今日はどっさり雨が降っていましたが、新宿ミネショの最終日で、電車で行ってきました。
ここのところ、ショーは業者Dayと、あと、開催中1日は行くかな~という感じだったのですが。
珍しく、今回は計3日も足を運ぶことに。
なぜか今日は「行こう」と。雨降ってるけど。そう思ってました。
理由じたいはあったんです。
今回はディビットのところで”2012クリスタル”ビーズが出ていたので、初日も仕入れたんだけど、うちの2012クリスタルビーズ在庫を調べて(笑)「あ、このサイズとこのサイズも仕入れとこう」みたいな感じで。
でもこういうのは”後付”で、実際は「今日はなんとなく、あの場所に行こう」のほうが勝っていました。
行くと目当て品だけじゃなくて、さらに他にも見つけちゃうので、そういうのも買うわけなんですが^^。
(今日は、今度はブラジル産のフェナカイト原石とか、久しぶりにマウントシャスタブルーオパールとかも。このシャスタオパールなんですが、変性意識を誘うタイプのオパールでもあるので、ヘミ系の人にもいいと思います)
石を見ていると、とくにミネショは”財布の中身が空になるまで”石を買う場所なので(笑)。
今まで例外なく、札を持ち帰ることができずの歴史がありますので^^、使ってはいけないお札は財布に入れて石を買いに行ってはいけません(For自分)。
と言いつつ、今日は「これは使っちゃダメよ」のお金もいっしょに財布に入ってました(笑)。
財布に入っているお金が、たぶん、石からは見えるんだと(笑)思いますね。
ちょうどその氷代も使っちゃえばまぁ、買えなくはないな…のような、アクアマリンの大きな結晶原石を「ほほう~~~」とディビットのところで眺めていたわけなんですが。
結果、購入には至らず。
(きっとあのアクアマリン巨石には、私の財布の中の金が見えていたにちがいない…(笑))
ん、でもこれはね、他の人間に渡さなきゃいけない割り振りのお金だからねぇ…(汗)と、私にもそういう”理性”がはたらくようになったのか…という寂しさも感じなくもなかったのですが^^。
でも、いいのです。
それは、そのあとの今日の不思議体験につながっていました。

今日はショー会場で、とっても素敵な女子に、出会いました。
その立派なアクアマリン巨石を見ている時に(笑)。
なぜでしょう、まるで旧知の知り合いのように、私に話しかける、「高次ガイド」のようないでたちの、Cute女子。
(あ、そうそう。うちのガイドのひとりの女子に似てたんだ…って、今、気が付きました^^)
とっても石に詳しくて、わかる人にしかわからないような石をたくさんご存知で、且つ、ほんっとうに、石が大好きそうな方で。
人と話をするのは苦手なのだそうですが、なぜでしょう? めっちゃ喋ってくださいました(笑)。
あ、もちろん、初対面です。
ちなみに、私だって、初対面の知らない人と、そんなに会話が進むとかのほうの人間ではありませんよ。
でもなぜか、”当たり前のごとく”に、彼女がお薦めのとっておきの石屋さんへと案内してくださいました。
そこに、”疑うことなくついていく私”がいました。
出会ったばかりの、大勢のミネショ最終日の来場客の、その中のひとりの女子に。不思議です。
(もちろん、PSWを知っている、という方でもありませんよ)
その素敵な女子に出会って、色々、気がついたことがありました。
たまたま、なぜか今日、ふと久しぶりに身に着けようかな、と思って、身につけていた自分の石ブレスなんですが、その彼女に似合いそう、って感じて、「これあげるよ」って、それを身に着けてみてもらったら、やっぱりめっちゃ似合う(笑)。
私がそのブレスを身につけてるよりも、遥かに、石が綺麗に見える!! って思いました。
そして、もしやこれも…? と、ワイヤーラップなんですが、「これも身に着けてみて」と、してもらったら、やっぱり凄い綺麗!! そして、すっごい似合う!!…と驚き。
ものすごく幸福な気持ちになりました。
で、それももらっていただくことに(笑)。
久々に、自分じゃない人が身に着けてる、PSWアクセサリを目にして。
「あ。あたし。そうだった。人に身に着けてもらえるのが、嬉しいんだった…自分のために作る、というのもあるけど。自分のためだけだったら、やっぱりもうやってなかったかもしれない仕事だったんだ…」
という。
とても大事なことを実感して。再確認できて。視界が晴れた感じでした。

この世では…知らない人からイキナリ「これあげるよ」って(笑)それができないから。
できないですよね。できないですよ、この世では。
だからなかなか、人に石アクセをお渡しできないんですよ。
親族、友人、知人、とかだって、石が好きな人ばかりじゃないからね。
身の回りだけに石配ってても(笑)限界あるの。
単に、石のちからとかエネルギーとか、話を伝える、それだけじゃなくて。
それにそういう話って(笑)実際、しずらいのよ。
どっから話せば伝わるんだろう? もあるけれど、そもそも「聞く耳持ってない人」にはね、伝わらないの。
で、たいていは、石がパワストとかっていうぁゃしい話は、二重にも三重にもぶあつい色眼鏡が一般的には人にはかかっているからね^^。
そこがフラストレーション出てくるところだったの。
私は、石アクセサリを、石が好きな人、石が似合う人に、届けたくて。
それで、始めたんだよな~と。
私が作った石アクセサリを身に着けてくださっていて、「げげ、似合うね!!」っていうのとか、「立派な石ブレスだね!!」とか^^、それ見るとやっぱり、こっちもなんだか幸せなんですよ(笑)。
時々、遭遇する機会ありますけど。
たいてい、すっごく、似合っていらっしゃいますから。
「すっごい綺麗な石ブレス身につけてる人だなぁ…」って遠目に見てたら、それが、うちの石ブレスだった、みたいな(笑)こともあったり^^。
あのね、人が身に着けていらっしゃると、”自分の作ったもの”というのを、ちょっと超えてるところがね、あるんですよ。
へぇぇ…あれって、あたしが作ったのか…っていう驚きが(笑)あるんです。
うちは、お顔も知らないお客様のみなさまご自身に、セレクトしていただいて、手にしてもらってるんだけど。
確実に、みなさまに似合っているはずです(笑)。
私は私自身のための石が欲しい、という気持ちももちろんなくなってしまったわけではないのですけれど。
アクアマリン結晶の巨石も^^まぁ、ちょっとだけ迷いましたけど(笑)。
だけど、あ~自分ってやっぱり、もちろん自分の石も欲しいけど、提供者としての「う~ん…これを私が仕入れてどうするのだいったい」のほうが勝るんだなぁ、って(笑)。
(原石横流しが(笑)どうも得意じゃなくて、すみません…)
私の場合…やっぱりたぶん
綺麗な石アクセサリとなったそれらをニマニマ自己満足でご提供したい(笑)
この幸福感、
「石が似合う人」に出会える幸福感、
慣れちゃってて、当たり前になってて、忘れていたな、って。
しかし縁結びブレス(笑)グッジョブですね。
(ここのところずっと「縁結び(再)」は身につけてるのですけれど。なんかたぶん、なんかのご縁なのよ(笑)。確実に、過去世とかどっかでね。素敵な、石好き女子。人見知りで、人の多いところが苦手で土日のミネショは無理と言っていた、Cuteな石博士。彼女に幸あれ。っていうか、幸あれ、とか言わなくても、石好きは石見てるだけでもう幸福をゲットしてるから(笑)私がこういうことをそもそも思う必要すらないんだけどね)
ここのところ、ショーは業者Dayと、あと、開催中1日は行くかな~という感じだったのですが。
珍しく、今回は計3日も足を運ぶことに。
なぜか今日は「行こう」と。雨降ってるけど。そう思ってました。
理由じたいはあったんです。
今回はディビットのところで”2012クリスタル”ビーズが出ていたので、初日も仕入れたんだけど、うちの2012クリスタルビーズ在庫を調べて(笑)「あ、このサイズとこのサイズも仕入れとこう」みたいな感じで。
でもこういうのは”後付”で、実際は「今日はなんとなく、あの場所に行こう」のほうが勝っていました。
行くと目当て品だけじゃなくて、さらに他にも見つけちゃうので、そういうのも買うわけなんですが^^。
(今日は、今度はブラジル産のフェナカイト原石とか、久しぶりにマウントシャスタブルーオパールとかも。このシャスタオパールなんですが、変性意識を誘うタイプのオパールでもあるので、ヘミ系の人にもいいと思います)
石を見ていると、とくにミネショは”財布の中身が空になるまで”石を買う場所なので(笑)。
今まで例外なく、札を持ち帰ることができずの歴史がありますので^^、使ってはいけないお札は財布に入れて石を買いに行ってはいけません(For自分)。
と言いつつ、今日は「これは使っちゃダメよ」のお金もいっしょに財布に入ってました(笑)。
財布に入っているお金が、たぶん、石からは見えるんだと(笑)思いますね。
ちょうどその氷代も使っちゃえばまぁ、買えなくはないな…のような、アクアマリンの大きな結晶原石を「ほほう~~~」とディビットのところで眺めていたわけなんですが。
結果、購入には至らず。
(きっとあのアクアマリン巨石には、私の財布の中の金が見えていたにちがいない…(笑))
ん、でもこれはね、他の人間に渡さなきゃいけない割り振りのお金だからねぇ…(汗)と、私にもそういう”理性”がはたらくようになったのか…という寂しさも感じなくもなかったのですが^^。
でも、いいのです。
それは、そのあとの今日の不思議体験につながっていました。

今日はショー会場で、とっても素敵な女子に、出会いました。
その立派なアクアマリン巨石を見ている時に(笑)。
なぜでしょう、まるで旧知の知り合いのように、私に話しかける、「高次ガイド」のようないでたちの、Cute女子。
(あ、そうそう。うちのガイドのひとりの女子に似てたんだ…って、今、気が付きました^^)
とっても石に詳しくて、わかる人にしかわからないような石をたくさんご存知で、且つ、ほんっとうに、石が大好きそうな方で。
人と話をするのは苦手なのだそうですが、なぜでしょう? めっちゃ喋ってくださいました(笑)。
あ、もちろん、初対面です。
ちなみに、私だって、初対面の知らない人と、そんなに会話が進むとかのほうの人間ではありませんよ。
でもなぜか、”当たり前のごとく”に、彼女がお薦めのとっておきの石屋さんへと案内してくださいました。
そこに、”疑うことなくついていく私”がいました。
出会ったばかりの、大勢のミネショ最終日の来場客の、その中のひとりの女子に。不思議です。
(もちろん、PSWを知っている、という方でもありませんよ)
その素敵な女子に出会って、色々、気がついたことがありました。
たまたま、なぜか今日、ふと久しぶりに身に着けようかな、と思って、身につけていた自分の石ブレスなんですが、その彼女に似合いそう、って感じて、「これあげるよ」って、それを身に着けてみてもらったら、やっぱりめっちゃ似合う(笑)。
私がそのブレスを身につけてるよりも、遥かに、石が綺麗に見える!! って思いました。
そして、もしやこれも…? と、ワイヤーラップなんですが、「これも身に着けてみて」と、してもらったら、やっぱり凄い綺麗!! そして、すっごい似合う!!…と驚き。
ものすごく幸福な気持ちになりました。
で、それももらっていただくことに(笑)。
久々に、自分じゃない人が身に着けてる、PSWアクセサリを目にして。
「あ。あたし。そうだった。人に身に着けてもらえるのが、嬉しいんだった…自分のために作る、というのもあるけど。自分のためだけだったら、やっぱりもうやってなかったかもしれない仕事だったんだ…」
という。
とても大事なことを実感して。再確認できて。視界が晴れた感じでした。

この世では…知らない人からイキナリ「これあげるよ」って(笑)それができないから。
できないですよね。できないですよ、この世では。
だからなかなか、人に石アクセをお渡しできないんですよ。
親族、友人、知人、とかだって、石が好きな人ばかりじゃないからね。
身の回りだけに石配ってても(笑)限界あるの。
単に、石のちからとかエネルギーとか、話を伝える、それだけじゃなくて。
それにそういう話って(笑)実際、しずらいのよ。
どっから話せば伝わるんだろう? もあるけれど、そもそも「聞く耳持ってない人」にはね、伝わらないの。
で、たいていは、石がパワストとかっていうぁゃしい話は、二重にも三重にもぶあつい色眼鏡が一般的には人にはかかっているからね^^。
そこがフラストレーション出てくるところだったの。
私は、石アクセサリを、石が好きな人、石が似合う人に、届けたくて。
それで、始めたんだよな~と。
私が作った石アクセサリを身に着けてくださっていて、「げげ、似合うね!!」っていうのとか、「立派な石ブレスだね!!」とか^^、それ見るとやっぱり、こっちもなんだか幸せなんですよ(笑)。
時々、遭遇する機会ありますけど。
たいてい、すっごく、似合っていらっしゃいますから。
「すっごい綺麗な石ブレス身につけてる人だなぁ…」って遠目に見てたら、それが、うちの石ブレスだった、みたいな(笑)こともあったり^^。
あのね、人が身に着けていらっしゃると、”自分の作ったもの”というのを、ちょっと超えてるところがね、あるんですよ。
へぇぇ…あれって、あたしが作ったのか…っていう驚きが(笑)あるんです。
うちは、お顔も知らないお客様のみなさまご自身に、セレクトしていただいて、手にしてもらってるんだけど。
確実に、みなさまに似合っているはずです(笑)。
私は私自身のための石が欲しい、という気持ちももちろんなくなってしまったわけではないのですけれど。
アクアマリン結晶の巨石も^^まぁ、ちょっとだけ迷いましたけど(笑)。
だけど、あ~自分ってやっぱり、もちろん自分の石も欲しいけど、提供者としての「う~ん…これを私が仕入れてどうするのだいったい」のほうが勝るんだなぁ、って(笑)。
(原石横流しが(笑)どうも得意じゃなくて、すみません…)
私の場合…やっぱりたぶん
綺麗な石アクセサリとなったそれらをニマニマ自己満足でご提供したい(笑)
この幸福感、
「石が似合う人」に出会える幸福感、
慣れちゃってて、当たり前になってて、忘れていたな、って。
しかし縁結びブレス(笑)グッジョブですね。
(ここのところずっと「縁結び(再)」は身につけてるのですけれど。なんかたぶん、なんかのご縁なのよ(笑)。確実に、過去世とかどっかでね。素敵な、石好き女子。人見知りで、人の多いところが苦手で土日のミネショは無理と言っていた、Cuteな石博士。彼女に幸あれ。っていうか、幸あれ、とか言わなくても、石好きは石見てるだけでもう幸福をゲットしてるから(笑)私がこういうことをそもそも思う必要すらないんだけどね)

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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