昨日はまるの日さんの夜会に行ってきました。
石の写真はセミナー会場で撮影してみたもの。

出かける時に、ふと、「そうそうああいう会場って蛍光灯の光が均一だからわりと石とか撮りやすいのかも」とふと思いまして。
始まる前に、時間あるから撮ろうかな、と余裕を持って出かけたはずが、途中、山手線の五反田すぎたあたりでしょうか急に気持ちが悪くなって(笑)大崎で途中下車し、少し休んでそれから行ったら、すでに始まってしまっておりまして。
せっかく余裕を持って家を出たわりには、なぜかまたしても夜会遅刻常習犯となりました(笑)。
なので夜会のお話を聞きながら(笑)ちょこちょこっと、撮影してました。
(遅れていったので後ろの方の席ですので、目立たずに…カメラのシャッター音はほとんど石写真^^という)


実際の夜会セミナー現場風景はこれですよ
みなさん熱心に、お話を聞いておられました(たぶん)



熱心に聞く「幽霊、妖怪、式神、タルパの話…」って(笑)いやそうじゃなくて^^
でも「幽霊はしょせん”電磁波のバク情報”なんだということを、将来聞いて知る機会があるのなら、な~んで子供の頃、あれだけ怖かったのか…(本当に”出る”家だったから(笑)ちょう怖かったんですよ…幼少期~中学生くらいまででしょうかねぇ…)という、時間の無駄感もなくもないですが^^
だから知っといたほうがいいですよ
幽霊は存在しませんので
正確には、「存在すると感じられる人には存在する」けれど、その囚われがない人には存在しない存在です。
だから”幽霊なんていない”で正しいのですけれど、いたほうが都合がいい人(笑)とかのためには存在し続ける存在…ということでしょうか。
これは昨日のまるの日さんの夜会に行って初めて知ったというよりは、幽霊なんてものはいなくて、それは電磁波バグ情報である、ということは、以前、他からも聞いて、知っていました

でも私がすでにそれ以前に
幽霊が怖くなくなっていったのは
段階ありまして
なので大人になった現在は、完璧に「幽霊は見ない」体質にはなりましたが、たぶんですが、幼少期にこの幽霊が怖かった経験があるので、私は、クレアボヤントばっちり(笑)の世界への抵抗感が、どうしても潜在的にあるんでね~が…というのはあります。
見えない存在という点では、未成仏系幽霊も、成仏してあの世に行ってる亡くなった人も、同じっちゃ同じですし。
フェアリーも妖怪も天使も宇宙人も(笑)まぁ、同じっちゃ同じなので…

ただ、「コチラ側に仕掛けてくることが、まるで違う」
その違いが(大きな違いが^^)あるだけで…
実際は、この違いがこちらにとって大きいんですが^^
これは「人間の世界いわゆる現実世界も、まるで同じ」なんですけど…
同じ人間でも、接する人によってそりゃ”まったく違う”じゃないですか、性質が


まぁ、石の世界につながって感じられる、イメージできる世界には、そういう幽霊系や妖怪系要素って(笑)そういえばまるでないでしたよね…(それがあったら、感覚的に恐ろしくて^^、あれだけ怖がりだった私がそもそも手出しはしていないです…それっぽい危険そうな石もないとは言いませんが、その類はまず多くは流通していないです)
幽霊見る体質の人がそうじゃなくなるように手伝ってくれるのも石ですしね(これは程度差もあって、なかなかその囚われ手放せない方もいるので、「石持てば確実」って話でもないけれど)

そうそう、そんなちっちゃい頃は金縛り体質で年中怖い目に合っていて、がくぶるだった私が(笑)なんで幽霊怖くなくなったのかっていうと、あれですよ、誰に言われたのかはよく憶えていないんですけれど、たぶん高校生くらいになってたとは思いますが
「幽霊なんかよりも生きている人間のほうがずっとちからを持っていて怖いんだよ」
って話を聞いて(それはそれでどうかとも思うんですが^^)
そうかやつらは無力なんだ…
と、へんなところで納得がいってしまったわけで
あと、生家ごと家引っ越したら、「ぜんぜん怖くない!! 家って怖くないんだ」と知り(笑)
住んでいる場所にもよるというのも知り(でもそれは住む人間が「そういう囚われを持ちやすい場所」しだいという意味であって、どこに住もうが関係ないんです、本当は。だから外国人の人がいわゆる事故物件と呼ばれる住まいに住んでもぜんぜん平気、というのも、そういうことです)
だいたい私がその引越した家で見た、非物質現象といったら
「部屋の天井いっぱいのおっきな羽生えた天使」
という(笑)電飾現象だけですからね(あれはほんとびっくりした…ほんとに頭上に光り輝く巨大天使が浮かんでいたんですよ…)
まだまだスピブーム以前の話でしたけれどね、その経験したのは
スピブームの時でしたら、なんか変な勘違い路線に(笑)走ってたかもね
(見る人から見れば、今でもじゅうぶん(笑)勘違い路線に映るのでしょうけれど^^…)

そうそう、だからね、”中途半端な霊感がある人”に、なんかあなたには悪いものが憑いてる(笑)だとかそういう、「怖がらされるようなこと」を言われたりしても、「気にしない」というのが最強の対処です。
観える範囲というのもありますし、そもそも観える人が何をどう認識しているのか? によっても観えるものは変わります。
なので、たまたまその観える、その人にとって「そう観えたい角度、認識」から、そう観えているだけ…ということが、ほとんどなのではないかなと思います。
悪いものが憑いてる、みたいなことは、人から言われたからそうなんだ、というよりも(笑)その「いい、悪い」の尺度、人間が持つ善悪価値観のようなもの次第…という、そこにすでに”囚われ”視点もありますので。
石の写真はセミナー会場で撮影してみたもの。

出かける時に、ふと、「そうそうああいう会場って蛍光灯の光が均一だからわりと石とか撮りやすいのかも」とふと思いまして。
始まる前に、時間あるから撮ろうかな、と余裕を持って出かけたはずが、途中、山手線の五反田すぎたあたりでしょうか急に気持ちが悪くなって(笑)大崎で途中下車し、少し休んでそれから行ったら、すでに始まってしまっておりまして。
せっかく余裕を持って家を出たわりには、なぜかまたしても夜会遅刻常習犯となりました(笑)。
なので夜会のお話を聞きながら(笑)ちょこちょこっと、撮影してました。
(遅れていったので後ろの方の席ですので、目立たずに…カメラのシャッター音はほとんど石写真^^という)


実際の夜会セミナー現場風景はこれですよ
みなさん熱心に、お話を聞いておられました(たぶん)



熱心に聞く「幽霊、妖怪、式神、タルパの話…」って(笑)いやそうじゃなくて^^
でも「幽霊はしょせん”電磁波のバク情報”なんだということを、将来聞いて知る機会があるのなら、な~んで子供の頃、あれだけ怖かったのか…(本当に”出る”家だったから(笑)ちょう怖かったんですよ…幼少期~中学生くらいまででしょうかねぇ…)という、時間の無駄感もなくもないですが^^
だから知っといたほうがいいですよ
幽霊は存在しませんので
正確には、「存在すると感じられる人には存在する」けれど、その囚われがない人には存在しない存在です。
だから”幽霊なんていない”で正しいのですけれど、いたほうが都合がいい人(笑)とかのためには存在し続ける存在…ということでしょうか。
これは昨日のまるの日さんの夜会に行って初めて知ったというよりは、幽霊なんてものはいなくて、それは電磁波バグ情報である、ということは、以前、他からも聞いて、知っていました

でも私がすでにそれ以前に
幽霊が怖くなくなっていったのは
段階ありまして
なので大人になった現在は、完璧に「幽霊は見ない」体質にはなりましたが、たぶんですが、幼少期にこの幽霊が怖かった経験があるので、私は、クレアボヤントばっちり(笑)の世界への抵抗感が、どうしても潜在的にあるんでね~が…というのはあります。
見えない存在という点では、未成仏系幽霊も、成仏してあの世に行ってる亡くなった人も、同じっちゃ同じですし。
フェアリーも妖怪も天使も宇宙人も(笑)まぁ、同じっちゃ同じなので…

ただ、「コチラ側に仕掛けてくることが、まるで違う」
その違いが(大きな違いが^^)あるだけで…
実際は、この違いがこちらにとって大きいんですが^^
これは「人間の世界いわゆる現実世界も、まるで同じ」なんですけど…
同じ人間でも、接する人によってそりゃ”まったく違う”じゃないですか、性質が


まぁ、石の世界につながって感じられる、イメージできる世界には、そういう幽霊系や妖怪系要素って(笑)そういえばまるでないでしたよね…(それがあったら、感覚的に恐ろしくて^^、あれだけ怖がりだった私がそもそも手出しはしていないです…それっぽい危険そうな石もないとは言いませんが、その類はまず多くは流通していないです)
幽霊見る体質の人がそうじゃなくなるように手伝ってくれるのも石ですしね(これは程度差もあって、なかなかその囚われ手放せない方もいるので、「石持てば確実」って話でもないけれど)

そうそう、そんなちっちゃい頃は金縛り体質で年中怖い目に合っていて、がくぶるだった私が(笑)なんで幽霊怖くなくなったのかっていうと、あれですよ、誰に言われたのかはよく憶えていないんですけれど、たぶん高校生くらいになってたとは思いますが
「幽霊なんかよりも生きている人間のほうがずっとちからを持っていて怖いんだよ」
って話を聞いて(それはそれでどうかとも思うんですが^^)
そうかやつらは無力なんだ…
と、へんなところで納得がいってしまったわけで
あと、生家ごと家引っ越したら、「ぜんぜん怖くない!! 家って怖くないんだ」と知り(笑)
住んでいる場所にもよるというのも知り(でもそれは住む人間が「そういう囚われを持ちやすい場所」しだいという意味であって、どこに住もうが関係ないんです、本当は。だから外国人の人がいわゆる事故物件と呼ばれる住まいに住んでもぜんぜん平気、というのも、そういうことです)
だいたい私がその引越した家で見た、非物質現象といったら
「部屋の天井いっぱいのおっきな羽生えた天使」
という(笑)電飾現象だけですからね(あれはほんとびっくりした…ほんとに頭上に光り輝く巨大天使が浮かんでいたんですよ…)
まだまだスピブーム以前の話でしたけれどね、その経験したのは
スピブームの時でしたら、なんか変な勘違い路線に(笑)走ってたかもね
(見る人から見れば、今でもじゅうぶん(笑)勘違い路線に映るのでしょうけれど^^…)

そうそう、だからね、”中途半端な霊感がある人”に、なんかあなたには悪いものが憑いてる(笑)だとかそういう、「怖がらされるようなこと」を言われたりしても、「気にしない」というのが最強の対処です。
観える範囲というのもありますし、そもそも観える人が何をどう認識しているのか? によっても観えるものは変わります。
なので、たまたまその観える、その人にとって「そう観えたい角度、認識」から、そう観えているだけ…ということが、ほとんどなのではないかなと思います。
悪いものが憑いてる、みたいなことは、人から言われたからそうなんだ、というよりも(笑)その「いい、悪い」の尺度、人間が持つ善悪価値観のようなもの次第…という、そこにすでに”囚われ”視点もありますので。

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カテゴリ : PSW制作室
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