8月4日のまるの日さんの、『レムリアンヒーリング(重力ヒーリング)』というのに行くことにしているのですが。
(内容はさっぱりわかりませんので(笑)とくにお薦めしているというわけではありませんが、見ている方の中で行かれる方がいらっしゃいましたら、当日会場でお会いしましょう。私は石ブレスいっぱい身につけている人なので、すぐにわかると思います(笑)。)
この「重み」というやつ。
けっこう、ここ10数年のスピリチュアル系では、どちらかというと、煙たがられていた概念というか(笑)。
かる~く、かる~く、ライトになりましょう♪
ライトワーカーだし!!(この場合のライトは、軽いのライトではなく、明るいのほうのライトなんですが…)
…という、なんか、「スピって軽い」っていう印象を持つ人も多かったんじゃないかなと思います。
「重たい感情エネルギー」とか手放して、光の世界は軽いのだから、とにかく、軽~く軽~く空気みたいにかる~く。
実際、気持ちが軽くなると楽になりますしね。

ところがですね、本当に実質軽くなりすぎちゃうと、それはもう生きてる必要がない状態というか(笑)あんまり軽くなりすぎると今度は、存在があやうくなります。
そして、日本では昔からニュアンスとしてそうなんだけど。
「軽い」って、「軽薄」とか「あいつは軽いヤツだ」とか、実際あんまりいい意味で捉えられていない側面もあるんですよね。
なので、スピリチュアル方面で言うところの、「軽くなる」概念に、心のどこかで、ひっかかってきた人も多かったんじゃないかなって思います。
(これがあると、バンジージャンプも、本気にはなれなかったりするから(笑)中途半端なジャンプになって、落ちるだけになったりするわけなので、「軽さ」へのひっかかりがある人はバンジーしないし、まぁ、しなくて正解なのかも)

私は個人的にはですね、この「軽さ」とどうしても相反してしまう、「重さを持つ石」を扱う仕事をしてきているので。
「軽さ志向のスピリチュアル」の中においては、困ったものだという(笑)アンビバレンスを自分の中に持っていました。
ここをどう解決すればいいのやらというのか。
「石を身につける」ということは、自分の体重以上の重みを引き受けることでもあるから。
重たいカバンだって持ちたくない、軽くなりたい! 軽くなりたい! のライト志向の中においては、石というのはわざわざ自分に「重み」をもたせる存在でもあります。
自分的回答としては、
「石は、地上に、その人を”アンカーする”役割」として、また、「高次のエネルギーをグラウンディングさせる、その人の機能を高める送受信機」としての役割を、持ち主さんにしてくれる”重さのある”物質。
物質として存在する人間にはどうしても肉体の重さじたいもあるわけですから、必要最低限の重さが存在してしまうことじたいは、「生きているうちは致し方のないこと」ではあります。
そして、生きている人間が滞りなくエネルギーを回転させていくにあたり。
その中心部分となる軸には、どうしても重さが必要です。
「重心」という、まさにな日本語もありますが。
ここがぐらぐらしてしまうと、起動を外したおかしな方向へ行ってしまうこともある。
石は、人がこの「重心」を持つことをサポートしてくれる存在でもあります。

基本、この世において実現していくことも。「重み」を持ちます。
「重みのある言葉」って言いますでしょ。
「重み」は人を動かしますしね。
「軽い発言」って成就しないというか、いくら軽い言葉でアファメーションし続けても、なんとなく、宇宙に信用されない(笑)感じもしなくもありませんか?
そして、ご自身が、たとえば、神社などで神様に向かって何かをご報告する時に、その時の気持ちはすがすがしくライトかもしれませんが、発する言葉には、ちゃんと生真面目な重みのある言葉を選んでいませんかね?
それは、「軽さ」そのものがものごとを成就させていく、というわけではないからです。
だいたい、人間は他者から「軽く扱われる」となんとなくムッとしたり(笑)しませんかね?
軽くなりたい~~~と言いつつ、「軽い存在」にはされたくないという、感情が発動しますよね。
いたって矛盾に見える生き物、それが人間です。
ちゃんと「重みのある存在」だからこそ(お互いに)軽く見てはいけないし軽く扱ってはいけないのです。
ただ、ここが難しいんだけど、「重み」があることと、不安や怒りなどを手放せない執着心の重さや、自意識的な感情における深刻さからくる重さ、というのはベツモノなのです。
深刻に思いつめる感じ、って実際、どよよ~んとしたその質量には、どっしりと「重し」が感じられ、重たい空気を生み出しますが。なので、「重い=悪いこと」のようにも思えるんですけどね。
そうではないんだよな、と。

たぶん、8月4日の『レムリアンヒーリング(重力ヒーリング)』では、きっと私よりももっと上手に、まるの日さんがこの「重さ」の活用法について、詳しくご説明してくださることでしょう(笑)。
このあたりが、「ひとりよがりの解釈」でないことを^^私は願いますけれど(笑)。
気持ちを軽くしたところから生まれる「重み」、これが、あなたの現実を創造します。

「Grandidierite」

「天使の癒やし」

「イザナギ&イザナミ~エンペラーコード~」

「宝石の国~ヘミモルファイト~」
(内容はさっぱりわかりませんので(笑)とくにお薦めしているというわけではありませんが、見ている方の中で行かれる方がいらっしゃいましたら、当日会場でお会いしましょう。私は石ブレスいっぱい身につけている人なので、すぐにわかると思います(笑)。)
この「重み」というやつ。
けっこう、ここ10数年のスピリチュアル系では、どちらかというと、煙たがられていた概念というか(笑)。
かる~く、かる~く、ライトになりましょう♪
ライトワーカーだし!!(この場合のライトは、軽いのライトではなく、明るいのほうのライトなんですが…)
…という、なんか、「スピって軽い」っていう印象を持つ人も多かったんじゃないかなと思います。
「重たい感情エネルギー」とか手放して、光の世界は軽いのだから、とにかく、軽~く軽~く空気みたいにかる~く。
実際、気持ちが軽くなると楽になりますしね。

ところがですね、本当に実質軽くなりすぎちゃうと、それはもう生きてる必要がない状態というか(笑)あんまり軽くなりすぎると今度は、存在があやうくなります。
そして、日本では昔からニュアンスとしてそうなんだけど。
「軽い」って、「軽薄」とか「あいつは軽いヤツだ」とか、実際あんまりいい意味で捉えられていない側面もあるんですよね。
なので、スピリチュアル方面で言うところの、「軽くなる」概念に、心のどこかで、ひっかかってきた人も多かったんじゃないかなって思います。
(これがあると、バンジージャンプも、本気にはなれなかったりするから(笑)中途半端なジャンプになって、落ちるだけになったりするわけなので、「軽さ」へのひっかかりがある人はバンジーしないし、まぁ、しなくて正解なのかも)

私は個人的にはですね、この「軽さ」とどうしても相反してしまう、「重さを持つ石」を扱う仕事をしてきているので。
「軽さ志向のスピリチュアル」の中においては、困ったものだという(笑)アンビバレンスを自分の中に持っていました。
ここをどう解決すればいいのやらというのか。
「石を身につける」ということは、自分の体重以上の重みを引き受けることでもあるから。
重たいカバンだって持ちたくない、軽くなりたい! 軽くなりたい! のライト志向の中においては、石というのはわざわざ自分に「重み」をもたせる存在でもあります。
自分的回答としては、
「石は、地上に、その人を”アンカーする”役割」として、また、「高次のエネルギーをグラウンディングさせる、その人の機能を高める送受信機」としての役割を、持ち主さんにしてくれる”重さのある”物質。
物質として存在する人間にはどうしても肉体の重さじたいもあるわけですから、必要最低限の重さが存在してしまうことじたいは、「生きているうちは致し方のないこと」ではあります。
そして、生きている人間が滞りなくエネルギーを回転させていくにあたり。
その中心部分となる軸には、どうしても重さが必要です。
「重心」という、まさにな日本語もありますが。
ここがぐらぐらしてしまうと、起動を外したおかしな方向へ行ってしまうこともある。
石は、人がこの「重心」を持つことをサポートしてくれる存在でもあります。

基本、この世において実現していくことも。「重み」を持ちます。
「重みのある言葉」って言いますでしょ。
「重み」は人を動かしますしね。
「軽い発言」って成就しないというか、いくら軽い言葉でアファメーションし続けても、なんとなく、宇宙に信用されない(笑)感じもしなくもありませんか?
そして、ご自身が、たとえば、神社などで神様に向かって何かをご報告する時に、その時の気持ちはすがすがしくライトかもしれませんが、発する言葉には、ちゃんと生真面目な重みのある言葉を選んでいませんかね?
それは、「軽さ」そのものがものごとを成就させていく、というわけではないからです。
だいたい、人間は他者から「軽く扱われる」となんとなくムッとしたり(笑)しませんかね?
軽くなりたい~~~と言いつつ、「軽い存在」にはされたくないという、感情が発動しますよね。
いたって矛盾に見える生き物、それが人間です。
ちゃんと「重みのある存在」だからこそ(お互いに)軽く見てはいけないし軽く扱ってはいけないのです。
ただ、ここが難しいんだけど、「重み」があることと、不安や怒りなどを手放せない執着心の重さや、自意識的な感情における深刻さからくる重さ、というのはベツモノなのです。
深刻に思いつめる感じ、って実際、どよよ~んとしたその質量には、どっしりと「重し」が感じられ、重たい空気を生み出しますが。なので、「重い=悪いこと」のようにも思えるんですけどね。
そうではないんだよな、と。

たぶん、8月4日の『レムリアンヒーリング(重力ヒーリング)』では、きっと私よりももっと上手に、まるの日さんがこの「重さ」の活用法について、詳しくご説明してくださることでしょう(笑)。
このあたりが、「ひとりよがりの解釈」でないことを^^私は願いますけれど(笑)。
気持ちを軽くしたところから生まれる「重み」、これが、あなたの現実を創造します。

「Grandidierite」

「天使の癒やし」

「イザナギ&イザナミ~エンペラーコード~」

「宝石の国~ヘミモルファイト~」

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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