今回の月末新作石アクセサリで完売となった「イザナギ&イザナミ」です。
(この「&」は文字化けするようなので、今後、作品タイトルには使わないようにしますね)
ベリル系のカップリングは、今までPSWでは販売すれど”全残り”の経験の歴史もあり(笑。しかもそれは一度や二度ではない。何度も)今回も、「まぁ、三分の一売れれば上出来」って思っていました。
ようやくですが、そこそこの人数のみなさまに、うちのベリルアクセが「承認」していただけた様子です(笑)。
あっぱれです。

(お写真は、今回の「イザナギ&イザナミ」でサイズのお直しをさせていただいたブレスです)
これもやはり、令和時代に入り、レムリアの流れが始まっているからなのか。謎です。

昨日のまるの日さんの夜会では、半分くらい寝てました(笑)。
(朝、早起きになってしまっているので、必然的に夕刻6時~9時くらいが「ちょう眠たい」時間帯になってしまっておりまして)
話としては、旬な話題、承認欲求につながるようなタイプの話だったんじゃないかと思います。
今、ネット時代になって、この人間の持つ欲求タイプ、「他者から認められたい欲求」にまつわる、あれやこれや的なものが、この世のドラマを形成している様相もありますからね。
(人の承認欲求を満たすジャンルは、なので、この世では湧いてますでしょ。インスタグラムだとか、そういう)
だけどこの世では、実は、そうやって「認めて認めて私を認めて~~~」とやっているよりも、むしろ、先に、相手を認める人のほうが(笑)認められ強いところがあるような。
だから、「自分から自分以外の対象の中にある認められるものを、多面的に持つ人」が、実際は、人間として豊かになっていく…というような「実像」をつくりやすいように思えます。

昨日の夜会、すっごい眠かったんですけど、先々月か、ICレコーダーというものを購入したので、「録音」することができるようになり、それもあって、まぁ、「眠ければ寝ちゃってもあとから聞けるし」的に(笑)ゆるんでるのかも^^。
(でも実は、録音したところで、「あとから聞く」ということは、していません(笑)。たぶん聞かないと思われます。私は大昔、好きなバンドのライブ通いをしていた頃も、それらをほとんど”録画”してたのですが(録画機材OKのライブハウスのみです)、それらをあとから観たことはほとんどないです(笑)。「将来の老後の楽しみになるかしら」とも^^思っていたのですけれど。VHSビデオ再生しかできないビデオテープですし。ただこれらは、そのアーティスト当事者にとっては、たぶん記念っちゃ記念でしょうから、いずれまた、自分自身の将来の遺品整理の時期になる前に(笑)当人に届けられるようだったら、なんとか届けるか、いらない、と言われれば捨てるかにしようかと思ってはいるんですけれど^^)

で、承認欲求って、たぶん別に、人間だけにあるものでもないと思います。
「石」にも(笑)それはあるよ、って。(ただ、人間と違って、それをやたらに主張していない、それだけ)
その昔、あたしがなんでこの仕事を始めたのか。
それは、石の存在、しかもそれはこの世を生きるわれわれにとって、大変に役立つ味方、友人のような存在で、この世にあるさまざまなモノとは少し別格なところも持っている存在であることを、人に知ってもらいたかったから。
というのが理由でしたし。
で、ただ知るだけじゃなく、実際に「石を持ってみてね」というところまでのご推奨(じゃないと意味がないとも言えるので)が役割だと思ったから。
というのもありましたし。

でも、「全部の石たち、つくる石アクセサリがすべて平等に、わかってもらえる」っていうのは、不可能なんだな(笑)ということを、こういう仕事をするとわかってきます(笑)。
ここが難儀なところでもあり、人間活動としての”やりがい”と化する部分でもあり。
そして、自分自身みずからの承認欲求と、それを混同してしまわないように。気をつけなければいけないところでもあります。
(スピ系仕事の人間は、ここを、気をつけるところが、登竜門的なところがありますよ)
それでも、どれだけたとえば人間の共通項のツボを抑えたものだとしても、「万人にわかってもらう」みたいなのは不可能ですし、そもそも、「自分の好みの自分が思うとおりの感じで、相手にわかってもらう」みたいなことになると(笑)もっと困難で、もうまずそれは無理なのです^^。
人間には、それは無理だと思います。
そして、この世はそういうところで、むしろ、そうあることに意味がある場所(笑)ですから。

仮に。それは「あなただけがわかっていること」であっても、別にいいのです(笑)。
その時点で。それはそういう存在として、存在が確定していますので。(たぶん昨日のまるの日さんの夜会でも、そういう類の話がされていたようないないような)
だから、ベリルは、PSWにおいては「全残りしていた時代」から(笑)「全完売」の今に至るまでの長い道のり、ず~っと承認されていなかったわけではなくて、今までは人気がなぜかなかった(笑)それだけなのですが、たぶん、今後は、事例が増えていくのかもしれませんね。
美しいベリルを、今回は、みなさまにお届けできて(買っていただけて^^)良かったです。ありがとうございます。
(この「&」は文字化けするようなので、今後、作品タイトルには使わないようにしますね)
ベリル系のカップリングは、今までPSWでは販売すれど”全残り”の経験の歴史もあり(笑。しかもそれは一度や二度ではない。何度も)今回も、「まぁ、三分の一売れれば上出来」って思っていました。
ようやくですが、そこそこの人数のみなさまに、うちのベリルアクセが「承認」していただけた様子です(笑)。
あっぱれです。

(お写真は、今回の「イザナギ&イザナミ」でサイズのお直しをさせていただいたブレスです)
これもやはり、令和時代に入り、レムリアの流れが始まっているからなのか。謎です。

昨日のまるの日さんの夜会では、半分くらい寝てました(笑)。
(朝、早起きになってしまっているので、必然的に夕刻6時~9時くらいが「ちょう眠たい」時間帯になってしまっておりまして)
話としては、旬な話題、承認欲求につながるようなタイプの話だったんじゃないかと思います。
今、ネット時代になって、この人間の持つ欲求タイプ、「他者から認められたい欲求」にまつわる、あれやこれや的なものが、この世のドラマを形成している様相もありますからね。
(人の承認欲求を満たすジャンルは、なので、この世では湧いてますでしょ。インスタグラムだとか、そういう)
だけどこの世では、実は、そうやって「認めて認めて私を認めて~~~」とやっているよりも、むしろ、先に、相手を認める人のほうが(笑)認められ強いところがあるような。
だから、「自分から自分以外の対象の中にある認められるものを、多面的に持つ人」が、実際は、人間として豊かになっていく…というような「実像」をつくりやすいように思えます。

昨日の夜会、すっごい眠かったんですけど、先々月か、ICレコーダーというものを購入したので、「録音」することができるようになり、それもあって、まぁ、「眠ければ寝ちゃってもあとから聞けるし」的に(笑)ゆるんでるのかも^^。
(でも実は、録音したところで、「あとから聞く」ということは、していません(笑)。たぶん聞かないと思われます。私は大昔、好きなバンドのライブ通いをしていた頃も、それらをほとんど”録画”してたのですが(録画機材OKのライブハウスのみです)、それらをあとから観たことはほとんどないです(笑)。「将来の老後の楽しみになるかしら」とも^^思っていたのですけれど。VHSビデオ再生しかできないビデオテープですし。ただこれらは、そのアーティスト当事者にとっては、たぶん記念っちゃ記念でしょうから、いずれまた、自分自身の将来の遺品整理の時期になる前に(笑)当人に届けられるようだったら、なんとか届けるか、いらない、と言われれば捨てるかにしようかと思ってはいるんですけれど^^)

で、承認欲求って、たぶん別に、人間だけにあるものでもないと思います。
「石」にも(笑)それはあるよ、って。(ただ、人間と違って、それをやたらに主張していない、それだけ)
その昔、あたしがなんでこの仕事を始めたのか。
それは、石の存在、しかもそれはこの世を生きるわれわれにとって、大変に役立つ味方、友人のような存在で、この世にあるさまざまなモノとは少し別格なところも持っている存在であることを、人に知ってもらいたかったから。
というのが理由でしたし。
で、ただ知るだけじゃなく、実際に「石を持ってみてね」というところまでのご推奨(じゃないと意味がないとも言えるので)が役割だと思ったから。
というのもありましたし。

でも、「全部の石たち、つくる石アクセサリがすべて平等に、わかってもらえる」っていうのは、不可能なんだな(笑)ということを、こういう仕事をするとわかってきます(笑)。
ここが難儀なところでもあり、人間活動としての”やりがい”と化する部分でもあり。
そして、自分自身みずからの承認欲求と、それを混同してしまわないように。気をつけなければいけないところでもあります。
(スピ系仕事の人間は、ここを、気をつけるところが、登竜門的なところがありますよ)
それでも、どれだけたとえば人間の共通項のツボを抑えたものだとしても、「万人にわかってもらう」みたいなのは不可能ですし、そもそも、「自分の好みの自分が思うとおりの感じで、相手にわかってもらう」みたいなことになると(笑)もっと困難で、もうまずそれは無理なのです^^。
人間には、それは無理だと思います。
そして、この世はそういうところで、むしろ、そうあることに意味がある場所(笑)ですから。

仮に。それは「あなただけがわかっていること」であっても、別にいいのです(笑)。
その時点で。それはそういう存在として、存在が確定していますので。(たぶん昨日のまるの日さんの夜会でも、そういう類の話がされていたようないないような)
だから、ベリルは、PSWにおいては「全残りしていた時代」から(笑)「全完売」の今に至るまでの長い道のり、ず~っと承認されていなかったわけではなくて、今までは人気がなぜかなかった(笑)それだけなのですが、たぶん、今後は、事例が増えていくのかもしれませんね。
美しいベリルを、今回は、みなさまにお届けできて(買っていただけて^^)良かったです。ありがとうございます。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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