填処理という鉛ガラス含浸処理ルビーですが(それはビーズも同様)、見た目の美しいそれらはそこそこ高額ですしそれが偽物というわけでもなく。何をもって天然というのか? と言うと難しいところありますが。
実際はルビーやサファイアなどコランダム系ビーズの場合は、不透明の「まぁ天然石だからこんなよね」という^^、透明でピジョンブラッドよねすっごく綺麗よねっていうんでもないわレベルのヴァーガンディーカラーなルビーとかのほうが天然という意味では天然ですね。(実際そういうルビー原石の1チャクラ活性力は凄まじいものがあるんですよ。だから、天然石、見た目の綺麗さの要素ももちろん大事なんだけど、やっぱそれだけじゃないんですよね)
ペリドットは透明度高くインクルない高品質丸玉です。
スフェーンは言わずもがなの希少石。
ワイヤーラップのタンブルですが、透明感があり、発色も良く高品質。
ピアスのドロップカットは、宝石質ドロップカットというタイプの石でお作りしています。
とは言うものの、透明度などややばらつきがあったりもするのですが。
そのへんは、お値段に反映しております。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
◆スペック 全長8.4センチ(付属ネックレスチェーン長さ40センチ)
◆使用石「ジンカント(ポーランド産)17×13×11ミリ原石」「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト10ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト7×7×6ミリタンブル」「スフェーン6×5×4ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル(ゴールデンオーラ)45×4×4ミリJewerlyPoint」




「Joy Player」ワイヤーラップペンダント「2」
◆スペック 全長8センチ(付属革紐ネックレス長さ45センチ)
◇soldout
◆使用石「ジンカント(ポーランド産)15×14×12ミリ原石」「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト10ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト8×6×5ミリタンブル」「スフェーン6×5×4ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル40×4×4ミリJewerlyPoint」




「Joy Player」ピアス「1」
◆スペック 石部分3センチ
◆使用石「リチオフィライト6ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「スフェーン7×5×3ミリジェムドロップカット」


「Joy Player」ピアス「2」(片耳)
◆スペック 石部分最長4センチ(14金ゴールドフィルドフープピアス内径2.2センチ)
◇soldout
◆使用石「ジンカイト8×6×5ミリ原石」「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト6ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト約6×5×2ミリチップ」「スフェーン9×6×4ミリドロップカット」「センティエントプラズマクリスタル34×2×2ミリJewerlyPoint」


「Joy Player」ピアス「3」(片耳)
◆スペック 石部分最長3.7センチ(14金ゴールドフィルドフープピアス内径2.2センチ)
◆使用石「ヘリオドール(ゴールデンベリル)6ミリ丸玉」「リチオフィライト6ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「合成ルビー4ミリ多面カット丸玉」「モルダバイト約6×5×2ミリチップ」「スフェーン9×6×4ミリドロップカット」「センティエントプラズマクリスタル34×2×2ミリJewerlyPoint」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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この世に生まれてきたからには、誰もが幸福になる権利がある、というのは、まったくもって嘘ではなく。
はい、この世に、不幸になるために生まれてきた人というのは、いないと思います。
たまに「そうとしか思えない」ような星の巡りを持って、びっくりするほどの絵に描いたような不幸レベルの高さというのか、なにゆえそのようなお膳立てをしつらえて生まれてきたのか?! というような、いったい、なんのために?! レベルの人の場合もあります。(たまにです)
それでも、そうなのです(”幸福”の基準というのは、「この世だけ」では測れないこともありまして)。
さて、私たちは、幸福になる、というよりは、
「幸福を感じることができ、実際に、幸福な状態を創造する」ということができます。
それは、「あなたがあなたの心に正直な状態を知り、それを顕現し、楽しみ、この世を遊び倒すこと」が、そのうちのひとつのやりかた。
と、いうことを、サポートしてもらえるカップリングです。
…とはいえ、「それができないのよ」という状況、環境に置かれているケースも多いことでしょう。
でもそれは、それが実際できないのではなく、「そんな心境になれない」状況、環境であり、あなた自身の内側とはあんまり関係ないことがほとんどなのではないでしょうか。
よく言われることですが、「小さなこと、当たり前にできること、目の前のできそうなこと」から、始めてみませんか?
これがやっぱり真理なのです。
できれば、「楽に、簡単に」というのが(笑)普遍的な根強い^^囚われというか、人間の望みかもしれませんね。
これがあるので、その「目の前の小さなコトがいったい何になるのだ」という、ネガな気持ちが生まれることも、よくわかります。
だけど、今の世の中は、これだけは言えるのですが、ウン10年前よりは、何百倍レベルで「簡単に」それができる時代にはなっています(笑)。耳タコかもしれませんが、インターネットの世界は、それを実現してしまっております。
ところがそれは、ウン10年前の不自由さを知っている人々にとっては、そう感じられる、という世界形成の場合もあります。
(私くらい世代にとってはそう。今の子たち、10代20代にとっては、「生まれた時から当たり前レベル」にネット社会はもうできあがってきているわけなので、それがどれだけ「スゲ~」って話なのかについては理解できないかもしれないし、それはそれでいいのです)
そして、ウン10年前の人々の中で、「限られた場所、環境、立場、そこでしか発揮できないものがある閉塞感」という起爆剤を持ちつつ生きてきていたような(笑)人々にとっては(私も含めて)門が開かれた解放ツールと化した側面も過去にはありましたが、今や、今度は「星の数ほどのネット上の世界」コミュニティなど多様な現実空間が生まれることにも繋がり、結局、その中で玉石混交となり埋もれてしまう可能性が強い…という、やっぱり昔ながらの、”仕掛け上手、コマーシャル上手”で人の気を引くことで成立してきた側面もある現実世界とちょっと似たような現象が出てきてもいるのが、近年のネット環境ではあります。
で、ここで人間、勘違いしやすいのですが。
必ずしも、多くの人に存在を認めてもらう、声援をもらう、人に知ってもらって何かになる、みたいなことが”幸福を実現する方法”というわけでもありません。
もちろん、この世で人からのご支援をいただけることというのは、エネルギーをいただくことですので、エネルギー導管はそれにより育っていく面はありますから、わざわざそれを無視する必要はありませんので、人を気遣いユーザビリティに気を使い、多くの人の目に留まる工夫をするなどについて切磋琢磨することがいけないわけでもありません。
たしかに、「埋もれない対策」というのは、日々、ネットの世界の中では繰り広げられているところもあるので、今や、ネット上で生き残るのさえ大変(笑)みたいな様相にもなってきている…とは言われます。
私なんかも(笑)実際、現実にその部分において、「高次に任せてるから、あたしはいつも安心、盤石体制、大丈夫なのよ~! だからみんなもうちの石アクセを持って、その安心の境地をゲットしようよ♪」と、霊感商法バリに(笑)石アクセの宣伝をできるほどに、いつも未来永劫を見通した神状態でいる、ってわけでもなく、「小市民な将来不安のある私」みたいなのも、正直なところ、存在しますよ。「自分だけは大丈夫」なんて、やっぱり言えません。
だけど、自分も、自分に関わるみなさん全員、大丈夫!! めっちゃイケてる!!(これ死語でしょうか^^)っていう世界には、まぁ、そりゃ当たり前にそうしたいよな、という欲はあります。
それが私を幸福にすることを知っているからです。
私も、まっとうな人間として(笑)その人らしく幸福に生きることができている人がたくさんいる世の中がいいな、って気持ちはありますから、そういった世の中形成の一端を担いたいし、「PSWの石アクセがそのお手伝いになるとしたら自分が嬉しいな」という気持ちはあります。
(でもこれは私の欲であって、「その思いじたいがみなさんを幸福にする動力」となるとは思っていないです。それはエゴになります。と同時に、「不幸になってはいただきたくない」というのも私のエゴであり、自分目線のものさしです。それらは、私が操作できる世界ではなく、ひとりひとりの人が、その人の本質につながり選択し創造していく世界でありますので。私にできることはその”橋渡し”のお役目です)
ということで、
戻ってくるのが、
ジョイ・プレイヤー(笑)。
自分のジョイを、否定せず(また、肯定し過ぎず(笑)。肯定し過ぎは結局否定へのメビウスが始まるので)、楽しみましょう。
「人の賛同が得られない」「理解してもらえない」それを理由や言い訳にせず。
心に正直に、自分にとってのジョイを、わかっていてもいなくても。
人が何かをしようとする時(もしくはできないと思っている時)外側の世界にどうしても支援を求めてしまいます。
スピリチュアル方面でしたら(笑)「高次にすがっちゃう」こともある種それと同質に観える人からはそう観えるかもしれませんね。すがる、というのとはちょっと違いますが、そこは似ているかも。見る人次第では、「高次と繋がる」ことは、ただ頼れるものにすがっているように観えるだけかもしれません(この世でいう「寄らば大樹」でなんとかしてくれそうな大樹が^^高次元になっただけ、みたいなね)。
高次ガイドは、こちらの自立、自発性を発揮できるように支援してくれます。
なので、すがりたい、心弱い、そういう時こそ、内側から(笑)つまりバイブレーションの高い世界と繋がって、そこからの支援を動力にするほうが、本当にやりたいことが顕現できます。
(メタフィジカル的に言う、”神の意志との整合性、同調”みたいなものです。これがこの世的には「確信感」や「自信」とかそう表現されるものに近いものです)
あなたのジョイがわかっていない人にはそれを発見すること、わかっている人にはそれを楽しみ顕現していくことを、自分にブレーキをかけずに解放スピードを上げることを、お手伝いしてくれるカップリングです。
モルダバイト、リチオフィライト、ルビー、センティエントプラズマクリスタルの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
14金ゴールドフィルドワイヤーを使用して制作しています。
ワイヤーラップ「1」のネックレスチェーンはシルバー925製18金コートです。ネックレスからの取り外しが可能です。
ワイヤーラップ「2」の革紐ネックレスもネックレスからの取り外しが可能です。
ピアス「1」のポストピアス部分は、シルバー925製14金コートのポストピアスです。「2」「3」は14金ゴールドフィルド製フープピアスです。
■クォリティと鉱物説明■
ワイヤーラップペンダント「1」「2」とピアス「2」では、ポーランド産のジンカイトを使っております。
このポーランドのジンカイトはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ポーランドの亜鉛の生成の廃工場煙突から採れる(採れる、というのか)要するに人工的営みによりできちゃったタイプの石なのですが、ひっじょうに美しく、付加価値のある希少石として流通しています。
廃工場からしか採れないので(稼働中はそりゃ無理ですよね)けっこう限定的といえば限定的なところのある石なので、現状出回るもの以外にあらたに作れるというわけでもありませんので、わりと高額。
エネルギー的には、この強烈なオレンジカラーが第2チャクラ活性化の石としてはピカイチ級の石としても知られていて、偶発的にできた半マンメイドストーンではあるのですけれど、メタ石業界界隈では(笑)かなり評価の高い第2チャクラストーンでございます。
希少なので当然ビーズなどにできるレベルの大量原石もなく、標本として、また、宝石ルースとして(めちゃお高いですよ)の僅かな流通があります。
ジンカイトは、天然のジンカイト(うちでもお品にしたことありますが、蛍光鉱物のウィレマイトといっしょに産出する)というのもありますが、天然ジンカイトは結晶が小さく、ジンカイト単体となるとこちらのポーランド産ジンカイトのほうがメジャーではありますね。
上質で発色の良い高品質な希少石リチオフィライト。
ヘリオドール(ゴールデンベリル)はうっすら透明感あり、発色クォリティが良く美しい丸玉です。
”合成ルビー”という怪しげな、ジェムクォリティの透明ルビーを使っていますが、これは単にルビーカラーの模造ガラスではなく、ラボでコランダム生成の過程を経て作られた、いわば人類がいちばん最初に作ることに成功した”人造宝石”。
人造宝石の元祖はルビーなのです。1900年代から、さまざまな製法がスタートしているようです。
なのでこちら、構造としては、レッド・ピンクの合成コランダムとなります。
希少な宝石ルビーは、天然でこのクォリティになりますと、今もそうですが大昔も同様に希少だったのです。
なので、「作れないものか」と(笑)研究しちゃって当然だったのだろうと^^思います。
で、コランダム作っちゃった科学者さんがいて、人造ルビーができてからルビーは爆発的に流通したんだそうですよ。
宝石業界は当初は大変だったようです。そりゃそうですよね。
物質として”本物と変わらない”…のであれば、で、それが庶民に手の届く価格帯で提供されるようになれば、ルビーじたいの付加価値の危機意識も出てきてしまうでしょう。
もちろん、だからこそ、それだけ何の手も加えられていない(鉛充填処理等もされていない無処理の)「本物」のクォリティ高い宝石ルビーの付加価値は、時間をかけてさらにどんどん上がっていくことになりました。
そして現代にいたります。
巷で、ルビーとして売られているカジュアル系ジェムアクセの透明度の高いルビーは、ほとんどがこの合成ルビールースであると思います。(でも合成だからってなんでもできるってわけでもなくて、ビーズの「大玉」は作れないようで、仮に大玉でしたら、それなりの価格(結局、天然とそれほど変わらんというのか^^)になるんじゃないかと思います。それなりでもいいから私はこれの大玉が欲しいですけどね~…はよ、待ってますという感じ)
また、天然を謳うルビーでも、透明感のあるジェムライク高品質ルビーの場合、ほぼほぼ鉛充填処理という鉛ガラス含浸処理ルビーですが(それはビーズも同様)、見た目の美しいそれらはそこそこ高額ですしそれが偽物というわけでもなく。何をもって天然というのか? と言うと難しいところありますが。
実際はルビーやサファイアなどコランダム系ビーズの場合は、不透明の「まぁ天然石だからこんなよね」という^^、透明でピジョンブラッドよねすっごく綺麗よねっていうんでもないわレベルのヴァーガンディーカラーなルビーとかのほうが天然という意味では天然ですね。(実際そういうルビー原石の1チャクラ活性力は凄まじいものがあるんですよ。だから、天然石、見た目の綺麗さの要素ももちろん大事なんだけど、やっぱそれだけじゃないんですよね)
ペリドットは透明度高くインクルない高品質丸玉です。
スフェーンは言わずもがなの希少石。
ワイヤーラップのタンブルですが、透明感があり、発色も良く高品質。
ピアスのドロップカットは、宝石質ドロップカットというタイプの石でお作りしています。
とは言うものの、透明度などややばらつきがあったりもするのですが。
そのへんは、お値段に反映しております。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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