「Himalayan All star」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 50,000yen(税込54,000yen)
◆使用石「アースシードライト12ミリ丸玉」「ガウリシャンカールスモーキークォーツ12ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ12ミリ、10ミリ丸玉」「ヒマラヤンブラック10ミリ丸玉」「ヒマラヤ産カイヤナイト12ミリ丸玉」



「Himalayan All star」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 50,000yen(税込54,000yen)
◆使用石「アースシードライト12ミリ、8ミリ丸玉」「ガウリシャンカールスモーキークォーツ12ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ12ミリ、10ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤンブラック10ミリ丸玉」「ヒマラヤ産カイヤナイト12ミリ丸玉」



「Himalayan All star」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 50,000yen(税込54,000yen)
◆使用石「アースシードライト12ミリ、8ミリ丸玉」「ガウリシャンカールスモーキークォーツ12ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ12ミリ、10ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤンブラック10ミリ丸玉」「ヒマラヤ産カイヤナイト12ミリ丸玉」



「Himalayan All star」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「アースシードライト6ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶10ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ8ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)8ミリ丸玉」「ケニア産カイヤナイト8ミリ丸玉」「スモーキークォーツ8×4ミリボタンカット」



「Himalayan All star」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アースシードライト6ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶10ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ8ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)8ミリ丸玉」「ケニア産カイヤナイト8ミリ丸玉」「スモーキークォーツ8×4ミリボタンカット」



「Himalayan All star」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸約16センチ(最大17.5センチまでサイズ調整可)
◇soldout
◆使用石「アースシードライト6ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶6ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ6ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)6ミリ丸玉」「ケニア産カイヤナイト14×10×5ミリオーバル、8ミリ丸玉」「スモーキークォーツ8×8×5ミリハートカット」


__________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________
今月ちらっと力説していた(笑)ヒマラヤ水晶、ヒマラヤ鉱物オンリーのカップリングになります。
一般的に水晶と言えば当時も今もそうかもしれませんが、スタンダードに流通するのは大量産出されるブラジル産水晶となるので、手にしやすい水晶はブラジル産でした。
(ただ今現在はそのブラジル産水晶も、極美品は少なくなってきていますよ)
天然石の世界に興味を持ち始め、「水晶」のちからのようなものを知るようになってから、「ヒマラヤ水晶」というのは、別格のブランド水晶のような存在で(笑)「なんか違う」という、最初からそういう目で見ているところもあったからなのかもしれないと思っていたのですが、実際にやっぱり違っていました。
私がこの世で初めてはっきりと「体外離脱」をしたのは、初めて手にした、ヒマラヤのクル渓谷産の水晶丸玉の連ビーズを持って、椅子に座ってウトウトとちょうど眠りかけ状態というのでしょうか、あまりに石のエネルギーの強さというものに、少し石酔いをしていた状態でもあったのですが、その身体から抜けていく自分がいる瞬間の驚きは、やっぱり今でもよく覚えていますけれど、「身体の存在だけが私じゃない」というのは本当のことだったんだ…というのを、アタマの知識ではなく、知った瞬間でもありました。
身体に戻ってきた時に、そうか、要するにこういう”振動数の高い、高波動と言われる水晶”に同調するというのは、そういった、観えない高振動領域との親和性を生む状態、メタフィジカルボディの活性化状態を、速やかにつくるんだな、ということがわかりました。
近年は、「メディテーションの効果」というものが、スピリチュアル業界のみならず、今はもう一般的にも、とくにビジネス現場などでも、ほうぼうで取り上げられています。
(米国などですと、今はトップビジネスの世界におられるようなビジネスパーソンにとっては、メディテーション的なものはもう必須というか、自己を整える当たり前の要素となってきているようですよ)
肉体を鎮め、メタフィジカル領域の自分とのつながりを思い出す作業が、実際の肉体領域での心身活動を活性化する、役立つことがわかってきているからです。
とくに私がここでそのメディテーションの薦めを力説しなくても(笑)みなさま、それぞれに合ったメディテーションのやりかたを取り入れて実践されている方もいらっしゃるのではないかしらと思いますので、それは省きますが、人間の身体というのはほとんどが水分です。水というのは、実に「情報の書き換え」がしやすい媒体で、且つ、内外エネルギーに影響されやすい媒体でもあります。
それだけに、情報発信及び蓄積と記憶装置である肉体の保有者の「思い」「言葉」「感情」のエネルギーのあり具合がかなり影響するところがあるわけですし、肉体を維持する身の置き場という「環境エネルギー」にも影響されます。
そして、石というのは、「情報を記憶、記録しやすい媒体」であり、水晶はとくにその要素を持つ鉱物。
石を身につけるというのは、結局、身体への波動転写というか、身体を構成する「水」の情報の波を変えることに近いのかと思われます。
ヒマラヤの石がどうして”波動が高い”と昔から言われているのかというと、一言で言えば、「高いところにある」から。
なんかけっこう当たり前過ぎて、ひねりのない解釈だよなぁと、昔から思っているところはあったのですが(笑)、高いところが神氣領域なのはもうしょうがなく当然のごとくなのかも^^。
(高次に対して低次があるのもいたしかたないですよね。これは差別じゃなくて、もうそう「在る」のだからしょうがないですよ。そうつくられているのだもの)
日本でも、山そのものが御神体、のように言われる山信仰というものが実際にありますけれど、高い山はそれだけ神域であり御神体と呼ばれることは実際のところで、中でもヒマラヤは人がなかなか足を踏み入れることも困難なレベルの高い山々、世界の屋根と言われる山々が連峰として連なる地帯ですよね。
今の時代はそういった場所の鉱物が、人間の世界が生み出した「トレード」という流通スタイルの恩恵により、誰もが手に入れることができる時代。誰もが「神を手に入れられる」し、「神になっていい」とも言える時代なのです。また、そうなれる時代です。
だから神氣領域ヒマラヤの石を身につければ神になれる、ということではありませんが(笑)少なくとも、「影響を受ける」ことができます。
人間はどのみち、丸腰状態でも、何かしらの内外要因のエネルギーの影響を受け続けて生きています。
なので、できればまぁ、そりゃ、神聖なものからのエネルギー影響を受ける体制でいたほうが、より、神性発揮の状態をつくれますので。
その澄み切った世界から発信されるエネルギー状態の清々しさをお手元に。というカップリングです。
アースシードライト、K2の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
「1」~「3」ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
「4」「5」ポリウレタンゴム0.8ミリを使用しています。
「6」Silver925チェーン、及び、Silver925製チューブをチェーン通ししています。最大17.5センチまでサイズ調整可能チェーンとなります。
■クォリティと鉱物説明■
ガウリシャンカール産スモーキークォーツは、ヒマラヤ水晶の中でも産出の少ない稀少なスモーキークォーツ。
ガウリシャンカールの標高6000m以上の場所で、重機の入れない険しい山岳地帯で手作業で採掘されます。
ガウリシャンカール(標高7135メートル)は、ネパールの首都カトマンズの東方にそびえる高峰ということです。
カンチェンジュンガ(標高8586メートル)は世界で三番目に高い山。K2(標高8611メートル)もそうですが、登山難易度の高い山として知られているそうです。
アースシードライトは、2014年にインド北部マニラカン近郊のマニハールでヒマラヤ水晶の採掘中に発見された石だそうですが、その年の豪雨で坑道が水没し、そのポケットでの採掘ができなくなりました。その時見つかった原石のみですので、非常に希少です。
K2はおなじみのアズライトinグラナイト。
K2産のブルームーンクォーツは、透明度の高い高品質ブルームーンクォーツです。
K2という山は正確にはヒマラヤ連峰に連なる、パキスタンのカラコルム山脈にある標高8,611mの世界第2位の高さの山だそうですが、もっとも人里離れた極地に位置するため1856年に始まったと言われる山岳調査まで、「その存在が知られていなかった山」だそうです。
人間が地球上の高い山の存在をきちんと把握できるようになってからの歴史というのは、たかだか200年弱程度の話なんです。
しかし地球の年齢は…鉱物の年齢は…と考えるといかがでしょうか。
今、こうして手元に、ヒマラヤの水晶がある、そういうことの凄さ、感慨深さ、ありがたみ(笑)があると思いませんか?
標高という数字だけ見ても、やっぱりヒマラヤ連峰はものすごいのです。
どこもほぼゼロメートル地帯のような(笑)東京にいると、なんか想像つきませんが^^(うちの渋谷区でも確か標高40メートルくらいだったような)でもまぁ、高層ビル系の高いところなどはやはり神氣につながりやすい場所なのだそうですし(実際に確かに、高いところから外界を見下ろすと少し違った気分にはなりますよね)人間が高いところに登りたがるのも、タワーマンションが色々不具合承知でウケるのも、心のどこかで「高いところのすがすがしさ」を人間は求めているのでしょう。
(不具合っていうのは、朝通勤時間帯にエレベターが混みまくってイライラするだの(笑)なんかそういうじぶん家の敷地内なのに^^そこから外に出るのに時間かかる、というような利便性をさまたげる要素は高層タワー物件には、あるにはありますから。なのでタワマンに住むと、人によっては「外に出かけるのが面倒になる」というフットワーク重い病になる人もいますし、重力との関係なのか、上空の軽さと外界の重さのギャップからなのか健康面メンタル面に影響するケースもあったりするとも言われていたり、肉体持つ人間が地面から遠く離れた上空に浮いて生活しているわけですから、謎の特有の影響もあるにはあるようですが、それでも特権があるとしたら、やはり「上空」の清々しさという神氣系エネルギーの実感値を生活空間として得やすいことではないでしょうか。山の頂上に年がら年中いるようなものです。と言っても山とは違い「地続き」じゃないからやっぱりグラウンディングが^^必要でしょう。まずグラウディングが弱くなるでしょうから。ただ頭頂チャクラやシックスセンス等々は活性化されます。実際に物理的に現実離れできるのでイメージ力も高くなる人は高くなります。まぁ、高層階じゃないと(笑)その醍醐味もありませんが、高層階へ行くほど壁や床も薄かったり(タワーマンションは軽量でないといけませんから上層階は壁が薄いというか防音効果という点では脆弱な場合もあるんですよ)エレベーターが住戸数に対してギリギリの設置だとエレベーター来ないリスクも^^あったりだと思うので、毎日通勤とかするような人がそもそも住んではいけない(笑)住まいかもしれませんけどね。あとこれはのちのちかかっていくタワマン経費ですがエレベーター命綱(笑)な物件ですから保守点検費用が普通のマンション以上にかかるため、経年による管理費とか修繕積立金がけっこうなボリュームになっていくという話もあります。これら経費は高層階メリットのない住民にも同様に負担がかかるため、タワマンというのは上に住んでいる人は”それなりの徳のある人物”つまり”我良しじゃない人物”でないと、結局、全体を維持できないリスクもある物件だと思いますよ。下の階にその同率負担を好んで住む人がいてくれないと建物を維持できないのですから、「高さを維持する」のはそれなりの人物となる、常にそうあることの覚悟がいる、ってことかと^^思います。この世の構造と同じです。上に立つ人が威張ってふんぞり返っている組織はダメになります。”実れば実るほど頭を下げる稲穂かな”が上に立つ人であることが大事です)
というタワマン話が(笑)なぜか長くなりましたが^^、そういう”高さ”の付加価値が、ヒマラヤ系鉱物にはあるんだよ、という話です。ヒマラヤ連峰は人間が立てた建物ではなく神が立てた巨大構造物ですから、土台が違いますし。
だからヒマラヤ産地の石は、他産地における同鉱物よりも、少しずつ微妙にお高かったりします。
実際、それだけ採掘作業が大変で、厳しい気候条件だったり空気が薄くて登山が困難だったりなのですから。
それでもタワマン買うよりは、ず~っとリーズナブルだと思いますよ(笑)。
とお伝えしつつ、オールヒマラヤ系は「1」「2」「3」のみで、「4」「5」「6」は、カイヤナイトはケニア産の高品質カイヤナイト。スモーキークォーツは高品質ブラジル産を使用してお作りしています。
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 50,000yen(税込54,000yen)
◆使用石「アースシードライト12ミリ丸玉」「ガウリシャンカールスモーキークォーツ12ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ12ミリ、10ミリ丸玉」「ヒマラヤンブラック10ミリ丸玉」「ヒマラヤ産カイヤナイト12ミリ丸玉」



「Himalayan All star」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 50,000yen(税込54,000yen)
◆使用石「アースシードライト12ミリ、8ミリ丸玉」「ガウリシャンカールスモーキークォーツ12ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ12ミリ、10ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤンブラック10ミリ丸玉」「ヒマラヤ産カイヤナイト12ミリ丸玉」



「Himalayan All star」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 50,000yen(税込54,000yen)
◆使用石「アースシードライト12ミリ、8ミリ丸玉」「ガウリシャンカールスモーキークォーツ12ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ12ミリ、10ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)12ミリ、8ミリ丸玉」「ヒマラヤンブラック10ミリ丸玉」「ヒマラヤ産カイヤナイト12ミリ丸玉」



「Himalayan All star」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「アースシードライト6ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶10ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ8ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)8ミリ丸玉」「ケニア産カイヤナイト8ミリ丸玉」「スモーキークォーツ8×4ミリボタンカット」



「Himalayan All star」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アースシードライト6ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶10ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ8ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)8ミリ丸玉」「ケニア産カイヤナイト8ミリ丸玉」「スモーキークォーツ8×4ミリボタンカット」



「Himalayan All star」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸約16センチ(最大17.5センチまでサイズ調整可)
◇soldout
◆使用石「アースシードライト6ミリ丸玉」「ヒマラヤカンチェンジュンガ産水晶6ミリ丸玉」「ヒマラヤピンククォーツ8ミリ128面カット丸玉」「ヒマラヤゴールデンクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ6ミリ丸玉」「K2(アズライトinグラナイト)6ミリ丸玉」「ケニア産カイヤナイト14×10×5ミリオーバル、8ミリ丸玉」「スモーキークォーツ8×8×5ミリハートカット」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________
今月ちらっと力説していた(笑)ヒマラヤ水晶、ヒマラヤ鉱物オンリーのカップリングになります。
一般的に水晶と言えば当時も今もそうかもしれませんが、スタンダードに流通するのは大量産出されるブラジル産水晶となるので、手にしやすい水晶はブラジル産でした。
(ただ今現在はそのブラジル産水晶も、極美品は少なくなってきていますよ)
天然石の世界に興味を持ち始め、「水晶」のちからのようなものを知るようになってから、「ヒマラヤ水晶」というのは、別格のブランド水晶のような存在で(笑)「なんか違う」という、最初からそういう目で見ているところもあったからなのかもしれないと思っていたのですが、実際にやっぱり違っていました。
私がこの世で初めてはっきりと「体外離脱」をしたのは、初めて手にした、ヒマラヤのクル渓谷産の水晶丸玉の連ビーズを持って、椅子に座ってウトウトとちょうど眠りかけ状態というのでしょうか、あまりに石のエネルギーの強さというものに、少し石酔いをしていた状態でもあったのですが、その身体から抜けていく自分がいる瞬間の驚きは、やっぱり今でもよく覚えていますけれど、「身体の存在だけが私じゃない」というのは本当のことだったんだ…というのを、アタマの知識ではなく、知った瞬間でもありました。
身体に戻ってきた時に、そうか、要するにこういう”振動数の高い、高波動と言われる水晶”に同調するというのは、そういった、観えない高振動領域との親和性を生む状態、メタフィジカルボディの活性化状態を、速やかにつくるんだな、ということがわかりました。
近年は、「メディテーションの効果」というものが、スピリチュアル業界のみならず、今はもう一般的にも、とくにビジネス現場などでも、ほうぼうで取り上げられています。
(米国などですと、今はトップビジネスの世界におられるようなビジネスパーソンにとっては、メディテーション的なものはもう必須というか、自己を整える当たり前の要素となってきているようですよ)
肉体を鎮め、メタフィジカル領域の自分とのつながりを思い出す作業が、実際の肉体領域での心身活動を活性化する、役立つことがわかってきているからです。
とくに私がここでそのメディテーションの薦めを力説しなくても(笑)みなさま、それぞれに合ったメディテーションのやりかたを取り入れて実践されている方もいらっしゃるのではないかしらと思いますので、それは省きますが、人間の身体というのはほとんどが水分です。水というのは、実に「情報の書き換え」がしやすい媒体で、且つ、内外エネルギーに影響されやすい媒体でもあります。
それだけに、情報発信及び蓄積と記憶装置である肉体の保有者の「思い」「言葉」「感情」のエネルギーのあり具合がかなり影響するところがあるわけですし、肉体を維持する身の置き場という「環境エネルギー」にも影響されます。
そして、石というのは、「情報を記憶、記録しやすい媒体」であり、水晶はとくにその要素を持つ鉱物。
石を身につけるというのは、結局、身体への波動転写というか、身体を構成する「水」の情報の波を変えることに近いのかと思われます。
ヒマラヤの石がどうして”波動が高い”と昔から言われているのかというと、一言で言えば、「高いところにある」から。
なんかけっこう当たり前過ぎて、ひねりのない解釈だよなぁと、昔から思っているところはあったのですが(笑)、高いところが神氣領域なのはもうしょうがなく当然のごとくなのかも^^。
(高次に対して低次があるのもいたしかたないですよね。これは差別じゃなくて、もうそう「在る」のだからしょうがないですよ。そうつくられているのだもの)
日本でも、山そのものが御神体、のように言われる山信仰というものが実際にありますけれど、高い山はそれだけ神域であり御神体と呼ばれることは実際のところで、中でもヒマラヤは人がなかなか足を踏み入れることも困難なレベルの高い山々、世界の屋根と言われる山々が連峰として連なる地帯ですよね。
今の時代はそういった場所の鉱物が、人間の世界が生み出した「トレード」という流通スタイルの恩恵により、誰もが手に入れることができる時代。誰もが「神を手に入れられる」し、「神になっていい」とも言える時代なのです。また、そうなれる時代です。
だから神氣領域ヒマラヤの石を身につければ神になれる、ということではありませんが(笑)少なくとも、「影響を受ける」ことができます。
人間はどのみち、丸腰状態でも、何かしらの内外要因のエネルギーの影響を受け続けて生きています。
なので、できればまぁ、そりゃ、神聖なものからのエネルギー影響を受ける体制でいたほうが、より、神性発揮の状態をつくれますので。
その澄み切った世界から発信されるエネルギー状態の清々しさをお手元に。というカップリングです。
アースシードライト、K2の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
「1」~「3」ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
「4」「5」ポリウレタンゴム0.8ミリを使用しています。
「6」Silver925チェーン、及び、Silver925製チューブをチェーン通ししています。最大17.5センチまでサイズ調整可能チェーンとなります。
■クォリティと鉱物説明■
ガウリシャンカール産スモーキークォーツは、ヒマラヤ水晶の中でも産出の少ない稀少なスモーキークォーツ。
ガウリシャンカールの標高6000m以上の場所で、重機の入れない険しい山岳地帯で手作業で採掘されます。
ガウリシャンカール(標高7135メートル)は、ネパールの首都カトマンズの東方にそびえる高峰ということです。
カンチェンジュンガ(標高8586メートル)は世界で三番目に高い山。K2(標高8611メートル)もそうですが、登山難易度の高い山として知られているそうです。
アースシードライトは、2014年にインド北部マニラカン近郊のマニハールでヒマラヤ水晶の採掘中に発見された石だそうですが、その年の豪雨で坑道が水没し、そのポケットでの採掘ができなくなりました。その時見つかった原石のみですので、非常に希少です。
K2はおなじみのアズライトinグラナイト。
K2産のブルームーンクォーツは、透明度の高い高品質ブルームーンクォーツです。
K2という山は正確にはヒマラヤ連峰に連なる、パキスタンのカラコルム山脈にある標高8,611mの世界第2位の高さの山だそうですが、もっとも人里離れた極地に位置するため1856年に始まったと言われる山岳調査まで、「その存在が知られていなかった山」だそうです。
人間が地球上の高い山の存在をきちんと把握できるようになってからの歴史というのは、たかだか200年弱程度の話なんです。
しかし地球の年齢は…鉱物の年齢は…と考えるといかがでしょうか。
今、こうして手元に、ヒマラヤの水晶がある、そういうことの凄さ、感慨深さ、ありがたみ(笑)があると思いませんか?
標高という数字だけ見ても、やっぱりヒマラヤ連峰はものすごいのです。
どこもほぼゼロメートル地帯のような(笑)東京にいると、なんか想像つきませんが^^(うちの渋谷区でも確か標高40メートルくらいだったような)でもまぁ、高層ビル系の高いところなどはやはり神氣につながりやすい場所なのだそうですし(実際に確かに、高いところから外界を見下ろすと少し違った気分にはなりますよね)人間が高いところに登りたがるのも、タワーマンションが色々不具合承知でウケるのも、心のどこかで「高いところのすがすがしさ」を人間は求めているのでしょう。
(不具合っていうのは、朝通勤時間帯にエレベターが混みまくってイライラするだの(笑)なんかそういうじぶん家の敷地内なのに^^そこから外に出るのに時間かかる、というような利便性をさまたげる要素は高層タワー物件には、あるにはありますから。なのでタワマンに住むと、人によっては「外に出かけるのが面倒になる」というフットワーク重い病になる人もいますし、重力との関係なのか、上空の軽さと外界の重さのギャップからなのか健康面メンタル面に影響するケースもあったりするとも言われていたり、肉体持つ人間が地面から遠く離れた上空に浮いて生活しているわけですから、謎の特有の影響もあるにはあるようですが、それでも特権があるとしたら、やはり「上空」の清々しさという神氣系エネルギーの実感値を生活空間として得やすいことではないでしょうか。山の頂上に年がら年中いるようなものです。と言っても山とは違い「地続き」じゃないからやっぱりグラウンディングが^^必要でしょう。まずグラウディングが弱くなるでしょうから。ただ頭頂チャクラやシックスセンス等々は活性化されます。実際に物理的に現実離れできるのでイメージ力も高くなる人は高くなります。まぁ、高層階じゃないと(笑)その醍醐味もありませんが、高層階へ行くほど壁や床も薄かったり(タワーマンションは軽量でないといけませんから上層階は壁が薄いというか防音効果という点では脆弱な場合もあるんですよ)エレベーターが住戸数に対してギリギリの設置だとエレベーター来ないリスクも^^あったりだと思うので、毎日通勤とかするような人がそもそも住んではいけない(笑)住まいかもしれませんけどね。あとこれはのちのちかかっていくタワマン経費ですがエレベーター命綱(笑)な物件ですから保守点検費用が普通のマンション以上にかかるため、経年による管理費とか修繕積立金がけっこうなボリュームになっていくという話もあります。これら経費は高層階メリットのない住民にも同様に負担がかかるため、タワマンというのは上に住んでいる人は”それなりの徳のある人物”つまり”我良しじゃない人物”でないと、結局、全体を維持できないリスクもある物件だと思いますよ。下の階にその同率負担を好んで住む人がいてくれないと建物を維持できないのですから、「高さを維持する」のはそれなりの人物となる、常にそうあることの覚悟がいる、ってことかと^^思います。この世の構造と同じです。上に立つ人が威張ってふんぞり返っている組織はダメになります。”実れば実るほど頭を下げる稲穂かな”が上に立つ人であることが大事です)
というタワマン話が(笑)なぜか長くなりましたが^^、そういう”高さ”の付加価値が、ヒマラヤ系鉱物にはあるんだよ、という話です。ヒマラヤ連峰は人間が立てた建物ではなく神が立てた巨大構造物ですから、土台が違いますし。
だからヒマラヤ産地の石は、他産地における同鉱物よりも、少しずつ微妙にお高かったりします。
実際、それだけ採掘作業が大変で、厳しい気候条件だったり空気が薄くて登山が困難だったりなのですから。
それでもタワマン買うよりは、ず~っとリーズナブルだと思いますよ(笑)。
とお伝えしつつ、オールヒマラヤ系は「1」「2」「3」のみで、「4」「5」「6」は、カイヤナイトはケニア産の高品質カイヤナイト。スモーキークォーツは高品質ブラジル産を使用してお作りしています。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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