石の世界を知ると、「なんだか色々観える人がいるらしい(笑)」ということが散見されるようになります。
じゃなくて、スピリチュアル界隈には、そういう方が多いので、スピリチュアル界隈の仕事なんだから、自分も観えなくちゃマズイのかなぁ…という気がしてきます。
石の世界のほうは、おそらく石業界ではたらく人の9分9里は、クレアボヤントというわけではありません。
「石のエネルギーがわかる」という人は多いですけれど、観えない世界がよく観えているようなタイプの人は、そんなに大勢いるのかというと、わらわらいるっていうわけでもないです。
15日の、幽霊話のとおり(笑)まぁ、私には幼少期の「幽霊ぜったい見たくない怖い」の時代がありましたから、そうなんです、「見たら最後、”いる”ことが確定」になってしまうことが怖くて怖くて、なので、実際には、「はっきり幽霊を見た」という点では、ばっちりご対面みたいな感じの、相手の目を見てしまった…というアウト経験じたいは、記憶にないくらいなので、たぶん一度もないような気がします。
見たことあるのは、うわ真横に座ってるよ…だとか(笑)そういう身体的輪郭のようなものは年中で(泣)あとは「感触」「気配」などです^^。
で、「いる!」ってわかったら、「固く目を瞑って、見ない、絶対見ない」ということをしてました。
たいていウトウトしている寝入りばなの半覚醒状態で、で、定番の金縛りが始まる、という感じでした。
そういう半覚醒状態では何かと幻影というか、「部屋が現実の状態と違う」みたいなこととか、けっこうありましたよね。
まるの日さんも夜会で言ってたんだけど、この「見る」というのが「相手の存在確定の”肝”」なんだそうですよ。
なのでヘミシンクなんかでも、「ガイド観る」ことにこだわるわけです。
「感じられる」というレベルよりも、視覚情報で観ること、というのは、より「存在を認識すること」及び「相手の存在を確定すること」に繋がるんだそうです。
だから私が子供の頃、無意識に「絶対に見ない、見たくない」とやっていた行為というのは、「見ちゃうと、存在確定」という宇宙の法則を(笑)肌感覚で理解していたということになります^^。

私が”幽霊ではない”(笑)いわゆる成仏した状態の霊的存在ですとか、高次的存在、そういう存在を「顔を、表情を、その姿の様子を、生きている人を見るようなレベルではっきり見た」と言えるのは、昨日言ってた、「頭上に浮かんでいた光り輝く巨大天使」と、それから、亡くなったうちの先代わんちゃんです。
あ、あと、私は自分のハイアーセルフだと思っていたんだけどどうやらガイドだったらしい女性というか女の子というか(これはのちにまるの日さんからいただいたガイドイラストで「あ、この女子だ(笑)」というのがわかったりしてますので)。
それと、α宇宙瞑想の時に、一度だけ、自分とつながりのある宇宙存在の姿が観えました。
(まぁ、ぱらぱら、はあるんですね…常に、ではなく、ときど~き…でもまぁ、考えてみるとやっぱり「石のちから」ってあるなぁ、とは思いますね。昔観た巨大天使は、石関係ない時代でしたけどね。まだ作詞家にもなっていない頃でしたが、そういうのちらっともうやってたかな? みたいな頃だったかなと思います。天使とか^^だからおったまげたわけですよ。実は「あれは天使だったんだ」っていうのはその後スピブームになって(笑)いっぱい天使画像を見るようになって理解したんですけどね。まぁ、ほんとにいらっしゃることはいらっしゃいますね、ああいう風貌そのままで。でも私、それでも、石の世界に入っても、「天使なんてほんとにいるんだろうか」って言ってたでしょ^^。まぁそのくらい天の邪鬼なんですよ。「見た」くせに^^「いるのかな」とか言ってたわけです)
え? いつもガイドが観えてるんじゃないの? って話ですが(笑)「はっきり、生きている人とか生き物とか、石とかと同じように、物質レベルで」ということでしたら、そうではないのです。
なんかこう…ボンヤリ脳裏に浮かぶ、的な、想像レベルの映像です。
人間が何かを想像する時ってありますでしょ? 何かのことを考える時、そうだあそこへ行こうとかそういうことを思う時、ボンヤリその場所のことを考えたりしますよね。で、想像ができますよね?
そういう、「何か特定のものを具体的に想像した時に浮かぶ映像」そのレベルなのです。
”なんとか瞑想”とかそういうのもやっていますけれど、基本は想像してるだけ、なんですよ(笑)。
ただ、「これって自分の勝手な想像なんじゃないか」って人は思いがちなんですけれど、見たこともないものって想像できませんよね?
なので、そういう瞑想時に出てくるものというのは、自分の想像のようでいて、想像を越えた「向こうの世界」の様子を観ていたりするわけです。
他人様のガイドと会って、ガイドブレスというものをお作りしていた頃もありましたが、そんな感じのクレアでした。
私の場合は、「見る」というより、「相手の意図をチャネる」というほうが得意なので、そんなによく姿は観えてはいないんだけど、まぁ、なんとかできていましたが。
そもそも私は、こっちの現実世界でも、「人をジロジロ見る」というのが得意じゃない(笑)ので、やっぱり、次元が違うところでもあんまりジロジロやらないんですよ^^。
でもそれだと結局、上達しないんですね、クレアボヤンスって。
ガイドブレスをやめたのは、それでもみなさんやっぱり、「ガイドがどんな姿だったか」というのが気になるでしょう?
でも私のそういう「なんとなくうすぼんやりそうなんじゃないだろうかレベル」のガイドをお伝えする(笑)っていうのもなんか忍びないし、ガイドがもっとはっきりくっきり観えている方もこの世には他にいるわけだから^^(まるの日さんとかにお願いしたほうが確実ですよ)こんななんちゃってクレアボヤントな私がやらなくてもいいかなぁ…って思って、やめることにしたんですよ。

だから、昔経験した、あの電飾みたいな(ほんと、よく光り輝く天使とかいうけど、電気通ってる^^感じだったのよ…クリスマスツリーとかほらぴかぴかの電飾ってあるでしょう? あれもっと密にして凄くした感じ…羽の筋というんだろうか全体が光ってるんですよ)くっきり羽の様子とかもわかったような、あのレベルでは、観てないな~って思うし、先代わんちゃんが亡くなってから、私の膝の上に現れてあたしの顔を見上げていた姿、あの時の「はっきりくっきり」レベルではないんだよな~~~…という、ジレンマはあるにはありますね。
観える場合、「そういうふうにも観えるものでもある」ということを知っているだけに、う~~~ん…とは思うことは思うわけなんですよ。
また、そのくらいにちゃんと観えないと、つまんないよね(笑)実際のところ。
あのくらいに観えると、「思い出して細部を表現できるレベル」と言えるので。
そうそう思い出した、ソレ以外に、宇宙船を観た時もそうだったけど、私は、観る時はわりと輪郭とか形状とか色とか、わりとクリアに観ているわけなので。
できない、ってわけではないんだろうな~とは思います。
もう幽霊は怖くなくなったことだし…(笑)そもそも、ほんと、遭遇しなくなったし。
本腰を入れて、金縛り経験トライを^^またしますかねぇ…あ、体脱じゃないから、金縛りは必要ないんだけど^^。
(でもやっぱりそんなこと言ってて、幽霊に実際に会っちゃったら(笑)大泣きだしなぁ…)
そうなのよ、「体外離脱」するときのあのエーテル体が抜けていく感じというのも、結局、金縛りの時とよく似ているんですよ。
(幽霊にはエーテルレベルで遭遇するわけです)
という、クレアボヤント志願つれづれでした。
じゃなくて、スピリチュアル界隈には、そういう方が多いので、スピリチュアル界隈の仕事なんだから、自分も観えなくちゃマズイのかなぁ…という気がしてきます。
石の世界のほうは、おそらく石業界ではたらく人の9分9里は、クレアボヤントというわけではありません。
「石のエネルギーがわかる」という人は多いですけれど、観えない世界がよく観えているようなタイプの人は、そんなに大勢いるのかというと、わらわらいるっていうわけでもないです。
15日の、幽霊話のとおり(笑)まぁ、私には幼少期の「幽霊ぜったい見たくない怖い」の時代がありましたから、そうなんです、「見たら最後、”いる”ことが確定」になってしまうことが怖くて怖くて、なので、実際には、「はっきり幽霊を見た」という点では、ばっちりご対面みたいな感じの、相手の目を見てしまった…というアウト経験じたいは、記憶にないくらいなので、たぶん一度もないような気がします。
見たことあるのは、うわ真横に座ってるよ…だとか(笑)そういう身体的輪郭のようなものは年中で(泣)あとは「感触」「気配」などです^^。
で、「いる!」ってわかったら、「固く目を瞑って、見ない、絶対見ない」ということをしてました。
たいていウトウトしている寝入りばなの半覚醒状態で、で、定番の金縛りが始まる、という感じでした。
そういう半覚醒状態では何かと幻影というか、「部屋が現実の状態と違う」みたいなこととか、けっこうありましたよね。
まるの日さんも夜会で言ってたんだけど、この「見る」というのが「相手の存在確定の”肝”」なんだそうですよ。
なのでヘミシンクなんかでも、「ガイド観る」ことにこだわるわけです。
「感じられる」というレベルよりも、視覚情報で観ること、というのは、より「存在を認識すること」及び「相手の存在を確定すること」に繋がるんだそうです。
だから私が子供の頃、無意識に「絶対に見ない、見たくない」とやっていた行為というのは、「見ちゃうと、存在確定」という宇宙の法則を(笑)肌感覚で理解していたということになります^^。

私が”幽霊ではない”(笑)いわゆる成仏した状態の霊的存在ですとか、高次的存在、そういう存在を「顔を、表情を、その姿の様子を、生きている人を見るようなレベルではっきり見た」と言えるのは、昨日言ってた、「頭上に浮かんでいた光り輝く巨大天使」と、それから、亡くなったうちの先代わんちゃんです。
あ、あと、私は自分のハイアーセルフだと思っていたんだけどどうやらガイドだったらしい女性というか女の子というか(これはのちにまるの日さんからいただいたガイドイラストで「あ、この女子だ(笑)」というのがわかったりしてますので)。
それと、α宇宙瞑想の時に、一度だけ、自分とつながりのある宇宙存在の姿が観えました。
(まぁ、ぱらぱら、はあるんですね…常に、ではなく、ときど~き…でもまぁ、考えてみるとやっぱり「石のちから」ってあるなぁ、とは思いますね。昔観た巨大天使は、石関係ない時代でしたけどね。まだ作詞家にもなっていない頃でしたが、そういうのちらっともうやってたかな? みたいな頃だったかなと思います。天使とか^^だからおったまげたわけですよ。実は「あれは天使だったんだ」っていうのはその後スピブームになって(笑)いっぱい天使画像を見るようになって理解したんですけどね。まぁ、ほんとにいらっしゃることはいらっしゃいますね、ああいう風貌そのままで。でも私、それでも、石の世界に入っても、「天使なんてほんとにいるんだろうか」って言ってたでしょ^^。まぁそのくらい天の邪鬼なんですよ。「見た」くせに^^「いるのかな」とか言ってたわけです)
え? いつもガイドが観えてるんじゃないの? って話ですが(笑)「はっきり、生きている人とか生き物とか、石とかと同じように、物質レベルで」ということでしたら、そうではないのです。
なんかこう…ボンヤリ脳裏に浮かぶ、的な、想像レベルの映像です。
人間が何かを想像する時ってありますでしょ? 何かのことを考える時、そうだあそこへ行こうとかそういうことを思う時、ボンヤリその場所のことを考えたりしますよね。で、想像ができますよね?
そういう、「何か特定のものを具体的に想像した時に浮かぶ映像」そのレベルなのです。
”なんとか瞑想”とかそういうのもやっていますけれど、基本は想像してるだけ、なんですよ(笑)。
ただ、「これって自分の勝手な想像なんじゃないか」って人は思いがちなんですけれど、見たこともないものって想像できませんよね?
なので、そういう瞑想時に出てくるものというのは、自分の想像のようでいて、想像を越えた「向こうの世界」の様子を観ていたりするわけです。
他人様のガイドと会って、ガイドブレスというものをお作りしていた頃もありましたが、そんな感じのクレアでした。
私の場合は、「見る」というより、「相手の意図をチャネる」というほうが得意なので、そんなによく姿は観えてはいないんだけど、まぁ、なんとかできていましたが。
そもそも私は、こっちの現実世界でも、「人をジロジロ見る」というのが得意じゃない(笑)ので、やっぱり、次元が違うところでもあんまりジロジロやらないんですよ^^。
でもそれだと結局、上達しないんですね、クレアボヤンスって。
ガイドブレスをやめたのは、それでもみなさんやっぱり、「ガイドがどんな姿だったか」というのが気になるでしょう?
でも私のそういう「なんとなくうすぼんやりそうなんじゃないだろうかレベル」のガイドをお伝えする(笑)っていうのもなんか忍びないし、ガイドがもっとはっきりくっきり観えている方もこの世には他にいるわけだから^^(まるの日さんとかにお願いしたほうが確実ですよ)こんななんちゃってクレアボヤントな私がやらなくてもいいかなぁ…って思って、やめることにしたんですよ。

だから、昔経験した、あの電飾みたいな(ほんと、よく光り輝く天使とかいうけど、電気通ってる^^感じだったのよ…クリスマスツリーとかほらぴかぴかの電飾ってあるでしょう? あれもっと密にして凄くした感じ…羽の筋というんだろうか全体が光ってるんですよ)くっきり羽の様子とかもわかったような、あのレベルでは、観てないな~って思うし、先代わんちゃんが亡くなってから、私の膝の上に現れてあたしの顔を見上げていた姿、あの時の「はっきりくっきり」レベルではないんだよな~~~…という、ジレンマはあるにはありますね。
観える場合、「そういうふうにも観えるものでもある」ということを知っているだけに、う~~~ん…とは思うことは思うわけなんですよ。
また、そのくらいにちゃんと観えないと、つまんないよね(笑)実際のところ。
あのくらいに観えると、「思い出して細部を表現できるレベル」と言えるので。
そうそう思い出した、ソレ以外に、宇宙船を観た時もそうだったけど、私は、観る時はわりと輪郭とか形状とか色とか、わりとクリアに観ているわけなので。
できない、ってわけではないんだろうな~とは思います。
もう幽霊は怖くなくなったことだし…(笑)そもそも、ほんと、遭遇しなくなったし。
本腰を入れて、金縛り経験トライを^^またしますかねぇ…あ、体脱じゃないから、金縛りは必要ないんだけど^^。
(でもやっぱりそんなこと言ってて、幽霊に実際に会っちゃったら(笑)大泣きだしなぁ…)
そうなのよ、「体外離脱」するときのあのエーテル体が抜けていく感じというのも、結局、金縛りの時とよく似ているんですよ。
(幽霊にはエーテルレベルで遭遇するわけです)
という、クレアボヤント志願つれづれでした。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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