パワーストーン・ワークス

「レムリアンルーツクォーツ”ピュアレイ”」ワイヤーラップペンダント＆ネックレス「1」
◆スペック ペンダントトップ全長9センチ　ネックレス長さ57センチ
◇soldout
◆使用石「レムリアンルーツクォーツ”ピュアレイ”69×23×16ミリ原石ポイント」「乙女鉱山水晶9ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル6ミリ丸玉」「ロシアンレムリアン（ゴールデンレムリアン）8ミリ丸玉」「コロンビアレムリアン7×4ミリヘキサゴンカット」「5A水晶8ミリ、6ミリ48面カット、4ミリ丸玉」






「レムリアンルーツクォーツ”ピュアレイ”」ワイヤーラップペンダント「2」（Universal Healing）
◆スペック ペンダントトップ全長13センチ　シルクリボンは全長約70センチ
◇soldout
◆使用石「レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”63×20×16ミリポイント」「鞍馬石10ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト8ミリ、6ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト18ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト18ミリマカバスター」「センティエントプラズマクリスタル35×4×4ミリJewerlypointポイント（DT）」





「レムリアンルーツクォーツ”ピュアレイ”」ワイヤーラップペンダント「3」（魂のスペシャリスト）
◆スペック ペンダントトップ全長10.5センチ　シルバー925製18KGPネックレス50センチ
◇soldout
◆使用石「レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”58×20×18ミリポイント」「グランディディエライト13×9×6ミリビーンズ型タンブル」「オイルinクォーツ8×6×6ミリDTエレスチャル原石」「ダイヤモンド4ミリ原石」「ダンビュライト23×15×12ミリ結晶原石」「センティエントプラズマクリスタル34×3×3ミリJewerlypoint（DT）」





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今月、再来というか、新しく発見されたクリスタルとしてご案内していた、 レムリアン ルーツ クォーツ”ピュア レイ”。

再入手することができましたので、今回、３タイプのワイヤーラップペンダントをご用意しました。

「１」はレムリアン各種の水晶コラボです。
トップはピュアレイ、ネックレスのほうは、乙女鉱山水晶、レムリアンシードクリスタル、ロシアンレムリアン（ゴールデンレムリアン）、コロンビアレムリアン、そして5A水晶を使った、水晶のみのカップリング。
唯一今回のピュアレイの中で、「ポイント先端」が残されている水晶ポイントになります。

「２」は「Universal Healing」です。（説明文は こちらからどうぞ）
こちらのピュアレイ原石は、天使の羽形状で、エレスチャル水晶にも見えるような表面のゴツゴツ感もあるのですが、艶のある面から覗く中身はスッと透明…という塊状エレスチャルのような原石です。単体結晶としてのポイント先端はありませんがエレスチャルのように束状ポイントの片鱗がたくさんついているタイプ。

「３」は「魂のスペシャリスト」です。（説明文は こちらからどうぞ）
こちらのピュアレイ原石は、他のピュアレイ水晶の結晶の干渉痕跡を柱面の随所に残すピュアレイ特有の特徴と言えるタイプのポイントで、透明度の高さは、カップリングのダンビュライト並…というのでしょうか。ピュアレイの持つ透明度は単に高品質の水晶が持っている抜ける透明度とは違う…というところがあるのですが、こちらは中でも実際の透明度が高い見た目を持つ原石です。


そうなんです、今回いくつかのピュアレイに接していて、わかったことは、「透明である」ことにおいてさえ、先入観というか、可視光線下において「こうある形状、状態というのが透明」…というふうに、人間は思っています。そういう定義づけのある状態を、透明と呼んでいますし、それ以外は「透明感がある」や光を通さないものを「不透明」と呼びます。
（とくに石業界の仕事なんてしていると＾＾そういった品質の違いには当たり前に敏感になりますし、またその要素が価格という価値にダイレクトに反映されることを知っていますので。しかしながら実際にはそこには厳密な定義があるかといえばそれも微妙なのです。たとえば”高級宝石”のほうの業界になるとそういった物質的見た目価値のみならずの見極めと分け方はもっと厳しく、そっちから見ると天然石系はおそらく十把一絡げに同等レベル（笑）なんじゃないでしょうか＾＾。立ち位置によって人間のものの見方というのはいかようにも固定化されるものです）

ですがこのピュアレイは「透明感」とは呼べないというか。
形而下的には、完全なる透明ではない、そのように見せない外見を持っていることが多いのですが（要するにいわゆる完全なタイプの水晶ポイントの形状ではなかったりするものが多いため）それなのになぜか「透明に見える」という、不思議な水晶です。
「透明感があるね」というより、「透明」なのです。
心の目を開かせるタイプの水晶です。

水晶の持つ本質のエネルギーを、見た目の輝きだけに左右されることなく体現しているのは、レムリアンと呼ばれるタイプの水晶に共通の特徴ですが、その純粋な特性に特化しているタイプの水晶ですね。
なので人が持つ”色メガネ外し”を得意とするのかもしれません。

ストレスなどで凝り固まった、なかなか落ちない”しつこい汚れ”的な、エネルギーの流れを阻害する目詰まりを速やかに流してくれる手伝いをしてくれるのもレムリアンシードクリスタル的特色です。
レムリアン全般そうですが、「人をヒーリングする人」いわゆるスピリチュアル分野の話だけではなく、人に接し、人を励ましたり、癒やしたりなどの要素を持つ職業や役割の方のことですが、そういう方ご自身のためのヒーリングとしても向きの水晶だと思います。（というか、”役割”ということで言うなら、ほぼすべての人間は実際には必ずこの役割要素を必ず持っていますし、その力の発揮を促されていますよね＾＾。本人がそうなれるかなれないかの違いだけです）


◆使用素材◆　

「１」は、K14ゴールドフィルドワイヤーを使用して制作しています。ネックレスのパーツはシルバー925製K18GPFフックパーツ、ゴールドフィルドパーツを使用しています。ペンダントトップからの取り外しが可能です。

「２」は、アーティスティックワイヤー（ノンターニッシュシルバー）を使用して制作しています。付属のシルクリボンは全長約70センチ。ペンダントトップからの取り外しが可能です。

「３」は、K14ゴールドフィルドワイヤーを使用して制作しています。付属のネックレスは50センチ、シルバー925製K18GPFです。ペンダントトップからの取り外しが可能です。

■クォリティと鉱物説明■

ここ最近で発見された一番新しいレムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”は、ブラジルのバイヤ州産地のクリスタル。

本文中でご説明してしまっておりますが、
「１」は、いわゆるレムリアンと呼ばれて市場に顕れてきた歴代レムリアン水晶のコラボカップリングになります。
レムリアンシードクリスタルは、初期レムリアン産地ブラジルのミナスジェライス州セーラ・デ・カブラルの初期ロットビーズです。何気にここがやはりレムリアンシードクリスタルがこの世に顕れその名を知らしめた、その発祥地ですので、やはり希少水晶ビーズではあります。

「２」は、H＆Eを代表するアセンションストーンカップリングというのか。そこに日本を代表するヒーリングの地レイキ発祥の地、宇宙とつながり祓いを起こすベーシックなヒーリングエネルギーのカップリング。
ブラックアゼツライト、サチャロカアゼツライト、アゾゼオアゼツライトは、H＆E社のギャランティカードのコピーをおつけします。センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。

「３」は、
希少石グランディディエライトと同じく希少水晶オイルinクォーツ、それからダイヤモンド原石、透明ダンビュライトと透明センティエントプラズマクリスタル、という透明カップリング。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。