意志と願望(あるいは、ないものねだり)は「違い」があるのではなく、「一致していること」がこの世で現実となる様子です。
4月の記事の一部抜粋ですが。
(以下、抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『やりたいことを探さない』
表題の『やりたいことを探さない』ですが。これは「なりたい状態を探さない」とも言えます。
これは、「石選びの極意」でもありまして。
簡単に言うとエゴを挟まないということではあるのですが、エゴを挟まないようにって言われると^^エゴがたっぷり出てきますから、「自分を忘れて夢中になってる状態」としておきましょう。
このブログでも、何度も過去からお伝えしていることなのですが。
石アクセを選ぶ時や、石を選ぶ時に、あなたの直接の願い事を基準に選ぼうとしますよね?
いわゆる「思考で考える、こうなりたい、の状態」です。
「○○になりたい」から、それを実現してくれるのは、どれだろう? っていう探し方をしてしまいます。
100人いれば、99人までは、そういうふうに、探すと思います。
じゃ~ん。それはNG。
いや、まぁ、NGと言い切ってしまうまでではないかもしれませんが。
そういう探し方で探しても、実際に、決める時に、「かっる~い気分で、これ! ぴぴん!」という軽さがあって、「これ欲しい」という感覚があれば、OKかな。
なので、「アタマで考える”理由”ではないところから感じる、ワクワク感からくる、これが欲しい」がやっぱり最強(笑)ではあります。(この場合、自身の”好み”基準から外れていることも往々にしてあります)

ちなみにこの「やりたいこと好きなことがうまくいくこと」ですとか「ワクワクをしよう」のワクワク感というのは、過去からスピ方面においてはよく取り上げられている言葉で(主にバシャールさんとか)「あなたのワクワクすることがうまくいくこと」とかまぁ、そんな感じで言われます。
誤解しやすいのですが、そうすると、人間、「ワクワクと気持ちがエキサイトすること」とか、なんかこう、ものすご~くそれが特別な至福感の伴う、否定の入らない感情、感覚、のように捉えてしまうこともあるかもしれません。
実際のワクワクは、とても「サイレント」で「ライト(軽い)」ところからやってきます(笑)。
「スンナリ、当たり前」に運ばれていくのです。
否定も入りませんし、同時に、過度の肯定感も入ってきません(←ここ大事)。
「スンナリ、当たり前」に、成就していくのです。努力することなしに。
行動は必要ですけれど、それは、努力ではないのです。このへんのお話は、あまり近年はしていなかったかもしれませんね。
(努力がいらないスピリチュアルの話をしてしまうと、「努力したくない」「怠けたい」という欲から(笑)その魔法を欲しがってしまう人が湧いてきちゃうので^^、ほんと、この感じを表現するのは難しいのですよ)
肯定感を求めると、それは離れていきます。
あなたが何かを決める時、「肯定の理由探し」に入りますでしょ?
「これで、本当にいいのかな」という。
石のお買い物とか(笑)きっともう、それの連続なんじゃないでしょうか(笑)。
人間は常に「失敗したくない」という気持ちが隣り合わせですからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(抜粋ここまで)

この、『やりたいことを探さない』と『肯定感を求めない』けれど、『否定もしない』…
(すっごく難しい?(笑)…ですよねきっと。できない! そんなこと! って思って当然。だけど、「私には楽勝でできるわよそんなこと」って思えるほうが危険なんじゃないかと思いますので^^、できない、って思えるほうが、「自分をちゃんとわかって客観視できている」ということですから、第一段階として、そのほうがいいんではないかと思います)
これらをすべてまかなってくれるというか、流れをスムーズに道をならしていってくれるのが、
『直感行動』
…なのです。
「直感という器官が人間にあって良かった」の世界なんですよ^^。

意志と願望が一致しているかどうかは、「現実が物語る」という凄い世界にいるわけですが。
意志の発露が、”常に何かに惑わされていないこと”、というのが大事なので。
なので、感情のドラマを肯定も否定もしない。
その「理由を探さない」で、それらを祓ってしまう、というところにつながってくるのです。

これらをできるために自分がしたことが、
7月9日の記事『まず、グラウンディングと祓いと、それから意図、直感行動』となります。
上記の抜粋記事だと、「意図」がスンナリ運ばれていくために直感が利用されている感がありますが。
実際は、グラウンディング、祓い、意図、直感、行動、これらはすべて、順番ではなく同時並行でできますし、そうしています。
(但し、言葉で伝える際には、この順番かな、という感じです)
軽く読めるブログじゃなくて(笑)ライトじゃなくて^^申し訳ないですけれど。
記事が多いから、過去記事は一度読んだら二度と読まない方も多い時代ですが。
意志と願望(あるいは、ないものねだり)は「違い」があるのではなく、「一致していること」がこの世で現実となる…
そうじゃないことは、現実化しづらい。
令和時代は、霊と和すること(感情ドラマに揺さぶられないこと)で、より、この一致が可能になっていくことが、誰にとってもわかりやすいエネルギーの時代になっていくように思います。
ご参考になれば。
4月の記事の一部抜粋ですが。
(以下、抜粋)
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『やりたいことを探さない』
表題の『やりたいことを探さない』ですが。これは「なりたい状態を探さない」とも言えます。
これは、「石選びの極意」でもありまして。
簡単に言うとエゴを挟まないということではあるのですが、エゴを挟まないようにって言われると^^エゴがたっぷり出てきますから、「自分を忘れて夢中になってる状態」としておきましょう。
このブログでも、何度も過去からお伝えしていることなのですが。
石アクセを選ぶ時や、石を選ぶ時に、あなたの直接の願い事を基準に選ぼうとしますよね?
いわゆる「思考で考える、こうなりたい、の状態」です。
「○○になりたい」から、それを実現してくれるのは、どれだろう? っていう探し方をしてしまいます。
100人いれば、99人までは、そういうふうに、探すと思います。
じゃ~ん。それはNG。
いや、まぁ、NGと言い切ってしまうまでではないかもしれませんが。
そういう探し方で探しても、実際に、決める時に、「かっる~い気分で、これ! ぴぴん!」という軽さがあって、「これ欲しい」という感覚があれば、OKかな。
なので、「アタマで考える”理由”ではないところから感じる、ワクワク感からくる、これが欲しい」がやっぱり最強(笑)ではあります。(この場合、自身の”好み”基準から外れていることも往々にしてあります)

ちなみにこの「やりたいこと好きなことがうまくいくこと」ですとか「ワクワクをしよう」のワクワク感というのは、過去からスピ方面においてはよく取り上げられている言葉で(主にバシャールさんとか)「あなたのワクワクすることがうまくいくこと」とかまぁ、そんな感じで言われます。
誤解しやすいのですが、そうすると、人間、「ワクワクと気持ちがエキサイトすること」とか、なんかこう、ものすご~くそれが特別な至福感の伴う、否定の入らない感情、感覚、のように捉えてしまうこともあるかもしれません。
実際のワクワクは、とても「サイレント」で「ライト(軽い)」ところからやってきます(笑)。
「スンナリ、当たり前」に運ばれていくのです。
否定も入りませんし、同時に、過度の肯定感も入ってきません(←ここ大事)。
「スンナリ、当たり前」に、成就していくのです。努力することなしに。
行動は必要ですけれど、それは、努力ではないのです。このへんのお話は、あまり近年はしていなかったかもしれませんね。
(努力がいらないスピリチュアルの話をしてしまうと、「努力したくない」「怠けたい」という欲から(笑)その魔法を欲しがってしまう人が湧いてきちゃうので^^、ほんと、この感じを表現するのは難しいのですよ)
肯定感を求めると、それは離れていきます。
あなたが何かを決める時、「肯定の理由探し」に入りますでしょ?
「これで、本当にいいのかな」という。
石のお買い物とか(笑)きっともう、それの連続なんじゃないでしょうか(笑)。
人間は常に「失敗したくない」という気持ちが隣り合わせですからね。
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(抜粋ここまで)

この、『やりたいことを探さない』と『肯定感を求めない』けれど、『否定もしない』…
(すっごく難しい?(笑)…ですよねきっと。できない! そんなこと! って思って当然。だけど、「私には楽勝でできるわよそんなこと」って思えるほうが危険なんじゃないかと思いますので^^、できない、って思えるほうが、「自分をちゃんとわかって客観視できている」ということですから、第一段階として、そのほうがいいんではないかと思います)
これらをすべてまかなってくれるというか、流れをスムーズに道をならしていってくれるのが、
『直感行動』
…なのです。
「直感という器官が人間にあって良かった」の世界なんですよ^^。

意志と願望が一致しているかどうかは、「現実が物語る」という凄い世界にいるわけですが。
意志の発露が、”常に何かに惑わされていないこと”、というのが大事なので。
なので、感情のドラマを肯定も否定もしない。
その「理由を探さない」で、それらを祓ってしまう、というところにつながってくるのです。

これらをできるために自分がしたことが、
7月9日の記事『まず、グラウンディングと祓いと、それから意図、直感行動』となります。
上記の抜粋記事だと、「意図」がスンナリ運ばれていくために直感が利用されている感がありますが。
実際は、グラウンディング、祓い、意図、直感、行動、これらはすべて、順番ではなく同時並行でできますし、そうしています。
(但し、言葉で伝える際には、この順番かな、という感じです)
軽く読めるブログじゃなくて(笑)ライトじゃなくて^^申し訳ないですけれど。
記事が多いから、過去記事は一度読んだら二度と読まない方も多い時代ですが。
意志と願望(あるいは、ないものねだり)は「違い」があるのではなく、「一致していること」がこの世で現実となる…
そうじゃないことは、現実化しづらい。
令和時代は、霊と和すること(感情ドラマに揺さぶられないこと)で、より、この一致が可能になっていくことが、誰にとってもわかりやすいエネルギーの時代になっていくように思います。
ご参考になれば。

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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