PSWオリジナル『フェナカイト&モルダバイト』ビーズ(笑)。
(お写真にはないけどペタライトも入るかも。ペタライトチップスもあるんですが透明すぎてまさかの見えなくなっちゃう? 可能性はあるんですが)
実はこのレジンの型とかレジン液、UVライトとかも、モルダバイトチップスもそうですけれど、もうずいぶん以前に購入して、作ろうかと準備していたことはしていたのですが。
なんか…「ここにフェナカイトがあればいいのに感」が、たぶんず~っとあって。
それら道具資材をずっと放置していたんです(笑)。

しかし。この前、ようやく…ディビットのところで見つけました。
ロシアンフェナカイトチップス詰め合わせ袋(笑)。細かい欠片だけが少量パックにされてます。
フェナカイトは通常、欠片でもお高い石なのですが、こちらはまぁ、すでにもう欠片でさえない欠片以下のパウダー状みたいなフェナも含まれますので、お得用ご奉仕品^^。
これを見つけた時に、「ビーズ作るかと、UVレジンセット一式買っておいて良かった」と、即座に思いました。

「こんな欠片があってもな…」と普通は思いますよね。
たしかにね…そうなんですよ。だから、レジン固めなんですよ。
オルゴナイトとか、レジン系のクラフトアクセがここ数年流行ってましたよね。
(そこに入れるための琉球ガラスの欠片なんかも、琉球カレットとかそういう名称で売っていたりするのです)
私自身はそういうのをまぁ作る気はないが(笑)道具は見ていたり、情報は見ていて。
で、なんと『ビーズ制作用シリコン型』なんてものまであるんだ~~~と見つけて。
そこで、「そうか、ワイヤーラップさえ不可能レベルかもしれない極小チップスは、これでイケるな」ということで、買ってみたんです。
ところが^^シリコン型を買ってみて気づいたんですが、そこまでの極小チップスってわけでもなかったんです、うちのストックのフェナカイトチップスたちというのは(笑)。
ビーズは真ん中に穴が通りますので、そこそこのサイズ感のある欠片の場合はダメなんだと気づき。
それで極小チップスの出現を待っていたわけではないのですけれど、「作れないじゃん、がっかり」と道具一式を放置していたわけです。

フェナカイトはH&E社のフェナカイトオイルなんかで使われてるフェナカイト粒も、このくらいの極小チップスだったりしますけど。
それでもちゃんと『用を果たす石』です(笑)。
フェナカイトのクリスタルボウルなんかも、結局、使われているフェナカイトはこういったフェナカイトパウダーのガラス練り込みなわけですが(当たり前だけど”フェナカイト製”なわけがない…そんなのあったら千万単位のお値段(笑)になりますよたぶん)、フェナカイトのクリスタルボウル持ってる人から言わせると、「めっさ、高振動クリスタルボウル」なんだそうですから(笑)。
って大口叩いてますけど、綺麗に作れるかな~…
(レジンものは”オルゴナイト”とかもとうとう作りませんでしたし(笑)…まぁあれも流行り物というか…今でも作り続けている方は”真性のオルゴナイト師”なんでしょうけど、流行りで飛びついてたような人は、たぶんもう飽きてやめてたり、やってないよね…そういうものなのよ)

(お写真にはないけどペタライトも入るかも。ペタライトチップスもあるんですが透明すぎてまさかの見えなくなっちゃう? 可能性はあるんですが)
実はこのレジンの型とかレジン液、UVライトとかも、モルダバイトチップスもそうですけれど、もうずいぶん以前に購入して、作ろうかと準備していたことはしていたのですが。
なんか…「ここにフェナカイトがあればいいのに感」が、たぶんず~っとあって。
それら道具資材をずっと放置していたんです(笑)。

しかし。この前、ようやく…ディビットのところで見つけました。
ロシアンフェナカイトチップス詰め合わせ袋(笑)。細かい欠片だけが少量パックにされてます。
フェナカイトは通常、欠片でもお高い石なのですが、こちらはまぁ、すでにもう欠片でさえない欠片以下のパウダー状みたいなフェナも含まれますので、お得用ご奉仕品^^。
これを見つけた時に、「ビーズ作るかと、UVレジンセット一式買っておいて良かった」と、即座に思いました。

「こんな欠片があってもな…」と普通は思いますよね。
たしかにね…そうなんですよ。だから、レジン固めなんですよ。
オルゴナイトとか、レジン系のクラフトアクセがここ数年流行ってましたよね。
(そこに入れるための琉球ガラスの欠片なんかも、琉球カレットとかそういう名称で売っていたりするのです)
私自身はそういうのをまぁ作る気はないが(笑)道具は見ていたり、情報は見ていて。
で、なんと『ビーズ制作用シリコン型』なんてものまであるんだ~~~と見つけて。
そこで、「そうか、ワイヤーラップさえ不可能レベルかもしれない極小チップスは、これでイケるな」ということで、買ってみたんです。
ところが^^シリコン型を買ってみて気づいたんですが、そこまでの極小チップスってわけでもなかったんです、うちのストックのフェナカイトチップスたちというのは(笑)。
ビーズは真ん中に穴が通りますので、そこそこのサイズ感のある欠片の場合はダメなんだと気づき。
それで極小チップスの出現を待っていたわけではないのですけれど、「作れないじゃん、がっかり」と道具一式を放置していたわけです。

フェナカイトはH&E社のフェナカイトオイルなんかで使われてるフェナカイト粒も、このくらいの極小チップスだったりしますけど。
それでもちゃんと『用を果たす石』です(笑)。
フェナカイトのクリスタルボウルなんかも、結局、使われているフェナカイトはこういったフェナカイトパウダーのガラス練り込みなわけですが(当たり前だけど”フェナカイト製”なわけがない…そんなのあったら千万単位のお値段(笑)になりますよたぶん)、フェナカイトのクリスタルボウル持ってる人から言わせると、「めっさ、高振動クリスタルボウル」なんだそうですから(笑)。
って大口叩いてますけど、綺麗に作れるかな~…
(レジンものは”オルゴナイト”とかもとうとう作りませんでしたし(笑)…まぁあれも流行り物というか…今でも作り続けている方は”真性のオルゴナイト師”なんでしょうけど、流行りで飛びついてたような人は、たぶんもう飽きてやめてたり、やってないよね…そういうものなのよ)


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カテゴリ : PSW制作室
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