前回記事、7月8日の記事で「奇跡が起こった」ということをはさんでいましたが。
内容については(笑)コトの詳細については下世話な話で、且つ、そこだけ見てしまうと、「なんでそんなおまえに都合のいいことがそのタイミングで起こるんだ」みたいな話なので、割愛させていただきます。
何か欲しいものを買った、だとかの、私が意図して簡単に実現できるたぐいのことではないので「奇跡」に見えるのです。
内容をお話したほうが、たぶん、うちの「あるものねだり」「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」あたりが、やはりこのカップリングは凄い!! みたいな感じの強力な宣伝にはなるかもしれませんが(笑)。やめときます。
聞きたい方は、うちの商品をお申込みいただけるついでなどに(笑)ちょっと聞いてみてください。
そこでなら、お話させていただけるかなと思います。

私がとった行動は、まず、「グラウウンディングと祓い」というそこから。
自分はやることはすべてやって、いつも天に下駄を預けています。
その放り投げた下駄が降りてくるのが現実なのですが、「どうも自分にとって不具合のある現実」と感じられる「感情」ってありますでしょ。
現実がうまくいっていない、と感じている時の人間は、それこそ、ああだこうだと、凄いバッド思考の波に飲まれ、思考の海の中でかき回されます。
それらをすべて、祓ってしまうこと。
思いつく限りの感情からくる思考というエネルギーをすべて、「向こうの宇宙へ」(笑)おまかせしちゃいます。

そして、しっかり、地球にグラウンディングをします。
という、イメージを知っているか知っていないか。
そういうイメージがあって、石を身につけるか身につけないか、っていうことにたぶん”違い”ってあるのだろうと感じます。
身につけていたのは、前回月末のカップリングたちの面々の中では「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」「あるものねだり」でしたが、ソレ以外に、ロードナイトとモリオンというまさに”地球にグラウンディング”を意図したカップリングを作って、身に着けていました。
(ロードナイトというピンク石が果たす役割は、地球との一体化、そして自らの行動を伴う具現化をサポートする、そういう世界を持ち主にもたらすこと)

ここで重要なのは、だからって、その具体的行動が直接なんなの? 直接それが現実的に何かになるの? っていう行動をしているわけでもない(笑)ということです^^。
私たちは、「石を身につけると、自分にものすごく変化が起こる」ことを期待しますが、実際には対して変化は感じられません。
感じられるような変化が起こる場合もありますけれど、実際にソレが、具体的に現実に変化を起こしているのか? といえば、一進一退だったり、対して自分は何も変わっていない、そう感じられることが、きっとほとんどなんじゃないかと思います。
思いつく行動、素直な行動、簡単に言うと、ふと思う、こうしようと思うことを現実にただひたすら、やり続ける。
それが「直感」からくる行動です。
グラウンディングと祓いを行い。
意図を明確にし。
そして、直感行動を重ねていると、望んでいる現実の受け取り準備がだんだん整ってくるのです。

もちろんグラウンディングと祓いを行っただけでは(笑)ダメで、意図をはっきりさせることが必要です。
意図をはっきりさせるために「あるものねだり」と「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」はけっこうイイです^^。
「だ~いじょうぶだぁ」の「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」これを自分が身につけることになるとは(笑)って、ちょっと思いましたけど。
(私は今回は身につけて何か現実経験をしてはいませんが、おそらく「スレイマン・スペシャル~Chapter2・朱」「スレイマン・スペシャル~Chapter3・ウォーターメロン~」も。お薦めだったんだな、と思います。スレイマンに関しては、あんまり説明してなかったんですけど。自分が経験すると(笑)やっぱり凄いんだな、この石と(笑)。こういう石については、どちらかというと、実体験したくないんですけどねぇ…祓いがそもそも必要になる現実というのが、嫌ではないですか^^。そういうこと。)
だけどこのカップリング、「窮地に陥っている人」には、たぶん、かなりいいですよ(笑)。
その感情からの「祓いとグラウンディング」を助けてくれて、意図を持つこと、望みを持つことを助けてくれるカップリングです。
人間は、仮に、なんらかの望みがあるのなら、その望みを本人が自覚し持たないことには、具現化しませんので。
望みは持たないと。
望みを持っていることを実はそれってかっこ悪いなと恥ずかしがっていたり、自分自身はスマートに(笑)やれている風を装いながら、本当は「人任せの依頼心」を持っている…それだけでは、具体的に現実化なんてしません。
(私は、ここを、今回ガイドに指摘されました)
少しくらい図々しくても、望みを持つことそのものを、本人自身がしていないと、「私ってラッキー♪」みたいな素敵な天からの贈り物だけに支えられて(笑)なんでも、自由自在に、思ったとおりにうまいこと、それこそ、自分におあつらえにものごとが叶えられていく…なんてことはありません。
でもこの段取りがちゃんと滞りなくできると、”楽に””あっけなく”現実化するのです。

この世では…「自分がいること」を、まず、自分が認めていないと(笑)そして、自分が現実創造の起点になってしまう、その運命程度は最低限、受け入れていないと。
私が、自分がわかっていたことのつもりでいながら、あらためて今回学んだことは、それでした(笑)。
今月は、窮地に陥っている人を助ける(笑)カップリングも、多々ご用意させていただく予定ですが。
(オブシディアン、モリオン、ロードナイト…やっぱり、いいんですよ)
スレイマンもやっぱり凄いので(笑)。スレイマンアゲートに敬意を表して。
一応、宣伝しときます。

「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」

「スレイマン・スペシャル~Chapter2・朱」

「スレイマン・スペシャル~Chapter3・ウォーターメロン」

「あるものねだり」ブレスレット」

「あるものねだり」ネックレス
内容については(笑)コトの詳細については下世話な話で、且つ、そこだけ見てしまうと、「なんでそんなおまえに都合のいいことがそのタイミングで起こるんだ」みたいな話なので、割愛させていただきます。
何か欲しいものを買った、だとかの、私が意図して簡単に実現できるたぐいのことではないので「奇跡」に見えるのです。
内容をお話したほうが、たぶん、うちの「あるものねだり」「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」あたりが、やはりこのカップリングは凄い!! みたいな感じの強力な宣伝にはなるかもしれませんが(笑)。やめときます。
聞きたい方は、うちの商品をお申込みいただけるついでなどに(笑)ちょっと聞いてみてください。
そこでなら、お話させていただけるかなと思います。

私がとった行動は、まず、「グラウウンディングと祓い」というそこから。
自分はやることはすべてやって、いつも天に下駄を預けています。
その放り投げた下駄が降りてくるのが現実なのですが、「どうも自分にとって不具合のある現実」と感じられる「感情」ってありますでしょ。
現実がうまくいっていない、と感じている時の人間は、それこそ、ああだこうだと、凄いバッド思考の波に飲まれ、思考の海の中でかき回されます。
それらをすべて、祓ってしまうこと。
思いつく限りの感情からくる思考というエネルギーをすべて、「向こうの宇宙へ」(笑)おまかせしちゃいます。

そして、しっかり、地球にグラウンディングをします。
という、イメージを知っているか知っていないか。
そういうイメージがあって、石を身につけるか身につけないか、っていうことにたぶん”違い”ってあるのだろうと感じます。
身につけていたのは、前回月末のカップリングたちの面々の中では「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」「あるものねだり」でしたが、ソレ以外に、ロードナイトとモリオンというまさに”地球にグラウンディング”を意図したカップリングを作って、身に着けていました。
(ロードナイトというピンク石が果たす役割は、地球との一体化、そして自らの行動を伴う具現化をサポートする、そういう世界を持ち主にもたらすこと)

ここで重要なのは、だからって、その具体的行動が直接なんなの? 直接それが現実的に何かになるの? っていう行動をしているわけでもない(笑)ということです^^。
私たちは、「石を身につけると、自分にものすごく変化が起こる」ことを期待しますが、実際には対して変化は感じられません。
感じられるような変化が起こる場合もありますけれど、実際にソレが、具体的に現実に変化を起こしているのか? といえば、一進一退だったり、対して自分は何も変わっていない、そう感じられることが、きっとほとんどなんじゃないかと思います。
思いつく行動、素直な行動、簡単に言うと、ふと思う、こうしようと思うことを現実にただひたすら、やり続ける。
それが「直感」からくる行動です。
グラウンディングと祓いを行い。
意図を明確にし。
そして、直感行動を重ねていると、望んでいる現実の受け取り準備がだんだん整ってくるのです。

もちろんグラウンディングと祓いを行っただけでは(笑)ダメで、意図をはっきりさせることが必要です。
意図をはっきりさせるために「あるものねだり」と「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」はけっこうイイです^^。
「だ~いじょうぶだぁ」の「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」これを自分が身につけることになるとは(笑)って、ちょっと思いましたけど。
(私は今回は身につけて何か現実経験をしてはいませんが、おそらく「スレイマン・スペシャル~Chapter2・朱」「スレイマン・スペシャル~Chapter3・ウォーターメロン~」も。お薦めだったんだな、と思います。スレイマンに関しては、あんまり説明してなかったんですけど。自分が経験すると(笑)やっぱり凄いんだな、この石と(笑)。こういう石については、どちらかというと、実体験したくないんですけどねぇ…祓いがそもそも必要になる現実というのが、嫌ではないですか^^。そういうこと。)
だけどこのカップリング、「窮地に陥っている人」には、たぶん、かなりいいですよ(笑)。
その感情からの「祓いとグラウンディング」を助けてくれて、意図を持つこと、望みを持つことを助けてくれるカップリングです。
人間は、仮に、なんらかの望みがあるのなら、その望みを本人が自覚し持たないことには、具現化しませんので。
望みは持たないと。
望みを持っていることを実はそれってかっこ悪いなと恥ずかしがっていたり、自分自身はスマートに(笑)やれている風を装いながら、本当は「人任せの依頼心」を持っている…それだけでは、具体的に現実化なんてしません。
(私は、ここを、今回ガイドに指摘されました)
少しくらい図々しくても、望みを持つことそのものを、本人自身がしていないと、「私ってラッキー♪」みたいな素敵な天からの贈り物だけに支えられて(笑)なんでも、自由自在に、思ったとおりにうまいこと、それこそ、自分におあつらえにものごとが叶えられていく…なんてことはありません。
でもこの段取りがちゃんと滞りなくできると、”楽に””あっけなく”現実化するのです。

この世では…「自分がいること」を、まず、自分が認めていないと(笑)そして、自分が現実創造の起点になってしまう、その運命程度は最低限、受け入れていないと。
私が、自分がわかっていたことのつもりでいながら、あらためて今回学んだことは、それでした(笑)。
今月は、窮地に陥っている人を助ける(笑)カップリングも、多々ご用意させていただく予定ですが。
(オブシディアン、モリオン、ロードナイト…やっぱり、いいんですよ)
スレイマンもやっぱり凄いので(笑)。スレイマンアゲートに敬意を表して。
一応、宣伝しときます。

「スレイマン・スペシャル~Chapter1・翠」

「スレイマン・スペシャル~Chapter2・朱」

「スレイマン・スペシャル~Chapter3・ウォーターメロン」

「あるものねだり」ブレスレット」

「あるものねだり」ネックレス

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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